2931 ユーグレナ 2019-02-08 15:00:00
2019年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年2月8日
上場会社名 株式会社ユーグレナ 上場取引所 東
コード番号 2931 URL http://www.euglena.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)出雲 充
問合せ先責任者 (役職名) 取締役副社長 (氏名)永田 暁彦 (TEL)03(3454)4907
四半期報告書提出予定日 2019年2月8日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年9月期第1四半期の連結業績(2018年10月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年9月期第1四半期 3,431 △0.5 △6,457 - △6,421 - △6,494 -
2018年9月期第1四半期 3,449 5.4 △430 - △364 - △461 -
(注)包括利益 2019年9月期第1四半期 △6,496百万円 (-%) 2018年9月期第1四半期 △463百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年9月期第1四半期 △73.20 -
2018年9月期第1四半期 △5.45 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年9月期第1四半期 19,898 13,195 66.2
2018年9月期 21,837 15,904 72.7
(参考)自己資本 2019年9月期第1四半期 13,178百万円 2018年9月期 15,884百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年9月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2019年9月期 -
2019年9月期(予想) 0.00 - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年9月期の連結業績予想(2018年10月1日~2019年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 16,500 108.7 △6,793 - △6,373 - △6,673 - △77.78
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
(注)2.2019年9月期におきましては、横浜市鶴見区に建設しておりましたバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証
プラントが2018年10月に竣工したことに伴い、建設等に要した6,370百万円を、会計基準に従い研究開発費と
して費用計上しております。詳細は3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年9月期1Q 91,795,072株 2018年9月期 85,795,072株
② 期末自己株式数 2019年9月期1Q 137,901株 2018年9月期 137,901株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年9月期1Q 88,729,530株 2018年9月期1Q 84,694,135株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
㈱ユ−グレナ(2931) 2019年9月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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㈱ユ−グレナ(2931) 2019年9月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループの主力事業であるヘルスケア業界は、高齢社会の進展とともに、中高年齢層を中心とした健康維
持・増進、美容・アンチエイジング、エイジングケアへの高い意識を背景に、特に通信販売を中心に市場規模を拡
大しております。一方、エネルギー・環境業界においても、地球温暖化防止に向けた世界的な取り組みが広がる
中、バイオ燃料を始めとする再生可能エネルギーに対する需要が高まっております。このような事業環境のもと、
当社グループでは、ヘルスケア製品の販売を積極的に推進するとともに、ユーグレナの食品としての新機能性解
明、ユーグレナ等を利用したバイオ燃料の開発、ユーグレナの生産コストの低減に関連する研究開発等を行ってお
ります。
当第1四半期連結累計期間は、広告宣伝効率の見直しを図りながら定期顧客拡大に努め、売上高は3,431,718千
円(前年同期比0.5%減)となりました。2018年10月に竣工したバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント
の建設費用6,370,841千円を研究開発費として全額費用計上しており、営業損失は6,457,937千円(前年同四半期は
営業損失430,132千円)、経常損失は6,421,739千円(前年同四半期は経常損失364,320千円)、親会社株主に帰属
する四半期純損失は6,494,998千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失461,890千円)となりまし
た。
なお、前第1四半期連結会計期間から当第1四半期連結会計期間までの各四半期の業績推移は以下のとおりで
す。
前第1四半期 前第2四半期 前第3四半期 前第4四半期 当第1四半期
連結会計期間 連結会計期間 連結会計期間 連結会計期間 連結会計期間
売上高 (千円) 3,449,697 3,729,485 3,956,956 4,038,442 3,431,718
営業損益 (千円) △430,132 △681,073 △404,851 136,435 △6,457,937
経常損益 (千円) △364,320 △532,839 △363,031 163,202 △6,421,739
セグメント別の状況については、以下のとおりです。
(ヘルスケア事業)
ヘルスケア事業の直販カテゴリーにおいては、自社のスキンケア化粧品ブランド「one」を中心に広告宣伝効率
を高めることにより収益力の回復に努めてまいりました。
ヘルスケア事業の流通カテゴリーにおいては、2018年12月に大阪営業所を開設し西日本エリアの販路拡大を進め
ております。
ヘルスケア事業の研究開発に関しては、ユーグレナの食品としての機能性の解明を進めており、ユーグレナ粉末
やユーグレナ特有の機能性成分であるパラミロン粉末を継続摂取することで、肝星細胞の活性化が抑えられ、非ア
ルコール性脂肪性肝炎(NASH)肝臓の線維化が抑制されることを示唆する研究結果を公表いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間は、連結売上高3,404,560千円(前年同期比1.1%減)、セグメント利益
は293,503千円(前年同四半期はセグメント損失122,867千円)となりました。
(エネルギー・環境事業)
エネルギー・環境事業においては、バイオジェット・ディーゼル燃料開発を中心に研究開発活動を継続しており
ます。
当第1四半期累計期間においては、バイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントが2018年10月に竣工し、
本格稼働に向けた準備を進めております。また、経済産業省資源エネルギー庁の「微細藻類燃料生産実証事業費補
助金」を活用し、多気クリスタルタウン(三重県多気郡多気町)において、燃料用微細藻類の大規模、低コスト生
産技術の確立を目指す研究開発活動を実施しております。
以上の結果、バイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントの建設費用6,370,841千円を研究開発費として
全額費用計上したこと等より、連結売上高27,157千円(前年同四半期は連結売上高7,500千円)、セグメント損失
は6,504,388千円(前年同四半期はセグメント損失95,103千円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の総資産は19,898,248千円となり、前連結会計年度末と比較して1,939,365千円の
減少となりました。これは主に、第7回新株予約権の行使に伴う新株発行により3,787,090千円の資金調達を実施し
たことと、バイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントの竣工に伴い、建設費用6,370,841千円を研究開発
費として全額費用計上したことによる損失を計上したためであります。
負債は、バイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントに係る資産除去債務の計上等により、前連結会計年
度末から769,883千円増加し、6,702,671千円となりました。
純資産は、前連結会計年度末から2,709,248千円減少し、13,195,577千円となりました。この結果、自己資本比
率は66.2%となりました。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年9月期につきましては、ヘルスケア事業においては、主に直販事業において広告投資の効率性を重視する
方針を維持し、戦略商品の開発に注力する見込みです。エネルギー・環境事業においては、バイオジェット・ディ
ーゼル燃料製造実証プラントが竣工することに伴い、建設費等6,370百万円について研究開発費として全額費用計
上した結果、セグメント損失が一時的に拡大する見込みです。
以上の結果、売上高16,500百万円(前期比108.7%増)、営業損失6,793百万円(前期は営業損失1,379百万
円)、経常損失6,373百万円(前期は経常損失1,096百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失6,673百万円(前
期は親会社株主に帰属する当期純損失1,252百万円)となる見込みです。
なお、2020年9月期以降については、エネルギー・環境事業の研究開発コスト、その他の管理コストを上回る収
益をヘルスケア事業において達成することで、営業利益の黒字回復を目指します。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年9月30日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,426,943 7,715,936
受取手形及び売掛金 1,334,910 991,173
商品及び製品 1,297,423 1,276,651
仕掛品 10,944 44,338
原材料及び貯蔵品 561,527 660,568
その他 738,353 877,657
貸倒引当金 △8,506 △8,549
流動資産合計 8,361,595 11,557,775
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 3,039,176 3,051,385
機械装置及び運搬具 1,249,325 1,280,753
工具、器具及び備品 378,258 387,009
土地 900,520 900,520
リース資産 28,201 28,201
建設仮勘定 4,984,448 45,211
減価償却累計額 △1,682,683 △1,781,826
有形固定資産合計 8,897,247 3,911,255
無形固定資産
のれん 3,093,153 3,002,817
その他 683,983 654,539
無形固定資産合計 3,777,136 3,657,357
投資その他の資産
投資有価証券 388,584 394,055
差入保証金 253,416 250,559
繰延税金資産 94,878 59,577
その他 64,754 67,667
投資その他の資産合計 801,634 771,860
固定資産合計 13,476,018 8,340,473
資産合計 21,837,614 19,898,248
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年9月30日) (2018年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 373,790 334,807
短期借入金 460,601 460,021
未払金 781,293 803,389
リース債務 1,056 1,035
未払法人税等 42,853 72,627
賞与引当金 40,545 21,351
ポイント引当金 56,929 60,515
資産除去債務 8,294 8,306
その他 316,119 884,395
流動負債合計 2,081,483 2,646,451
固定負債
長期借入金 3,389,309 3,280,934
リース債務 963 719
退職給付に係る負債 15,556 13,925
資産除去債務 69,150 418,476
繰延税金負債 369,911 336,096
その他 6,414 6,069
固定負債合計 3,851,305 4,056,220
負債合計 5,932,788 6,702,671
純資産の部
株主資本
資本金 5,424,242 7,317,788
資本剰余金 9,080,458 10,974,003
利益剰余金 1,624,653 △4,870,345
自己株式 △231,396 △231,396
株主資本合計 15,897,957 13,190,049
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △785 △1,320
為替換算調整勘定 △12,561 △10,631
その他の包括利益累計額合計 △13,347 △11,952
新株予約権 15,780 15,780
非支配株主持分 4,435 1,700
純資産合計 15,904,825 13,195,577
負債純資産合計 21,837,614 19,898,248
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 3,449,697 3,431,718
売上原価 841,062 858,332
売上総利益 2,608,635 2,573,385
販売費及び一般管理費 3,038,768 9,031,322
営業損失(△) △430,132 △6,457,937
営業外収益
受取利息 799 328
助成金収入 42,489 18,275
受取手数料 8,316 6,000
持分法による投資利益 10,049 6,270
その他 5,339 10,367
営業外収益合計 66,995 41,242
営業外費用
支払利息 628 2,884
株式交付費 104 -
その他 450 2,160
営業外費用合計 1,183 5,045
経常損失(△) △364,320 △6,421,739
特別利益
新株予約権戻入益 1,048 -
固定資産売却益 - 64
特別利益合計 1,048 64
税金等調整前四半期純損失(△) △363,272 △6,421,675
法人税、住民税及び事業税 48,334 76,340
法人税等調整額 53,088 1,749
法人税等合計 101,422 78,090
四半期純損失(△) △464,695 △6,499,765
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △2,804 △4,766
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △461,890 △6,494,998
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純損失(△) △464,695 △6,499,765
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △197 △535
為替換算調整勘定 1,838 3,961
その他の包括利益合計 1,640 3,426
四半期包括利益 △463,054 △6,496,339
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △461,032 △6,493,604
非支配株主に係る四半期包括利益 △2,022 △2,734
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㈱ユ−グレナ(2931) 2019年9月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、新株予約権の行使に伴う新株の発行により、当第1四半期連結累計期間において資本金及び資本準備金が
それぞれ1,893,545千円増加しております。この結果、当第1四半期連結会計期間末において資本金が7,317,788千
円、資本剰余金が10,974,003千円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2017年10月1日 至 2017年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損
調整額
合計 益計算書計上
エネルギー・ (注)1
ヘルスケア事業 額(注)2
環境事業
売上高
外部顧客への売上高 3,442,197 7,500 3,449,697 - 3,449,697
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 3,442,197 7,500 3,449,697 - 3,449,697
セグメント損失(△) △122,867 △95,103 △217,970 △212,162 △430,132
(注)1.セグメント損失(△)の調整額△212,162千円は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費
等の全社費用であります。
2.セグメント損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「ヘルスケア事業」セグメントにおいて、株式会社ジーンクエストを2017年10月1日付で子会社化いたし
ました。当該事象によるのれんの増加額は、648,904千円であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損
調整額
合計 益計算書計上
エネルギー・ (注)1
ヘルスケア事業 額(注)2
環境事業
売上高
外部顧客への売上高 3,404,560 27,157 3,431,718 - 3,431,718
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 3,404,560 27,157 3,431,718 - 3,431,718
セグメント利益又は損失(△) 293,503 △6,504,388 △6,210,885 △247,051 △6,457,937
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△247,051千円は、主に各報告セグメントに配分していない一
般管理費等の全社費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
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