2915 ケンコーマヨ 2019-08-07 15:10:00
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月7日
上 場 会 社 名 ケンコーマヨネーズ株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2915 URL https://www.kenkomayo.co.jp
代 表 者(役職名) 代表取締役社長 (氏名)炭井 孝志
問 合 せ 先 責 任 者(役職名) 取締役 常務執行役員 (氏名)伊藤 和敬 TEL 03-5318-7530
四半期報告書提出予定日 2019年8月8日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 18,510 0.8 670 △10.4 745 △2.7 525 △0.1
2019年3月期第1四半期 18,366 1.1 748 △22.5 765 △22.9 526 △22.0
(注)包括利益 2020年3月期第1四半期 313百万円 (△48.7%) 2019年3月期第1四半期 611百万円 (△26.9%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 31.89 -
2019年3月期第1四半期 31.93 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 68,284 32,966 48.3
2019年3月期 70,105 32,900 46.9
(参考)自己資本 2020年3月期第1四半期 32,966百万円 2019年3月期 32,900百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 15.00 - 15.00 30.00
2020年3月期 -
2020年3月期(予想) 15.00 - 16.00 31.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 38,400 2.6 1,540 5.8 1,580 4.5 1,080 19.5 65.55
通 期 76,000 2.7 3,300 5.9 3,300 4.9 2,350 2.3 142.64
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) :無
新規 -社、 除外 -社
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(注)詳細は、添付資料9ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注
記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 16,476,000株 2019年3月期 16,476,000株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 578株 2019年3月期 578株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 16,475,422株 2019年3月期1Q 16,475,520株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.当
四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
ケンコーマヨネーズ㈱(2915) 2020年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(1)経営成績に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(2)財政状態に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
(1)四半期連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・ 7
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(継続企業の前提に関する注記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ・・・・・・・・・・・・・・ 9
(セグメント情報) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
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ケンコーマヨネーズ㈱(2915) 2020年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日)におけるわが国の経済は、
雇用・所得環境が良好であることを背景に個人消費は底堅く推移しましたが、米国と中国の貿易
摩擦の影響などによる海外経済の減速傾向を受け、景気の牽引役となっていた輸出の伸びが鈍化
したこと、また製造業をはじめ投資計画に見直しの動きが見られるなど、景気の停滞感が強まっ
ております。
このような事業環境の中、当社グループにおきましては、前連結会計年度より次の成長へ向け
て中期経営計画『KENKO Value Action ~価値の創造~』を進めておりま
す。この中期経営計画の基本方針は、「CSV経営(Creating Shared Value)~共通価値の創造
~」とし、社会と企業の両方に価値を生み出す企業活動を実践していくため、次の5つのテーマ
を掲げております。
(Ⅰ)地域貢献 ~地域貢献度No.1企業を目指して~
(Ⅱ)環境・資源 ~資源・エネルギー利用の効率化~
(Ⅲ)サプライチェーン ~サプライチェーンの短縮と事業活動の改革~
(Ⅳ)ソリューション ~「技術・サービス」の事業化~
(Ⅴ)働き方 ~従業員満足度の向上~
以上の「CSV経営」における5つのテーマに基づいた3つの事業戦略は次のとおりでありま
す。
①お客様と共にビジネスを創造・・・お客様の抱える課題に対して、当社の「商品力」「メニュ
ー提案力」「情報発信力」等のノウハウを活かし、共に課題解決に取り組む
②“創り・応え・拡げる”生産体制・・・お客様への安定した商品供給体制の構築によりグルー
プ総合力で業務用市場を支えていく
③サラダ料理を世界へ・・・サラダ料理を世界に向けて提案・拡販を目指す
この中期経営計画の目標達成に向けて一昨年よりグループ生産拠点の能力増強に取り組んでお
りましたが、当社工場である西日本工場が2019年4月より稼働を開始したことにより、4つの新
生産拠点全てが稼働しました。
- 2 -
ケンコーマヨネーズ㈱(2915) 2020年3月期 第1四半期決算短信
当第1四半期連結累計期間における売上高及び利益の概況は以下のとおりであります。
(売上高)
売上高につきましては、前連結会計年度より稼働を開始した株式会社ダイエットクック白老及
び株式会社関東ダイエットクック神奈川工場の増収効果により、売上高を伸ばすことができまし
た。
(利益)
利益につきましては、新生産拠点である静岡富士山第2工場(新築)及び西日本工場(増築)
の稼働に伴う固定費の増加により減益となりましたが、売上高増加に伴う工場の操業度効果や経
費の削減等の収益改善を引き続き進めてまいります。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高は18,510百万円(前年同四半期比144百万
円の増加、0.8%増)、連結営業利益は670百万円(前年同四半期比77百万円の減少、10.4%
減)、連結経常利益は745百万円(前年同四半期比20百万円の減少、2.7%減)、親会社株主に帰
属する四半期純利益は525百万円(前年同四半期比0百万円の減少、0.1%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間における各報告セグメントの状況は以下のとおりであります。
(調味料・加工食品事業)
サラダ・総菜類につきましては、主力商品の1㎏形態のポテトサラダや素材を活かしたチルド
ポテトが増加し、また、コンビニエンスストア向けのゴボウサラダの増加や大豆ミートを使用し
た商品が外食向けに増加しました。
タマゴ加工品につきましては、天候不順等の要因により消費が低迷し、コンビニエンスストア
向けのタマゴサラダや麺用の錦糸卵が減少しました。
マヨネーズ・ドレッシング類につきましては、コンビニエンスストア向けのソースやスーパー
向け袋タイプのマヨネーズが伸長しましたが、ファストフード向けソースの減少等により微減と
なりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は14,892百万円(前年同四半
期比226百万円の減少、1.5%減)、セグメント利益は551百万円(前年同四半期比283百万円の減
少、33.9%減)となりました。
(総菜関連事業等)
前連結会計年度より稼働を開始した株式会社ダイエットクック白老や株式会社関東ダイエット
クック神奈川工場の伸長に加え、パスタサラダや卵焼き商品も売上高増加に寄与しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は3,335百万円(前年同四半期
比382百万円の増加、13.0%増)、セグメント利益は145百万円(前年同四半期は78百万円のセグ
メント損失)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、68,284百万円(前連結会計年度比1,820百万円
の減少、2.6%減)となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、35,317百万円(前連結会計年度比1,887百万円の
減少、5.1%減)となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、32,966百万円(前連結会計年度比66百万円の
増加、0.2%増)となりました。
(自己資本比率)
当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は、48.3%(前連結会計年度比1.4ポイント
増)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年5月15日に公表いたしました連結業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 10,927 9,876
受取手形及び売掛金 13,398 14,138
商品及び製品 1,900 2,062
仕掛品 10 13
原材料及び貯蔵品 1,038 1,048
その他 670 479
貸倒引当金 △0 △0
流動資産合計 27,945 27,617
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 11,593 13,622
機械装置及び運搬具(純額) 11,501 14,140
土地 5,900 5,904
建設仮勘定 5,921 34
その他(純額) 590 578
有形固定資産合計 35,507 34,280
無形固定資産 201 191
投資その他の資産
投資有価証券 5,041 4,834
繰延税金資産 287 222
その他 1,153 1,167
貸倒引当金 △32 △31
投資その他の資産合計 6,450 6,194
固定資産合計 42,159 40,666
資産合計 70,105 68,284
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 9,648 9,978
電子記録債務 903 1,115
1年内返済予定の長期借入金 1,696 1,631
未払法人税等 604 156
その他の引当金 469 314
営業外電子記録債務 921 379
その他 6,080 5,920
流動負債合計 20,323 19,497
固定負債
長期借入金 10,085 9,709
役員退職慰労引当金 468 355
退職給付に係る負債 395 378
その他 5,931 5,376
固定負債合計 16,880 15,820
負債合計 37,204 35,317
純資産の部
株主資本
資本金 5,424 5,424
資本剰余金 5,691 5,691
利益剰余金 20,626 20,904
自己株式 △1 △1
株主資本合計 31,740 32,019
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,227 1,073
為替換算調整勘定 △14 △76
退職給付に係る調整累計額 △54 △49
その他の包括利益累計額合計 1,159 947
純資産合計 32,900 32,966
負債純資産合計 70,105 68,284
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 18,366 18,510
売上原価 13,704 14,070
売上総利益 4,662 4,440
販売費及び一般管理費 3,913 3,769
営業利益 748 670
営業外収益
持分法による投資利益 1 57
受取利息及び配当金 17 18
その他 25 32
営業外収益合計 44 108
営業外費用
支払利息 25 27
その他 2 5
営業外費用合計 27 33
経常利益 765 745
特別利益
補助金収入 62 16
その他 13 -
特別利益合計 76 16
特別損失
減損損失 19 -
災害による損失 - 0
固定資産除却損 0 0
特別損失合計 19 0
税金等調整前四半期純利益 822 760
法人税等 296 235
四半期純利益 526 525
親会社株主に帰属する四半期純利益 526 525
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ケンコーマヨネーズ㈱(2915) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 526 525
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 77 △154
退職給付に係る調整額 16 4
持分法適用会社に対する持分相当額 △8 △62
その他の包括利益合計 85 △211
四半期包括利益 611 313
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 611 313
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ケンコーマヨネーズ㈱(2915) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
連結子会社における税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の
税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利
益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
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ケンコーマヨネーズ㈱(2915) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
調味料・ 合計
総菜関連 (注1) (注2) 計上額
加工食品 計
事業等 (注3)
事業
売上高
外部顧客に対する売上高 15,118 2,952 18,071 295 18,366 - 18,366
セグメント間の
160 2,246 2,407 - 2,407 △2,407 -
内部売上高又は振替高
計 15,278 5,199 20,478 295 20,773 △2,407 18,366
セグメント利益又は損失(△) 834 △78 755 △11 744 21 765
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ショップ事業、海外事業を含んで
おります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額21百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
調味料・ 合計
総菜関連 (注1) (注2) 計上額
加工食品 計
事業等 (注3)
事業
売上高
外部顧客に対する売上高 14,892 3,335 18,227 283 18,510 - 18,510
セグメント間の
157 2,187 2,345 - 2,345 △2,345 -
内部売上高又は振替高
計 15,049 5,522 20,572 283 20,855 △2,345 18,510
セグメント利益又は損失(△) 551 145 696 61 758 △13 745
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ショップ事業、海外事業を含んで
おります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△13百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
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