2020年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年9月24日
上場会社名 株式会社ピックルスコーポレーション 上場取引所 東
コード番号 2925 URL http://www.pickles.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)宮本 雅弘
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経理財務部長 (氏名)三品 徹 TEL 04-2925-7700
四半期報告書提出予定日 2019年10月15日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期第2四半期の連結業績(2019年3月1日~2019年8月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第2四半期 21,537 3.1 1,391 52.3 1,475 49.1 1,007 68.1
2019年2月期第2四半期 20,888 7.6 913 5.0 989 6.1 599 △0.7
(注)包括利益 2020年2月期第2四半期 976百万円 (63.0%) 2019年2月期第2四半期 598百万円 (△1.5%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第2四半期 157.55 156.15
2019年2月期第2四半期 93.75 93.18
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年2月期第2四半期 24,896 12,718 50.7
2019年2月期 22,132 11,904 53.5
(参考)自己資本 2020年2月期第2四半期 12,631百万円 2019年2月期 11,835百万円
(注)「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計
期間の期首から適用しており、2019年2月期に係る総資産及び自己資本比率については、当該会計基準等を遡って
適用した後の数値となっております。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年2月期 - 0.00 - 28.00 28.00
2020年2月期 - 0.00
2020年2月期(予想) - 28.00 28.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年2月期の連結業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 42,716 5.0 1,853 31.4 1,996 27.8 1,312 42.5 205.07
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)―、除外-社 (社名)―
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料7ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期2Q 6,398,000株 2019年2月期 6,398,000株
② 期末自己株式数 2020年2月期2Q 257株 2019年2月期 257株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年2月期2Q 6,397,743株 2019年2月期2Q 6,397,778株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
※ 金額の表示単位の変更について
当社の四半期連結財務諸表に掲記される科目その他の事項の金額は、従来、千円単位で記載しておりましたが、第1
四半期連結会計期間及び第1四半期連結累計期間より百万円単位で記載することに変更いたしました。
なお、比較を容易にするため、前連結会計年度及び前第2四半期連結累計期間についても百万円単位で表示しており
ます。
株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 2020年2月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 2020年2月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用環境が下支えとなり、緩やかな回復基
調で推移いたしました。しかしながら、世界経済においては、米中通商問題の長期化や、英国のEU離脱問題による
欧州経済に対する影響への懸念など、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
食品業界におきましては、少子高齢化などの影響から市場規模の拡大は見込めない状況のなか、人手不足を背景
として人件費及び物流費などのコスト上昇のリスクが高まっております。また、消費者の安全・安心への関心は依
然として高く、FSSC22000やISO9001などによる質の高い品質・衛生の管理体制の整備や、フードディフェンスなど
への取り組みが求められております。その一方で、ライフスタイルの変化により「個食」や「中食」へのニーズ
や、健康志向によるニーズなど多様なニーズへの対応も必要とされております。更に、消費税の増税により、節約
志向が強まるなど、厳しい事業環境になると予想されております。
このような状況のなか、当社グループは、㈱ピックルスコーポレーション西日本の佐賀工場が稼働から1年が経
過し、本格的に稼働しており、より一層全国における生産体制の強化を図っております。この北海道から九州にか
けての全国ネットワークを活用し、新規得意先の開拓や、既存取引先への拡販に取り組みました。販売促進活動の
一環として、「牛角キムチを買って焼肉しよう!お料理しよう!プレゼントキャンペーン」と題し、牛角キムチを
対象としたキャンペーンや、インスタグラムにおいてフォロー&リポストキャンペーンを実施しております。
製品開発面では、既存商品のリニューアル等を実施するとともに、「ご飯がススム キムチ」味を再現したから
揚げやキムチ鍋つゆなど他社とコラボレーションした商品の共同開発も行いました。
新規事業として計画しております小売事業及び外食事業を行う㈱OHは、埼玉県飯能市にある「OH!!!発酵・健
康・食の魔法」の建設予定地で8月23日に起工式を実施いたしました。
売上高は、「ご飯がススム」などのキムチ製品が堅調に推移したことや、「牛角やみつきになる!丸ごと塩オク
ラ」などが好調に推移したことなどから増収となりました。
利益については、増収効果や、天候が比較的安定したことにより原料価格が安定したこと、佐賀工場が本格的に
稼働したことにより利益改善が進んだことなどから増益となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は21,537百万円(前年同四半期比3.1%増)、営業利益
は1,391百万円(同52.3%増)、経常利益は1,475百万円(同49.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
1,007百万円(同68.1%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて2,764百万円増加し、24,896百万円となり
ました。これは主に受取手形及び売掛金が1,816百万円、㈱ピーネコーポレーションの工場建設工事や㈱手柄食品
の増築工事等により建物及び構築物が838百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債については、前連結会計年度末に比べて1,949百万円増加し、12,177百万円となりました。これは主に買掛
金が1,334百万円、短期借入金が700百万円増加したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末に比べて814百万円増加し、12,718百万円となりました。これは主に親会社株主に帰
属する四半期純利益等により利益剰余金が828百万円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年2月期の業績予想につきましては、2019年9月18日に公表いたしました業績予想に変更はございません。
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 2020年2月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,835 3,328
受取手形及び売掛金 3,925 5,741
商品及び製品 266 373
仕掛品 69 70
原材料及び貯蔵品 266 283
その他 147 65
貸倒引当金 △0 △0
流動資産合計 7,509 9,863
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 4,323 5,162
機械装置及び運搬具(純額) 1,435 1,609
土地 6,494 6,506
リース資産(純額) 49 44
建設仮勘定 568 22
その他(純額) 59 59
有形固定資産合計 12,931 13,405
無形固定資産
のれん 712 661
その他 84 90
無形固定資産合計 796 751
投資その他の資産
投資有価証券 523 489
繰延税金資産 252 262
その他 118 124
貸倒引当金 △0 △0
投資その他の資産合計 893 876
固定資産合計 14,622 15,032
資産合計 22,132 24,896
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 2020年2月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年8月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 2,905 4,239
短期借入金 1,450 2,150
1年内返済予定の長期借入金 1,151 721
リース債務 17 9
未払法人税等 393 477
賞与引当金 129 130
役員賞与引当金 61 -
その他 1,806 1,990
流動負債合計 7,916 9,719
固定負債
長期借入金 1,378 1,525
リース債務 2 0
繰延税金負債 18 14
退職給付に係る負債 402 405
負ののれん 172 153
その他 337 359
固定負債合計 2,311 2,458
負債合計 10,227 12,177
純資産の部
株主資本
資本金 740 740
資本剰余金 2,107 2,107
利益剰余金 8,892 9,721
自己株式 △0 △0
株主資本合計 11,740 12,569
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 94 62
その他の包括利益累計額合計 94 62
新株予約権 64 81
非支配株主持分 4 4
純資産合計 11,904 12,718
負債純資産合計 22,132 24,896
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 2020年2月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
売上高 20,888 21,537
売上原価 15,918 15,871
売上総利益 4,970 5,665
販売費及び一般管理費 4,056 4,274
営業利益 913 1,391
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 3 4
持分法による投資利益 2 16
負ののれん償却額 18 18
受取賃貸料 22 22
事業分量配当金 5 6
その他 39 33
営業外収益合計 91 101
営業外費用
支払利息 3 4
賃貸費用 11 11
その他 - 0
営業外費用合計 15 16
経常利益 989 1,475
特別利益
関係会社株式売却益 - 6
補助金収入 13 1
特別利益合計 13 8
特別損失
固定資産処分損 27 29
特別損失合計 27 29
税金等調整前四半期純利益 976 1,454
法人税等 376 446
四半期純利益 599 1,008
非支配株主に帰属する四半期純利益 0 0
親会社株主に帰属する四半期純利益 599 1,007
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 2020年2月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
四半期純利益 599 1,008
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1 △31
その他の包括利益合計 △1 △31
四半期包括利益 598 976
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 598 976
非支配株主に係る四半期包括利益 0 0
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 2020年2月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理
的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区
分に表示しております。
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