2915 ケンコーマヨ 2019-02-08 15:10:00
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年2月8日
上 場 会 社 名 ケンコーマヨネーズ株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2915 URL https://www.kenkomayo.co.jp
代 表 者(役職名) 代表取締役社長 (氏名)炭井 孝志
問合せ先責任者(役職名) 常務執行役員 経営企画室 室長 (氏名)京極 敦 TEL 03-5318-7530
四半期報告書提出予定日 2019年2月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 56,901 1.8 2,381 △30.1 2,401 △30.3 1,433 △40.1
2018年3月期第3四半期 55,885 2.8 3,405 △3.5 3,444 △3.2 2,393 △5.1
(注)包括利益 2019年3月期第3四半期 1,391百万円 (△50.0%) 2018年3月期第3四半期 2,782百万円(5.5%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 87.01 -
2018年3月期第3四半期 145.24 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年3月期第3四半期 72,114 31,815 44.1
2018年3月期 64,837 30,984 47.8
(参考)自己資本 2019年3月期第3四半期 31,815百万円 2018年3月期 30,984百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 - 18.00 - 19.00 37.00
2019年3月期 - 15.00 -
2019年3月期(予想) 15.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 74,500 2.4 2,920 △30.0 3,000 △27.7 2,270 △21.1 137.78
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社、 除外 -社
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料9ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注
記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 16,476,000株 2018年3月期 16,476,000株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 546株 2018年3月期 441株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 16,475,507株 2018年3月期3Q 16,475,706株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.
当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(日付の表示方法の変更)
「2019年3月期 第1四半期決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
ケンコーマヨネーズ㈱ (2915) 2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(1)経営成績に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(2)財政状態に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
(1)四半期連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・ 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(継続企業の前提に関する注記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ・・・・・・・・・・・・・・ 9
(追加情報) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(セグメント情報) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
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ケンコーマヨネーズ㈱ (2915) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2018年4月1日から2018年12月31日)におけるわが国の経済は、
地震や台風等の自然災害や人手不足による人件費及び物流コストの上昇等、厳しい外部環境にあ
りました。国内景気については、中国経済の減速傾向により輸出は伸び悩むものの、失業率の低
下をはじめ雇用・所得環境が良好であることや企業収益の好調さを背景に設備投資も堅調である
ことなど、緩やかながらも回復基調を持続しております。
このような事業環境の中、当社グループにおきましては、次の成長へ向けて当連結会計年度を
初年度とする新しい中期経営計画『KENKO Value Action ~価値の創造~』
を策定いたしました。この中期経営計画の基本方針は、「CSV経営(Creating Shared Value)
~共通価値の創造~」とし、社会と企業の両方に価値を生み出す企業活動を実践していくため、
次の5つのテーマを掲げております。
(Ⅰ)地域貢献 ~地域貢献度No.1企業を目指して~
(Ⅱ)環境・資源 ~資源・エネルギー利用の効率化~
(Ⅲ)サプライチェーン ~サプライチェーンの短縮と事業活動の改革~
(Ⅳ)ソリューション ~「技術・サービス」の事業化~
(Ⅴ)働き方 ~従業員満足度の向上~
以上の「CSV経営」における5つのテーマに基づいた3つの事業戦略は次のとおりでありま
す。
①お客様と共にビジネスを創造・・・お客様の抱える課題に対して、当社の「商品・メニュー
提案力」「情報発信力」等のノウハウを活かし、共に課題解決に取り組む
②“創り・応え・拡げる”生産体制・・・お客様を支える安定した商品供給体制の構築
③サラダ料理を世界へ・・・サラダ料理を世界に向けて提案・拡販を目指す
毎年秋に開催しております当社グループ総合フェア『KENKO ACTION 2018 fo
r』を東京・大阪で開催しました。メインコーナーの『THE にっぽんのサラダ』では、イン
バウンド需要の高まりに応えるため、日本の伝統食材の大豆やかつお節、海外で人気が高まって
いるわさび・そば・抹茶などを使用したサラダ料理を提案しました。また、成長が続いている中
食市場に向けて分野別・業態別メニュー提案に注力しました。
2018年12月にはグローバル戦略の新たな展開として、米国における中食市場への参入を目指
し、三井物産株式会社と共に食品製造・販売会社への出資を行いました。
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ケンコーマヨネーズ㈱ (2915) 2019年3月期 第3四半期決算短信
当第3四半期連結累計期間における売上高及び利益の概況は以下のとおりであります。
(売上高)
売上高につきましては、サラダ・総菜類が減少したことや自然災害による影響がありました
が、株式会社ダイエットクック白老の新工場及び株式会社関東ダイエットクック神奈川工場の稼
働により微増となりました。
(利益)
利益につきましては、新工場の立ち上げから軌道に乗せるまでの新工場関連費用に加えて、原
材料価格の高騰や人件費上昇等の要因があり減益となりました。引き続き売上高増加に伴う工場
の操業度効果をはじめとした原価低減や経費の削減等の利益改善を進めてまいります。
当第3四半期連結累計期間における連結売上高は56,901百万円(前年同四半期比1,015百万円の
増加、1.8%増)、連結営業利益は2,381百万円(前年同四半期比1,023百万円の減少、30.1%
減)、連結経常利益は2,401百万円(前年同四半期比1,042百万円の減少、30.3%減)、親会社株
主に帰属する四半期純利益は1,433百万円(前年同四半期比959百万円の減少、40.1%減)となり
ました。
当第3四半期連結累計期間における各報告セグメントの状況は次のとおりであります。
(調味料・加工食品事業)
サラダ・総菜類につきましては、主力商品の1㎏形態や小型形態のポテトサラダが減少し、外
食チェーンをはじめとしたメニュー変更の影響等によりパンプキンサラダや明太子、コーン等を
使用した商品が減少となりました。ただし、当第3四半期に入り1㎏形態のポテトサラダでは、
前年を上回る推移となり足元に回復の兆しがみられました。
タマゴ加工品につきましては、麺用の錦糸卵やお弁当用のだし巻き卵、また、オムライス用の
スクランブルエッグがコンビニエンスストアを中心に増加しました。更に、茹で卵は外食を中心
に幅広く使用され増加しました。
マヨネーズ・ドレッシング類につきましては、ファストフードや外食向けが好調であったこと
に加えて、コンビニエンスストア向けのソース類が伸長しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は46,143百万円(前年同四半期
比253百万円の減少、0.5%減)、セグメント利益は2,582百万円(前年同四半期比229百万円の減
少、8.2%減)となりました。
(総菜関連事業等)
株式会社ダイエットクック白老の新工場及び株式会社関東ダイエットクック神奈川工場の稼働
により伸長しました。また、季節商品のクリスマス用パーティサラダ、オードブル等も売上高増
加に寄与しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は9,836百万円(前年同四半期
比1,325百万円の増加、15.6%増)、セグメント損失は199百万円(前年同四半期は605百万円のセ
グメント利益)となりました。
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ケンコーマヨネーズ㈱ (2915) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、72,114百万円(前連結会計年度比7,276百万円
の増加、11.2%増)となりました。これは主に建設仮勘定が2,620百万円、投資有価証券が2,381
百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、40,299百万円(前連結会計年度比6,445百万円の
増加、19.0%増)となりました。これは主に長期借入金が3,388百万円増加したこと等によるもの
であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、31,815百万円(前連結会計年度比830百万円の
増加、2.7%増)となりました。
(自己資本比率)
当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は、44.1%(前連結会計年度比3.7ポイント
減)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2018年11月9日に公表いたしました連結業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 13,072 11,287
受取手形及び売掛金 13,566 15,205
商品及び製品 1,866 1,686
仕掛品 10 10
原材料及び貯蔵品 1,100 1,280
その他 504 784
貸倒引当金 △0 △0
流動資産合計 30,121 30,255
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 9,676 9,631
機械装置及び運搬具(純額) 5,904 7,977
土地 5,978 5,900
建設仮勘定 8,543 11,163
その他(純額) 363 504
有形固定資産合計 30,466 35,179
無形固定資産 219 232
投資その他の資産
投資有価証券 2,370 4,752
繰延税金資産 611 594
その他 1,084 1,136
貸倒引当金 △36 △36
投資その他の資産合計 4,030 6,447
固定資産合計 34,716 41,859
資産合計 64,837 72,114
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 9,940 11,042
電子記録債務 825 1,051
1年内返済予定の長期借入金 1,165 1,755
未払法人税等 866 297
その他の引当金 475 404
その他 8,034 9,057
流動負債合計 21,307 23,609
固定負債
長期借入金 7,131 10,520
退職給付に係る負債 365 396
その他の引当金 989 1,004
その他 4,059 4,769
固定負債合計 12,546 16,690
負債合計 33,853 40,299
純資産の部
株主資本
資本金 5,424 5,424
資本剰余金 5,691 5,691
利益剰余金 18,890 19,763
自己株式 △1 △1
株主資本合計 30,004 30,877
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,064 1,036
為替換算調整勘定 2 △36
退職給付に係る調整累計額 △87 △62
その他の包括利益累計額合計 979 937
純資産合計 30,984 31,815
負債純資産合計 64,837 72,114
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 55,885 56,901
売上原価 41,309 42,966
売上総利益 14,576 13,935
販売費及び一般管理費 11,171 11,553
営業利益 3,405 2,381
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 31 32
持分法による投資利益 - 11
その他 76 101
営業外収益合計 107 146
営業外費用
支払利息 50 71
持分法による投資損失 12 -
その他 7 54
営業外費用合計 69 126
経常利益 3,444 2,401
特別利益
補助金収入 61 72
その他 0 14
特別利益合計 61 87
特別損失
減損損失 1 23
災害による損失 - 15
固定資産除却損 5 17
その他 - 8
特別損失合計 7 65
税金等調整前四半期純利益 3,498 2,423
法人税等 1,105 990
四半期純利益 2,393 1,433
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,393 1,433
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ケンコーマヨネーズ㈱ (2915) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 2,393 1,433
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 354 △27
退職給付に係る調整額 43 24
持分法適用会社に対する持分相当額 △7 △38
その他の包括利益合計 389 △42
四半期包括利益 2,782 1,391
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,782 1,391
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ケンコーマヨネーズ㈱ (2915) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
連結子会社における税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度
の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期
純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等
を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区
分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
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ケンコーマヨネーズ㈱ (2915) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
調味料・ 合計
総菜関連 (注1) (注2) 計上額
加工食品 計
事業等 (注3)
事業
売上高
外部顧客に対する売上高 46,397 8,510 54,907 978 55,885 - 55,885
セグメント間の
484 6,572 7,056 - 7,056 △7,056 -
内部売上高又は振替高
計 46,881 15,083 61,964 978 62,942 △7,056 55,885
セグメント利益又は損失(△) 2,812 605 3,418 △13 3,404 39 3,444
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ショップ事業、海外事業を含んで
おります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額39百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
調味料・ 合計
総菜関連 (注1) (注2) 計上額
加工食品 計
事業等 (注3)
事業
売上高
外部顧客に対する売上高 46,143 9,836 55,980 921 56,901 - 56,901
セグメント間の
492 6,720 7,213 - 7,213 △7,213 -
内部売上高又は振替高
計 46,636 16,557 63,193 921 64,114 △7,213 56,901
セグメント利益又は損失(△) 2,582 △199 2,382 16 2,399 1 2,401
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ショップ事業、海外事業を含んで
おります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額1百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
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