2923 サトウ食品 2021-06-14 15:00:00
2021年4月期 決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
一
サトウ食品㈱(2923) 2021年4月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
連結損益計算書 ………………………………………………………………………………7
連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………12
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………12
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………12
4.その他 …………………………………………………………………………………………………12
(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………12
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サトウ食品㈱(2923) 2021年4月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型ウイルス感染症が終息の兆しを見せず、政府による度重なる緊急
事態宣言の発令に伴う外出の自粛や催事開催制限により、国内景気は減速を余儀なくされており、経済活動の急
激な変化や感染再拡大の懸念から、先行き不透明な状況が依然として続くなかで推移しました。
食品業界におきましては、新型ウイルスへの感染防止策として政府が打ち出した外出自粛要請などを背景に、
家庭内消費食品への需要が一時的に増加したものの、新型ウイルス感染禍、従業員の安全の確保とお客様への万
全の供給体制の整備を最優先としたオペレーションを余儀なくされており、各種コストが上昇基調にあること
や、先行き不透明な経済状況の中で、雇用の悪化、個人消費・購買力低下も見込まれることから、引き続き厳し
い経営環境が続くものと予想しております。
このような状況のもと、当社グループは引き続き、安全・安心に重点をおいた包装米飯及び包装餅製品の安定
供給、並びに適正価格での販売に努めることを基本に事業活動を推進してまいりました。
おいしさの追求はもちろんのこと、お客様の消費動向を捉えながら、多様化するニーズに対応可能な生産体制
の整備を進めるとともに、新しい生活スタイルに対応すべく、時短・簡便をキーワードとした新たな食創造を提
案し、全社一体となった営業活動に取り組むことで業績の拡大を図ってまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、新型ウイルスの感染拡大を背景とした内食需要の高まりもあり、包
装米飯及び包装餅製品ともに主力製品を中心に堅調に推移したことから、前年同期比20億56百万円増の469億44
百万円(前年同期比4.6%増)となりました。
利益面につきましては、売上高の増加に加え、生産性の向上により売上総利益が増加した結果、営業利益は19
億33百万円(前年同期営業利益9億53百万円)、経常利益は22億12百万円(前年同期経常利益11億30百万円)、親会
社株主に帰属する当期純利益は14億89百万円(前年同期親会社株主に帰属する当期純利益6億88百万円)となりま
した。
売上高、利益面とも前年同期に比べて大幅な増加であり、連結累計期間としては過去最高の実績となりまし
た。
製品分類別の販売動向
当社グループは、食品事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しておりますが、製品
分類別における販売の動向は以下のとおりであります。
(包装米飯製品)
包装米飯製品では、簡便性や保存性の高さから需要拡大傾向が続く中、2019年6月に竣工した新米飯工場「サ
トウのごはん聖籠ファクトリー」の本格稼働により生産体制が整ったため、商品のバリエーション強化を目的
に、新商品として「九州産ひのひかり」、並びに復活商品として「会津産コシヒカリ」や「国内産コシヒカリ」
を発売いたしました。
さらに、長年にわたる炊飯に関する研究や風味・食感を保つための保存試験により、賞味期限の1年への延長
が実証されたため、2020年8月1日製造分より、サトウのごはん全自社ブランド商品の賞味期限をこれまでの10
か月から1年へ延長し(一部製品を除く)、近年国際的な課題の一つとして挙げられている食品ロスの削減にも
取り組んでまいりました。
これらの取り組みとともに、日本古来の炊飯方法を忠実に再現した独自の製造技術(厚釜ガス直火炊き)によ
り、電子レンジ2分で家庭と同様の炊き立てのごはんを再現できることや、製品名に原料米の産地銘柄を明確に
表示していることといった当社製品の特長が、お客様における利便性及び安全・安心のニーズの高まりにマッチ
したことで、新型ウイルス感染禍の新しい生活スタイルの中、喫食機会が増え、新規顧客層が確実に増えてまい
りました。こうした、昨今の生活スタイルの変化を背景とした内食需要の高まりが影響し、売上高は堅調に推移
いたしました。
その結果、包装米飯製品の売上高は253億97百万円(前年同期比8.0%増)となり、連結累計期間としては、10期
連続で過去最高売上高を更新しました。
(包装餅製品)
包装餅製品では、当社グループのみが個包装に使用している酸素を吸収する「ながモチフィルム」の特徴(鮮
度保持剤なしでつきたての美味しさを24か月保持)を、女優の芦田愛菜さんが可愛らしく紹介するCMや、切り
餅「いっぽん」のスティック形状を活かした様々な食べ方を消費者の皆様に提案するCMを2020年8月より全国
放映し、冬の食べ物とのイメージが漠然と定着していたお餅に、お正月以外の登場シーンが増え、“もち”の価
値を再認識していただけるきっかけとすることで、当社グループ商品の販売拡大に努めました。
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鏡餅については、全体の傾向としてダウンサイジングが進んでまいりました。気軽に飾って頂ける小飾りシリ
ーズのアイテムの充実をさせ、新型ウイルス感染症収束の祈りを込め、SNSでの拡散により話題となっている
「アマビエ」をモチーフとしたパッケージ商品を新たに追加したことも市場に広く受け入れられました。
加えて、らくポイシリーズやサッとタイプの化粧箱を赤基調のパッケージに一新することで更に華やかにする
など、年末の最需要期に向けた取り組みを積極的に推し進めると共に、鏡餅のテレビCMを2020年11月から全国
放映し、販売拡大に努めました。
また、鏡餅を店舗で陳列する際の開封作業の軽減を目的として、段ボールを開封するとそのまま商品の陳列が
できる「らくらくパッケージ(SRP対応段ボール)」を新たに採用し、取扱店の拡大に努めました。
これらの取り組みのほか、包装米飯製品同様に新型ウイルスの感染拡大を背景とした内食需要の高まりもあ
り、売上高は堅調に推移いたしました。
その結果、包装餅製品の売上高は215億27千万円(前年同期比0.8%増)となり、連結累計期間としては、3期連
続で過去最高売上高を更新しました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末における流動資産は122億92百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億71百万円減少いた
しました。これは主に受取手形及び売掛金が11億86百万円、流動資産のその他(未収消費税等)が4億8百万円、
原材料及び貯蔵品が1億17百万円それぞれ減少したものの、商品及び製品が3億80百万円増加したことによるも
のであります。
固定資産は194億66百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億8百万円増加いたしました。これは主に減価償
却の進行にともない有形固定資産が3億76百万円減少したものの、基幹システムの再構築にともない、無形固定
資産(ソフトウエア仮勘定等)が5億99百万円増加したこと並びに保有する投資有価証券の時価総額の増加、追加
取得により投資有価証券が2億45百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は317億58百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億63百万円減少いたしました。
(負債)
当連結会計年度末における流動負債は100億68百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億14百万円減少いた
しました。これは主に、課税所得の増加に伴い未払法人税等が4億54百万円、流動負債のその他(未払費用、未
払消費税等)が1億88百万円それぞれ増加したものの、運転資金としての短期借入金が15億円、支払手形及び買
掛金が4億22百万円減少したことによるものであります。
固定負債は68億23百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億47百万円減少いたしました。これは主に長期借
入金の減少によるものであります。
この結果、負債合計は168億91百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億62百万円減少いたしました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は148億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億99百万円増加い
たしました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により、利益剰余金が12億88百万円増加した
ことによるものであります。
この結果、自己資本比率は46.8%(前連結会計年度末は41.3%)となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末(3億6百万
円)に比べ53百万円増加し、3億59百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は48億54百万円(前年同期比25億25百万円の増加)となりました。
この主な内訳は、税金等調整前当期純利益、減価償却費および売上債権の回収による資金の増加の一方、仕入
債務の減少額、法人税等の支払額による資金の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は21億67百万円(前年同期比19億68百万円の支出減少)となりました。
この主な内訳は、有形固定資産および基幹システムの再構築による無形固定資産(ソフトウェア仮勘定等)の取
得によるものであります。
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(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、支出した資金は26億33百万円(前年同期比43億97百万円の支出増加)となりました。
この主な内訳は、長期借入れによる収入の一方、短期借入金の純増減額、長期借入金の返済による支出、配当
金の支払額によるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2017年4月期 2018年4月期 2019年4月期 2020年4月期 2021年4月期
自己資本比率(%) 40.0 41.0 41.5 41.3 46.8
時価ベースの
55.6 61.2 59.1 59.5 77.8
自己資本比率(%)
キャッシュ・フロー対
3.0 3.7 3.9 5.3 2.1
有利子負債比率(年)
インタレスト・カバレッジ・
31.8 28.6 43.7 56.1 134.5
レシオ(倍)
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
1 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
3 営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用し
ております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を払っている全ての負債
を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用
しております。
(4)今後の見通し
引き続き新型ウイルス感染症の動向が懸念されますが、新型ウイルス感染禍の新しい生活スタイルの中、これ
まで以上に食に対する安全・安心への取り組みと安定供給を第一に、多様化するニーズへの対応が求められると
予想しております。
このような状況の中で、包装米飯におきましては、当社独自の製造技術(圧釜ガス直火炊き)により、食味の
点で、すでに消費者から多くのご支持を得ていることから、当社としては「包装米飯業界の発展」と「海外市場
の開拓による輸出拡大」を視野にいれた、JA加美よつばラドファ(2021年6月1日からJA全農ラドファに社名
変更)への資本参加を2021年3月に決定し、同年4月に出資いたしました。おいしさと利便性を追求し、国産米
を使った圧釜ガス直火炊き製法にこだわったパックごはんの販売拡大を図っていく方針です。
包装餅においては、当社グループは、包装餅におけるトップブランドとしての「サトウの切り餅」、及びパイ
オニアブランドとしての「うさぎもち」の確固たる基盤に裏付けられた商品力を全面に押し出し、新しい食生活
スタイルの中、年間を通じて喫食機会が増加している同分野において、他社と差別化できる競争力のある新製品
の開発に取り組むとともに、需要創造を目指したキャンペーンやプロモーション活動等により製品販売の拡大に
努めます。さらに、当社グループとしてシナジー効果を最大限に発揮できるよう、経営全般にわたる業務効率化
及び一元化をより一層促進し、業績の拡大に取り組んでまいります。
なお、新型ウイルス感染症については国内でも順次ワクチン接種が開始され、事態収束に向けた動きを見せ始
めてはいるものの、現時点では依然として収束時期は不透明な状況にあります。
当社の包装米飯・包装餅は、ともに無菌化包装製品であり比較的賞味期限が長いため、内食志向の高まり受
け、需要が増加傾向にあります。当社といたしましては、安定供給を第一と考え、増産体制を整えております
が、この状態がさらに続く場合には、原材料の調達等に影響が生じることも考えられます。また、消費されず流
通段階にある製品在庫や家庭内での備蓄増加も考えられることから、販売動向の見通しを立てることは極めて困
難な状況にあると考えます。
以上のことから、2022年4月期の業績予想につきましては、未定とさせていただきます。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、現在、日本国内において事業を展開していることなどから、当面は日本基準に基づいて連結財
務諸表を作成する方針であります。
なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、今後の事業展開や国内外の動向などを踏まえた上で
検討を進めていく方針であります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年4月30日) (2021年4月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 306,477 359,587
受取手形及び売掛金 8,443,834 7,257,321
商品及び製品 1,791,935 2,172,549
仕掛品 653,359 560,622
原材料及び貯蔵品 1,894,882 1,777,673
その他 580,182 171,562
貸倒引当金 △6,850 △6,800
流動資産合計 13,663,821 12,292,516
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 13,154,653 13,363,295
減価償却累計額 △7,310,114 △7,626,225
建物及び構築物(純額) 5,844,538 5,737,069
機械装置及び運搬具 24,883,973 25,478,299
減価償却累計額 △18,726,141 △19,609,287
機械装置及び運搬具(純額) 6,157,832 5,869,011
土地 2,346,415 2,343,599
建設仮勘定 58,703 114,354
その他 1,852,985 1,936,306
減価償却累計額 △1,487,515 △1,604,159
その他(純額) 365,470 332,147
有形固定資産合計 14,772,960 14,396,182
無形固定資産 174,022 773,860
投資その他の資産
投資有価証券 1,149,288 1,394,799
投資不動産 2,724,045 2,734,237
減価償却累計額 △356,030 △376,008
投資不動産(純額) 2,368,015 2,358,228
その他 521,135 571,416
貸倒引当金 △27,260 △28,180
投資その他の資産合計 4,011,179 4,296,263
固定資産合計 18,958,162 19,466,307
資産合計 32,621,984 31,758,823
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年4月30日) (2021年4月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,218,516 796,442
短期借入金 3,750,000 2,250,000
1年内返済予定の長期借入金 2,121,742 2,132,748
未払金 2,971,477 2,952,225
未払法人税等 269,700 723,800
賞与引当金 371,444 240,184
役員賞与引当金 39,100 43,100
その他 741,098 929,873
流動負債合計 11,483,079 10,068,374
固定負債
長期借入金 6,548,076 5,691,998
役員退職慰労引当金 58,649 64,849
退職給付に係る負債 806,377 858,889
その他 257,706 207,464
固定負債合計 7,670,809 6,823,201
負債合計 19,153,888 16,891,575
純資産の部
株主資本
資本金 543,775 543,775
資本剰余金 506,000 506,000
利益剰余金 12,018,385 13,306,390
自己株式 △36,715 △36,961
株主資本合計 13,031,445 14,319,204
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 520,063 634,783
退職給付に係る調整累計額 △83,413 △86,739
その他の包括利益累計額合計 436,650 548,043
純資産合計 13,468,095 14,867,247
負債純資産合計 32,621,984 31,758,823
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年5月1日 (自 2020年5月1日
至 2020年4月30日) 至 2021年4月30日)
売上高 44,888,211 46,944,649
売上原価 27,350,665 27,902,747
売上総利益 17,537,545 19,041,901
販売費及び一般管理費 16,584,427 17,108,544
営業利益 953,118 1,933,356
営業外収益
受取利息 15 88
受取配当金 14,473 15,578
受取賃貸料 193,297 195,581
副産物収入 100,575 108,848
電力販売収益 49,112 46,760
その他 45,987 110,219
営業外収益合計 403,462 477,076
営業外費用
支払利息 41,512 36,107
賃貸費用 93,769 88,376
電力販売費用 28,253 22,106
固定資産除却損 35,864 19,449
その他 26,331 32,366
営業外費用合計 225,731 198,405
経常利益 1,130,849 2,212,028
特別損失
固定資産売却損 2,537 1,354
投資有価証券評価損 51,537 -
災害による損失 63,937 -
特別損失合計 118,011 1,354
税金等調整前当期純利益 1,012,837 2,210,673
法人税、住民税及び事業税 437,968 873,346
法人税等調整額 △114,013 △152,438
法人税等合計 323,954 720,907
当期純利益 688,883 1,489,765
非支配株主に帰属する当期純利益 - -
親会社株主に帰属する当期純利益 688,883 1,489,765
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連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年5月1日 (自 2020年5月1日
至 2020年4月30日) 至 2021年4月30日)
当期純利益 688,883 1,489,765
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △83,477 114,720
退職給付に係る調整額 171,155 △3,326
その他の包括利益合計 87,678 111,393
包括利益 776,561 1,601,159
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 776,561 1,601,159
非支配株主に係る包括利益 - -
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年 5月 1日 至 2020年 4月 30日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 543,775 506,000 11,430,384 △36,167 12,443,992
当期変動額
剰余金の配当 △100,883 △100,883
親会社株主に帰属す
688,883 688,883
る当期純利益
自己株式の取得 △547 △547
自己株式の処分 -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 -
額)
当期変動額合計 - - 588,000 △547 587,452
当期末残高 543,775 506,000 12,018,385 △36,715 13,031,445
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 純資産合計
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 603,540 △254,568 348,972 12,792,964
当期変動額
剰余金の配当 △100,883
親会社株主に帰属す
688,883
る当期純利益
自己株式の取得 △547
自己株式の処分 -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △83,477 171,155 87,678 87,678
額)
当期変動額合計 △83,477 171,155 87,678 675,130
当期末残高 520,063 △83,413 436,650 13,468,095
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当連結会計年度(自 2020年5月 1日 至 2021年 4月 30日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 543,775 506,000 12,018,385 △36,715 13,031,445
当期変動額
剰余金の配当 △201,760 △201,760
親会社株主に帰属す
1,489,765 1,489,765
る当期純利益
自己株式の取得 △246 △246
自己株式の処分 -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 -
額)
当期変動額合計 - - 1,288,005 △246 1,287,759
当期末残高 543,775 506,000 13,306,390 △36,961 14,319,204
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 純資産合計
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 520,063 △83,413 436,650 13,468,095
当期変動額
剰余金の配当 △201,760
親会社株主に帰属す
1,489,765
る当期純利益
自己株式の取得 △246
自己株式の処分 -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 114,720 △3,326 111,393 111,393
額)
当期変動額合計 114,720 △3,326 111,393 1,399,152
当期末残高 634,783 △86,739 548,043 14,867,247
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サトウ食品㈱(2923) 2021年4月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年5月1日 (自 2020年5月1日
至 2020年4月30日) 至 2021年4月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 1,012,837 2,210,673
減価償却費 2,164,446 2,052,398
のれん償却額 5,329 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) 3,260 870
受取利息及び受取配当金 △14,489 △15,666
支払利息及び社債利息 41,512 36,107
有形固定資産売却損益(△は益) 2,537 1,354
有形固定資産除却損 35,864 19,449
災害による損失 63,937 -
投資有価証券評価損益(△は益) 51,537 -
会員権評価損 2,650 1,100
売上債権の増減額(△は増加) △2,288,804 1,186,512
たな卸資産の増減額(△は増加) 926,222 △170,666
仕入債務の増減額(△は減少) 20,662 △422,073
賞与引当金の増減額(△は減少) 9,845 △131,259
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △1,764 6,199
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 1,520 4,000
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 32,600 47,725
未収消費税等の増減額(△は増加) △486,480 450,619
未払消費税等の増減額(△は減少) △131,353 190,591
その他 1,271,990 △180,228
小計 2,723,859 5,287,705
法人税等の支払額 △394,897 △433,000
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,328,962 4,854,704
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額 14,489 15,635
有形固定資産の取得による支出 △4,116,332 △1,493,232
有形固定資産の売却による収入 64,071 1,517
有形固定資産の除却による支出 △462 △413
無形固定資産の取得による支出 △85,878 △605,243
投資有価証券の取得による支出 △23,786 △81,177
会員権の取得による支出 △4,730 △2,100
その他 16,669 △2,879
投資活動によるキャッシュ・フロー △4,135,957 △2,167,895
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額 △42,987 △35,439
長期借入れによる収入 2,200,000 1,400,000
長期借入金の返済による支出 △2,376,666 △2,245,072
社債の償還による支出 △564,000 -
自己株式の取得による支出 △547 △246
配当金の支払額 △100,963 △201,408
短期借入金の純増減額(△は減少) 2,700,000 △1,500,000
リース債務の返済による支出 △51,210 △51,533
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,763,625 △2,633,699
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △43,370 53,109
現金及び現金同等物の期首残高 349,847 306,477
現金及び現金同等物の期末残高 306,477 359,587
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サトウ食品㈱(2923) 2021年4月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社グループは、包装米飯製品及び包装餅製品の原材料仕入及び販売市場が各々同一であることから、工場別・
営業拠点別及び全社トータルによる収益管理を行っておりますが、事業戦略の意志決定、経営資源の配分等は当社
グループ全体で行っているため、セグメント情報の開示は省略しております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年5月1日 (自 2020年5月1日
至 2020年4月30日) 至 2021年4月30日)
1株当たり純資産額 2,670円12銭 2,947円55銭
1株当たり当期純利益 136円57銭 295円36銭
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2019年5月1日 (自 2020年5月1日
至 2020年4月30日) 至 2021年4月30日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 688,883 1,489,765
普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 688,883 1,489,765
普通株式の期中平均株式数(千株) 5,044 5,043
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
4.その他
(1)役員の異動
本日、別途適時開示しております「役員の異動に関するお知らせ」をご覧ください。
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