2970 J-グッドライフC 2019-08-10 15:30:00
2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月10日
上場会社名 株式会社グッドライフカンパニー 上場取引所 東
コード番号 2970 URL https://www.goodlife-c.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)高村 隼人
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営管理部長 (氏名)森田 旭 TEL 092(471)4123
四半期報告書提出予定日 2019年8月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第2四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第2四半期 654 - 141 - 136 - 81 -
2018年12月期第2四半期 - - - - - - - -
(注)包括利益 2019年12月期第2四半期 81百万円 (-%) 2018年12月期第2四半期 -百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第2四半期 58.21 -
2018年12月期第2四半期 - -
(注)当社は2018年12月期第2四半期においては、四半期連結財務諸表を作成していないため、2018年12月期第2四半期
の数値、対前年同四半期増減率及び2019年12月期第2四半期の対前年同四半期増減率を記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第2四半期 1,982 1,666 84.1
2018年12月期 1,956 1,585 81.0
(参考)自己資本 2019年12月期第2四半期 1,666百万円 2018年12月期 1,585百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2019年12月期 - 0.00
2019年12月期(予想) - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 3,665 23.9 556 11.4 550 4.2 342 △0.9 244.01
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有
新規 1社 (社名)株式会社グッドライフ建設、除外 -社 (社名)-
(注)詳細は、添付資料9ページ目「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する
注記事項(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)」をご覧ください。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期2Q 1,403,300株 2018年12月期 1,403,300株
② 期末自己株式数 2019年12月期2Q 121株 2018年12月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期2Q 1,403,228株 2018年12月期2Q -株
(注)1.当社は、2018年3月10日付で普通株式1株につき500株の割合で株式分割を行っております。前連結会計
年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「期末発行済株式数(自己株式を含む)」及び「期中
平均株式数」を算定しております。
2.2018年12月期第2四半期については、四半期連結財務諸表を作成していないため、期中平均株式数を記載
しておりません。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等に関しては、添付資料の3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
(日付の表示方法の変更)
「2019年12月期 第1四半期決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
㈱グッドライフカンパニー(2970) 2019年12月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 9
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 9
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㈱グッドライフカンパニー(2970) 2019年12月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判
断したものであります。なお、当社は、前第2四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していない
ため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀による大規模な金融緩和を背景に、企業
収益や雇用・所得環境の改善がみられ、個人消費も総じて持ち直しの動きが続いており、輸出等に弱さがみられるも
のの緩やかな回復基調で推移しました。一方、海外経済については、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、中
国経済の減速、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響など、依然として先行き不透明
な状況が続いております。
不動産業界におきましては、マンション用地価格や建築費の高騰等、懸念材料はあるものの、材料費の動向は概ね
落ち着いた状態が継続しております。また、投資用不動産においては、投資用住宅資金の不正融資や物件の施工不良
等の問題により、業界に対する不信感が募りつつあり、今後の市場動向に関して予断を許さない見通しとなっており
ます。その一方で、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックや2025年日本国際博覧会(大阪・関西万
博)に向けた不動産市場の活性化や不動産投資に対する投資意欲は根強いため、今後数年間は堅調に推移するものと
考えております。
このような環境のもと、当社グループは、フロービジネスであるアセットマネジメント事業と、ストックビジネス
であるプロパティマネジメント事業との連携により、各事業間のシナジー効果創出に努めるとともに、営業力、技術
力及びサービス品質の向上に努め、収益力の向上及び企業価値の最大化を図って参りました。
当第2四半期連結累計期間においては、前連結会計年度から開発を行っていた6物件が竣工したことにより、当第
2四半期連結会計期間末において当社が企画・開発に携わった竣工棟数は累計88棟、管理戸数は2,834戸となりまし
た。
この結果、売上高は654,838千円、営業利益141,432千円、経常利益136,572千円、親会社株主に帰属する四半期純
利益81,681千円となりました。
主要な事業区分別の概況は以下のとおりであります。なお、当社グループは不動産投資マネジメント事業の単一セ
グメントであるため、セグメントごとに記載しておらず、事業区分別に区分して記載しております。
①アセットマネジメント事業
アセットマネジメント事業につきましては、当第2四半期連結累計期間において6物件が竣工するとともに、引
き続き積極的な用地取得と自社ホームページを活用したインバウンドマーケティング戦略による顧客層の拡大に注
力したことにより、当社開発に係る新規設計契約4件(うち用地販売を伴うもの1件)及び株式会社グッドライフ
建設を設立したことにより、建築に係る工事請負契約1件を受注しました。また、売買コンサルティングにより4
件の売買仲介を行っております。この結果、アセットマネジメント事業の売上は424,388千円となりました。
②プロパティマネジメント事業
プロパティマネジメント事業につきましては、管理物件の入居率の維持・向上を目指し、カーシェアリング、シ
ェアサイクル及び入居者アプリの導入や、新電力への切り替えに伴う電気代の削減提案など、入居者様及びオーナ
ー様の満足度向上につながる提案を積極的に行って参りました。また、新築一棟マンション6物件の引渡に伴い、
管理運営受託件数が増加した結果、プロパティマネジメント事業の売上は230,449千円となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ33,721千円増加し、1,883,955千円
となりました。主な要因は、販売用不動産が401,141千円、仕掛販売用不動産が191,152千円、その他流動資産が
93,544千円及び完成工事未収入金が29,380千円増加した一方、現金及び預金が562,600千円及び開発用不動産が
117,825千円減少したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ7,776千円減少し、98,835千円となりました。主な要因は、有形固定資産
が4,532千円及び投資その他の資産が2,380千円減少したこと等によります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ25,945千円増加し、1,982,791千円となりました。
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㈱グッドライフカンパニー(2970) 2019年12月期第2四半期決算短信
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ57,190千円減少し、309,971千円と
なりました。主な要因は、未払法人税等が70,278千円、その他流動負債が22,084千円及び預り金が20,199千円減少
した一方、未成工事受入金が38,759千円及び工事未払金が14,238千円増加したこと等によります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ1,644千円増加し、6,220千円となりました。主な要因は、その他固定負債
が1,644千円増加したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ55,545千円減少し、316,192千円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ81,491千円増加し、1,666,599千円と
なりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が81,681千円増加したこと
等によります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末の
1,220,727千円に比べ、514,584千円減少し、706,143千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>
営業活動による資金の減少は545,639千円となりました。これは主に、販売用不動産の増加額401,141千円、仕掛
販売用不動産の増加額191,152千円、法人税等の支払額120,278千円及び前渡金の増加額90,676千円による資金の減
少と、税金等調整前四半期純利益136,572千円、開発用不動産の減少額117,825千円及び未成工事受入金の増加額
38,759千円による資金の増加によります。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>
投資活動による資金の増加は32,128千円となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入49,620千円及び
敷金及び保証金の回収による収入3,255千円による資金の増加と、有形固定資産の取得による支出18,810千円によ
る資金の減少によります。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>
財務活動による資金の減少は1,072千円となりました。これは、その他財務活動によるキャッシュ・フロー1,072
千円による資金の減少によります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年12月期の通期の連結業績予想につきましては、2019年2月13日に公表しました業績予想からの変更はあり
ません。なお、第2四半期累計期間における業績予想と実績との差異につきましては、本日(2019年8月10日)公
表いたしました「2019年12月期第2四半期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ」をご参照ください。
上記の予想は、当社が本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基
づいております。実際の業績は、今後の経済情勢など様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性がありま
す。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,268,744 706,143
売掛金 16,182 15,295
完成工事未収入金 - 29,380
販売用不動産 54,005 455,147
仕掛販売用不動産 370,787 561,940
開発用不動産 117,825 -
未成工事支出金 4,738 4,554
その他 17,949 111,494
流動資産合計 1,850,233 1,883,955
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 49,806 43,603
車両運搬具(純額) 953 709
リース資産(純額) 5,118 7,163
その他(純額) 10,101 9,969
有形固定資産合計 65,979 61,446
無形固定資産 5,156 4,294
投資その他の資産 35,475 33,095
固定資産合計 106,612 98,835
資産合計 1,956,845 1,982,791
負債の部
流動負債
買掛金 4,922 5,433
工事未払金 2,149 16,387
未払法人税等 129,695 59,416
未成工事受入金 - 38,759
預り金 120,422 100,222
賞与引当金 9,635 11,497
その他 100,338 78,253
流動負債合計 367,162 309,971
固定負債 4,575 6,220
負債合計 371,737 316,192
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 323,228 323,228
資本剰余金 223,228 223,228
利益剰余金 1,038,650 1,120,332
自己株式 - △190
株主資本合計 1,585,108 1,666,599
純資産合計 1,585,108 1,666,599
負債純資産合計 1,956,845 1,982,791
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日
至 2019年6月30日)
売上高 654,838
売上原価 335,167
売上総利益 319,670
販売費及び一般管理費 178,238
営業利益 141,432
営業外収益
受取利息 9
その他 1,027
営業外収益合計 1,036
営業外費用
支払利息 16
固定資産除却損 5,370
その他 510
営業外費用合計 5,896
経常利益 136,572
税金等調整前四半期純利益 136,572
法人税、住民税及び事業税 55,086
法人税等調整額 △195
法人税等合計 54,891
四半期純利益 81,681
親会社株主に帰属する四半期純利益 81,681
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日
至 2019年6月30日)
四半期純利益 81,681
四半期包括利益 81,681
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 81,681
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日
至 2019年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 136,572
減価償却費 5,052
賞与引当金の増減額(△は減少) 1,862
受取利息 △9
支払利息 16
固定資産除却損 5,370
売上債権の増減額(△は増加) △28,492
販売用不動産の増減額(△は増加) △401,141
仕掛販売用不動産の増減額(△は増加) △191,152
開発用不動産の増減額(△は増加) 117,825
未成工事支出金の増減額(△は増加) 183
前渡金の増減額(△は増加) △90,676
仕入債務の増減額(△は減少) 14,749
未成工事受入金の増減額(△は減少) 38,759
預り金の増減額(△は減少) △20,199
その他 △14,069
小計 △425,351
利息の受取額 6
利息の支払額 △16
法人税等の支払額 △120,278
営業活動によるキャッシュ・フロー △545,639
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △1,600
定期預金の払戻による収入 49,620
有形固定資産の取得による支出 △18,810
敷金及び保証金の差入による支出 △336
敷金及び保証金の回収による収入 3,255
投資活動によるキャッシュ・フロー 32,128
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,072
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △514,584
現金及び現金同等物の期首残高 1,220,727
現金及び現金同等物の四半期末残高 706,143
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㈱グッドライフカンパニー(2970) 2019年12月期第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
(セグメント情報)
当社グループは、不動産投資マネジメント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
当第2四半期連結会計期間において、株式会社グッドライフ建設を新たに設立したため、連結の範囲に含めており
ます。なお、株式会社グッドライフ建設は当社の特定子会社に該当しております。
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