2926 篠崎屋 2019-04-25 15:00:00
2019年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2019年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年4月25日
上場会社名 株式会社篠崎屋 上場取引所 東
コード番号 2926 URL http://www.shinozakiya.com/
代表者 (役職名) 代表取締役会長 (氏名) 樽見 茂
取締役管理グループ長兼経営企画部
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 矢立 実 TEL 048-970-4949
長兼IR室長
四半期報告書提出予定日 2019年5月8日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2019年9月期第2四半期の業績(2018年10月1日∼2019年3月31日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年9月期第2四半期 1,644 △21.1 17 △42.7 18 △40.5 8 △51.7
2018年9月期第2四半期 2,084 △4.3 30 △58.0 31 △57.2 17 △67.9
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年9月期第2四半期 0.60 ―
2018年9月期第2四半期 1.24 ―
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2019年9月期第2四半期 1,556 1,100 70.7 77.76
2018年9月期 1,542 1,092 70.8 77.16
(参考)自己資本 2019年9月期第2四半期 1,100百万円 2018年9月期 1,092百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年9月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2019年9月期 ― 0.00
2019年9月期(予想) ― ― ―
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2019年9月期の配当予想額につきましては、業績予想の開示を行っていないことから、現時点において未定とさせていただきます。配当につきましては業
績予想の見通しを開示した際にお知らせいたします。
3. 2019年 9月期の業績予想(2018年10月 1日∼2019年 9月30日)
業績予想につきましては、天候等の外部変動要因による業績への影響が大きく、予測が困難なため現時点での予想の開示は行っておりません。なお、
情報開示につきましては既存店等の情報を月次で開示するとともに、通期につきましては第4四半期中を目処に、分かり次第、速やかに適時開示をしてま
いります。
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年9月期2Q 14,436,600 株 2018年9月期 14,436,600 株
② 期末自己株式数 2019年9月期2Q 278,800 株 2018年9月期 278,800 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年9月期2Q 14,157,800 株 2018年9月期2Q 14,157,800 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係
る本資料発表日現在における仮定を前提としています。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。業績見通し等
の前提となる仮定及び業績見通し等のご利用にあたっての注意事項等につきましては、添付資料3ページ、「(3)業績予想などの将来予測情報に関する
説明」を参照してください。
㈱篠崎屋(2926) 2019年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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㈱篠崎屋(2926) 2019年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社は消費者にとって価値のある商品づくり、人づくり、店づくりを目指し、「三代目茂蔵」のブランド力を強
化・確立することで、売上高及び利益の向上を図ってまいります。
当第2四半期累計期間において、商品につきましては、①豆腐、豆乳、おから等を使用した「茂蔵オリジナル商
品」、②それ以外の厳選された「定番商品」、③協力工場等からの「本日のお買い得品」の3つに分類し、特に
「三代目茂蔵」でしか購入することのできない「茂蔵オリジナル商品」について、新商品開発及び既存商品の見直
しに注力しております。具体的には、動物性たんぱく質を植物性たんぱく質へと置き換えた商品や、通常の豆乳を
「超濃厚」と「低脂肪」に分け、それぞれの特徴を生かした商品を積極的に開発し、特にデザートなどの高付加価
値商品の開発に注力しました。また、当第2四半期会計期間より既存商品の価格の見直しを順次行い、買上単価の
上昇と利益の改善に努めました。
当第2四半期累計期間の売上高は1,644,078千円(前年同四半期比21.1%減)、営業利益は17,188千円(前年同
四半期比42.7%減)、経常利益は18,463千円(前年同四半期比40.5%減)、四半期純利益は8,498千円(前年同四
半期比51.7%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(小売事業)
当セグメントにおきましては、「三代目茂蔵」ブランドの認知度向上を推し進めるため、新規顧客の獲得と既存
顧客のリピート率向上を目的とし、豆腐専門店としての認知度をより高めるため、7店舗の既存店舗においてリニ
ューアル改装を行い、顧客数の増加に努めましたが、「茂蔵オリジナル商品」を中心とした商品の品質等の見直し
による改廃により一時的にアイテム数が減少したこと等の要因から想定以上の顧客数の減少となり、1店舗平均の
顧客数は前年同四半期比94.6%となりました。1店舗平均の顧客単価につきましては、上記に記載した高付加価値
商品の販売が貢献し、前年同四半期比105.3%となりました。また、出店エリアの見直し等によるスクラップアン
ドビルドに取り組んでおり、店舗数が前年同四半期末と比較して9店舗減少しております。出店につきましては条
件や店舗形態等の見直しを行い、出店準備を継続して進めております。
以上の結果、小売事業の売上高は1,467,046千円(前年同四半期比17.4%減)となりました。また、パート従業
員の時給上昇などによる人件費の増加等も影響し、セグメント利益(営業利益)は73,294千円(前年同四半期比
2.7%減)となりました。
(その他事業)
その他事業は、小売加盟店及び業務用得意先への卸売事業並びに通販事業であります。
その他事業の売上高は177,032千円(前年同四半期比42.5%減)、セグメント利益(営業利益)は15,194千円
(前年同四半期比35.6%減)となりました。
なお、当第2四半期累計期間の出店状況は、次のとおりであります。
(単位:店)
前事業年度末 当第2四半期末
増加 減少
店舗数 店舗数
小売事業 「三代目茂蔵」(直営店) 50 - 5 45
その他事業 「三代目茂蔵」(加盟店) 77 1 4 74
合計 127 1 9 119
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㈱篠崎屋(2926) 2019年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(2)財政状態に関する説明
① 財政状態
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して14,089千円増加し1,556,634千円とな
りました。主な要因は、現金及び預金の増加62,380千円及び敷金及び保証金の減少29,116千円等によるものであり
ます。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債の残高は、前事業年度末と比較して5,591千円増加し455,779千円となりま
した。主な要因は、買掛金の増加14,687千円及び未払金の減少5,900千円等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、前事業年度末と比較して8,498千円増加し1,100,855千円とな
りました。これは四半期純利益8,498千円の計上により利益剰余金が8,498千円増加したことによるものでありま
す。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度と比較して62,380
千円増加し493,368千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、39,434千円(前年同四半期は65,926千円の収入)となりました。これは主に、
増加要因として税引前四半期純利益18,277千円、減価償却費及びその他の償却費17,677千円、仕入債務の増加額
14,687千円、減少要因として未払金の減少額14,388千円及び法人税等の支払額9,960千円等によるものでありま
す。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、22,982千円(前年同四半期は7,674千円の支出)となりました。これは主に、
敷金及び保証金の回収による収入29,116千円及び有形固定資産の取得による支出6,681千円等によるものでありま
す。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、34千円(前年同四半期は34,865千円の支出)となりました。これは配当金の支
払額34千円によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、天候等の外部変動要因による業績への影響が大きく、予測が困難なため現時点での予
想の開示は行っておりません。なお、情報開示につきましては既存店等の情報を月次で開示するとともに、通期に
つきましては同第4四半期中を目処に、分かり次第、速やかに適時開示をしてまいります。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2018年9月30日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 430,987 493,368
売掛金 90,038 87,152
商品 39,731 34,176
貯蔵品 1,413 984
その他 42,731 40,542
貸倒引当金 △40 △40
流動資産合計 604,863 656,184
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 99,442 99,776
構築物(純額) 7,110 6,594
工具、器具及び備品(純額) 18,399 17,334
土地 562,970 562,970
その他(純額) 6,291 5,379
有形固定資産合計 694,215 692,056
無形固定資産 10,652 10,199
投資その他の資産
敷金及び保証金 167,829 138,712
その他 65,192 59,678
貸倒引当金 △208 △197
投資その他の資産合計 232,813 198,194
固定資産合計 937,681 900,449
資産合計 1,542,544 1,556,634
負債の部
流動負債
買掛金 287,538 302,225
未払金 95,573 89,672
未払費用 42,133 39,049
未払法人税等 16,382 16,520
その他 7,209 6,359
流動負債合計 448,836 453,828
固定負債 1,350 1,950
負債合計 450,187 455,779
純資産の部
株主資本
資本金 1,000,000 1,000,000
資本剰余金 120,446 120,446
利益剰余金 12,690 21,188
自己株式 △40,896 △40,896
株主資本合計 1,092,241 1,100,739
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 115 115
評価・換算差額等 115 115
純資産合計 1,092,357 1,100,855
負債純資産合計 1,542,544 1,556,634
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 2,084,356 1,644,078
売上原価 1,473,214 1,129,562
売上総利益 611,141 514,516
販売費及び一般管理費 581,135 497,327
営業利益 30,006 17,188
営業外収益
受取利息 108 105
未払配当金除斥益 441 430
受取保険金 - 1,060
その他 492 86
営業外収益合計 1,042 1,683
営業外費用
和解金 - 400
その他 11 8
営業外費用合計 11 408
経常利益 31,038 18,463
特別利益
固定資産売却益 - 49
債務保証損失引当金戻入額 1,525 -
特別利益合計 1,525 49
特別損失
減損損失 1,451 -
固定資産除却損 55 236
店舗閉鎖損失 372 -
特別損失合計 1,878 236
税引前四半期純利益 30,684 18,277
法人税、住民税及び事業税 13,105 9,779
法人税等合計 13,105 9,779
四半期純利益 17,579 8,498
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 30,684 18,277
減価償却費及びその他の償却費 16,417 17,677
減損損失 1,451 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) △11 △11
債務保証損失引当金の増減額(△は減少) △3,050 -
受取利息及び受取配当金 △108 △105
為替差損益(△は益) 2 1
固定資産売却損益(△は益) - △49
固定資産除却損 55 236
店舗閉鎖損失 372 -
売上債権の増減額(△は増加) 1,969 2,895
たな卸資産の増減額(△は増加) 1,308 5,984
仕入債務の増減額(△は減少) 40,854 14,687
未払金の増減額(△は減少) △2,555 △14,388
未払消費税等の増減額(△は減少) △6,071 3,364
その他 12,689 719
小計 94,008 49,288
利息及び配当金の受取額 108 105
法人税等の支払額 △28,191 △9,960
営業活動によるキャッシュ・フロー 65,926 39,434
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △7,889 △6,681
有形固定資産の売却による収入 - 50
無形固定資産の取得による支出 △945 △2,250
敷金及び保証金の差入による支出 △1,753 -
敷金及び保証金の回収による収入 983 29,116
リース債権の回収による収入 3,132 2,737
その他 △1,201 10
投資活動によるキャッシュ・フロー △7,674 22,982
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額 △34,865 △34
財務活動によるキャッシュ・フロー △34,865 △34
現金及び現金同等物に係る換算差額 △2 △1
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 23,384 62,380
現金及び現金同等物の期首残高 584,365 430,987
現金及び現金同等物の四半期末残高 607,749 493,368
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㈱篠崎屋(2926) 2019年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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㈱篠崎屋(2926) 2019年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2017年10月1日 至 2018年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書
(注1) 計上額
小売事業 その他事業 計
(注2)
売上高
外部顧客への売上高 1,776,631 307,724 2,084,356 - 2,084,356
セグメント間の内部売上高又
- - - - -
は振替高
計 1,776,631 307,724 2,084,356 - 2,084,356
セグメント利益 75,312 23,595 98,908 △68,901 30,006
(注)1.セグメント損益の調整額△68,901千円は各報告セグメントには配賦していない全社費用でありま
す。全社費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「小売事業」セグメントにおいて、不採算店舗のうち今後も収益改善の可能性が低いと判断した店舗につい
て、1,451千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書
(注1) 計上額
小売事業 その他事業 計
(注2)
売上高
外部顧客への売上高 1,467,046 177,032 1,644,078 - 1,644,078
セグメント間の内部売上高又
- - - - -
は振替高
計 1,467,046 177,032 1,644,078 - 1,644,078
セグメント利益 73,294 15,194 88,488 △71,300 17,188
(注)1.セグメント損益の調整額△71,300千円は各報告セグメントには配賦していない全社費用でありま
す。全社費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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