2020年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2019年11月7日
上場会社名 日清食品ホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 2897 URL https://nissin.com/jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長・CEO (氏名) 安藤 宏基
問合せ先責任者 (役職名) 取締役・CFO 兼 常務執行役員 (氏名) 横山 之雄 TEL 03-3205-5111
四半期報告書提出予定日 2019年11月7日 配当支払開始予定日 2019年11月28日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に帰属
売上収益 営業利益 税引前利益
する四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 221,361 3.1 19,721 △12.5 20,427 △12.7 13,469 △11.1
2019年3月期第2四半期 214,662 1.9 22,537 20.4 23,387 18.3 15,150 4.2
基本的1株当たり四半期利益 希薄化後1株当たり四半期利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 129.31 128.62
2019年3月期第2四半期 145.47 144.74
(2) 連結財政状態
親会社の所有者に帰属す 親会社所有者帰属持
資産合計 資本合計
る持分 分比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 560,344 349,599 324,274 57.9
2019年3月期 557,577 352,545 326,781 58.6
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 55.00 ― 55.00 110.00
2020年3月期 ― 55.00
2020年3月期(予想) ― 55.00 110.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に帰属する 基本的1株当たり
売上収益 営業利益
当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 465,000 3.1 37,000 27.7 26,000 34.3 249.62
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 有
新規 ― 社 (社名) 、 除外 1 社 (社名) 上海日清食品有限公司
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
詳細は、添付資料P.13 「2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 (4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」をご覧く
ださい。
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 105,700,000 株 2019年3月期 105,700,000 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 1,533,089 株 2019年3月期 1,543,266 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 104,161,813 株 2019年3月期2Q 104,144,596 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的と判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件
及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………… 6
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 10
(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 12
(報告企業) ………………………………………………………………………………………………………… 12
(作成の基礎) ……………………………………………………………………………………………………… 12
(重要な会計方針) ………………………………………………………………………………………………… 13
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 13
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 14
- 1 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上収益では前年同期比3.1%増の2,213億61百万円となりました。利益面で
は、営業利益は前年同期比12.5%減の197億21百万円、税引前四半期利益は前年同期比12.7%減の204億27百万円、親
会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比11.1%減の134億69百万円となりました。
当社グループは2017年3月期からの5ヵ年を対象とする「中期経営計画2020」に基づき、「本業で稼ぐ力」と「資
本市場での価値」の向上を実現すべく、戦略テーマである①グローバルブランディングの促進、②海外重点地域への
集中、③国内収益基盤の盤石化、④第2の収益の柱の構築、⑤グローバル経営人材の育成・強化に取り組んでおりま
す。
<連結業績> (単位:百万円)
2019年3月期 2020年3月期 対前年同期比
区分 自 2018年4月1日 自 2019年4月1日
金額 %
至 2018年9月30日 至 2019年9月30日
売上収益 214,662 221,361 +6,698 +3.1
営業利益 22,537 19,721 △2,816 △12.5
税引前四半期利益 23,387 20,427 △2,959 △12.7
親会社の所有者に帰属
15,150 13,469 △1,680 △11.1
する四半期利益
報告セグメント別の業績の概況は、以下のとおりです。
①日清食品
日清食品㈱の販売状況は、カップめん類が売上を伸ばし、前年同期比で増収となりました。
カップめん類では、濃厚な味噌スープが特長の「カップヌードル 味噌」の売上が好調であったことに加え、「あっ
さりおいしいカップヌードル」シリーズ、「カップヌードル ビッグ」シリーズが売上に貢献し、前年同期比で増収と
なりました。袋めん類では、「チキンラーメン」に関するさまざまな意見を「説」として紹介したTVCMが好評を博
し、売上に貢献しました。また、「お椀で食べる」シリーズも引き続き好調を維持しましたが、袋めん類では、2019
年6月に実施した価格改定の影響を受け、販売数量が一時的に減少し、前年同期比で減収となりました。利益面で
は、売上の増加による利益の増加がありましたが、関西工場稼働に伴う減価償却費の増加、原材料価格、物流費の上
昇等により減益となりました。
この結果、報告セグメントにおける日清食品の売上収益は、前年同期比3.3%増の924億65百万円となり、セグメン
ト利益は、前年同期比4.3%減の117億36百万円となりました。
②明星食品
明星食品の販売状況は、カップめん類が売上を伸ばし前年同期比で増収となりました。
カップめん類で「明星 チャルメラ」「明星 中華三昧」シリーズが好調に推移したことに加え、「明星 旨だし屋」
シリーズ、「明星 評判屋」シリーズ等オープン価格商品も伸長しました。利益面では、物流費の上昇等費用の増加が
あったものの、2019年6月に実施した価格改定の効果により前年同期比で増益となりました。
この結果、報告セグメントにおける明星食品の売上収益は、前年同期比6.8%増の170億97百万円となり、セグメン
ト利益は、前年同期比5.9%増の13億32百万円となりました。
- 2 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
③低温事業
日清食品チルド㈱の販売状況は、新製品「そのまんま麺」シリーズが売上に貢献し、「行列のできる店のラーメ
ン」シリーズ、「つけ麺の達人」シリーズも順調に推移しました。しかしながら天候不順による冷しめん類の需要低
迷及び焼そば類の販売減により前年同期比で減収となりました。
日清食品冷凍㈱の販売状況は、主力商品である「日清もちっと生パスタ」、「冷凍 日清スパ王プレミアム」シリー
ズ、「冷凍 日清中華 上海焼そば 大盛り」、「冷凍 日清中華 汁なし担々麺 大盛り」が順調に売上を伸ばし、増収
となりました。しかしながら原材料価格、物流費等が上昇していることにより、前年同期比で減益となりました。
この結果、報告セグメントにおける低温事業の売上収益は、前年同期比0.9%増の279億21百万円となり、セグメン
ト利益は、前年同期比12.1%減の10億20百万円となりました。
④米州地域
米州地域においては、既存商品の収益力の向上に加え、新たな需要の創造に向けた付加価値商品の提案強化に取り
組んでおります。
売上につきましては、ブラジルでは「CUP NOODLES」の売上が大きく伸長しました。米国については既存品の売上が
堅調なことに加え、高価格帯商品の販売推進により売上が好調に推移し、セグメント全体で増収となりました。利益
につきましては、価格改定効果、高価格帯商品の販売増等により増益となりました。
この結果、報告セグメントにおける米州地域の売上収益は、前年同期比7.9%増の315億69百万円となり、セグメン
ト利益は、前年同期比26億72百万円増の24億2百万円となりました。
⑤中国地域
中国地域においては、中国大陸での高付加価値商品市場が拡大しており、販売エリア拡大と中国版カップヌードル
「合味道」のブランド強化に取り組んでおります。そのような中、売上につきましては「合味道」ブランドを中心と
したカップめん類が好調に推移し、前年同期比で増収となりました。利益につきましては中国国内における販売数量
の増加及びそれに伴うコスト低減により、前年同期比で増益となりました。
この結果、報告セグメントにおける中国地域の売上収益は、前年同期比3.1%増の209億67百万円となり、セグメン
ト利益は、前年同期比31.4%増の22億91百万円となりました。
また、報告セグメントに含まれない事業セグメントである国内の菓子事業、飲料事業等及び欧州地域、アジア地域
を含んだ「その他」の売上収益は前年同期比1.5%減の313億39百万円となり、セグメント利益は、前年同期比58.8%
減の37億65百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の当社グループの資産合計は、前連結会計年度末に比べ27億66百万円増加し、5,603
億44百万円となりました。当第2四半期連結会計期間末の資産、負債及び資本の状況は次のとおりであります。
資産の増加につきましては、主に非流動資産のその他の金融資産が98億5百万円、現金及び現金同等物が61億74百
万円減少した一方、有形固定資産が185億4百万円増加したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ57億13百万円増加し、2,107億45百万円となりました。これは主に
流動負債の借入金が221億円、営業債務及びその他の債務が121億49百万円減少した一方、非流動負債の借入金が296
億37百万円、非流動負債のその他の金融負債が121億18百万円増加したことによるものであります。
資本は、前連結会計年度末に比べ29億46百万円減少し、3,495億99百万円となりました。これは主に利益剰余金が
77億10百万円増加した一方、その他の資本の構成要素が102億87百万円減少したことによるものであります。
この結果、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末の58.6%から57.9%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期の連結業績予想につきましては、2019年5月9日に公表いたしました連結業績予想から変更ありませ
ん。
- 3 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第2四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2019年3月31日)
(2019年9月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 57,125 50,951
営業債権及びその他の債権 72,749 70,100
棚卸資産 32,729 35,107
未収法人所得税 1,964 586
その他の金融資産 8,233 10,008
その他の流動資産 6,095 7,173
流動資産合計 178,898 173,927
非流動資産
有形固定資産 216,831 235,336
のれん及び無形資産 4,470 4,396
投資不動産 7,157 7,132
持分法で会計処理されている投資 43,021 43,659
その他の金融資産 92,738 82,932
繰延税金資産 12,564 12,233
その他の非流動資産 1,896 726
非流動資産合計 378,679 386,417
資産合計 557,577 560,344
- 4 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
当第2四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2019年3月31日)
(2019年9月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 106,823 94,673
借入金 29,103 7,002
引当金 820 289
未払法人所得税 6,894 5,625
その他の金融負債 767 4,032
その他の流動負債 17,243 16,559
流動負債合計 161,653 128,183
非流動負債
借入金 13,297 42,934
その他の金融負債 5,282 17,401
退職給付に係る負債 5,664 5,797
引当金 284 226
繰延税金負債 16,408 13,789
その他の非流動負債 2,442 2,412
非流動負債合計 43,378 82,561
負債合計 205,031 210,745
資本
資本金 25,122 25,122
資本剰余金 50,614 50,641
自己株式 △6,718 △6,675
その他の資本の構成要素 29,235 18,947
利益剰余金 228,526 236,237
親会社の所有者に帰属する持分合計 326,781 324,274
非支配持分 25,764 25,325
資本合計 352,545 349,599
負債及び資本合計 557,577 560,344
- 5 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
(要約四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上収益 214,662 221,361
売上原価 139,435 142,783
売上総利益 75,226 78,578
販売費及び一般管理費 60,227 61,302
持分法による投資利益 1,931 2,077
その他の収益 6,056 949
その他の費用 448 581
営業利益 22,537 19,721
金融収益 1,197 1,219
金融費用 348 513
税引前四半期利益 23,387 20,427
法人所得税費用 7,655 6,046
四半期利益 15,731 14,380
四半期利益の帰属
親会社の所有者 15,150 13,469
非支配持分 581 911
四半期利益 15,731 14,380
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 145.47 129.31
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 144.74 128.62
- 6 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(第2四半期連結会計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
(自 2018年7月1日 (自 2019年7月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上収益 111,263 115,466
売上原価 72,395 74,067
売上総利益 38,867 41,399
販売費及び一般管理費 30,707 31,160
持分法による投資利益 1,108 1,073
その他の収益 689 261
その他の費用 254 479
営業利益 9,704 11,094
金融収益 278 212
金融費用 62 171
税引前四半期利益 9,921 11,135
法人所得税費用 2,551 2,914
四半期利益 7,369 8,221
四半期利益の帰属
親会社の所有者 6,878 7,669
非支配持分 491 551
四半期利益 7,369 8,221
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 66.04 73.63
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 65.70 73.22
- 7 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(要約四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期利益 15,731 14,380
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定 2,634 △7,266
する資本性金融資産
確定給付制度の再測定 - -
持分法適用会社におけるその他の包括利益 △91 86
に対する持分
純損益に振り替えられることのない項目合計 2,543 △7,180
純損益に振り替えられる可能性のある項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定
する負債性金融資産 0 1
キャッシュ・フロー・ヘッジ 40 △26
在外営業活動体の換算差額 △867 △4,939
持分法適用会社におけるその他の包括利益 △1,982 728
に対する持分
純損益に振り替えられる可能性のある項目 △2,809 △4,235
合計
税引後その他の包括利益 △266 △11,416
四半期包括利益 15,465 2,964
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 14,691 2,955
非支配持分 773 9
四半期包括利益 15,465 2,964
- 8 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(第2四半期連結会計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
(自 2018年7月1日 (自 2019年7月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期利益 7,369 8,221
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定
する資本性金融資産 2,774 △182
確定給付制度の再測定 14 -
持分法適用会社におけるその他の包括利益 △70 50
に対する持分
純損益に振り替えられることのない項目合計 2,718 △132
純損益に振り替えられる可能性のある項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定 0 △0
する負債性金融資産
キャッシュ・フロー・ヘッジ △4 17
在外営業活動体の換算差額 507 △2,365
持分法適用会社におけるその他の包括利益 △926 3
に対する持分
純損益に振り替えられる可能性のある項目
合計 △423 △2,346
税引後その他の包括利益 2,294 △2,478
四半期包括利益 9,664 5,743
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 9,122 5,445
非支配持分 541 297
四半期包括利益 9,664 5,743
- 9 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包
資本金 資本剰余金 自己株式 在外営業活 キャッシ 括利益を通
新株予約権 動体の換算 ュ・フロ じて公正価
差額 ー・ヘッジ 値で測定す
る金融資産
2018年4月1日 残高 25,122 51,218 △58,002 1,819 △2,922 △41 30,039
四半期利益 - - - - - - -
その他の包括利益 - - - - △1,053 38 2,630
四半期包括利益合計 - - - - △1,053 38 2,630
自己株式の取得 - - △4 - - - -
自己株式の処分 - 3 93 △96 - - -
自己株式の消却 - - 51,190 - - - -
配当金 - - - - - - -
株式に基づく報酬取引 - - - 401 - - -
支配継続子会社に対する持分変 - - - - - - -
動
その他の資本の構成要素から利 - - - - - - △24
益剰余金への振替
その他の増減 - - - - - - -
所有者との取引額合計 - 3 51,279 304 - - △24
2018年9月30日 残高 25,122 51,222 △6,723 2,124 △3,975 △3 32,645
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
持分法適用 非支配持分 合計
会社におけ 利益剰余金 合計
るその他の 合計
包括利益に
対する持分
2018年4月1日 残高 2,458 31,353 280,083 329,776 23,352 353,128
四半期利益 - - 15,150 15,150 581 15,731
その他の包括利益 △2,074 △458 - △458 192 △266
四半期包括利益合計 △2,074 △458 15,150 14,691 773 15,465
自己株式の取得 - - - △4 - △4
自己株式の処分 - △96 - - - -
自己株式の消却 - - △51,190 - - -
配当金 - - △4,686 △4,686 △626 △5,312
株式に基づく報酬取引 - 401 - 401 - 401
支配継続子会社に対する持分変 - - - - 531 531
動
その他の資本の構成要素から利 - △24 24 - - -
益剰余金への振替
その他の増減 - - △289 △289 6 △283
所有者との取引額合計 - 279 △56,141 △4,578 △89 △4,667
2018年9月30日 残高 384 31,174 239,093 339,889 24,036 363,926
- 10 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包
資本金 資本剰余金 自己株式 在外営業活 キャッシ 括利益を通
新株予約権 動体の換算 ュ・フロ じて公正価
差額 ー・ヘッジ 値で測定す
る金融資産
2019年4月1日 残高 25,122 50,614 △6,718 2,110 △4,656 3 31,749
四半期利益 - - - - - - -
その他の包括利益 - - - - △4,050 △14 △7,263
四半期包括利益合計 - - - - △4,050 △14 △7,263
自己株式の取得 - - △3 - - - -
自己株式の処分 - 27 46 △73 - - -
配当金 - - - - - - -
株式に基づく報酬取引 - - - 270 - - -
支配継続子会社に対する持分変 - - - - - - -
動
その他の資本の構成要素から利 - - - - - - 37
益剰余金への振替
その他の増減 - - - - - - -
所有者との取引額合計 - 27 42 196 - - 37
2019年9月30日 残高 25,122 50,641 △6,675 2,307 △8,707 △11 24,522
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
持分法適用 非支配持分 合計
会社におけ 利益剰余金 合計
るその他の 合計
包括利益に
対する持分
2019年4月1日 残高 28 29,235 228,526 326,781 25,764 352,545
四半期利益 - - 13,469 13,469 911 14,380
その他の包括利益 814 △10,514 - △10,514 △901 △11,416
四半期包括利益合計 814 △10,514 13,469 2,955 9 2,964
自己株式の取得 - - - △3 - △3
自己株式の処分 - △73 - 0 - 0
配当金 - - △5,728 △5,728 △613 △6,342
株式に基づく報酬取引 - 270 - 270 - 270
支配継続子会社に対する持分変
動 - - - - 313 313
その他の資本の構成要素から利
益剰余金への振替 △7 29 △29 - - -
その他の増減 - - △0 △0 △147 △148
所有者との取引額合計 △7 226 △5,759 △5,462 △448 △5,910
2019年9月30日 残高 835 18,947 236,237 324,274 25,325 349,599
- 11 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(報告企業)
日清食品ホールディングス株式会社(以下、当社)は日本に所在する株式会社です。当社の登記されている本社及
び主要な事業所の住所は、当社のウェブサイト(https://www.nissin.com/jp/)で開示しております。当社の要約四
半期連結財務諸表は、当社及び子会社(以下、当社グループ)、並びに当社の関連会社に対する持分により構成され
ております。
当社グループの事業内容及び主要な活動は、注記「セグメント情報」に記載しております。
(作成の基礎)
(1)IFRSに準拠している旨に関する事項
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」
(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93
条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しております。
なお、本要約四半期連結財務諸表は、2019年11月7日に取締役会によって承認されております。
(2)測定の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている金融商品等を除き、取得原価を基礎とし
て作成しております。
(3)機能通貨及び表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、単位を百万円
としております。また、百万円未満の端数は切捨てて表示しております。
- 12 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(重要な会計方針)
当社グループの要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、以下の(会計方針の変更)を除き、
前連結会計年度において適用した会計方針と同一です。
(会計方針の変更)
当社グループは、第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」(2016年1月公表)(以下、「IFRS第16号」)
を適用しております。IFRS第16号の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積影
響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。
IFRS第16号の適用に際し、契約にリースが含まれているか否かについては、IFRS第16号C3項の実務上の便法を選択
し、IAS第17号「リース」(以下、「IAS第17号」)及びIFRIC第4号「契約にリースが含まれているか否かの判断」の
もとでの判断を引き継いでおります。適用開始日以降は、IFRS第16号の規定に基づき判断しております。
過去にIAS第17号を適用してオペレーティング・リースに分類した借手としてのリースについては、適用開始日
に、使用権資産及びリース負債を認識しております。リース負債は、残存リース料を適用開始日における借手の追加
借入利子率を用いて割り引いた現在価値で測定しております。当該追加借入利子率の加重平均は、1.4%でありま
す。使用権資産は、リース負債の当初測定額に前払リース料等を調整した額で当初の測定を行っております。
過去にIAS第17号を適用してファイナンス・リースに分類した借手としてのリースについては、適用開始日の使用
権資産及びリース負債の帳簿価額を、それぞれ、その直前の日におけるIAS第17号に基づくリース資産及びリース債
務の帳簿価額で算定しております。
適用開始日の直前の連結会計年度の末日現在でIAS第17号を適用して開示した解約不能のオペレーティング・リー
スに基づく将来最低リース料総額(上記追加借入利子率で割引後)と、適用開示日現在の要約四半期連結財政状態計
算書に認識したリース負債との差額は、主として、土地・建物の解約不能期間を超える期間の見積もりの差によるも
のです。
この結果、IFRS第16号適用開始日に使用権資産を20,659百万円、リース負債を19,558百万円それぞれ計上しており
ます。なお、営業利益及び四半期利益に与える重要な影響はありません。
なお、当社グループは、IFRS第16号の適用に際し、以下の実務上の便法を使用しております。
・減損レビューを実施することの代替として、リースが適用開始日直前においてIAS第37号「引当金、偶発債務
及び偶発資産」を適用して不利であるかどうかの評価に依拠
・当初直接コストを適用開始日現在の使用権資産の測定から除外
- 13 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報)
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、
取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、その経営成績を定期的に検討を行う対象とな
っているものであります。
当社グループは、持株会社制を採り、国内7事業会社、海外4地域を戦略プラットフォームとして即席めん
事業を中心に展開し、「日清食品」「明星食品」「低温事業」「米州地域」「中国地域」を報告セグメントと
しております。「日清食品」「明星食品」「米州地域」「中国地域」は主として即席袋めん及びカップめんを
製造販売し、「低温事業」はチルド製品及び冷凍製品を製造販売しております。
(2)セグメント収益及び業績
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一でありま
す。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実
勢価格に基づいております。
- 14 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
(単位:百万円)
要約四半
報告セグメント
期連結財
その他 調整額
合計 務諸表計
(注)1 (注)2
日清食品 明星食品 低温事業 米州地域 中国地域 計 上額
(注)3
売上収益
外部顧客への売上収益 89,550 16,008 27,671 29,270 20,342 182,843 31,819 214,662 - 214,662
セグメント間の内部売上収
640 3,251 188 8 376 4,465 14,773 19,238 △19,238 -
益又は振替高
計 90,190 19,260 27,860 29,279 20,718 187,308 46,592 233,901 △19,238 214,662
セグメント利益又は損失(△)
12,267 1,257 1,161 △270 1,743 16,159 9,141 25,300 △2,762 22,537
(営業利益又は損失(△))
金融収益 - - - - - - - - - 1,197
金融費用 - - - - - - - - - 348
税引前四半期利益 - - - - - - - - - 23,387
その他の項目
減価償却費 3,169 783 429 859 997 6,240 2,750 8,991 113 9,105
減損損失(非金融資産) - - - - - - - - - -
持分法による投資損益 - - - - - - 1,931 1,931 - 1,931
資本的支出 27,043 639 1,086 1,367 1,475 31,612 3,878 35,491 - 35,491
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内の菓子事業、飲料事業等並
びに欧州地域、アジア地域を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,762百万円には、セグメント間取引消去等△149百万円、グループ
関連費用△2,613百万円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
(単位:百万円)
要約四半
報告セグメント
期連結財
その他 調整額
合計 務諸表計
(注)1 (注)2
日清食品 明星食品 低温事業 米州地域 中国地域 計 上額
(注)3
売上収益
外部顧客への売上収益 92,465 17,097 27,921 31,569 20,967 190,021 31,339 221,361 - 221,361
セグメント間の内部売上収
628 3,391 204 2 495 4,723 15,247 19,970 △19,970 -
益又は振替高
計 93,094 20,489 28,126 31,571 21,463 194,744 46,587 241,331 △19,970 221,361
セグメント利益
11,736 1,332 1,020 2,402 2,291 18,782 3,765 22,548 △2,826 19,721
(営業利益)
金融収益 - - - - - - - - - 1,219
金融費用 - - - - - - - - - 513
税引前四半期利益 - - - - - - - - - 20,427
その他の項目
減価償却費 5,576 939 655 501 943 8,616 3,457 12,074 24 12,098
減損損失(非金融資産) - - - - - - 355 355 - 355
持分法による投資損益 - - - - - - 2,077 2,077 - 2,077
資本的支出 13,510 626 857 1,076 1,233 17,304 3,406 20,711 - 20,711
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内の菓子事業、飲料事業等並
びに欧州地域、アジア地域を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△2,826百万円には、セグメント間取引消去等△131百万円、グループ関連費用
△2,694百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
- 15 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第2四半期決算短信
前第2四半期連結会計期間(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日)
(単位:百万円)
要約四半
報告セグメント
期連結財
その他 調整額
合計 務諸表計
(注)1 (注)2
日清食品 明星食品 低温事業 米州地域 中国地域 計 上額
(注)3
売上収益
外部顧客への売上収益 46,407 7,879 14,017 16,171 11,111 95,586 15,676 111,263 - 111,263
セグメント間の内部売上収
413 1,789 98 5 124 2,431 7,650 10,081 △10,081 -
益又は振替高
計 46,821 9,669 14,115 16,176 11,235 98,018 23,327 121,345 △10,081 111,263
セグメント利益
6,391 505 495 41 1,329 8,762 2,271 11,034 △1,329 9,704
(営業利益)
金融収益 - - - - - - - - - 278
金融費用 - - - - - - - - - 62
税引前四半期利益 - - - - - - - - - 9,921
その他の項目
減価償却費 1,613 393 228 434 476 3,145 1,380 4,526 53 4,580
減損損失(非金融資産) - - - - - - - - - -
持分法による投資損益 - - - - - - 1,108 1,108 - 1,108
資本的支出 10,142 325 564 741 653 12,427 2,136 14,564 - 14,564
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内の菓子事業、飲料事業等並
びに欧州地域、アジア地域を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△1,329百万円には、セグメント間取引消去等△22百万円、グループ関連費用
△1,306百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結会計期間(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日)
(単位:百万円)
要約四半
報告セグメント
期連結財
その他 調整額
合計 務諸表計
(注)1 (注)2
日清食品 明星食品 低温事業 米州地域 中国地域 計 上額
(注)3
売上収益
外部顧客への売上収益 49,050 8,705 14,353 16,440 11,332 99,882 15,584 115,466 - 115,466
セグメント間の内部売上収
362 1,799 104 0 283 2,551 7,716 10,267 △10,267 -
益又は振替高
計 49,412 10,505 14,457 16,440 11,616 102,433 23,301 125,734 △10,267 115,466
セグメント利益
7,068 719 297 1,006 1,451 10,543 1,917 12,460 △1,365 11,094
(営業利益)
金融収益 - - - - - - - - - 212
金融費用 - - - - - - - - - 171
税引前四半期利益 - - - - - - - - - 11,135
その他の項目
減価償却費 2,855 475 333 254 465 4,384 1,704 6,089 11 6,100
減損損失(非金融資産) - - - - - - 355 355 - 355
持分法による投資損益 - - - - - - 1,073 1,073 - 1,073
資本的支出 7,355 255 400 669 353 9,034 1,646 10,681 - 10,681
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内の菓子事業、飲料事業等並
びに欧州地域、アジア地域を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△1,365百万円には、セグメント間取引消去等△18百万円、グループ関連費用
△1,347百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
- 16 -