株式会社ランディックス
決算説明資料
3Q(2019.10.1 – 2019.12.31)
東証マザーズ :証券コード2981
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経営理念・経営ビジョン
不動産を通じてお客様に喜び・感動を
1
目次
1. 業績 3
2. 成長性 8
3. 今後の成長戦略 18
4. 事業内容 24
参考資料 28
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1. 業績
2020年3月期 第3四半期
3
20/03期 3Qハイライト
業績概況
▢ 売上高 59.8億円(前年同期累計比+33.5%、年計画進捗率76.2% )
▢ 営業利益 7.9億円(同+31.7%、同78.7% )
▢ 営業利益率(対売上高)13.2%(前年同期実績13.4%)
売上構成
▢ 不動産売買売上 54.2億円:構成比90.7%(前年同期累計比39.1%増)
▢ 仲介・販売手数料 4.7億円:同7.9% (同6.5%減)
▢ 賃貸・その他 0.8億円:同1.4% (同9.2%増)
4
20/03期 3Qハイライト
トピックス
▢ sumuzu Matching サービス開始(2019年10月21日)
▢ sumuzu相場ウォッチャー新機能提供開始(2019年11月13日)
▢ 東京証券取引所マザーズ新規上場承認(2019年11月15日)
▢ 東京証券取引所マザーズ新規上場(2019年12月19日)
▢ +α 記念配当実施決定(配当42.3銭→48円へ上方修正)
▢ +α 住まいテック研究所設立発表
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20/03期 3Q 連結業績の概要
19/3期 3Q実績 20/3期 3Q実績 前年同期比 年間計画値 年計画進捗率 3Q予実比
売上高 4,481 5,980 133.5% 7,848 76.2% 99.9%
売上総利益 1,257 1,586 126.2% 2,109 75.2% 99.4%
対売上高比 28.1% 26.5% -1.5% 26.9% - -
販管費 658 796 121.0% 1,105 72.0% 96.3%
対売上高比 14.7% 13.3% -1.4% 14.1% - -
営業利益 599 789 131.7% 1,003 78.7% 102.6%
対売上高比 13.4% 13.2% -0.2% 12.8% - -
経常利益 638 764 119.7% 938 81.4% 107.2%
対売上高比 14.2% 12.8% -1.5% 12.0% - -
当期純利益 402 520 129.4% 646 80.5% 104.1%
対売上高比 9.0% 8.7% -0.3% 8.2% - -
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連結財政状態
当第3四半期 当第3四半期
前連結会計年度 前連結会計年度
連結会計期間 連結会計期間
19/3期 19/3期
20/3期 3Q 20/3期 3Q
流動資産 5,599 6,510 流動負債 2,273 2,452
うち、現預金 2,593 3,624 うち、短期借入金 1,504 1,724
うち、棚卸在庫 2,857 2,726 固定負債 1,348 977
固定資産 1,214 1,194 負債合計 3,622 3,429
有形固定資産 1,089 1,074 株主資本 3,191 4,275
無形固定資産 0 0 うち、自己株式 0 0
投資等 124 119 純資産合計 3,191 4,275
資産合計 6,813 7,705 負債・純資産合計 6,813 7,705
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2. 成長性
2020年3月期 第3四半期
8
当社で保有する累計顧客データ数
不動産ビジネスのストック化
最先端のライフスタイルを求める富裕層を中心とした顧客情報を蓄積・活用
sumuzuサイト
累計顧客データ数*1
月間ユニークユーザー数 ※
約16,500件
約11,400件 16,000
累計取扱顧客データの積み上がり
14,000 +235%
12,000 約11,500
12,000
11,000
10,000 +164%
10,000
9,000
8,000
約7,000件 8,000
7,000
約7,000件
6,000
6,000
2019年3月 2019年6月 2019年9月 2019年12月
*1 2019年12月現在の累計取扱顧客データ数(11,371件)
累計取扱顧客データ数は、契約済顧客を含めたメール会員、sumuzu登録顧客など、当社が個人情報を控え、アクセス可能な顧客総数 9
*2 出典:厚生労働省「平成30年 国民生活基礎調査の概況」
仕入→販売の高速サイクル
高速回転による安定した売上・利益
データに基づいて適切な顧客に
ベストなアプローチが可能
確実な出口戦略 高速成約
→高利益率を確保 →富裕層データ蓄積
仕入 販売
4.7ヵ月
※1
※1 一部販売用不動産であっても特殊事情を含む物件については除外しております。
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マッチングサービス「sumuzu Matching」
業界初 ネットコンペでオーダーメイド住宅マッチング sumuzu Matching
住宅の希望条件をフォームでチェックすると、興味を持ったsumuzu認定の住宅専門家がネッ
ト上でコンペに参加。無料・匿名で利用できるミスマッチの起きにくいサービスです。
プロジェクト開始に必要な時間は3分! 土地の販売状況確認、プロジェクト進捗、提案管理、
あとは待つだけのシンプルなサービス チャット機能などオールインワンプラットフォーム
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ポータルサイト sumuzu 実績
マッチングパートナー数
FY2020.3
2019年10月21日リリース
2Q 27 パートナー
1月 44 パートナー
4Q目標 60 パートナー
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ポータルサイト sumuzu 実績
マッチングプロジェクト売地数
FY2020.3
2019年10月21日リリース
3Q 46件
1月 71 件
4Q目標 100 件
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ポータルサイト sumuzu 実績
サービス利用者数は短期的に増加
マッチングサービス利用者数
2019年10月21日リリース FY2020.3
3Q累計実績 16件
4Q累計目標 50 件
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当社の集客力の背景② リアル・ネットを活用した注文住宅マッチングの提供
2019年10月リリース「sumuzu Matching」について
匿名で複数の事業者に相見積を依頼
→WEBで案件ごとにコンペ実施が可能なサービスを開始
sumuzu Matchingリリース
記事掲載情報
2019.10.21 産経新聞 10月末時点で
〃 東洋経済オンライン
31件の
メディアに掲載
〃 CNET JAPAN 他24社
※そのほか、時事通信、
2019.10.23 Yahoo!ニュース
ダイヤモンドオンライン、
2019.10.30 日経クロステック exiteニュース、現代ビジ
ネス、AllAbout等多数
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当社の集客力の背景② リアル・ネットを活用した注文住宅マッチングの提供
「sumuzu Matching」の利用者メリット
【一般利用者のメリット】 【建築事業者のメリット】
①匿名性が保ったままコンペ実施可能! ①大幅な広告費の削減が期待できる。
→大量の営業電話の心配なし。 →利用は成約した時の成果報酬のみ。
②WEB環境さえあれば、いつでも ② 購入意欲のある顧客との接触機会が
住宅プランの検討が可能。 増大する。
③完全無料で利用可能。 →効率的な営業活動が可能。
①気に入った土地を選び、プロジェクト発信 ②新規プロジェクト開始連絡が
システムにより全建築事業者へ通知
一般利用者 ④参加表明のあった建築業者から ③建築事業者が参加表明
3社を選択→コンペ実行→プラン提案
sumuzu Matching 建築事業者
【運営母体である当社のメリット】
①sumuzuサイトの累計顧客数の増大
→アプローチする顧客母数の獲得
【事業の展望】透明性の高い情報提供による効率的な営業活動 ②建築請負紹介料の獲得
③建築事業者との関係構築を強化
透明性の高い情報の提供 →従来のリアルな場面での営業活動に寄与
▶営業担当者とのコンタクト
せずに購入希望者が
スピーディーな意思決定
▶労働集約型営業ではない
体制の構築
▶高い収益性の実現
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相場の見える化「sumuzu相場ウォッチャー」
城南エリアの売地データの坪単価、坪単価変動の把握や比較ができるサービス。
透明性の高いデータに基づいた土地探しを支援します。
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3. 今後の成長戦略
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sumuzu(スムーズ)のVISION
「データ」「フィジカル」「バーチャル」の融合でイノベーションを
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住宅の見える化「sumuzuステージング」
住宅をCGを活用してバーチャル空間を演出 sumuzuステージング
より臨場感の高い住宅イメージを体験することにより、オーダーメイド住宅に見えない不安を解消。
CG活用で
リアル空間を再現
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不動産テックプラットフォーム構想
売主 他社物件 未公開物件
媒介契約
オーダーメイド
仲介 住宅建築
土地仕入れ
買主
プラットフォーム化計画
価格査定・推定 仲介物件マッチング 建築業者マッチング
透明性の高い価格査定・推定 お客様希望条件に基づく流通物件・ オーダーメイド住宅建築にあ
・売却査定 未公開物件のマッチング たっての建築業者マッチング
・仕入査定 ・ポータルサイトを超える情報 ・2Wayマッチング(建築業者か
・販売価格推定 他 量に基づく物件抽出 らのオファー、自分からのオ
・レコメンド ファー)
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「 住まいテック研究所 」
設立目的:
住宅用不動産領域における
テクノロジーの活用・発展について最新の
独自情報をもとにレポートや調査データを発信し
不動産取引の透明化と消費者の安心・安全な
不動産取引の実現を推進する。
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住まいテック研究所
情報発信内容
設立 : 2020年3月(予定)
所長 : 岡田和也
活動頻度 : 四半期に一度(予定)
発信テーマ :①不動産領域のテクノロジー活用の実態
②不動産取引の透明化に関する実態
③住宅用不動産に関する最新動向
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4. 事業内容
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当社の集客力の背景③ 顧客データの蓄積をベースとした高い仕入力・販売力
当社データの蓄積
インターネット+紹介・リピートで成約の83.2%
メインの成約顧客層は富裕層顧客であり
不動産ビジネスの“ストック化”による効率的営業活動を展開
その他
紹介・リピート
3.2% ・インフルエンサー
計42.9%
販売現地からの直接問合わせ ・リピート、紹介up
・新たなビジネスチャンス
13.6%
建築業者からの紹介
累積度
24.7% 世帯所得分布*2
(%)
メインターゲット 1,000万円以上 12.1
富裕層
既客および社員からの紹介 sumuzu
ターゲット層
インターネットからの成約 10.4%
40.3%
リピーター
2019.3期実績
7.8% 一般層
+約10%
マス層
成約顧客のうち約8割が紹介・リピート
→安定した顧客基盤と効率的営業体制の構築
*1 2019年12月時点の当期の累計成約顧客の集客経路を集計しています。
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*2 出典:厚生労働省「平成30年 国民生活基礎調査の概況」
ビジネスモデル概観
当社は 不動産売買の一連のプロセスに係るサービスを一気通貫で提供
一連のフローを総称して「sumuzu事業」セグメントと呼称
sumuzu事業
顧客視点 売却 媒介 (建築) 購入
当社視点 マルチチャネルで集客 仲介料
居住用の
戸建用宅地・戸建
がメイン 子会社 媒介受注
自社 当社
土地 仕入 他社サイト 自社サイト 売却
物件
戸建 売買差益
仲介料
仲介料 来店 現地
マンショ
他社 ン、ビル
物件 媒介受注 媒介受注
イベント
業者への紹介料
建築施工業者
その他事業として、自社保有物件の賃貸運営を有する
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リアル×ネットの融合の更なる推進
従来の蓄積データを基軸にビジネスを展開
オムニチャネルによるリアル×ネットの融合で効率的に拡大
オムニチャネル戦略
透明性が高く信憑性 問い合わせの段階で
の高いデータを顧客 購入申し込み
に提供することによ
リピート・紹介 り不動産取引の活性
化を推進。
不動産テック 集客 短期間で契約
LANDIX
メルマガ sumuzu
マンパワーの削減 契約
オンライン設計コンペ ノウハウの還元・データ ・オーダーメイド住宅マッチング
蓄積による事業拡大 (開始済み、今後さらに自動化推進)
営業マンが
時間をかけて案内
従来の 外部ポータルサイト
不動産 集客 買付け
ビジネス
店舗と営業人員増 契約
現地販売会 による事業拡大
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参考資料
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会社概要
会社名 株式会社ランディックス
設立 2001年2月
本社所在地 東京都世田谷区新町三丁目22番2号
資本金 436,418千円
代表取締役 岡田 和也
従業員(連結) 46人(2019年12月末)
桜新町本店
事業拠点 自由が丘センター
恵比寿センター
連結子会社 株式会社グランデ
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経営理念
経営理念・経営ビジョン
不動産を通じて、お客様に喜び・感動を
代表取締役
岡田和也
略歴
1991年4月:協立広告株式会社入社
1993年11月:城南リハウス株式会社入社
2001年2月:当社で事業開始
広告代理店での経験を経て、城南リハウス株式会社に入社。
不動産仲介営業マンとして活躍後、2002年6月に当社代表取締役に就任。
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当社を支えるチームメンバー
◼ 取締役には、大手不動産会社出身者の不動産のプロが名を連ねる
◼ 管理担当役員には会計のプロ、社外取締役にはIT業界をはじめあらゆる分野に人脈のある人材を配置
不動産仲介・販売に係る深い知見 事業運営に係る深い知見
代表取締役 取締役管理部長
岡田和也 中山 周一郎
経歴 経歴
広告代理店での経験を経て、城南リハウス株式会 新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)
社に入社。不動産仲介営業マンとして活躍後、 を経て、2017年1月に当社入社。同年6月取締役就
2002年6月に当社代表取締役に就任。 任。
常務取締役 社外取締役
渡邉 光章 西村 弘之
経歴 経歴
城南リハウス株式会社、住友不動産販売株式会社 アーサー・アンダーセン・アンド・カンパニー
等で8年間勤務後、2002年5月に当社入社。2008 (現アクセンチュア株式会社)を経て、2019年3
年4月に当社取締役に就任。 月に当社社外取締役就任。
取締役
古室 健
経歴
住友不動産販売株式会社にて25年の不動産仲介経
験を経て、2013年4月に当社入社。2017年3月に
取締役就任。
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