2931 ユーグレナ 2020-02-10 15:00:00
2020年9月期第1四半期決算説明 [pdf]
2020年9月期
第1四半期決算説明
【免責事項】
本資料に記載されている予測、見通し、戦略およびその他歴史的事
実ではないものは、当グループが資料作成時点で入手可能な情報を
株式会社ユーグレナ
基としており、その情報の正確性を保証するものではありません。
これらは経済環境、経営環境の変動などにより、予想と大きく異な
る可能性があります。 2020年2月
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2020年1月、当社バイオ燃料製造実証プラントで
導入しているBICプロセス技術 が国際規格 ※1
ASTMの新規格を取得 ※2 いたしました。
株主・投資家の皆様におかれましては長らく
ご期待をいただき誠にありがとうございます。
2020年9月期中の バイオジェット燃料
国内初の有償フライト実現を目指して
引き続き尽力してまいります。
※1 米国のChevron Lummus GlobalとApplied Research Associatesが共同開発した独自のバイオ燃料製造技術
※2 バイオジェット燃料が商用航空機に導入されるには、石油系ジェット燃料と同等と認証するASTM D7566規格認証が必要
説明内容
2020年9月期第1四半期決算情報 P4
エネルギー・環境事業の進捗 P14
補足資料 P20
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2020年9月期
第1四半期決算情報
2020年9月期 第1四半期決算ハイライト
2020年9月期第1四半期決算
当初業績予想のとおり、中長期的な再成長に向けたマーケティング施策の準備と
事業基盤整備に注力し、新規顧客獲得のための広告宣伝投資を縮小した結果、
前年同期比で減収となるも、概ね計画通りの進捗
ヘルスケア事業のセグメント損益は四半期ベースで黒字を堅持
エネルギー・環境事業の進捗
当社使用のBICプロセス技術により製造されるバイオジェット燃料が、石油系
ジェット燃料と同等と認証するASTM D7566の新規格を取得。
当社製造のバイオジェット燃料は国際的に商用航空機への導入が可能に
国土交通省の通達改正により日本国内でも当社バイオジェット燃料が使用可能に。
有償フライト実現に向けバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント
(以下、実証プラント)の本格稼働と関係各社との調整を残すのみ
実証プラントにおける次世代バイオディーゼル燃料の供給開始は2020年9月期
第2四半期中を予定
2020年9月期中のバイオジェット燃料による有償フライト実現の目標は堅持
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2020年9月期第1四半期決算および通期業績予想
ヘルスケア事業の再成長に向けたマーケティング施策の準備と
事業基盤整備に注力
2019/9期1Q実績 2020/9期 2020/9期
(百万円)
一括費用計上※ 一括費用計上 1Q実績 業績予想
含む 除く
売上高 3,431 3,431 3,219 13,300
営業利益 △6,457 △87 △244 △1,200
経常利益 △6,421 △50 △216 △850
親会社株主に
帰属する △6,494 △124 △252 △900
当期純利益
※バイオ燃料製造実証プラントの建設関連費用: 6,370百万円
注:上記は決算短信に合わせ百万円未満を切捨てて記載しております。以降のページのチャート、テーブルの記載値は百万円未満を四捨五入しているため、一部数値が
一致しない場合があります。
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売上高推移
通年業績は前期比減収予想、当四半期は概ね計画通りの進捗
15,175
(百万円)
13,887 13,968
13,300
11,103 対業績予想
進捗率
5,924 24%
3,219
2015/9期 2016/9期 2017/9期 2018/9期 2019/9期 2020/9期
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売上構造推移
直販 流通 OEM・原料・海外 その他
3,957 4,038 (百万円)
3,729 108 235
3,526 3,522
3,432 3,487
79
3,450 510
717 139
61 499 120 168 306 3,219
553 458 358 470 555 130
390
400 423
405
379 335
541
524 2020/9期下期以降
299 234 の施策展開による
再成長を目指す
2,752 2,881
2,663 2,549
2,445 2,471 2,497 2,377 2,332
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2018/9期 2019/9期 2020/9期
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直販—定期購入者数推移
直販の広告投資抑制により、前期において投資領域であった
化粧品の定期購入者数が減少
定期購入者数推移:食品(千人) 定期購入者数推移:化粧品(千人) 広告宣伝費(百万円)
350 1,600
1,516
1,394
300
292 1,400
272
264
250
239 241
1,200
250
1,071 1,056 989 232 234
1,079 219
210 1,000
981 190
200
861
707 171 203
722 719 152
800
784
130 138
150
634 674 697 626
108 624
600
100
400
50
200
0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2016/9期 2017/9期 2018/9期 2019/9期 2020/9期
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セグメント別損益、EBITDA
ヘルスケア事業のセグメント損益は黒字を堅持
セグメント別損益 EBITDA推移
(百万円) (百万円)
実証プラント一括費用計上額 エネルギー・環境事業 371
全社費用 ヘルスケア事業
144 174
487
294 288
56
198 172
(49)
(123) (130)
(217) (247) (185) (223) (245)
(328) (238)
(212) (226) -71
(134) (134) (168) (158)
(118) (171)
(95)
(214)
(182)
(6,371) (396)
※
(288)
(139)
(516) -507
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2018/9期 2019/9期 2020/9 2020/9
2018/9期 2019/9期
期
期
※ 実証プラントの定期修繕により費用拡大、毎年夏季に実施予定
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経営指標―販売費及び一般管理費
今期方針に沿って広告宣伝投資の見直しに着手
(百万円) 販売費 人件費 管理費 研究開発費
3,465
154 3,284
3,140
3,039 362 183
129 ※2 研究開発費
502 2,693 459
318 2,660 2,586
429 2,547 2,553 対前四半期比
197 166
△240百万円
※1
159 232 417 219
405 477 407
401 360
446 354
490
442 438
446 421 474
広告宣伝費
2,519
2,188 2,122 対前四半期比
1,620 1,546 1,681 1,775
1,534
△235百万円
1,496
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2018/9期 2019/9期 2020/9期
※1 実証プラント引き渡しに伴う一括費用計上額を除いた数値
※2 実証プラントの定期修繕により費用拡大、毎年夏季に実施予定
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グループ再編の推進
グループ経営の強化および効率化を目的にユーグレナ・アート
とフックを統合
デジタルトランスフォーメーション
目 ブランド統一による流通営業強化
の加速
的 バックオフィスのスリム化
バックオフィスのスリム化
効力発生日 2020年1月1日 効力発生日 2020年4月1日(予定)
ユーグレナ等の微細藻類等の
事業内容 事業内容 健康食品、化粧品の企画販売
食品、化粧品の販売
CHIKARAシリーズ 美的ヌーボ / 美的酵素
概 SUPER CARE
略
主な商品 主な商品
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2020年9月期のヘルスケア事業方針(2019年9月期本決算説明資料より再掲)
短期的売上成長・利益確保は追求せず、持続的成長に向けた
素材/ブランディング/事業基盤整備に投資比重をシフト
中期目標「2020/9期連結売上高300億円」を撤回
今期も減収予想とし、来期以降の売上再成長に向けた投資を優先
1 課題/機会 メーカーとしての素材開発、機能性研究の強化
素材への
ユーグレナ食品 フォーカス 便益の特定と認知向上施策の展開
の低い認知率
全販路展開による「国民的素材」化
2 課題/機会 持続的成長につながる「企業/素材/商品ブラ
ブランディングへ
企業/素材/商品間の ンディング」への投資を拡大
広告比重シフト
ブランド連携不足 短期的な直販広告投資を縮小、KPI厳格化
3 課題/機会 マーケティング/CRM/事業管理における
獲得チャネル/ 事業基盤整備 デジタル化推進
顧客層の偏り ロイヤルカスタマー育成施策の拡大
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エネルギー・環境事業の進捗
ASTM D7566 新規格取得完了
2020年1月30日に当社バイオ燃料製造実証プラントで導入
しているBICプロセス が、ASTM D7566の新規格を取得
※1
規格策定機関
新規格取得企業 Chevron Lummus Global & Applied Research Associates
ASTM D7566 – 19b(Annex A6 catalytic hydrothermolysis jet (CHJ))
ASTM D7566規格の記載(抜粋)
新規格番号
ASTM International Webサイトより抜粋
https://www.astm.org/Standards/D7566.htm
当社のバイオ燃料製造実証プラントで製造した
バイオジェット燃料は、
民間航空機に搭載可能な燃料であると認められる※2
※1 米国のChevron Lummus GlobalとApplied Research Associatesが共同開発した独自のバイオ燃料製造技術
※2 日本国内では、ASTM D7566規格に準拠して製造されたバイオジェット燃料の取扱いに関する国土交通省の通達の一部改正が2020年2月3日付で公布・施行され、当社
の実証プラントで製造されたバイオジェット燃料の国内での使用も可能となった。
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バイオ燃料の実用化に向けたロードマップ
実証プラントの本格稼働と、有償フライト実現に向けた各社と
の調整を残すのみ。次世代バイオディーゼル燃料の供給開始は
第2四半期中を予定
2020年9月期
2Q 3Q 4Q
ASTM 完
オリンピック・
規格取得 了
認証 パラリンピック
国交省による 完
通達改正施行 了
バイオ燃料製造実証
生産 プラントの本格稼働
バイオジェット燃料供給に向けた 有償フライト
航空会社、空港、運送会社等との調整 実施予定
供給
次世代バイオディーゼル
燃料供給開始予定
(供給見込先 20社突破)
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実証プラント本格稼働状況
2020年9月期第2四半期中の供給開始に向けて試運転を準備中
反応装置棟 バイオ燃料タンク
Biofuels ISOCONVERSION Process
バイオ燃料
バイオ 原料 水 水 タンク
燃料製造 混合 前 素
熱 蒸
プロセス タンク 処 化
処 処 留
理 石油由来燃料と
微細藻類
廃食油
理 理
由来油脂 混合・出荷
時期 前処理 水熱処理 水素化処理 蒸留 混合・出荷
2018年冬 課題発生
2019年春 解決 課題発生
2019年夏 解決 課題発生
2019年秋~冬 解決 進行中
バイオ燃料
2020年春
供給開始
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コロンビア実証実験開始 伊藤忠商事との取組
コロンビアでバイオ燃料用および飼料用ミドリムシ生産の実証
事業を開始。海外実証をインドネシアと併せた2国体制に拡充
燃料用および飼料用ミドリムシの研究拠点
三重拠点
インドネシア拠点
(2019年5月発表) コロンビア拠点
(2019年11月発表) 現地培養データを取得するための培養槽
半年から1年間の両国での試験結果より、海外における培養実証事業の
実施国を絞りこむとともに、培養試験の規模拡大を予定
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バイオ燃料製造・供給の商業化に向けて(2019年9月期本決算説明資料より再掲)
実証プラントの稼働データ獲得と並行して、商業プラント設計
開始に向けた準備を推進。2020年中に設計開始を判断予定
バイオ燃料 100万KL/年
次世代バイオ 産業の確立へ
ディーゼル燃料供給 商業プラント
の完成
日本初となる
有償フライトを実現
25万KL/年
125KL/年
2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030
実証 準備 稼働
プラント
商業 検討・準備 設計 建設 稼働
プラント
商業プラント設計開始に向け、立地候補地調査や
事業パートナー候補との協議を実施中
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補足資料
会社概要
設立 2005年8月9日
本店 東京都港区芝5-29-11
資本金 73億1,814万円 2019年9月末
売上高 139億6,767万円 2019年9月期
従業員数 454名(連結) 2019年9月末
グループ会社 完全子会社8社、海外合弁会社2社(上海、ダッカ) 2020年2月10日時点
経営理念 人と地球を健康にする
経営
ビジョン バイオテクノロジーで、昨日の不可能を今日可能にする
上場市場 東京証券取引所市場第一部
証券コード 2931
株主数 87,919名 2019年9月末
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連結損益計算書サマリー
2018/9期 2019/9期 2020/9期
一括費用
一括費用
(百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 1Q 計上除く 2Q 3Q 4Q 合計 計上除く 1Q 合計
※1
売上高 3,450 3,729 3,957 4,038 15,175 3,432 3,432 3,487 3,526 3,522 13,968 13,968 3,219 3,219
直販 2,445 2,752 2,881 2,663 10,740 2,549 2,549 2,471 2,497 2,377 9,894 9,894 2,332 2,332
流通 390 400 458 423 1,672 405 405 379 335 299 1,418 1,418 234 234
OEM・原料・海外 553 499 510 717 2,279 358 358 470 555 541 1,924 1,924 524 524
その他 61 79 108 235 483 120 120 168 139 306 733 733 130 130
売上原価 841 946 1,078 1,355 4,220 858 858 1,000 1,018 1,134 4,010 4,010 878 878
売上総利益 2,609 2,784 2,879 2,682 10,954 2,573 2,573 2,487 2,509 2,388 9,958 9,958 2,342 2,342
粗利率 76% 75% 73% 66% 72% 75% 75% 71% 71% 68% 71% 71% 73% 73%
販売費及び一般管理費 3,039 3,465 3,284 2,547 12,334 9,031 2,660 2,553 2,693 3,140 17,418 11,047 2,586 2,586
販売費 2,188 2,519 2,122 1,496 8,325 1,620 1,620 1,546 1,681 ※1,775 ※6,623 ※6,623 1,534 1,534
(内 広告宣伝費) 1,394 1,516 1,079 624 4,614 674 674 697 784 861 3,016 3,016 626 626
人件費 405 429 477 446 1,757 442 442 421 438 490 1,791 1,791 474 474
管理費 318 362 502 446 1,628 401 401 354 407 417 1,579 1,579 360 360
研究開発費 129 154 183 159 624 6,568 197 232 166 459 7,425 1,054 219 219
営業利益 -430 -681 -405 136 -1,380 -6,458 -87 -66 -184 -752 -7,460 -1,089 -244 -244
EBITDA -288 -516 -182 371 -614 144 144 174 56 ※-507 ※-133 ※-133 -71 -71
営業外損益 66 148 42 27 283 36 36 132 181 ※38 387 387 28 28
(内 助成金収入) 42 124 27 10 203 18 18 109 167 25 320 320 30 30
経常利益 -364 -533 -363 163 -1,097 -6,422 -51 66 -3 -715 -7,073 -703 -216 -216
特別損益 1 1 -1 -13 -12 0 0 2 5 -2,539 -2,532 -2,532 0 0
親会社株主に帰属する当
期純利益 -462 -531 -373 113 -1,252 -6,495 -124 38 -81 -3,261 -9,799 -3,428 -253 -253
◆参考指標
減価償却費 91.3 108.7 125.1 145.1 470.3 140.9 140.9 149.7 145.2 140.1 575.9 575.9 135.7 135.7
(内 M&A関連) 10.7 13.4 18.7 18.7 61.5 18.7 18.7 18.7 18.7 18.7 75.0 75.0 18.7 18.7
のれん償却額 50.9 56.8 97.6 90.3 295.6 90.3 90.3 90.3 95.1 104.9 380.6 380.6 37.8 37.8
※1 バイオ燃料製造実証プラントの建設関連費用: 6,370百万円
※2 表中の※印については集計上の軽微な誤差があったため訂正しております
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連結貸借対照表サマリー
(百万円) 2018/9末 2019/9末 2019/12末
流動資産 8,362 11,183 10,463
現金及び預金 4,427 7,833 6,925
その他 3,935 3,350 3,537
固定資産 13,476 6,016 5,746
有形固定資産 8,897 3,590 3,518
(内 建設仮勘定) 4,984 7 6
無形固定資産 3,777 1,649 1,586
投資その他の資産 802 778 642
(内 投資有価証券) 389 431 311
総資産 21,838 17,199 16,208
負債 5,933 6,365 5,625
流動負債 2,081 2,470 1,926
(内 短期借入金) 461 471 470
固定負債 3,851 3,895 3,699
(内 長期借入金) 3,389 3,190 3,091
純資産 15,905 10,834 10,583
株主資本 15,898 10,823 10,570
(内 資本金) 5,424 7,318 7,318
(内 資本剰余金) 9,080 11,880 2,224
(内 利益剰余金) 1,625 -8,225 1,179
その他 7 11 13
負債純資産合計 21,838 17,199 16,208
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補足資料:
持続可能な開発目標 (SDGs)
達成に向けた取り組み
CFO(Chief Future Officer:最高未来責任者)企画活動報告
未来世代の当事者として会社と未来を変えるため活動
第15期定時株主総会 経営陣への提言
定時株主総会において 月に数回のサミット開催を通じ経営陣への提言
CFO小澤のご挨拶と、 を検討中
社外取締役岡島悦子と
のトークセッションを
実施
Japan Action Tank
当社副社長永田暁彦(左)、サミットの様子(右)
バングラデシュ・グラミン銀行創始者のムハ
マド・ユヌス氏を招いたソーシャルビジネス CFO企画
に関するイベントでCFO小澤が登壇
未来を担う世代と一緒にこれからの
地球の課題に向き合っていくために、
概要 18歳以下の「CFO= Chief Future
Officer(最高未来責任者)」1名、サ
ミットメンバー8名を募集・決定。
任期 2019年10月~2020年9月
当社CFO小澤杏子(左)、社長出雲充(右)
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バイオテクノロジーで、
昨日の不可能を今日可能にする