2021年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年12月29日
上場会社名 株式会社ピックルスコーポレーション 上場取引所 東
コード番号 2925 URL https://www.pickles.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)宮本 雅弘
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経理財務部長 (氏名)三品 徹 TEL 04-2925-7700
四半期報告書提出予定日 2021年1月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第3四半期の連結業績(2020年3月1日~2020年11月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第3四半期 35,216 12.1 2,293 45.8 2,384 41.7 1,616 39.9
2020年2月期第3四半期 31,410 1.4 1,573 35.6 1,683 31.8 1,155 52.4
(注)包括利益 2021年2月期第3四半期 1,632百万円 (43.4%) 2020年2月期第3四半期 1,138百万円 (48.3%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第3四半期 252.56 250.44
2020年2月期第3四半期 180.63 178.88
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第3四半期 25,436 14,492 56.6
2020年2月期 24,271 13,016 53.2
(参考)自己資本 2021年2月期第3四半期 14,400百万円 2020年2月期 12,909百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 - 0.00 - 30.00 30.00
2021年2月期 - 0.00 -
2021年2月期(予想) 35.00 35.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 45,000 8.7 2,500 33.6 2,600 31.8 1,800 39.5 281.15
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) -、除外 -社 (社名) -
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料7ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (3)四半期連結財務諸表に関する注
記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期3Q 6,427,300株 2020年2月期 6,398,000株
② 期末自己株式数 2021年2月期3Q 293株 2020年2月期 257株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期3Q 6,402,302株 2020年2月期3Q 6,397,743株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ピックルスコーポレーション(2925)2021年2月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925)2021年2月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、経済活動が抑制さ
れ景気は依然として厳しい状況となりました。政府の各種政策が実施され、持ち直しの動きも見られましたが、再
び感染拡大が見られるなど、未だに収束時期の見通しが立っておらず、引き続き予断を許さない状況が続いており
ます。
食品業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出自粛による巣ごもり消費により内食需要
が増加しましたが、外食需要が落ち込むなどの変化が生じております。また、消費者の健康志向への意識は引き続
き高く、さまざまなニーズへの対応が求められております。
このような状況のなか、当社グループは、北海道から九州まで展開している全国ネットワークを活用し、新規得
意先の開拓や、既存得意先の拡販に取り組みました。
販売面では、㈱フードレーベルにおいて、「牛角シリーズ商品を買って・食べて・飲んで元気♪プレゼントキャ
ンペーン」と題し、「牛角韓国直送キムチ」や「牛角やみつきになる!丸ごと塩オクラ」などの商品を対象とした
キャンペーンを実施しております。また、TRFのSAMさんら3名を起用した新しいCMを制作し、10月より全国で
放送しております。
製品開発面では、地域限定商品として「ご飯がススム 千枚キムチ」や、牛角ブランドを使用した「牛角麻辣ド
レッシング」などを発売いたしました。また、量販店などへの提案商品の幅を広げるため「ご飯がススム豆腐チゲ
の素」を発売しております。その他、コラボ商品の開発や、既存商品のリニューアル等を実施いたしました。
新規事業については、外食事業及び小売事業を行う「OH!!!~発酵、健康、食の魔法!!!~」(所在地:埼玉県
飯能市)を10月16日に開業いたしました。このテーマパークは「発酵」をテーマとしており、セレクトショップと
レストラン、カフェ、ワークショップの4つの施設を展開しております。
新型コロナウイルス感染症への対策として、出勤前及び出勤時の検温、業務中のマスクの着用、手指消毒や定期
的な換気、事務所や休憩室におけるアクリル板の設置、時差出勤、在宅勤務などを継続して実施しております。な
お、感染が拡大している状況を鑑み、当社グループの従業員に対して「新型コロナウイルス感染症に関するお見舞
金」を支給しております。
売上高は、外出自粛に伴う巣ごもり消費により家庭での食事の機会が増えたことや、健康志向の高まりにより乳
酸菌を含む食品としてキムチの需要が増えたことに加え、キムチがテレビ番組で取り上げられたことなどにより、
「ご飯がススム キムチ」などキムチ製品をはじめとした製品売上高が大幅に増加したことにより、増収となりま
した。
利益については、春先の低温や、夏場の長雨、猛暑などにより野菜の生育不良などが生じ、原料野菜の仕入価格
が高騰した時期もありましたが、秋は天候が順調に推移し、仕入価格が比較的安定したことや、増収効果、商品規
格の見直しや生産アイテムの集約による生産の効率化などにより、増益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は35,216百万円(前年同四半期比12.1%増)、営業利益
は2,293百万円(同45.8%増)、経常利益は2,384百万円(同41.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
1,616百万円(同39.9%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて1,165百万円増加し、25,436百万円となり
ました。これは主に現金及び預金が1,179百万円、OH!!!の店舗設備新築工事等により建物及び構築物が548百万円
それぞれ増加したことによるものであります。
負債については、前連結会計年度末に比べて310百万円減少し、10,944百万円となりました。これは主に短期借
入金が200百万円増加した一方、買掛金が113百万円、長期借入金が365百万円それぞれ減少したことによるもので
あります。
純資産は前連結会計年度末に比べて1,475百万円増加し、14,492百万円となりました。これは主に親会社株主に
帰属する四半期純利益により利益剰余金が1,425百万円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年2月期の業績予想につきましては、2020年12月29日に公表いたしました業績予想に変更はございません。
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925)2021年2月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,309 4,489
受取手形及び売掛金 4,998 4,488
商品及び製品 273 358
仕掛品 78 78
原材料及び貯蔵品 269 289
その他 60 77
貸倒引当金 △0 -
流動資産合計 8,990 9,782
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 5,032 5,581
機械装置及び運搬具(純額) 1,697 1,816
土地 6,506 6,411
リース資産(純額) 64 55
建設仮勘定 307 7
その他(純額) 53 173
有形固定資産合計 13,661 14,045
無形固定資産
のれん 609 533
その他 123 136
無形固定資産合計 733 670
投資その他の資産
投資有価証券 478 531
繰延税金資産 359 358
その他 137 137
貸倒引当金 △0 -
投資損失引当金 △89 △89
投資その他の資産合計 885 938
固定資産合計 15,280 15,653
資産合計 24,271 25,436
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925)2021年2月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 3,484 3,370
短期借入金 1,450 1,650
1年内返済予定の長期借入金 981 1,153
リース債務 8 6
未払法人税等 472 424
賞与引当金 135 63
役員賞与引当金 73 -
その他 1,839 1,876
流動負債合計 8,444 8,544
固定負債
長期借入金 1,835 1,470
リース債務 21 17
繰延税金負債 7 13
退職給付に係る負債 441 467
負ののれん 134 106
その他 369 324
固定負債合計 2,810 2,399
負債合計 11,254 10,944
純資産の部
株主資本
資本金 740 763
資本剰余金 2,107 2,134
利益剰余金 10,003 11,428
自己株式 △0 △0
株主資本合計 12,851 14,326
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 57 73
その他の包括利益累計額合計 57 73
新株予約権 101 91
非支配株主持分 5 0
純資産合計 13,016 14,492
負債純資産合計 24,271 25,436
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925)2021年2月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年11月30日) 至 2020年11月30日)
売上高 31,410 35,216
売上原価 23,315 25,918
売上総利益 8,095 9,298
販売費及び一般管理費 6,521 7,004
営業利益 1,573 2,293
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 4 4
負ののれん償却額 28 28
持分法による投資利益 13 24
受取賃貸料 32 30
事業分量配当金 6 6
その他 48 21
営業外収益合計 134 115
営業外費用
支払利息 7 7
賃貸費用 16 16
その他 0 0
営業外費用合計 25 24
経常利益 1,683 2,384
特別利益
関係会社株式売却益 6 -
補助金収入 3 13
特別利益合計 10 13
特別損失
固定資産処分損 29 49
特別損失合計 29 49
税金等調整前四半期純利益 1,663 2,348
法人税等 508 731
四半期純利益 1,155 1,616
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
0 △0
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,155 1,616
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925)2021年2月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年11月30日) 至 2020年11月30日)
四半期純利益 1,155 1,616
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △17 15
その他の包括利益合計 △17 15
四半期包括利益 1,138 1,632
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,138 1,632
非支配株主に係る四半期包括利益 0 △0
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925)2021年2月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第3四半期連結累計期間において、ストック・オプションに係る新株予約権の権利行使に基づく新株の発行等に
より、資本金が22百万円、資本剰余金が27百万円それぞれ増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金が
763百万円、資本剰余金が2,134百万円となっております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理
的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
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