SREホールディングス株式会社
2021年3月期 第1四半期決算説明資料
証券コード:2980
Copyright 2020 SRE Holdings Corporation
目次
1 2021年3月期 第1四半期 連結業績 3頁
2 2021年3月期 連結業績予想の見直し 15頁
参考 当社概要・事業の方向性 19頁
2
1.2021年3月期 第1四半期 連結業績
3
2021年3月期 第1四半期連結業績サマリー
新型コロナウイルス感染症の影響を受けたものの、前年同期比で増収を確保
営業利益も増益 単位:百万円
21年3月期
21年3月期 20年3月期 通 期
項 目
第1四半期 通期実績 業績予想 第1四半期
前年同期比(※1) (※2)
進捗率
売 上 高 1,040 +326 +46% 3,850 5,936 18%
営 業 利 益 123 +16 +15% 746 831 15%
経 常 利 益 125 +13 +12% 717 781 16%
親会社株主に帰
属する四半期 61 ▲10 ▲14% 473 491 13%
(当期)純利益
※1 前年度第1四半期実績は社内管理ベース(参考)
※2 通期業績予想は、2020/7/30公表の見直し後ベース
4
(参考)セグメント開示
組織改編にともない2021年3月期より、セグメント開示を開始
単一セグメントからAIクラウド&コンサルティング(AI C&C)と不動産の2つのセグメントへ
2020年3月期まで 2021年3月期から
AIクラウドサービス
AIソリューション事業 クラウドサービス
AIコンサルティングサービス AIクラウド&
コンサルティング コンサルティングサービス
(AI C&C)
不動産仲介業務支援サービス(B2B)
セルフ売却(C2C)
ITプラットフォーム
不動産仲介業務支援サービス(B2B)
事業
おうちダイレクト活用による不動産仲介サービス 不動産仲介サービス
セルフ売却(C2C)
不動産
不動産仲介サービス おうちダイレクト活用による不動産仲介サービス
不動産事業
スマートホームサービス スマートホームサービス
5
セグメント別売上高・営業利益
「AIクラウド&コンサルティング(AI C&C)」事業が利益を下支え
単位:百万円
21年3月期
項 目
第1四半期
AI C&C 不動産 調整額
売 上 高 1,040 195 903 ▲59
セ グ メ ン ト
利 益 又 は 損 失 123 148 ▲9 ▲16
6
【AI C&C事業】ビジネス別の売上高・営業利益
AIクラウド・コンサルティングサービス、不動産仲介業務支援サービス
両ビジネスにおいて利益を確保
単位:百万円
(ご参考)
21年3月期 21年3月期
項 目 AIクラウドサービス
第1四半期 不動産仲介 通期ガイダンス
・コンサルティング (※2)
業務支援サービス
サービス
売 上 高 195 90 105 935
(※1)
セ グ メ ン ト
利 益 又 は 損 失 148 66 82 650
(※1)
※1 セグメント間取引消去前
※2 2020/5/17決算説明資料における公表ベース
7
【AI C&C事業】 概況
既契約のSaaS型プロダクトの売上・利益は堅調
新型コロナウイルス感染症の影響からコンサルティングサービスの受注は昨年度対比で減速
概要・ビジネスの特性 コメント(第1四半期実績)
• 不動産・金融業等向け (クラウドツール提供) 売上高 90百万円 営業利益 66百万円
「不動産AI価格推定」 • 課金型ビジネスモデル • クラウドサービスについてはコロナ禍でも解約が発生せず、
ツールの提供 既存プロダクトの改善もテレワーク下で進捗
AIクラウドサービス・
コンサルティング • テーラーメイドのAIコンサル (コンサルティング) • コンサルティング営業は4~5月のコロナ大規模自粛を経て、
サービス ティングサービスの実施 • PoCを通じたフィー収入 足元で徐々に動き出し。下期にかけて人員増強し、売上
(将来予測ツール提供) 拡大を企図
• システム構築・保守手数
料確保
• おうちダイレクトを通じた • 課金型ビジネスモデル 売上高 105百万円 営業利益 82百万円
不動産仲介会社向け • WEB反響送客(お客さ • 累計契約社数はオンライン営業により順調に拡大
「一括査定サービス」 まの紹介)、契約作成
不動産仲介 • 新たにリリースした「不動産売買契約書作成サービス」等の
「不動産売買契約書作成 クラウドツールの活用に
業務支援 クロスセルを開始
サービス」などのオンライン 応じた課金
サービス
業務支援ツール提供
8
【AI C&C事業】 AIコンサルティングサービスの累計契約数計画・実績
期初計画では21年3月末の累計契約数は年間176%伸長の30社を想定
上半期はコロナ影響を受けるも計画をやや上回る契約受注を予定
(累計契約社数)
35
30 実績・見込み
期初計画 30
(期初計画)
25
(足元の見込み)
20
20
(期初予想)
15 17
(実績)
10
11 コロナ影響による受注減速(期初想定)
(実績)
5
0
2019年3月末 2019年9月末 2020年3月末 2020年9月末 2020年12月末 2021年3月末
9
【AI C&C事業】 不動産仲介業務支援サービスの累計契約数計画・実績
期初計画では21年3月末の累計契約数は152%伸長し994社を想定
足元コロナ影響を受けるも契約数は想定を上回って増加
(累計契約社数)
1000
実績・見込み 994
900 期初計画 (足元の見込み) (期初計画)
800
700
600 656
(実績)
500
大手金融機関、大手証券会社、財閥系総合デベロッパー、
大手電力インフラ会社、大手総合デパートを中心に、順調に
400 コロナ影響による受注減速(期初想定)
契約予定
425
373 (実績)
300
(実績)
200
100
0
2019年3月末 2019年9月末 2020年3月末 2020年9月末 2020年12月末 2021年3月末
10
【不動産事業】 ビジネス別の売上高・営業利益
第1四半期は赤字を計上するも通期ではセグメント黒字化を計画
単位:百万円
(ご参考)
21年3月期 21年3月期
項 目
第1四半期 不動産仲介 スマートホーム 通期ガイダンス
(※2)
サービス サービス「AIFLAT」
売 上 高 903 368 535 4,879
(※1)
セ グ メ ン ト
利 益 又 は 損 失 ▲9 ▲44 34 30
(※1)
※1 セグメント間取引消去前
※2 2020/5/17決算説明資料における公表ベース
11
【不動産事業】概況
不動産仲介サービスは新型コロナウイルス感染症の影響を受けたものの回復の兆し
スマートホーム「AIFLAT」の開発・販売は計画に沿った進捗
概要・ビジネスの特性 コメント(第1四半期実績)
• 個人向け不動産売買の • 売手と買手に別々の専門 売上高 368百万円 営業利益 ▲44百万円
仲介サービス エージェントが担当する • コロナ影響により期初計画において赤字を想定していたが、
• おうちダイレクトを通じて お客さま本位の運営。 期初計画対比で仲介サービスは善戦
「セルフ売却」サービス提供 AI/IT活用の推進
不動産仲介 • 足元では様子見だった個人の実需不動産に関する売買
• お客さまはおうちダイレクト 活動が6月より顕著に回復傾向
サービス
サイト上で自分で売り出す
ことで手数料無料で不動
産売却可能
(当社は買い手側のみか
ら手数料を収受)
• 個人向け賃貸マンションの • IoTを活用したマンション、 売上高 535百万円 営業利益 34百万円
開発。 好立地といった特徴を有し、 • AIFLAT1棟を予定どおり販売(4月)
竣工後、投資家や富裕 収益性を確保
層向けに当該マンションを • 懸念していた賃貸マンション価格の下落は起きておらず、
スマートホーム リスクは後退
サービス 販売
「AIFLAT」 • 今年度竣工予定のマンション建設に遅滞なく着手。来年度
販売予定のマンション用地の確保も計画に沿って実行
12
【不動産事業】 スマートホームサービス「AIFLAT」
計画に沿った販売・土地購入契約を推進
20年4-6月 7-9月 10-12月 21年1-3月
AIFLAT
浅草
売却済
AIFLAT目白
3月竣工 9月売却予定
AIFLAT
板橋イースト
建築期間 竣工予定
AIFLAT中目黒
建築期間 竣工予定
工事着工
21年度売却
予定案件 土地購入 土地購入予定
2件 2件
13
トピックス:「不動産売買契約書類作成クラウド」サービスの提供開始(20年5月~)
煩雑で手間の掛かる不動産売買契約書の作成をサポート
大幅な効率化が可能
クライアント
不動産売買仲介会社
サービス内容
①統一化されたドキュメントフォーマットと定型文言、②自社内で作成した過去データを共有データベース化及び③OCR(光学的文字認
識)によるデータ取り込み機能の提供を通じて、不動産売買契約書の作成効率を飛躍的に向上
本サービスの活用で、対面で行っていた不動産売買契約書類の作成業務をオンラインで完結させることが可能
<作業効率化のイメージ>
1契約あたりの売買契約書・重要事項説明書の
作成所要時間を60%削減
※当社調べ
14
2.2021年3月期 連結業績予想の見直し
15
2021年3月期 連結業績予想の見直し
期初(2020/5/19)公表の業績予想を上回る上期業績を予想
下期は不透明な環境下で期初予想を据え置くも、見直し後の通期業績は前年度比で増収増益
単位:百万円
5/19公表 7/30見直し
項 目 20年3月期 21年3月期 21年3月期 前年度比
(上期・下期) (上期・下期)
5,802 5,936
売 上 高 3,850 +54%
2,266 3,535 2,400 3,535
680 831
営 業 利 益 746 +11%
49 630 200 630
628 781
経 常 利 益 717 +9%
51 577 204 577
411 491
親会社株主に帰属
473 +4%
する当期純利益
33 378 113 378
16
営業利益予想の見直し
前回公表予想(2020/5/19)比+22%増、前年度比では+11%増の
営業利益831百万円を予想
(百万円)
350 831
800
300
コストコントロール
746
250
700
200
680
売上高伸長
150
100
600
50
0
500
20/3期 21/3期 21/3期
実績 5/19公表予想 7/30見直し予想
17
新型コロナウイルス感染症の影響・対応策
コロナをAI導入や不動産DXの機と捉え、ウィズコロナにおいても着実な収益成長を展望
コロナ影響 コロナ影響
(ダウンサイドリスク) (アップサイドポテンシャル) 対応策
• PoCから「システム構築・保守
• コンサルティングサービス導入に サービス」へ業務範囲を拡大
影響あり
際しての商談の遅れ
企業におけるDX加速 • 効率化効果の「見える化」、
AI C&C • クライアントにおけるコスト削減 (AI活用を含む) クライアントにおける非対面
意識の高まりから、課金型 影響限定的 業務の支援
サービスの導入がスローダウン
初期投資が不要なクラウ • 採用環境改善を生かした
ドサービスニーズの高まり 幅広い産業に対応できる
チーム組成
雇用環境の変化に伴う
人材獲得機会の拡大
• 不動産仲介サービスにおける 影響あり • 不動産仲介におけるDX導入
お客さまの一時的なニーズ減 (一時的) オンライン不動産売買の の追加施策検討
不動産 拡大
• インターネット上でマンション
• 不動産価格・賃料下落
影響限定的 販売が可能な「セルフ売却」の
(AIFLAT販売への影響)
推進・加速
18
(参考)当社概要・事業の方向性
19
会社概要
会社名 SREホールディングス株式会社
本社所在地 東京都港区北青山三丁目1番2号
設立 2014年4月14日
代表者 西山 和良(代表取締役社長)
ソニー株式会社
株主
Zホールディングス株式会社 等
従業員数 122名(連結ベース)※1
SRE AI Partners株式会社
子会社・関連会社
株式会社マネジメント・シェルパ・ソリューション
資本金 35億3,985万円 ※2
監査法人 PwCあらた有限責任監査法人
※1:2020年3月31日時点。従業員数は取締役、執行役員、正社員、契約社員、出向者の累計、派遣社員は含まず
※2:2020年3月31日時点。
20
設立来の業績推移
設立4年で通期黒字化を達成し、業績は着実に伸長
売 上 高 営業利益
(億円) (億円)
8.3
59.3
7.4
4.2
38.5
28.9 1.9
25.9
20.6
15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期
11.6 予想
▲0.8
2.2
▲3.1
15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 ▲4.2
予想
21
SREホールディングスの2つの事業
AIクラウド&コンサルティングエンジニアと不動産メンバーが同居することで
専門性に裏打ちされた実務有用性のあるソリューションを創る
AIクラウド&コンサルティング(AI C&C)事業
AIとITを用いたクラウドソリューションやコンサルティング/システムインテ
グレーションサービスを、不動産業界や金融業界を中心としたクライアント
企業様に提供
当社が独自に蓄積したアルゴリズム構築技術や機械学習の技術・ノウハ
ウを核に、さまざまな企業様の業務インテリジェント化・効率化を実現
不動産事業
専門性の高いエージェントがテクノロジーを活用するとともに、売主・買主
それぞれに専任の担当をおくことで、満足度の高い不動産仲介コンサル
ティングサービスを提供
IoTなどの技術を組み合わせたアセットの開発や投資を展開
22
SREホールディングスの事業の方向性
リアルビジネスのスマート化を通じてデータエコシステムを構築し、AIソリューションを進化
データエコシステムの構築 AIソリューションの更なる進化
3 オープン化してスケールさせる
不動産業界以外にも展開できる業務改善テクノロジーを
他業種に対しても提供。知見とノウハウの獲得
2 プラットフォーム化
リアルビジネスの改善に実績の出たテクノロジーを不動産売買
1 スマート化 プラットフォーム上で他業者に展開し、収益とビッグデータを獲得
AI技術、ITやデータトラフィックを活用して、リアルビジネスをスマート化リアル
リアル
事業のデジタル化と収益力向上を図る。
ビジネス
リアルビジネスの拡張性
(不動産仲介サービス→アセットマネジメントサービスへ)
23
「AI×リアル」の進化を3つのフェーズで推進
不動産で培った、AIによる経営課題解決力を他産業へ展開
フェーズ1(2015年3月期から) フェーズ2(2019年3月期から) フェーズ3(2020年3月期から)
自社の不動産事業への展開 他社の不動産仲介事業への展開 他産業への展開
不動産価格推定エンジン 不動産価格推定エンジン 将来予測エンジン
不動産賃料推定エンジン 不動産賃料推定エンジン 優良顧客特定エンジン
将来予測エンジン 将来予測エンジン マーケティングオートメーションエンジン
優良顧客特定エンジン 優良顧客特定エンジン 不動産担保評価エンジン
マーケティングオートメーションエンジン
不動産取引データ 合理化 不動産取引ビッグデータ 経営課題解決 ビッグデータ 経営課題解決
当社事業+他社事業
不動産仲介
当社事業 当社事業+他社事業
不動産仲介 不動産仲介 他社事業
銀行 証券
不動産開発 電力
小売 インターネット
※当社AIを導入済みの産業を列記
24
【AI C&C事業】 ユニークな2つのAIサービス
不動産業界で培った課題解決力を駆使し、AIソリューション分野で豊富な収益機会を確保
AIクラウドサービス AIコンサルティングサービス
サービス クラウドを通じて、パッケージ化されたAIを提供
AIによる将来予測ツールの作成/提供
概要 (不動産価格推定エンジン、担保評価エンジン等)
PoC(6ヶ月前後)
契約 AIaaS型月額固定契約 +
形態 ライセンス型月額固定契約
法人クライアント
法人クライアント AIによる将来予測ツール
他業界を含む
ライセンス料 事業会社
ビジネス パッケージ化されたAI
(AIaaS型) アプリ
モデル PoC※
不動産・金融系 開発 他業界を含む
をはじめとする 事業会社
ライセンス料 事業会社
サーバー
システム
構築モデル
組込み 他業界を含む
開発
事業会社
※:PoCはProof of Conceptの略称で、試作開発の前段階における検証やデモンストレーションを指す
25
(参考)AI市場の成長ポテンシャル
国内AIソリューション市場規模の推移
(億円) 20,250
:サービス
:アプリケーション(ソフトウェア・SaaS)
:プラットフォーム API(画像処理エンジン等)
サーバ/ストレージ
IaaS
SREホールディングスのポジショニング
アナリティクス関連
AIクラウドサービス
AI搭載 不動産価格推定エンジン等の
ソフトウェア・SaaS ソリューションを提供
11,030
運用・保守
AIコンサルティングサービス
データ分析からモデル作成までの従来
サービスに加えて、モデルのデプロイや
日常的なサポートまで、一気通貫での
提供を目指す
SI
事業拡大へ
2,704
データ分析ツール導入に向けて、課題
ヒアリングやデータ分析、モデル作成を行う
AI導入コンサルティング
データ分析
CY2016 CY2021 CY2030
出所 :富士キメラ総研「2018 人工知能ビジネス総調査」 (予測) (予測)
26
【AI C&C事業】提供サービス① AI不動産査定サービス
全住宅用不動産(マンション・土地・戸建)への対応が可能
クライアント
不動産売買仲介会社
クライアントの課題
「不動産を売りたいから机上査定をしてほしい」という顧客からの問い合わせに、機械学習を用いて正確かつスピーディーに対応する
AIクラウドサービス内容
首都圏エリア(東京・神奈川・埼玉・千葉)、関西圏エリア(大阪・京都・兵庫・奈良)、愛知県、福岡県に加え、北海道、宮城県、
広島県がサービス対象となり、全国七大都市圏に対応し、対象エリアは日本の全人口カバー率の61.6%に
マーケットデータ表示においては、査定対象マンションの属する都道府県や市区町村単位の情報や、最寄り駅周辺の情報だけでなく、
当該物件にフォーカスした情報提示が可能
地図表示においては、査定対象物件の周辺売買事例を地図上にプロット表示をすることで、直感的に事例を理解することが可能
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【AI C&C事業】 提供サービス② AIマーケティングオートメーションツール
AIがパーソナライズしたメールを自動で顧客に配信
クライアント
不動産売買仲介会社(他の業界でも応用可能)
クライアントの課題
メール作成や管理に費やしていた業務時間を大幅に削減したい
ただ大量にメールを配信するだけではなく、これまで以上に効果的に顧客を獲得したい
AIクラウドサービス内容
不動産業においてはAIがお客様の希望する物件を的確に探し出し、お客さまへ定期的に物件を紹介する追客メールを配信することが可能
メールの送信状況や開封状況をグラフでより簡単に把握でき、送信したメールの内容をワンタッチで確認ができるなど、情報管理・顧客管理
が可能
メール作成や管理に費やしていた業務時間を大幅に削減することができ、当社の例では営業担当者1名あたり年間600時間の短縮が実現
28
【AI C&C事業】 不動産仲介業務支援サービスの提供機能
“おうちダイレクト”を通じて、不動産仲介業務支援サービスを提供
不動産仲介業務支援サービス(B2B)
月額費
業務効率化ツール(IT)
不動産
取引データ
仲介業者
AI/ITを活用した一気通貫のワンストップサービスを提供、顧客の業務効率化を実現
販売手数料ゼロ
IT化 IT化 IT化
売手集客 売却仲介業務 買手集客 購入仲介業務
(おうちダイレクトによる (AIによる自動査定/ (おうちダイレクトによる
(AIによる優良顧客特定)
売手集客/AI追客) ITを活用した反響・媒介管理) 買手集客/AI追客)
29
【不動産事業】戦略的な位置づけ
B/Sライトなフィービジネスを中心に展開し
AIアルゴリズムを生成する豊富なオペレーションデータの獲得機会の存在
不動産仲介サービス AI/ITの活用 大型不動産仲介サービス AI/ITの活用を今後探索
不動産仲介フィーを獲得 不動産信託受益権の仲介フィーを獲得
売手側と買手側に別々のエージェントがつく、エージェント制を採用
注:売主、買主共に弊社所属のエージェント(但し、別の社員)がつく可能性有り
AIによるスマート化
データの取得
AIFLATサービス AI/ITの活用 セルフ売却(C2C)サービス AI/ITの活用
高付加価値IoTマンション“AIFLAT”の販売 個人が自らインターネット上でマンション売却をできる
段階的に、私募ファンドから投資法人を組成し、当社グループ開発物件を、 販売手数料0円
当社グループB/Sからオフバランスし、B/Sライトなフィービジネスを展開
(詳細次頁)
査定情報 売買仲介
スマートホームサービス (AI) 仲介手数料
セキュリティ ・ オートメーション ・ ニューライフスタイル
問い合わせ
売手
マルチファンク 物件売出し
AIFLAT 第1号 ションライト
物件情報
IoTマンション 室内 Qrio Lock/ 販売手数料ゼロ 買手
コミュニケーションカメラ Qrio Hub
MANOMAは、ソニーネットワークコミュニケー
ションズ株式会社が提供するサービスです。
30
【不動産事業】投資運用業のロードマップとファンドストラクチャー
私募ファンド組成(オフバランスビークル)を予定
フェーズ1 フェーズ2 フェーズ3
私募ファンド組成 資産運用会社設立 投資法人設立
ストラクチャー決定 運用開始
準備期間(運用会社・投資法人設立等)
【私募ファンド】 組成及び運用開始 【投資法人】 運用開始
借入金 借入金
資産規模 資産規模
数百億 数百億
出資TK 投資口
アセットマネジメント契約 アセットマネジメント契約
外部アセットマネージャー SREホールディングスグループ会社
31
中期的な成長イメージ
AI×リアルのOnly Oneカンパニーとして高成長を目指す
(営業利益) 安定収益をもたらす事業
不動産実業のプラクティスの蓄積
不動産
AIクラウド&
コンサルティング
AIクラウド&
おうちダイレクトを通じた不動産ビッグデータの獲得 コンサルティングの拡大
幅広い業界へのサービス展開 コロナによる一時的な需要減
中長期的に中核事業へと成長 AI C&Cへの先行投資強化
不動産ビジネスのTEC化と
継続的な安定収益
2020年3月末 2021年3月末
32
将来⾒通しに関する注意事項
本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「⾒通し情報」(forward-looking statements)を
含みます。
これらは、現在における⾒込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実際にはこれらの記述とは大きく
異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、⾦利、通貨為替変動といった一般的な国内
および国際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「⾒通し情報」の更新・
修正を⾏う義務を負うものではありません。
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