2021年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年6月30日
上場会社名 株式会社ピックルスコーポレーション 上場取引所 東
コード番号 2925 URL http://www.pickles.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)宮本 雅弘
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経理財務部長 (氏名)三品 徹 TEL 04-2925-7700
四半期報告書提出予定日 2020年7月15日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第1四半期の連結業績(2020年3月1日~2020年5月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第1四半期 12,021 13.4 913 22.5 937 19.6 651 23.6
2020年2月期第1四半期 10,599 5.9 745 79.3 784 76.8 527 125.3
(注)包括利益 2021年2月期第1四半期 669百万円 (36.7%) 2020年2月期第1四半期 489百万円 (103.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第1四半期 101.85 100.74
2020年2月期第1四半期 82.38 81.75
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第1四半期 27,078 13,503 49.4
2020年2月期 24,271 13,016 53.2
(参考)自己資本 2021年2月期第1四半期 13,386百万円 2020年2月期 12,909百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 - 0.00 - 30.00 30.00
2021年2月期 -
2021年2月期(予想) 0.00 - 30.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 22,324 3.7 1,440 3.6 1,508 2.2 1,008 0.1 157.63
通期 43,000 3.8 1,905 1.8 2,028 2.8 1,332 3.3 208.32
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)―、除外 -社 (社名)―
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料7ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期1Q 6,398,000株 2020年2月期 6,398,000株
② 期末自己株式数 2021年2月期1Q 257株 2020年2月期 257株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期1Q 6,397,743株 2020年2月期1Q 6,397,743株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 2021年2月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 2021年2月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が世界規模で拡大しており、日本
国内においても、経済・社会活動が制限され、景気の後退が進みました。また、緊急事態宣言は解除されました
が、今後景気回復の見通しは立たず、先行きは不透明な状況が続いております。
食品業界におきましては、少子化や人口減少の影響により、今後、市場規模拡大は見込めない状況であります。
食品に対する消費者の安全・安心への関心は高く、FSSC22000やJFS-Bなどの食品安全の規格を活用した質の高い品
質・衛生管理体制の整備や、フードディフェンスへの取り組みなどが求められるとともに、「個食」や「中食」、
健康志向の商品など、多様化するニーズへの対応が求められております。
このような状況のなか、当社グループは、北海道から九州まで展開している全国ネットワークを活用し、新規得
意先の開拓や既存取引先の拡販に取り組みました。
販売面では、㈱フードレーベルにおいて、「牛角シリーズ商品を買って・食べて・飲んで元気♪プレゼントキャ
ンペーン」と題し、「牛角韓国直送キムチ」や「牛角やみつきになる!丸ごと塩オクラ」などの商品を対象とした
キャンペーンを実施しております。また、他社と共同開発を行い、缶詰商品などのコラボレーション商品の発売を
行うなど、さまざまな販売促進活動を実施しております。
製品開発面では、期間限定商品として「ご飯がススム ピリ辛オクラ」や、「個食」などのニーズに応えた小分
けパックの「ご飯がススム キムチ 食べきり2パック」などの新商品の開発を行っております。その他、既存商
品のリニューアルなどを実施しました。
新規事業については、外食事業及び小売事業を行う「OH!!!発酵・健康・食の魔法!!!」(所在地:埼玉県飯能
市)の開業時期が、新型コロナウイルス感染症の影響により、7月から9月に変更となりました。
なお、新型コロナウイルス感染症対策として、出勤前及び出勤時の検温、業務時間中のマスク着用、手指消毒や
定期的な換気、時差勤務・在宅勤務などを実施いたしました。
売上高は、外出自粛要請などにより家庭内での食事の機会が増えたこと、健康志向の高まりにより、乳酸菌を含
む食品としてキムチの需要が増えたこと、キムチがテレビ番組で取り上げられたことなどにより、「ご飯がススム
キムチ」などのキムチ製品をはじめとした製品売上高が大幅に増加したことにより、増収となりました。
利益については、低温などの天候不順により、主に4月に白菜の価格が高騰し、胡瓜についても前期より高い価
格で推移するなど、原料価格の変動による影響を大きく受けましたが、増収効果や生産アイテムの集約化による生
産の効率化などにより、増益となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は12,021百万円(前年同四半期比13.4%増)、営業利益
は913百万円(同22.5%増)、経常利益は937百万円(同19.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は651百
万円(同23.6%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて2,807百万円増加し、27,078百万円となり
ました。これは主に現金及び預金が1,205百万円、受取手形及び売掛金が1,461百万円それぞれ増加したことによる
ものであります。
負債については、前連結会計年度末に比べて2,320百万円増加し、13,575百万円となりました。これは主に買掛
金が1,204百万円、短期借入金が1,000百万円、流動負債のその他が376百万円それぞれ増加したことによるもので
あります。
純資産は前連結会計年度末に比べて487百万円増加し、13,503百万円となりました。これは主に親会社株主に帰
属する四半期純利益等により利益剰余金が459百万円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年2月期の業績予想につきましては、2020年4月14日に公表いたしました業績予想に変更はございません。
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 2021年2月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,309 4,514
受取手形及び売掛金 4,998 6,460
商品及び製品 273 337
仕掛品 78 78
原材料及び貯蔵品 269 314
その他 60 47
貸倒引当金 △0 △0
流動資産合計 8,990 11,751
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 5,032 4,965
機械装置及び運搬具(純額) 1,697 1,730
土地 6,506 6,506
リース資産(純額) 64 60
建設仮勘定 307 384
その他(純額) 53 49
有形固定資産合計 13,661 13,696
無形固定資産
のれん 609 584
その他 123 131
無形固定資産合計 733 715
投資その他の資産
投資有価証券 478 510
繰延税金資産 359 356
その他 137 138
貸倒引当金 △0 △0
投資損失引当金 △89 △89
投資その他の資産合計 885 914
固定資産合計 15,280 15,327
資産合計 24,271 27,078
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 2021年2月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年5月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 3,484 4,689
短期借入金 1,450 2,450
1年内返済予定の長期借入金 981 1,038
リース債務 8 6
未払法人税等 472 301
賞与引当金 135 57
役員賞与引当金 73 -
その他 1,839 2,215
流動負債合計 8,444 10,758
固定負債
長期借入金 1,835 1,931
リース債務 21 20
繰延税金負債 7 12
退職給付に係る負債 441 436
負ののれん 134 125
その他 369 290
固定負債合計 2,810 2,817
負債合計 11,254 13,575
純資産の部
株主資本
資本金 740 740
資本剰余金 2,107 2,107
利益剰余金 10,003 10,463
自己株式 △0 △0
株主資本合計 12,851 13,311
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 57 75
その他の包括利益累計額合計 57 75
新株予約権 101 111
非支配株主持分 5 5
純資産合計 13,016 13,503
負債純資産合計 24,271 27,078
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 2021年2月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
売上高 10,599 12,021
売上原価 7,756 8,843
売上総利益 2,843 3,177
販売費及び一般管理費 2,098 2,264
営業利益 745 913
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 0 0
持分法による投資利益 9 6
負ののれん償却額 9 9
受取賃貸料 11 10
その他 16 5
営業外収益合計 47 33
営業外費用
支払利息 2 2
賃貸費用 5 5
その他 0 -
営業外費用合計 8 8
経常利益 784 937
特別利益
補助金収入 1 0
特別利益合計 1 0
特別損失
固定資産処分損 15 0
特別損失合計 15 0
税金等調整前四半期純利益 770 937
法人税等 242 285
四半期純利益 527 651
非支配株主に帰属する四半期純利益 0 0
親会社株主に帰属する四半期純利益 527 651
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 2021年2月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
四半期純利益 527 651
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △37 17
その他の包括利益合計 △37 17
四半期包括利益 489 669
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 489 669
非支配株主に係る四半期包括利益 0 0
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株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 2021年2月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理
的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
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