2923 サトウ食品 2021-09-08 15:00:00
2022年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
     ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更  : 有
     ② ①以外の会計方針の変更         : 無
     ③ 会計上の見積りの変更          : 無
     ④ 修正再表示               : 無
  (注)詳細は、添付資料8ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 (会計方針の変更)」をご覧くだ
  さい。

(4) 発行済株式数(普通株式)
     ① 期末発行済株式数(自己株式を含む)    2022年4月期1Q     5,075,500 株 2021年4月期     5,075,500 株
     ② 期末自己株式数              2022年4月期1Q        31,599 株 2021年4月期        31,560 株
     ③ 期中平均株式数(四半期累計)       2022年4月期1Q     5,043,934 株 2021年4月期1Q   5,044,001 株

※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、そ
の達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる
条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項などについては、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将
来予測情報に関する説明」をご覧ください。
                      サトウ食品㈱(2923) 2022年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)



○添付資料の目次



    1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

    (1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

    (2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

    (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4

    2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5

    (1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5

    (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7

       四半期連結損益計算書

        第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………7

       四半期連結包括利益計算書

        第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………8

    (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9

      (継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9

      (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9

      (会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………9




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1.当四半期決算に関する定性的情報
   「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
  う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
   なお、経営成績に関する説明の当第1四半期連結累計期間の各数値は、当該会計基準等を適用した後の数値と
  なっていることから、前第1四半期連結累計期間と比較した売上高の増減額及び増減率は記載しておりません。
   「収益認識会計基準」等の適用に関する詳細については、「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半
  期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。


(1)経営成績に関する説明
   当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型ウイルス感染症のワクチン接種も徐々に進み、また、
  改めて緊急事態宣言が発出されるなど政府による様々な対策が講じられているものの、新型ウイルス感染拡大は
  未だ衰えることがなく、変異株による感染の再拡大が懸念されるなど、引き続き先行き不透明な状況で推移しま
  した。
   食品業界におきましては、昨今の生活スタイルの変化、消費者の購買行動の変化を背景とした、家庭内消費食
  品への底堅い需要に支えられているものの、新型ウイルス感染禍、従業員の安全の確保とお客様への万全の供給
  体制の整備を最優先としたオペレーションを余儀なくされており、各種コストが上昇基調にあることや、先行き
  不透明な経済状況の中で個人消費は足踏み状態となっており、引き続き厳しい経営環境が続くものと予想してお
  ります。

   このような状況のもと、当社グループは引き続き、安全・安心に重点をおいた包装米飯及び包装餅製品の安定
  供給、並びに適正価格での販売に努めることを基本に事業活動を推進してまいりました。
   おいしさの追求はもちろんのこと、お客様の消費動向を捉えながら、多様化するニーズに対応可能な生産体制
  の整備を進めるとともに、新型ウイルス感染禍による市場変化に対応すべく、健康維持・まとめ買い・多様化を
  キーワードとした新たな食創造を提案し、全社一体となった営業活動に取り組むことで業績の拡大を図ってまい
  りました。

   以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、新型ウイルスの感染拡大を背景とした内食需要の高まり
  もあり、包装米飯及び包装餅製品ともに主力製品を中心に堅調に推移したことから、59億84百万円となりまし
  た。
   しかしながら、営業利益につきましては、販売増に伴い物流費が増加したこと、また、今期については包装米
  飯及び包装餅双方の更なる通年需要の喚起を目的に、前期までと比べて広告宣伝計画を修正したことを受け、当
  四半期における広告宣伝費が増加したことを要因として、77百万円(前年同期営業利益3億6百万円)となりまし
  た。また、経常利益は1億44百万円(前年同期経常利益3億89百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1
  億1百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益2億55百万円)となりました。
   なお、当社グループは主力製品である包装餅が季節商品(特に鏡餅)であり、その販売が年末に集中するため、
  第3四半期連結会計期間の売上高及び利益が他の四半期連結会計期間に比べ著しく増加する傾向があります。

   製品分類別の販売動向
   当社グループは、食品事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しておりますが、製品
  分類別における販売の動向は以下のとおりであります。

   (包装米飯製品)
   包装米飯製品は、社会構造、生活様式の変化で「簡便性・安心・安全・品質」が受け入れられた事により、市
  場全体が拡大傾向にあることに加え、新型ウイルス感染禍においてご家庭内での食事の機会が増えたことによる
  食品の備蓄需要が高まっております。これらの消費動向の変化を背景に、包装米飯製品の「家庭のご飯に代わ
  る」常備食化への対応を目的とした新商品「サトウのごはん 売れ筋トップ3銘柄(新潟県産コシヒカリ・秋田
  県産あきたこまち・銀シャリ)8食パック」の発売(2021年9月1日)に向けて、商品開発を進めてまいりまし
  た。
   また、通年需要の喚起を目的に、2021年5月から弊社独自の釜炊き製法をアピールするテレビCM『サトウの
  ごはん「ふっくら釜炊き編」』を全国放映し、さらに、「サトウのごはん8食パック」の発売に合わせた新テレ
  ビCM『サトウのごはん「多幸(炊こう)感」』(2021年8月より全国放映)の制作を実施するなど、販売促進
  活動に努めてまいりました。
   これらの取り組みとともに、当社の包装米飯が日本古来の炊飯方法を忠実に再現した独自の製造技術(厚釜ガ
  ス直火炊き)により電子レンジによる2分間の加熱で家庭と同様のふっくら炊き立てのごはんを再現できること、
  また、製品名に原料米の産地銘柄を明確に表示していること、さらに、賞味期間が1年と長期保存が可能である
  という特長が、お客様における利便性及び安全・安心のニーズの高まりと新型ウイルス感染禍の新しい生活スタ


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   イルを背景とした内食需要の高まりにマッチし、売上高は堅調に推移いたしました。
    その結果、包装米飯製品の売上高は49億88百万円となりました。

   (包装餅製品)
   包装餅製品においても通年需要の喚起に積極的に取り組んでおります。
   まず、新型ウイルス感染禍においてご家庭内での食事の機会が増えたことに伴う日常の食事を通じた健康維持
  に対する意識の高まりから、健康意識の高い方の半数が栄養・機能性を重視しているという調査結果をもとに、
  「元気な毎日の習慣 乳酸菌で健康管理をサポート!お餅でエネルギーを効率よく摂取」をキャッチフレーズに
  開発した新商品「サトウの切り餅/まる餅 乳酸菌プラス」の発売(2021年9月1日)に向けて、商品開発を進
  めてまいりました。
   次に、女優の芦田愛菜さんが当社グループのみが個包装に使用している酸素を吸収する「ながモチフィルム」
  の特徴(鮮度保持剤なしでつきたての美味しさを24か月保持)を紹介するテレビCMや、切り餅「いっぽん」の
  スティック形状を活かした様々な召し上がり方を消費者の皆様に提案するテレビCMを継続的に放映すること
  で、当社包装餅商品のブランド認知の深化に努めてまいりました。さらに、餅商品の喫食機会向上と新たな消費
  者層の獲得を目的として、人気動画クリエイターとタイアップした動画制作を行ってまいりました。
   年末商材である鏡餅については、引き続きダウンサイジング化が全体的に進んでいることから、「どこでも簡
  単に飾れる手頃なサイズの鏡餅!」をコンセプトとして商品開発を進めるとともに、その気軽さから市場に広く
  受け入れられている小飾りシリーズのアイテム充実や、パッケージリニューアルを図るなど、年末の販売増加に
  向けての取り組みを実施してまいりました。
   また、流通における取り組みとして、鏡餅を店舗で陳列する際の開封作業の軽減を目的として開発した、段ボ
  ールを開封するとそのまま商品の陳列ができる「らくらくパッケージ(SRP対応段ボール)」の名称を「簡
  単!楽ちん段ボール」とし、店頭での作業者の方も直感で分かりやすいものに変更する事で、取扱店の更なる拡
  大に努めてまいりました。
   これらの取り組みのほか、包装米飯製品同様に新型ウイルスの感染拡大を背景とした内食需要の高まりもあ
  り、売上高は堅調に推移いたしました。
   その結果、包装餅製品の売上高は9億92百万円となりました。


(2)財政状態に関する説明
  (資産)
    当第1四半期連結会計期間末における流動資産は141億30百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億37百万
   円増加いたしました。
    これは主に受取手形及び売掛金が10億75百万円、原材料及び貯蔵品が3億77百万円減少したものの、商品及び
   製品が31億25百万円、現金及び預金が1億76百万円増加したことによるものであります。
    固定資産は191億25百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億41百万円減少いたしました。
    これは主に減価償却の進行にともない有形固定資産が2億46百万円、保有する投資有価証券の時価総額の減少
   により投資有価証券が1億73百万円減少したことによるものであります。
    この結果、総資産は332億55百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億96百万円増加いたしました。

  (負債)
    当第1四半期連結会計期間末における流動負債は122億26百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億58百万
  円増加いたしました。
    これは主に未払金が10億95百万円、流動負債のその他が8億56百万円減少したものの、運転資金としての短期
  借入金が38億10百万円、支払手形及び買掛金が2億96百万円増加したことによるものであります。減少した流動
  負債のその他の主なものは未払法人税等及び未払消費税等であります。
    固定負債は64億円となり、前連結会計年度末に比べ4億22百万円減少いたしました。これは主に長期借入金の
  減少によるものであります。
    この結果、負債合計は186億27百万円となり、前連結会計年度末に比べ17億36百万円増加いたしました。

   (純資産)
    当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は146億27百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億39百
   万円減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上及び剰余金の配当があったことに
   よるものであります。
    この結果、自己資本比率は44.0%(前連結会計年度末は46.8%)となりました。




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                     サトウ食品㈱(2923) 2022年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)


(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
   引き続き感染の動向が懸念されている新型ウイルスの影響について、高齢者を中心にワクチン接種が徐々に進
  んでいるものの、他の年齢層のワクチン接種完了までは時間を要する見込みであること、また、変異株による感
  染拡大により、東京や大阪など大都市圏を中心に緊急事態宣言が発出されている感染の第5波の状況下では、当
  該感染症拡大の影響を合理的に見通すことは極めて困難であります。
   当社の包装米飯・包装餅は、ともに無菌化包装製品であり比較的賞味期限が長いため、内食志向の高まりを受
  け、需要が増加傾向にあります。当社といたしましては、安定供給を第一と考え、増産体制を整えております
  が、この状態がさらに続く場合には、原材料の調達等に影響が生じることも考えられます。また、消費されず流
  通段階にある製品在庫や家庭内での備蓄増加も考えられることから、販売動向の見通しを立てることは極めて困
  難な状況にあると考えます。
   以上のことから、2022年4月期の業績予想につきましては、未定とさせていただきます。
   今後、業績予想の算定が可能となった時点で、速やかに公表いたします。




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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
                                                      (単位:千円)
                           前連結会計年度             当第1四半期連結会計期間
                          (2021年4月30日)           (2021年7月31日)
資産の部
 流動資産
   現金及び預金                            359,587              536,157
   受取手形及び売掛金                       7,257,321            6,181,521
   商品及び製品                          2,172,549            5,298,251
   仕掛品                               560,622              514,613
   原材料及び貯蔵品                        1,777,673            1,399,911
   その他                               171,562              205,453
   貸倒引当金                             △6,800               △5,790
   流動資産合計                         12,292,516           14,130,119
 固定資産
   有形固定資産
     建物及び構築物(純額)                   5,737,069            5,675,597
     機械装置及び運搬具(純額)                 5,869,011            5,630,210
     土地                            2,343,599            2,343,599
     その他(純額)                         446,501              500,702
     有形固定資産合計                     14,396,182           14,150,110
   無形固定資産                            773,860              838,964
   投資その他の資産
     投資有価証券                        1,394,799            1,221,304
     投資不動産(純額)                     2,358,228            2,357,079
     その他                             571,416              585,994
     貸倒引当金                          △28,180              △28,180
     投資その他の資産合計                    4,296,263            4,136,197
   固定資産合計                         19,466,307           19,125,272
 資産合計                             31,758,823           33,255,391




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                   サトウ食品㈱(2923) 2022年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)


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                         前連結会計年度             当第1四半期連結会計期間
                        (2021年4月30日)           (2021年7月31日)
負債の部
 流動負債
   支払手形及び買掛金                       796,442            1,093,236
   短期借入金                         2,250,000            6,060,040
   1年内返済予定の長期借入金                 2,132,748            2,196,180
   未払金                           2,952,225            1,856,973
   引当金                             283,284              223,680
   その他                           1,653,673              796,800
   流動負債合計                       10,068,374           12,226,910
 固定負債
   長期借入金                         5,691,998            5,279,638
   引当金                              64,849               63,616
   退職給付に係る負債                       858,889              866,679
   その他                             207,464              191,031
   固定負債合計                        6,823,201            6,400,965
 負債合計                           16,891,575           18,627,876
純資産の部
 株主資本
   資本金                             543,775              543,775
   資本剰余金                           506,000              506,000
   利益剰余金                        13,306,390           13,178,980
   自己株式                           △36,961              △37,158
   株主資本合計                       14,319,204           14,191,596
 その他の包括利益累計額
   その他有価証券評価差額金                    634,783              514,437
   退職給付に係る調整累計額                   △86,739              △78,519
   その他の包括利益累計額合計                   548,043              435,918
 純資産合計                          14,867,247           14,627,515
負債純資産合計                         31,758,823           33,255,391




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                    サトウ食品㈱(2923) 2022年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)


(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
  四半期連結損益計算書
   第1四半期連結累計期間
                                                        (単位:千円)
                      前第1四半期連結累計期間            当第1四半期連結累計期間
                        (自 2020年5月1日            (自 2021年5月1日
                         至 2020年7月31日)           至 2021年7月31日)
売上高                              6,974,420                5,984,629
売上原価                             4,166,348                4,387,047
売上総利益                            2,808,072                1,597,581
販売費及び一般管理費                       2,501,116                1,520,574
営業利益                               306,955                   77,007
営業外収益
 受取賃貸料                               48,113                   46,292
 副産物収入                               30,242                   32,946
 その他                                 38,854                   31,216
 営業外収益合計                            117,210                  110,454
営業外費用
 賃貸費用                                23,274                   23,309
 その他                                 11,867                   20,105
 営業外費用合計                             35,141                   43,415
経常利益                                389,024                  144,047
特別損失
 固定資産売却損                              3,001                        -
 特別損失合計                               3,001                        -
税金等調整前四半期純利益                        386,023                  144,047
法人税、住民税及び事業税                         34,736                    6,671
法人税等調整額                              95,595                   36,141
法人税等合計                              130,331                   42,813
四半期純利益                              255,692                  101,233
親会社株主に帰属する四半期純利益                    255,692                  101,233




                       -7-
                   サトウ食品㈱(2923) 2022年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)


  四半期連結包括利益計算書
   第1四半期連結累計期間
                                                       (単位:千円)
                     前第1四半期連結累計期間            当第1四半期連結累計期間
                       (自 2020年5月1日            (自 2021年5月1日
                        至 2020年7月31日)           至 2021年7月31日)
四半期純利益                            255,692                 101,233
その他の包括利益
 その他有価証券評価差額金                     △21,228                △120,345
 退職給付に係る調整額                          7,453                  8,220
 その他の包括利益合計                       △13,774                △112,125
四半期包括利益                            241,918                △10,892
(内訳)
 親会社株主に係る四半期包括利益                   241,918                △10,892
 非支配株主に係る四半期包括利益                         -                      -




                      -8-
                         サトウ食品㈱(2923) 2022年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)


(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
  該当事項はありません。


(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
  該当事項はありません。


(会計方針の変更)
 (収益認識に関する会計基準等の適用)
  「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)
 等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該
 財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
  これにより、当社及び連結子会社は、商品又は製品の販売において、従来は出荷時に収益を認識しておりました
 が、顧客に納品した時点で収益を認識する方法に変更しております。また販売奨励金・リベート等の顧客に支払わ
 れる対価は、従来、販売費及び一般管理費として処理する方法によっておりましたが、取引価格から減額する方法
 に変更しております。
  収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
 り、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半
 期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
  この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高が15億44百万円減少し、売上原価は10百万円増加し、販売費及び
 一般管理費は15億61百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ6百万円増加して
 おります。また、利益剰余金の期首残高は6百万円減少しております。
  なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的
 な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しており
 ません。

  (時価の算定に関する会計基準等の適用)
  「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)
 等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」
 (企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定め
 る新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、時価をもって四半期連結貸借対照表価
 額とする金融商品を保有しておらず、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。




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