2902 太陽化 2019-11-11 15:40:00
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月11日
上場会社名 太陽化学株式会社 上場取引所 名
コード番号 2902 URL http://www.taiyokagaku.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山崎 長宏
取締役財務担当兼業務支援部長兼
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 増川 尚利 TEL 059-340-0802
企業統括部長
四半期報告書提出予定日 2019年11月12日 配当支払開始予定日 2019年12月3日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 20,336 △0.4 2,360 3.9 2,401 5.7 1,681 13.0
2019年3月期第2四半期 20,427 5.2 2,271 16.6 2,272 14.5 1,487 11.3
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 1,305百万円 (△14.1%) 2019年3月期第2四半期 1,519百万円 (△14.8%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 92.58 ―
2019年3月期第2四半期 81.08 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 48,159 38,828 78.8
2019年3月期 48,813 38,297 76.7
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 37,959百万円 2019年3月期 37,422百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 10.00 ― 34.00 44.00
2020年3月期 ― 10.00
2020年3月期(予想) ― 40.00 50.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 42,000 4.7 4,300 2.6 4,400 6.6 3,000 14.0 165.60
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、添付資料P.8 「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特
有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(注)詳細は、添付資料P.8 「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 23,513,701 株 2019年3月期 23,513,701 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 5,397,406 株 2019年3月期 5,306,557 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 18,161,458 株 2019年3月期2Q 18,345,036 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日現在における仮定を
前提としており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性
があります。
太陽化学㈱ (2902) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 8
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
- 1 -
太陽化学㈱ (2902) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調で推移しま
した。一方海外は、米中間の貿易摩擦、中国経済の先行き及び中東情勢の不安定化など、依然として不透明な状況
が続いております。
当社事業の主要分野であります食品業界におきましては、消費税増税による節約志向の継続により、企業を取り
巻く事業環境は厳しい状況が続いております。
このような環境の中で当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)は、引き続き対処すべき課題とし
て
①市場変化への対応
②販売の強化(グローバル化)
③品質管理体制の維持・強化
④環境への取り組み
⑤人材育成
⑥業務改善による全体最適化
を掲げ、企業価値の向上に取り組んでおります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、203億36百万円(前年同四半期比0.4%減)となりました。営
業利益は、23億60百万円(前年同四半期比3.9%増)となりました。経常利益は、24億1百万円(前年同四半期比
5.7%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、16億81百万円(前年同四半期比13.0%増)とな
りました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントの状況は次のとおりであります。
■ ニュートリション事業
医療、健康食品及び飲料業界等にカテキン(緑茶抽出物)、テアニン(機能性アミノ酸)、水溶性食物繊維等の
機能性食品素材、ミネラル製剤、ビタミン製剤等を製造、販売しております。
水溶性食物繊維は、米国市場及びアジア市場のサプリメント用途は減少しましたが、国内市場及び欧州市場の医
療用途が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。
カテキンは、アジア市場の飲料用途は増加しましたが、国内市場の飲料用途及び米国市場のサプリメント用途が
減少しました結果、売上高は前年を下回りました。
ミネラル製剤は、国内市場の飲料用途及びサプリメント用途は減少しましたが、米国市場のサプリメント用途が
増加しました結果、売上高は前年を上回りました。
テアニンは、国内及び米国市場のサプリメント用途が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。
ビタミン製剤は、国内市場の飲料用途が減少しました結果、売上高は前年を下回りました。
この結果、売上高は、40億65百万円(前年同四半期比3.3%増)、営業利益は、7億53百万円(前年同四半期比
12.3%減)となりました。
■ インターフェイスソリューション事業
乳製品、飲料、菓子、パン、加工油脂等の業界、及び化粧品、トイレタリー業界等に、乳化剤等の品質改良剤を
製造、販売しております。
化粧品、トイレタリー用途は、国内及び海外市場が好調に推移した結果、売上高は前年を上回りました。
一般食品用途及び飲料用途は、国内市場が好調に推移した結果、売上高は前年を上回りました。
この結果、売上高は、53億73百万円(前年同四半期比6.9%増)、営業利益は、10億69百万円(前年同四半期比
10.9%増)となりました。
■ アグリフード事業
乳製品、飲料、菓子、パン、ハム・ソーセージ、即席めん、農産加工業界等に、鶏卵加工品、たん白素材、即席
食品用素材、フルーツ加工品、農産加工品等の食品素材、品質改良剤、安定剤等を製造、販売しております。
鶏卵加工品は、国内市場のめん用途等の粉末卵が減少しました結果、売上高は前年を下回りました。
即席食品用素材は、国内市場の菓子用途が減少しました結果、売上高は前年を下回りました。
フルーツ加工品は、国内市場の冷菓用途が減少しました結果、売上高は前年を下回りました。
安定剤は、国内市場の冷菓用途が減少しました結果、売上高は前年を下回りました。
この結果、売上高は、108億37百万円(前年同四半期比5.0%減)、営業利益は、5億29百万円(前年同四半期比
20.2%増)となりました。
- 2 -
太陽化学㈱ (2902) 2020年3月期 第2四半期決算短信
■ その他
料理飲食等の事業を行っております。
売上高は、60百万円(前年同四半期比4.5%増)、営業利益は、8百万円(前年同四半期比13.8%増)となりま
した。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産が前連結会計年度末に比較して6億53百万円減少して481億
59百万円となりました。主な資産の変動は、有形固定資産その他の増加4億89百万円、投資その他の資産その他の
増加3億96百万円、現金及び預金の減少2億82百万円、受取手形及び売掛金の減少6億47百万円、原材料及び貯蔵
品の減少2億69百万円、流動資産その他の減少2億17百万円、投資有価証券の減少1億88百万円です。
負債は、前連結会計年度末に比較して11億84百万円減少して93億31百万円となりました。主な負債の変動は、賞
与引当金の増加2億53百万円、支払手形及び買掛金の減少9億44百万円、流動負債その他の減少5億67百万円で
す。
純資産は、前連結会計年度末に比較して5億30百万円増加して388億28百万円となりました。これは主に、親会
社株主に帰属する四半期純利益16億81百万円の計上、自己株式の取得による減少1億55百万円、その他有価証券評
価差額金の減少1億28百万円、為替換算調整勘定の減少2億32百万円、配当金の支払による減少6億19百万円によ
るものです。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の76.7%から78.8%となりました。
- 3 -
太陽化学㈱ (2902) 2020年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 7,562,891 7,280,660
受取手形及び売掛金 11,255,877 10,608,037
商品及び製品 3,374,156 3,362,564
仕掛品 391,360 439,575
原材料及び貯蔵品 2,558,150 2,288,800
その他 594,243 377,125
貸倒引当金 △12,016 △13,744
流動資産合計 25,724,663 24,343,019
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 5,134,944 5,230,680
土地 8,278,997 8,237,149
その他(純額) 2,394,865 2,883,977
有形固定資産合計 15,808,807 16,351,806
無形固定資産 318,081 294,532
投資その他の資産
投資有価証券 4,738,990 4,550,984
その他 2,235,487 2,632,121
貸倒引当金 △12,950 △12,950
投資その他の資産合計 6,961,528 7,170,156
固定資産合計 23,088,417 23,816,495
資産合計 48,813,081 48,159,515
- 4 -
太陽化学㈱ (2902) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 6,458,416 5,513,806
未払法人税等 575,978 649,817
賞与引当金 232,089 485,153
その他 2,078,203 1,510,517
流動負債合計 9,344,687 8,159,296
固定負債
退職給付に係る負債 192,951 190,591
役員退職慰労引当金 426,514 450,383
その他 551,500 531,193
固定負債合計 1,170,966 1,172,168
負債合計 10,515,653 9,331,464
純資産の部
株主資本
資本金 7,730,621 7,730,621
資本剰余金 7,340,648 7,340,648
利益剰余金 25,556,059 26,618,025
自己株式 △4,826,964 △4,982,861
株主資本合計 35,800,364 36,706,434
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,737,748 1,609,167
繰延ヘッジ損益 △6,455 △19,417
為替換算調整勘定 △74,126 △307,062
退職給付に係る調整累計額 △35,526 △29,198
その他の包括利益累計額合計 1,621,640 1,253,488
非支配株主持分 875,423 868,127
純資産合計 38,297,428 38,828,050
負債純資産合計 48,813,081 48,159,515
- 5 -
太陽化学㈱ (2902) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 20,427,653 20,336,232
売上原価 15,004,983 14,708,745
売上総利益 5,422,670 5,627,486
販売費及び一般管理費 3,151,260 3,267,068
営業利益 2,271,409 2,360,418
営業外収益
受取利息 25,222 22,743
受取配当金 33,746 36,975
持分法による投資利益 - 7,586
その他 36,467 29,102
営業外収益合計 95,436 96,407
営業外費用
支払利息 2,339 2,595
貸与資産減価償却費 3,781 3,293
為替差損 11,412 41,517
持分法による投資損失 42,282 -
支払補償費 11,976 2,402
その他 22,982 6,001
営業外費用合計 94,775 55,810
経常利益 2,272,070 2,401,015
特別利益
固定資産売却益 - 28,504
投資有価証券売却益 50,920 -
特別利益合計 50,920 28,504
特別損失
固定資産除売却損 9,654 88,606
特別損失合計 9,654 88,606
税金等調整前四半期純利益 2,313,336 2,340,913
法人税等 726,122 614,954
四半期純利益 1,587,213 1,725,958
非支配株主に帰属する四半期純利益 99,773 44,631
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,487,439 1,681,326
- 6 -
太陽化学㈱ (2902) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 1,587,213 1,725,958
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 30,632 △118,131
為替換算調整勘定 △100,092 △275,352
退職給付に係る調整額 6,123 6,327
持分法適用会社に対する持分相当額 △4,357 △33,151
その他の包括利益合計 △67,695 △420,307
四半期包括利益 1,519,518 1,305,651
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,296,214 1,313,175
非支配株主に係る四半期包括利益 223,304 △7,523
- 7 -
太陽化学㈱ (2902) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会
計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
なお、法人税等調整額は、「法人税等」に含めて表示しております。
(会計方針の変更)
(IFRS第16号「リース」及び米国会計基準ASU第2016-02「リース」の適用)
在外連結子会社において、IFRS第16号「リース」及び米国会計基準ASU第2016-02「リース」を第1四半期連
結会計期間より適用し、原則としてすべての借手としてのリースを連結貸借対照表に資産及び負債として計上す
る方法に変更しております。この変更による当第2四半期連結会計期間及び当第2四半期連結累計期間の四半期
連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
- 8 -
太陽化学㈱ (2902) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
インター
その他 損益計算書
ニュー フェイス アグリ
(注)1 計上額
トリション ソリュー フード 計
(注)2
事業 ション 事業
事業
売上高
外部顧客への売上高 3,934,023 5,024,785 11,410,780 20,369,589 58,064 20,427,653
セグメント間の内部
- - - - - -
売上高又は振替高
計 3,934,023 5,024,785 11,410,780 20,369,589 58,064 20,427,653
セグメント利益 858,820 964,858 440,452 2,264,132 7,276 2,271,409
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、料理飲食等の事業でありま
す。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
インター
その他 損益計算書
ニュー フェイス アグリ
(注)1 計上額
トリション ソリュー フード 計
(注)2
事業 ション 事業
事業
売上高
外部顧客への売上高 4,065,078 5,373,035 10,837,443 20,275,557 60,674 20,336,232
セグメント間の内部
- - - - - -
売上高又は振替高
計 4,065,078 5,373,035 10,837,443 20,275,557 60,674 20,336,232
セグメント利益 753,034 1,069,668 529,433 2,352,135 8,282 2,360,418
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、料理飲食等の事業でありま
す。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
- 9 -