2915 ケンコーマヨ 2020-02-10 15:10:00
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月10日
上 場 会 社 名 ケンコーマヨネーズ株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2915 URL https://www.kenkomayo.co.jp
代 表 者(役職名) 代表取締役社長 (氏名)炭井 孝志
問合せ先責任者(役職名) 取締役 常務執行役員 (氏名)伊藤 和敬 TEL 03-5318-7530
四半期報告書提出予定日 2020年2月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 57,335 0.8 2,389 0.3 2,480 3.3 1,709 19.3
2019年3月期第3四半期 56,901 1.8 2,381 △30.1 2,401 △30.3 1,433 △40.1
(注)包括利益 2020年3月期第3四半期 1,712百万円(23.1%) 2019年3月期第3四半期 1,391百万円(△50.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 103.79 -
2019年3月期第3四半期 87.01 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 68,510 34,118 49.8
2019年3月期 70,105 32,900 46.9
(参考)自己資本 2020年3月期第3四半期 34,118百万円 2019年3月期 32,900百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 15.00 - 15.00 30.00
2020年3月期 - 15.00 -
2020年3月期(予想) 16.00 31.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 76,000 2.7 3,300 5.9 3,300 4.9 2,350 2.3 142.64
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社、 除外 -社
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料9ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注
記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 16,476,000株 2019年3月期 16,476,000株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 578株 2019年3月期 578株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 16,475,422株 2019年3月期3Q 16,475,507株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.
当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
ケンコーマヨネーズ㈱ (2915) 2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(1)経営成績に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(2)財政状態に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
(1)四半期連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・ 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(継続企業の前提に関する注記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ・・・・・・・・・・・・・・ 9
(セグメント情報) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
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ケンコーマヨネーズ㈱ (2915) 2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日)におけるわが国の経済は、
米国と中国の貿易摩擦や日韓関係の悪化などの影響により輸出の低迷が続いているものの、設備
投資については人手不足へ対応するための合理化・省力化投資が底堅く推移しました。ただし、
個人消費については消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動も見られ、10月以降は個人消費
が落ち込むなど、景気は足踏み状態が続いております。
このような事業環境の中、当社グループにおきましては、前連結会計年度より次の成長へ向け
て中期経営計画『KENKO Value Action ~価値の創造~』を進めておりま
す。この中期経営計画の基本方針は、「CSV経営(Creating Shared Value)~共通価値の創造
~」とし、社会と企業の両方に価値を生み出す企業活動を実践していくため、次の5つのテーマ
を掲げております。
(Ⅰ)地域貢献 ~地域貢献度No.1企業を目指して~
(Ⅱ)環境・資源 ~資源・エネルギー利用の効率化~
(Ⅲ)サプライチェーン ~サプライチェーンの短縮と事業活動の改革~
(Ⅳ)ソリューション ~「技術・サービス」の事業化~
(Ⅴ)働き方 ~従業員満足度の向上~
以上の「CSV経営」における5つのテーマに基づいた3つの事業戦略は次のとおりでありま
す。
①お客様と共にビジネスを創造・・・お客様の抱える課題に対して、当社の「商品力」「メニ
ュー提案力」「情報発信力」等のノウハウを活かし、共に課題解決に取り組む
②“創り・応え・拡げる”生産体制・・・お客様への安定した商品供給体制の構築によりグル
ープ総合力で業務用市場を支えていく
③サラダ料理を世界へ・・・サラダ料理を世界に向けて提案・拡販を目指す
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ケンコーマヨネーズ㈱ (2915) 2020年3月期 第3四半期決算短信
当第3四半期連結累計期間における売上高及び利益の概況は以下のとおりであります。
(売上高)
売上高につきましては、前連結会計年度より稼働を開始した株式会社ダイエットクック白老及
び株式会社関東ダイエットクック神奈川工場の増収効果により、売上高を伸ばすことができまし
た。
(利益)
利益につきましては、新生産拠点である静岡富士山第2工場(新築)及び西日本工場(増築)
の稼働に伴う固定費の増加がありましたが、売上高と同様に前連結会計年度より稼働を開始した
株式会社ダイエットクック白老及び株式会社関東ダイエットクック神奈川工場の収益改善が進ん
だことにより増益となりました。
当第3四半期連結累計期間における連結売上高は57,335百万円(前年同四半期比434百万円の増
加、0.8%増)、連結営業利益は2,389百万円(前年同四半期比7百万円の増加、0.3%増)、連結
経常利益は2,480百万円(前年同四半期比78百万円の増加、3.3%増)、親会社株主に帰属する四
半期純利益は1,709百万円(前年同四半期比276百万円の増加、19.3%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間における各報告セグメントの状況は以下のとおりであります。
(調味料・加工食品事業)
サラダ・総菜類につきましては、主力商品の1㎏形態のポテトサラダや素材を生かしたチルド
ポテトが伸長しました。コンビニエンスストア向けのゴボウサラダやきんぴらごぼうが増加し、
外食向けでは大豆ミートを使用した商品が増加しました。また、鮮やかな赤紫色のビーツを使用
した商品や製パン向けのさばフィリングも伸長しました。
タマゴ加工品につきましては、天候不順等の要因による消費低迷やメニューの減少等により、
コンビニエンスストア向けのタマゴサラダ等が減少しました。
マヨネーズ・ドレッシング類につきましては、スーパー向け袋タイプのマヨネーズやサンドイ
ッチ等で使用した際に野菜からの離水を防止するタイプのマヨネーズが伸長しましたが、大型形
態のマヨネーズは減少しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は45,756百万円(前年同四半期
比386百万円の減少、0.8%減)、セグメント利益は2,026百万円(前年同四半期比556百万円の減
少、21.5%減)となりました。
(総菜関連事業等)
前連結会計年度より稼働を開始した株式会社ダイエットクック白老、株式会社関東ダイエット
クック神奈川工場や基盤商材であるポテトサラダの伸長、また年末のクリスマス商品等も売上高
増加に寄与しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は10,690百万円(前年同四半
期比853百万円の増加、8.7%増)、セグメント利益は385百万円(前年同四半期は199百万円のセ
グメント損失)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、68,510百万円(前連結会計年度比1,594百万円
の減少、2.3%減)となりました。これは主に建設仮勘定が5,880百万円減少したこと等によるも
のであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、34,391百万円(前連結会計年度比2,813百万円の
減少、7.6%減)となりました。これは主に長期借入金が1,141百万円減少したこと等によるもの
であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、34,118百万円(前連結会計年度比1,218百万円
の増加、3.7%増)となりました。
(自己資本比率)
当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は、49.8%(前連結会計年度比2.9ポイント
増)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年5月15日に公表いたしました連結業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 10,927 10,553
受取手形及び売掛金 13,398 14,935
商品及び製品 1,900 1,771
仕掛品 10 10
原材料及び貯蔵品 1,038 1,134
その他 670 543
貸倒引当金 △0 △0
流動資産合計 27,945 28,948
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 11,593 13,203
機械装置及び運搬具(純額) 11,501 13,177
土地 5,900 5,903
建設仮勘定 5,921 41
その他(純額) 590 514
有形固定資産合計 35,507 32,839
無形固定資産 201 181
投資その他の資産
投資有価証券 5,041 5,119
繰延税金資産 287 199
その他 1,153 1,251
貸倒引当金 △32 △28
投資その他の資産合計 6,450 6,540
固定資産合計 42,159 39,561
資産合計 70,105 68,510
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 9,648 11,028
電子記録債務 903 1,021
1年内返済予定の長期借入金 1,696 1,537
未払法人税等 604 181
その他の引当金 469 392
営業外電子記録債務 921 5
その他 6,080 5,720
流動負債合計 20,323 19,888
固定負債
長期借入金 10,085 8,944
役員退職慰労引当金 468 373
退職給付に係る負債 395 395
その他 5,931 4,790
固定負債合計 16,880 14,503
負債合計 37,204 34,391
純資産の部
株主資本
資本金 5,424 5,424
資本剰余金 5,691 5,691
利益剰余金 20,626 21,842
自己株式 △1 △1
株主資本合計 31,740 32,956
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,227 1,238
為替換算調整勘定 △14 △36
退職給付に係る調整累計額 △54 △39
その他の包括利益累計額合計 1,159 1,162
純資産合計 32,900 34,118
負債純資産合計 70,105 68,510
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 56,901 57,335
売上原価 42,966 43,529
売上総利益 13,935 13,805
販売費及び一般管理費 11,553 11,416
営業利益 2,381 2,389
営業外収益
持分法による投資利益 11 67
受取利息及び配当金 32 35
その他 101 72
営業外収益合計 146 175
営業外費用
支払利息 71 78
その他 54 6
営業外費用合計 126 84
経常利益 2,401 2,480
特別利益
補助金収入 72 29
その他 14 5
特別利益合計 87 35
特別損失
減損損失 23 1
災害による損失 15 2
固定資産除却損 17 2
その他 8 3
特別損失合計 65 10
税金等調整前四半期純利益 2,423 2,505
法人税等 990 795
四半期純利益 1,433 1,709
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,433 1,709
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ケンコーマヨネーズ㈱ (2915) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 1,433 1,709
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △27 10
退職給付に係る調整額 24 14
持分法適用会社に対する持分相当額 △38 △22
その他の包括利益合計 △42 2
四半期包括利益 1,391 1,712
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,391 1,712
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
連結子会社における税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度
の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期
純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
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(セグメント情報)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
調味料・ 合計
総菜関連 (注1) (注2) 計上額
加工食品 計
事業等 (注3)
事業
売上高
外部顧客に対する売上高 46,143 9,836 55,980 921 56,901 - 56,901
セグメント間の
492 6,720 7,213 - 7,213 △7,213 -
内部売上高又は振替高
計 46,636 16,557 63,193 921 64,114 △7,213 56,901
セグメント利益又は損失(△) 2,582 △199 2,382 16 2,399 1 2,401
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ショップ事業、海外事業を含んで
おります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額1百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
調味料・ 合計
総菜関連 (注1) (注2) 計上額
加工食品 計
事業等 (注3)
事業
売上高
外部顧客に対する売上高 45,756 10,690 56,447 888 57,335 - 57,335
セグメント間の
499 6,398 6,897 - 6,897 △6,897 -
内部売上高又は振替高
計 46,256 17,088 63,344 888 64,233 △6,897 57,335
セグメント利益又は損失(△) 2,026 385 2,412 95 2,508 △27 2,480
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ショップ事業、海外事業を含んで
おります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△27百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
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