2908 フジッコ 2019-10-28 13:00:00
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年10月28日
上場会社名 フジッコ株式会社 上場取引所 東
コード番号 2908 URL https://www.fujicco.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 福井 正一
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理担当兼管理本部長 (氏名) 山田 勝重 TEL 078-303-5921
四半期報告書提出予定日 2019年11月6日 配当支払開始予定日 2019年12月6日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 31,807 2.4 1,972 △15.1 2,148 △13.7 1,361 △28.2
2019年3月期第2四半期 31,064 2.0 2,322 0.9 2,489 0.4 1,896 13.7
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 1,342百万円 (△40.0%) 2019年3月期第2四半期 2,238百万円 (0.4%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 45.48 45.45
2019年3月期第2四半期 63.41 63.34
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 80,455 67,717 84.1
2019年3月期 79,984 66,938 83.6
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 67,671百万円 2019年3月期 66,882百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 19.00 ― 19.00 38.00
2020年3月期 ― 19.00
2020年3月期(予想) ― 19.00 38.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 65,000 1.3 5,250 0.7 5,550 0.1 3,800 △9.3 126.98
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 有
新規 1 社 (社名) 株式会社フーズパレット 、 除外 ― 社 (社名)
(注)詳細は、添付資料P9「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(当四半期連結累計期間における重要な子
会社の異動)」をご覧ください。
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 34,991,521 株 2019年3月期 34,991,521 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 5,057,549 株 2019年3月期 5,064,449 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 29,930,672 株 2019年3月期2Q 29,915,335 株
(注)期末自己株式数には、「株式給付信託(J−ESOP)導入において設定した資産管理サービス信託銀行株式会社(信託Eロ)」が保有する当社株式数が
含まれております。また、期中平均株式数の計算において控除する自己株式には、「株式給付信託(J−ESOP)導入において設定した資産管理サービス
信託銀行株式会社(信託Eロ)」が保有する当社株式の期中平均株式数が含まれております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期決
算短信(添付資料)2ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
フジッコ株式会社(2908) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) …………………………………………9
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………10
(1)販売の状況 ……………………………………………………………………………………………10
1
フジッコ株式会社(2908) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得の改善を背景に緩やかな回復基調で推移しました
が、米中貿易摩擦や原油価格の上昇の影響等で世界経済の不確実性が高まり、先行き不透明な状況となりました。
食品業界におきましては、労働力不足の進行や消費税増税による更なる消費減速への懸念など、依然として厳し
い経営環境となりました。
このような環境の中、当グループにおきましては、おかず事業の更なる拡大を図るため、百貨店を中心に中華惣
菜を販売する株式会社フーズパレットを2019年8月1日付でグループに加え、ブランド力、商品力の融合をもって、
新たな取り組みを開始しました。
売上高は、デザート製品が前年実績を下回りましたが、惣菜製品、昆布製品、豆製品、ヨーグルト製品が前年実
績を上回ったことから、318億7百万円(前年同四半期比2.4%増)となりました。
利益面では、外注費、減価償却費及び荷造運賃等の増加により売上原価率、販管費率ともに上昇したことから、
営業利益は19億72百万円(前年同四半期比15.1%減)、経常利益は21億48百万円(前年同四半期比13.7%減)、親
会社株主に帰属する四半期純利益は13億61百万円(前年同四半期比28.2%減)となりました。
製品分類別の販売状況は、次のとおりであります。
惣菜製品では、日配惣菜が堅調に推移するとともに、包装惣菜では「おばんざい小鉢」シリーズのTVCM放映に連
動して拡販に注力しました。また、株式会社フーズパレットの中華惣菜が当グループに加わったことにより、惣菜
製品全体の売上高は前年実績を大きく上回りました。
昆布製品では、改元に合わせて「よろこんぶキャンペーン」を実施するとともに、首都圏及び近畿圏において佃
煮「ふじっ子煮」、近畿圏において「ふりふり塩こんぶ」のTVCMを放映したことから、昆布製品全体の売上高は前
年実績を上回りました。
豆製品では、主力である煮豆が前年実績を下回りましたが、大豆の健康効果を表現した「大豆ファースト」のPR
効果により蒸し豆が引き続き伸長したことから、豆製品全体の売上高は前年実績を上回りました。
ヨーグルト製品では、通販チャネルのサプリメント「善玉菌のチカラ」が低調に推移しましたが、量販チャネル
の「カスピ海ヨーグルト」シリーズにおいて中四国九州エリアでTVCMを放映し市場拡大に努めたこと、9月より
「カスピ海ヨーグルト脂肪ゼロ」を生乳100%にリニューアルしたことから、ヨーグルト製品全体の売上高は前年実
績を上回りました。
デザート製品では、「フルーツセラピー」シリーズにおいて、期間限定商品「ゴールドキウイ」等の投入や「お
もてなしキャンペーン」の実施により品群全体の活性化に注力しましたが、デザート製品の売上高は前年実績を下
回りました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ4億71百万円増加し、804億55百万円となりま
した。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ13億91百万円減少し、333億6百万円となりました。これは主に、原材料及
び貯蔵品、現金及び預金、並びに受取手形及び売掛金の減少によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ18億62百万円増加し、471億48百万円となりました。これは主に、株式会社
フーズパレットの買収による有形固定資産の増加によるものです。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ2億91百万円減少し、112億75百万円となりました。これは主に、未払消費
税等の減少によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ15百万円減少し、14億62百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ7億78百万円増加し、677億17百万円となりました。
これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の83.6%から84.1%となりました。
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フジッコ株式会社(2908) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(キャッシュ・フローについて)
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ4億94百万円減少し、147億29百
万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払、未払消費税等の減少等が
あったものの、税金等調整前四半期純利益を20億20百万円、減価償却費を14億40百万円計上したこと等により、27
億73百万円の収入(前年同四半期は28億81百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得等により、27億12百万
円の支出(前年同四半期は26億84百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により、5億55百万円の支
出(前年同四半期は33百万円の支出)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当グループを取り巻く事業環境は、依然として厳しい状況が続いておりますが、当期の連結業績は概ね当初
(2019年3月期決算発表)の予想どおり推移すると見込んでおります。
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フジッコ株式会社(2908) 2020年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 15,224 14,729
受取手形及び売掛金 10,595 10,116
商品及び製品 1,097 1,029
仕掛品 325 391
原材料及び貯蔵品 7,164 6,582
その他 294 460
貸倒引当金 △2 △2
流動資産合計 34,698 33,306
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 35,897 37,572
減価償却累計額 △22,415 △23,988
建物及び構築物(純額) 13,482 13,583
機械装置及び運搬具 27,650 29,049
減価償却累計額 △17,340 △18,670
機械装置及び運搬具(純額) 10,309 10,379
工具、器具及び備品 1,884 2,246
減価償却累計額 △1,491 △1,818
工具、器具及び備品(純額) 392 428
土地 13,377 14,082
建設仮勘定 709 1,081
有形固定資産合計 38,272 39,555
無形固定資産 335 715
投資その他の資産
投資有価証券 5,007 4,973
繰延税金資産 129 348
その他 1,547 1,563
貸倒引当金 △6 △7
投資その他の資産合計 6,678 6,877
固定資産合計 45,286 47,148
資産合計 79,984 80,455
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フジッコ株式会社(2908) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 4,212 4,111
短期借入金 - 500
未払金 4,022 3,884
未払法人税等 1,270 1,137
未払消費税等 601 334
賞与引当金 499 515
預り金 237 149
その他 724 642
流動負債合計 11,567 11,275
固定負債
長期未払金 246 199
退職給付に係る負債 1,163 1,200
従業員株式給付引当金 68 61
固定負債合計 1,478 1,462
負債合計 13,045 12,738
純資産の部
株主資本
資本金 6,566 6,566
資本剰余金 7,472 7,477
利益剰余金 58,158 58,949
自己株式 △6,946 △6,933
株主資本合計 65,251 66,059
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,742 1,714
退職給付に係る調整累計額 △111 △102
その他の包括利益累計額合計 1,631 1,612
新株予約権 56 45
純資産合計 66,938 67,717
負債純資産合計 79,984 80,455
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フジッコ株式会社(2908) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 31,064 31,807
売上原価 18,299 18,932
売上総利益 12,765 12,875
販売費及び一般管理費 10,442 10,902
営業利益 2,322 1,972
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 89 90
受取賃貸料 49 52
売電収入 29 32
その他 31 28
営業外収益合計 199 204
営業外費用
支払利息 0 1
賃貸費用 12 13
売電費用 13 11
その他 5 1
営業外費用合計 32 28
経常利益 2,489 2,148
特別利益
固定資産売却益 48 0
投資有価証券売却益 301 -
特別利益合計 349 0
特別損失
固定資産処分損 4 129
災害による損失 74 -
特別損失合計 78 129
税金等調整前四半期純利益 2,760 2,020
法人税、住民税及び事業税 960 815
法人税等調整額 △96 △155
法人税等合計 863 659
四半期純利益 1,896 1,361
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,896 1,361
6
フジッコ株式会社(2908) 2020年3月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 1,896 1,361
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 332 △27
退職給付に係る調整額 9 9
その他の包括利益合計 341 △18
四半期包括利益 2,238 1,342
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,238 1,342
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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フジッコ株式会社(2908) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 2,760 2,020
減価償却費 1,338 1,440
株式報酬費用 24 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) △1 0
賞与引当金の増減額(△は減少) △106 13
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 22 15
受取利息及び受取配当金 △89 △91
支払利息 0 1
固定資産処分損益(△は益) △43 128
投資有価証券売却損益(△は益) △301 -
売上債権の増減額(△は増加) △825 713
たな卸資産の増減額(△は増加) 152 622
仕入債務の増減額(△は減少) 385 △194
未払金の増減額(△は減少) △24 △235
未払消費税等の増減額(△は減少) 497 △271
預り金の増減額(△は減少) 14 △91
その他 △330 △308
小計 3,474 3,763
利息及び配当金の受取額 89 91
利息の支払額 △0 △1
法人税等の支払額 △680 △1,080
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,881 2,773
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △2,986 △1,857
有形固定資産の売却による収入 - 11
無形固定資産の取得による支出 △55 △32
投資有価証券の取得による支出 △7 △8
投資有価証券の売却による収入 379 10
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
- △676
る支出
その他 △15 △159
投資活動によるキャッシュ・フロー △2,684 △2,712
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 500 481
長期借入金の返済による支出 - △466
自己株式の売却による収入 6 -
自己株式の取得による支出 △0 -
配当金の支払額 △539 △570
財務活動によるキャッシュ・フロー △33 △555
現金及び現金同等物に係る換算差額 - -
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 163 △494
現金及び現金同等物の期首残高 12,867 15,224
現金及び現金同等物の四半期末残高 13,031 14,729
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フジッコ株式会社(2908) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
当第2四半期連結会計期間において、株式取得により株式会社フーズパレットを子会社化したため、連結の範囲
に含めております。
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フジッコ株式会社(2908) 2020年3月期 第2四半期決算短信
3.補足情報
(1)販売の状況
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間 (参考)前連結会計年度
(自2018年4月1日 (自2019年4月1日 (自2018年4月1日
製品情報 至2018年9月30日) 至2019年9月30日) 増減額 至2019年3月31日
金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比
惣菜製品 10,187 32.8% 10,700 33.7% 513 20,989 32.7%
昆布製品 8,447 27.2% 8,555 26.9% 107 17,746 27.7%
豆製品 6,250 20.1% 6,332 19.9% 81 13,980 21.8%
ヨーグルト製品 3,484 11.2% 3,495 11.0% 11 6,803 10.6%
デザート製品 2,033 6.6% 1,889 5.9% △144 3,256 5.1%
その他製品 660 2.1% 833 2.6% 172 1,370 2.1%
合計 31,064 100.0% 31,807 100.0% 742 64,145 100.0%
(注)増減額は、当第2四半期連結累計期間と前第2四半期連結累計期間との比較で表示しております。
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