2915 ケンコーマヨ 2021-02-10 16:00:00
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月10日
上 場 会 社 名 ケンコーマヨネーズ株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2915 URL https://www.kenkomayo.co.jp
代 表 者(役職名) 代表取締役社長 (氏名)炭井 孝志
問合せ先責任者(役職名) 取締役 専務執行役員 (氏名)寺島 洋一 TEL 03-5941-7682
四半期報告書提出予定日 2021年2月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 52,155 △9.0 1,542 △35.4 1,617 △34.8 1,129 △34.0
2020年3月期第3四半期 57,335 0.8 2,389 0.3 2,480 3.3 1,709 19.3
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 1,272百万円(△25.7%) 2020年3月期第3四半期 1,712百万円(23.1%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 68.55 -
2020年3月期第3四半期 103.79 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 65,418 34,980 53.5
2020年3月期 63,767 34,103 53.5
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 34,980百万円 2020年3月期 34,103百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 15.00 - 16.00 31.00
2021年3月期 - 8.00 -
2021年3月期(予想) 12.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 68,000 △8.7 2,100 △27.6 2,040 △32.1 1,320 △35.9 80.12
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社、 除外 -社
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料9ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注
記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 16,476,000株 2020年3月期 16,476,000株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 578株 2020年3月期 578株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 16,475,422株 2020年3月期3Q 16,475,422株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.
当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
ケンコーマヨネーズ㈱ (2915) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(1)経営成績に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(2)財政状態に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
(1)四半期連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・ 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(継続企業の前提に関する注記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ・・・・・・・・・・・・・・ 9
(セグメント情報) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
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ケンコーマヨネーズ㈱ (2915) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)におけるわが国の経済
は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための不要不急の外出自粛やテレワークの推進等の生
活様式が浸透し、さらに政府による観光業や飲食業等への支援策の効果もあり、経済活動は徐々
に再開し、回復の兆しが見られました。しかしながら、11月から感染者数が再び増加に転じたこ
とにより、外出や会合等の自粛など経済活動は再び停滞することとなり、景気の先行きについて
は不透明感が強まっております。
このような事業環境の中、当社グループにおきましては、次の成長へ向けての中期経営計画
『KENKO Value Action ~価値の創造~』の最終年度を迎えております。
この中期経営計画の基本方針は、「CSV経営(Creating Shared Value)~共通価値の創造~」
とし、社会と企業の両方に価値を生み出す企業活動を実践していくため、次の5つのテーマと3
つの事業戦略を掲げております。
<5つのテーマ>
(Ⅰ)地域貢献 ~地域貢献度No.1企業を目指して~
(Ⅱ)環境・資源 ~資源・エネルギー利用の効率化~
(Ⅲ)サプライチェーン ~サプライチェーンの短縮と事業活動の改革~
(Ⅳ)ソリューション ~「技術・サービス」の事業化~
(Ⅴ)働き方 ~従業員満足度の向上~
<3つの事業戦略>
①お客様と共にビジネスを創造・・・お客様の抱える課題に対して、当社の「商品力」「メニ
ュー提案力」「情報発信力」等のノウハウを活かし、共に課題解決に取り組む
②“創り・応え・拡げる”生産体制・・・お客様への安定した商品供給体制の構築によりグル
ープ総合力で業務用市場を支えていく
③サラダ料理を世界へ・・・サラダ料理を世界に向けて提案・拡販を目指す
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ケンコーマヨネーズ㈱ (2915) 2021年3月期 第3四半期決算短信
当第3四半期連結累計期間における売上高及び利益の概況は以下のとおりであります。
(売上高)
売上高につきましては、2020年5月25日に首都圏や北海道での緊急事態宣言が解除されてから
は回復基調にありましたが、「第3波」といわれる11月からの感染拡大により、足元では再び停
滞傾向となりました。このような状況下で当社ではデリバリーやテイクアウト需要の高まりなど
を捉え外食分野・中食分野の売上確保を進めるとともに、新しい食スタイルの変化に対応した販
売提案を強化してまいりました。その結果、前年同四半期比で減収となりましたが、2020年8月
11日に公表しました売上高予想を上回る進捗でありました。
(利益)
利益につきましては、売上高及び工場の稼働率が前年を下回っていることに対して、事業計画
の見直しや活動経費削減等の取り組みを進めてまいりました。その結果、前年同四半期比で減益
となりましたが、2020年8月11日に公表しました業績予想を上回る進捗であり、また直近の四半
期である10月から12月の3か月間では前年同四半期を上回る利益を確保できるまで収益の改善が
進みました。今後も売上規模に見合った在庫水準の適正化や経費の圧縮等を引き続き進めてまい
ります。
当第3四半期連結累計期間における連結売上高は52,155百万円(前年同四半期比5,180百万円の
減少、9.0%減)、連結営業利益は1,542百万円(前年同四半期比846百万円の減少、35.4%減)、
連結経常利益は1,617百万円(前年同四半期比862百万円の減少、34.8%減)、親会社株主に帰属
する四半期純利益は1,129百万円(前年同四半期比580百万円の減少、34.0%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間における各報告セグメントの状況は以下のとおりであります。
(調味料・加工食品事業)
主に外食分野において新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受け、各商品群何れも前年同
四半期比で減収となりました。各商品群における主な内容は次のとおりです。
サラダ・総菜類につきましては、ホテルやレストランなどにおけるビュッフェ・バイキング形
式での食事提供の中止等により主力商品の1㎏形態のポテトサラダが大きく影響を受けたことが
主な減少要因です。
タマゴ加工品につきましては、コンビニエンスストア向けのタマゴサラダや麺用の錦糸卵が減
少しました。
マヨネーズ・ドレッシング類につきましては、外食分野の主力商品であるマヨネーズの1㎏及
びドレッシングの1L形態商品が大きく減少しましたが、ファストフード向けでプロモーション
商品の導入が進みました。
各商品群ともに、デリバリーやテイクアウト向けなど小型形態商品のラインナップ充実をはか
り、また、量販店やドラッグストアなどへの新たな販路拡大を進めております。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は39,499百万円(前年同四半期
比6,257百万円の減少、13.7%減)、セグメント利益は1,257百万円(前年同四半期比769百万円の
減少、38.0%減)となりました。
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(総菜関連事業等)
外出自粛等の影響もあり量販店における総菜類の需要が高く、売上を伸ばすことができまし
た。
2018年6月より稼働を開始した株式会社関東ダイエットクック神奈川工場が3年目に入り、売
上高が順調に拡大し、収益も大きく改善が進んでおります。また、株式会社九州ダイエットクッ
クにおけるフレッシュ総菜事業の売上拡大に向けた設備投資の効果により、計画どおりに売上・
利益が増加しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は12,039百万円(前年同四半
期比1,348百万円の増加、12.6%増)、セグメント利益は434百万円(前年同四半期比48百万円の
増加、12.7%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、65,418百万円(前連結会計年度比1,651百万円
の増加、2.6%増)となりました。これは主に受取手形及び売掛金が2,493百万円、現金及び預金
が1,362百万円それぞれ増加した一方で、有形固定資産が減価償却などにより1,823百万円減少し
たこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、30,438百万円(前連結会計年度比773百万円の増
加、2.6%増)となりました。これは主に買掛金が2,103百万円増加し、長期借入金が1,053百万円
減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、34,980百万円(前連結会計年度比877百万円の
増加、2.6%増)となりました。
(自己資本比率)
当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は、53.5%(前連結会計年度は53.5%)と
なりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年8月11日に公表いたしました連結業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 10,747 12,110
受取手形及び売掛金 11,399 13,892
商品及び製品 2,060 1,532
仕掛品 9 10
原材料及び貯蔵品 958 1,124
その他 445 379
貸倒引当金 △2 △2
流動資産合計 25,617 29,046
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 12,601 12,145
機械装置及び運搬具(純額) 12,716 11,327
土地 5,903 6,019
建設仮勘定 126 7
その他(純額) 478 502
有形固定資産合計 31,826 30,002
無形固定資産 169 156
投資その他の資産
投資有価証券 4,666 4,827
繰延税金資産 308 199
その他 1,205 1,217
貸倒引当金 △26 △31
投資その他の資産合計 6,153 6,212
固定資産合計 38,149 36,371
資産合計 63,767 65,418
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 7,938 10,042
電子記録債務 715 1,038
1年内返済予定の長期借入金 1,513 1,496
未払法人税等 439 97
その他の引当金 470 322
その他 4,679 5,193
流動負債合計 15,757 18,191
固定負債
長期借入金 8,571 7,517
役員退職慰労引当金 382 389
退職給付に係る負債 394 415
その他 4,558 3,923
固定負債合計 13,907 12,247
負債合計 29,664 30,438
純資産の部
株主資本
資本金 5,424 5,424
資本剰余金 5,691 5,691
利益剰余金 22,190 22,924
自己株式 △1 △1
株主資本合計 33,305 34,038
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 899 1,158
為替換算調整勘定 △44 △176
退職給付に係る調整累計額 △56 △41
その他の包括利益累計額合計 797 941
純資産合計 34,103 34,980
負債純資産合計 63,767 65,418
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 57,335 52,155
売上原価 43,529 40,041
売上総利益 13,805 12,113
販売費及び一般管理費 11,416 10,570
営業利益 2,389 1,542
営業外収益
持分法による投資利益 67 7
受取利息及び配当金 35 33
雇用調整助成金 - 43
その他 72 80
営業外収益合計 175 165
営業外費用
支払利息 78 65
その他 6 24
営業外費用合計 84 89
経常利益 2,480 1,617
特別利益
投資有価証券売却益 - 7
補助金収入 29 54
その他 5 -
特別利益合計 35 61
特別損失
減損損失 1 -
災害による損失 2 -
固定資産除却損 2 3
投資有価証券売却損 - 2
投資有価証券評価損 - 8
その他 3 2
特別損失合計 10 17
税金等調整前四半期純利益 2,505 1,662
法人税等 795 532
四半期純利益 1,709 1,129
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,709 1,129
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 1,709 1,129
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 10 258
退職給付に係る調整額 14 15
持分法適用会社に対する持分相当額 △22 △131
その他の包括利益合計 2 143
四半期包括利益 1,712 1,272
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,712 1,272
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
連結子会社における税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度
の税引前当期純利益又は税引前当期純損失に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に
見積り、税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失に当該見積実効税率を乗じて計算して
おります。
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(セグメント情報)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
調味料・ 合計
総菜関連 (注1) (注2) 計上額
加工食品 計
事業等 (注3)
事業
売上高
外部顧客に対する売上高 45,756 10,690 56,447 888 57,335 - 57,335
セグメント間の
499 6,398 6,897 - 6,897 △6,897 -
内部売上高又は振替高
計 46,256 17,088 63,344 888 64,233 △6,897 57,335
セグメント利益又は損失(△) 2,026 385 2,412 95 2,508 △27 2,480
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ショップ事業、海外事業を含んで
おります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△27百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
調味料・ 合計
総菜関連 (注1) (注2) 計上額
加工食品 計
事業等 (注3)
事業
売上高
外部顧客に対する売上高 39,499 12,039 51,538 616 52,155 - 52,155
セグメント間の
531 4,913 5,444 - 5,444 △5,444 -
内部売上高又は振替高
計 40,030 16,952 56,983 616 57,599 △5,444 52,155
セグメント利益又は損失(△) 1,257 434 1,691 △7 1,684 △66 1,617
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ショップ事業、海外事業を含んで
おります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△66百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
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