2020年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2019年8月7日
上場会社名 日清食品ホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 2897 URL https://nissin.com/jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長・CEO (氏名) 安藤 宏基
問合せ先責任者 (役職名) 取締役・CFO 兼 常務執行役員 (氏名) 横山 之雄 TEL 03-3205-5111
四半期報告書提出予定日 2019年8月7日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、証券アナリスト向け電話会議)
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に帰属
売上収益 営業利益 税引前利益
する四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 105,894 2.4 8,627 △32.8 9,292 △31.0 5,800 △29.9
2019年3月期第1四半期 103,399 2.0 12,833 44.9 13,465 40.3 8,271 30.2
基本的1株当たり四半期利益 希薄化後1株当たり四半期利益
円銭 円銭
2020年3月期第1四半期 55.69 55.39
2019年3月期第1四半期 79.43 79.04
(2) 連結財政状態
親会社の所有者に帰属す 親会社所有者帰属持
資産合計 資本合計
る持分 分比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 555,521 343,637 318,820 57.4
2019年3月期 557,577 352,545 326,781 58.6
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 55.00 ― 55.00 110.00
2020年3月期 ―
2020年3月期(予想) 55.00 ― 55.00 110.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に帰属する 基本的1株当たり
売上収益 営業利益
当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 465,000 3.1 37,000 27.7 26,000 34.3 249.62
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
詳細は、添付資料 P.11 「2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 (4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」をご覧く
ださい。
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 105,700,000 株 2019年3月期 105,700,000 株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 1,543,465 株 2019年3月期 1,543,266 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 104,156,611 株 2019年3月期1Q 104,135,548 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的と判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件
及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………… 6
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 8
(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(報告企業) ………………………………………………………………………………………………………… 10
(作成の基礎) ……………………………………………………………………………………………………… 10
(重要な会計方針) ………………………………………………………………………………………………… 11
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 12
- 1 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間の世界経済は、着実な回復を見せるものの、米中貿易摩擦の激化や英国のEU離脱等、世
界経済の不確実性の高まりから、力強さを欠くものとなりました。欧米では、政治に対する先行き不透明感が強いも
のの、個人消費、設備投資の底堅さから、景気は堅調に推移しました。アジアでは、米中貿易摩擦の影響から、中国
景気の下振れリスクに対する懸念の拡大等により景気は減速傾向を見せています。
国内においては、良好な雇用・所得環境を背景に、個人消費は緩やかな回復基調が見られたものの、企業業績は高
水準ながらも増減がみられ、輸出減少を背景とした設備投資の下振れ等もあり、足踏み感が見られました。
このような状況の中、当社グループは2017年3月期からの5ヵ年を対象とする「中期経営計画2020」に基づき、
「本業で稼ぐ力」と「資本市場での価値」の向上を実現すべく、戦略テーマである①グローバルブランディングの促
進、②海外重点地域への集中、③国内収益基盤の盤石化、④第2の収益の柱の構築、⑤グローバル経営人材の育成・
強化に取り組んでおります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上収益では前年同期比2.4%増の1,058億94百万円となりまし
た。利益面では、営業利益は前年同期比32.8%減の86億27百万円、税引前四半期利益は前年同期比31.0%減の92億92
百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比29.9%減の58億円となりました。
<連結業績> (単位:百万円)
2019年3月期 2020年3月期 対前年同期比
区分 自 2018年4月1日 自 2019年4月1日
金額 %
至 2018年6月30日 至 2019年6月30日
売上収益 103,399 105,894 +2,495 +2.4
営業利益 12,833 8,627 △4,205 △32.8
税引前四半期利益 13,465 9,292 △4,173 △31.0
親会社の所有者に帰属
8,271 5,800 △2,471 △29.9
する四半期利益
報告セグメント別の業績の概況は、以下のとおりです。
①日清食品
日清食品㈱の販売状況は、カップめん類が売上を伸ばし、前年同期比で増収となりました。
袋めん類では、「チキンラーメン」、「お椀で食べる」シリーズが昨年度から引き続き好調に推移し、売上に貢献
したものの、2019年6月に行った価格改定の影響を受け、一時的に販売数量が減少し、前年同期比で減収となりまし
た。カップめん類では、飲み口がスッキリとしたスープが特徴の「あっさりおいしいカップヌードル」シリーズ、
「カップヌードル ビッグ」シリーズの売上が好調に推移し、前年同期比で増収となりました。利益面では、売上の増
加による利益の増加がありましたが、関西工場稼働に伴う減価償却費の増加、原材料価格、物流費の上昇等により減
益となりました。
この結果、報告セグメントにおける日清食品の売上収益は、前年同期比0.6%増の434億14百万円となり、セグメン
ト利益は、前年同期比20.6%減の46億68百万円となりました。
②明星食品
明星食品の販売状況は、カップめん類が売上を伸ばし前年同期比で増収となりました。
カップめん類で「明星 チャルメラ」「明星 中華三昧」シリーズが好調に推移したほか、「明星 旨だし屋」シリ
ーズ等オープン価格商品も伸長しました。利益面では、売上の増加及び効率的な経費の使用による利益の増加があり
ましたが、物流費、原材料価格の上昇等により前年同期比で減益となりました。
この結果、報告セグメントにおける明星食品の売上収益は、前年同期比3.2%増の83億91百万円となり、セグメント
利益は、前年同期比18.5%減の6億12百万円となりました。
- 2 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第1四半期決算短信
③低温事業
日清食品チルド㈱の販売状況は、「つけ麺の達人」シリーズや「行列のできる店のラーメン」シリーズが堅調に推
移しました。しかしながら、天候不順による冷しめん類の需要低迷により前年同期比で減収となりました。
日清食品冷凍㈱の販売状況は、主力商品である「日清もちっと生パスタ」、「冷凍 日清スパ王プレミアム」シリ
ーズ、「冷凍 日清中華 上海焼そば 大盛り」が順調に売上を伸ばし、増収となりました。
この結果、報告セグメントにおける低温事業の売上収益は、前年同期比0.6%減の135億68百万円となり、セグメン
ト利益は、前年同期比8.6%増の7億23百万円となりました。
④米州地域
米州地域においては、既存商品の収益力の向上に加え、新たな需要の創造に向けた付加価値商品の提案強化に取り
組んでおります。
売上につきましては、ブラジルでは主力商品の「Nissin Lamen」が堅調に推移したことに加え、「CUP NOODLES」の
売上も大きく伸長しました。米国については高価格帯商品の販売推進により売上が好調に推移し、セグメント全体で
増収となりました。利益につきましては、価格改定効果、高価格帯商品の販売増等により増益となりました。
この結果、報告セグメントにおける米州地域の売上収益は、前年同期比15.5%増の151億28百万円となり、セグメン
ト利益は、前年同期比17億7百万円増の13億96百万円となりました。
⑤中国地域
中国地域においては、中国大陸での高付加価値商品市場が拡大しており、販売エリア拡大と中国版カップヌードル
「合味道」のブランド強化に取り組んでおります。そのような中、売上につきましては「合味道」ブランドを中心と
したカップめん類が好調に推移し、前年同期比で増収となりました。利益につきましては中国国内における販売数量
の増加及びそれに伴うコスト低減により、前年同期比で増益となりました。
この結果、報告セグメントにおける中国地域の売上収益は、前年同期比4.4%増の96億35百万円となり、セグメント
利益は、前年同期比102.4%増の8億39百万円となりました。
また、報告セグメントに含まれない事業セグメントである国内の菓子事業、飲料事業等及び欧州地域、アジア地域
を含んだ「その他」の売上収益は前年同期比2.4%減の157億54百万円となり、セグメント利益は、前年同期比73.1%
減の18億48百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の当社グループの資産合計は、前連結会計年度末に比べ20億55百万円減少し、5,555
億21百万円となりました。当第1四半期連結会計期間末の資産、負債及び資本の状況は次のとおりであります。
資産の減少につきましては、主に有形固定資産が170億13百万円、棚卸資産が31億23百万円増加した一方、営業債
権及びその他の債権が114億59百万円、非流動資産のその他の金融資産が96億円減少したことによるものでありま
す。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ68億52百万円増加し、2,118億84百万円となりました。これは主に
営業債務及びその他の債務が60億41百万円減少した一方、非流動負債のその他の金融負債が127億34百万円増加した
ことによるものであります。
資本は、前連結会計年度末に比べ89億8百万円減少し、3,436億37百万円となりました。これは主にその他の資本
の構成要素が80億11百万円減少したことによるものであります。
この結果、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末の58.6%から57.4%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期の連結業績予想につきましては、2019年5月9日に公表いたしました連結業績予想から変更ありませ
ん。
- 3 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第1四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第1四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2019年3月31日)
(2019年6月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 57,125 54,581
営業債権及びその他の債権 72,749 61,289
棚卸資産 32,729 35,853
未収法人所得税 1,964 2,139
その他の金融資産 8,233 9,072
その他の流動資産 6,095 7,262
流動資産合計 178,898 170,198
非流動資産
有形固定資産 216,831 233,845
のれん及び無形資産 4,470 4,360
投資不動産 7,157 7,145
持分法で会計処理されている投資 43,021 43,760
その他の金融資産 92,738 83,138
繰延税金資産 12,564 12,372
その他の非流動資産 1,896 701
非流動資産合計 378,679 385,323
資産合計 557,577 555,521
- 4 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
当第1四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2019年3月31日)
(2019年6月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 106,823 100,781
借入金 29,103 33,328
引当金 820 313
未払法人所得税 6,894 3,179
その他の金融負債 767 3,938
その他の流動負債 17,243 16,401
流動負債合計 161,653 157,943
非流動負債
借入金 13,297 13,697
その他の金融負債 5,282 18,017
退職給付に係る負債 5,664 5,717
引当金 284 233
繰延税金負債 16,408 13,846
その他の非流動負債 2,442 2,429
非流動負債合計 43,378 53,941
負債合計 205,031 211,884
資本
資本金 25,122 25,122
資本剰余金 50,614 50,614
自己株式 △6,718 △6,719
その他の資本の構成要素 29,235 21,224
利益剰余金 228,526 228,578
親会社の所有者に帰属する持分合計 326,781 318,820
非支配持分 25,764 24,816
資本合計 352,545 343,637
負債及び資本合計 557,577 555,521
- 5 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
(要約四半期連結損益計算書)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上収益 103,399 105,894
売上原価 67,039 68,715
売上総利益 36,359 37,178
販売費及び一般管理費 29,520 30,142
持分法による投資利益 822 1,003
その他の収益 5,366 688
その他の費用 194 102
営業利益 12,833 8,627
金融収益 918 1,007
金融費用 286 342
税引前四半期利益 13,465 9,292
法人所得税費用 5,103 3,132
四半期利益 8,362 6,159
四半期利益の帰属
親会社の所有者 8,271 5,800
非支配持分 90 359
四半期利益 8,362 6,159
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 79.43 55.69
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 79.04 55.39
- 6 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(要約四半期連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期利益 8,362 6,159
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定
する資本性金融資産 △139 △7,084
確定給付制度の再測定 △14 -
持分法適用会社におけるその他の包括利益 △20 35
に対する持分
純損益に振り替えられることのない項目合計 △174 △7,048
純損益に振り替えられる可能性のある項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定 △0 2
する負債性金融資産
キャッシュ・フロー・ヘッジ 44 △43
在外営業活動体の換算差額 △1,374 △2,573
持分法適用会社におけるその他の包括利益 △1,055 724
に対する持分
純損益に振り替えられる可能性のある項目
合計 △2,386 △1,889
税引後その他の包括利益 △2,560 △8,938
四半期包括利益 5,801 △2,778
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 5,569 △2,490
非支配持分 231 △287
四半期包括利益 5,801 △2,778
- 7 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包
資本金 資本剰余金 自己株式 在外営業活 キャッシ 括利益を通
新株予約権 動体の換算 ュ・フロ じて公正価
差額 ー・ヘッジ 値で測定す
る金融資産
2018年4月1日 残高 25,122 51,218 △58,002 1,819 △2,922 △41 30,039
四半期利益 - - - - - - -
その他の包括利益 - - - - △1,531 44 △139
四半期包括利益合計 - - - - △1,531 44 △139
自己株式の取得 - - △2 - - - -
自己株式の処分 - △1 8 △6 - - -
自己株式の消却 - - 51,190 - - - -
配当金 - - - - - - -
株式に基づく報酬取引 - - - 400 - - -
利益剰余金から資本剰余金への - 1 - - - - -
振替
その他の増減 - - - - - - -
所有者との取引額合計 - - 51,197 393 - - -
2018年6月30日 残高 25,122 51,218 △6,805 2,213 △4,453 3 29,900
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
持分法適用 非支配持分 合計
会社におけ 利益剰余金 合計
るその他の 合計
包括利益に
対する持分
2018年4月1日 残高 2,458 31,353 280,083 329,776 23,352 353,128
四半期利益 - - 8,271 8,271 90 8,362
その他の包括利益 △1,076 △2,702 - △2,702 141 △2,560
四半期包括利益合計 △1,076 △2,702 8,271 5,569 231 5,801
自己株式の取得 - - - △2 - △2
自己株式の処分 - △6 - 0 - 0
自己株式の消却 - - △51,190 - - -
配当金 - - △4,686 △4,686 △626 △5,312
株式に基づく報酬取引 - 400 - 400 - 400
利益剰余金から資本剰余金への - - △1 - - -
振替
その他の増減 - - △253 △253 40 △213
所有者との取引額合計 - 393 △56,132 △4,541 △585 △5,127
2018年6月30日 残高 1,381 29,044 232,223 330,803 22,998 353,802
- 8 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第1四半期決算短信
当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包
資本金 資本剰余金 自己株式 在外営業活 キャッシ 括利益を通
新株予約権 動体の換算 ュ・フロ じて公正価
差額 ー・ヘッジ 値で測定す
る金融資産
2019年4月1日 残高 25,122 50,614 △6,718 2,110 △4,656 3 31,749
四半期利益 - - - - - - -
その他の包括利益 - - - - △1,940 △30 △7,079
四半期包括利益合計 - - - - △1,940 △30 △7,079
自己株式の取得 - - △1 - - - -
配当金 - - - - - - -
株式に基づく報酬取引 - - - 270 - - -
その他の資本の構成要素から利
益剰余金への振替 - - - - - - -
その他の増減 - - - - - - -
所有者との取引額合計 - - △1 270 - - -
2019年6月30日 残高 25,122 50,614 △6,719 2,380 △6,596 △27 24,669
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
持分法適用 非支配持分 合計
会社におけ 利益剰余金 合計
るその他の 合計
包括利益に
対する持分
2019年4月1日 残高 28 29,235 228,526 326,781 25,764 352,545
四半期利益 - - 5,800 5,800 359 6,159
その他の包括利益 760 △8,290 - △8,290 △647 △8,938
四半期包括利益合計 760 △8,290 5,800 △2,490 △287 △2,778
自己株式の取得 - - - △1 - △1
配当金 - - △5,728 △5,728 △613 △6,342
株式に基づく報酬取引 - 270 - 270 - 270
その他の資本の構成要素から利
益剰余金への振替 9 9 △9 - - -
その他の増減 - - △10 △10 △46 △56
所有者との取引額合計 9 279 △5,748 △5,470 △660 △6,130
2019年6月30日 残高 798 21,224 228,578 318,820 24,816 343,637
- 9 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(報告企業)
日清食品ホールディングス株式会社(以下、当社)は日本に所在する株式会社です。当社の登記されている本社及
び主要な事業所の住所は、当社のウェブサイト(https://www.nissin.com/jp/)で開示しております。当社の要約四
半期連結財務諸表は、当社及び子会社(以下、当社グループ)、並びに当社の関連会社に対する持分により構成され
ております。
当社グループの事業内容及び主要な活動は、注記「セグメント情報」に記載しております。
(作成の基礎)
(1)IFRSに準拠している旨に関する事項
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」
(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93
条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しております。
なお、本要約四半期連結財務諸表は、2019年8月7日に取締役会によって承認されております。
(2)測定の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている金融商品等を除き、取得原価を基礎とし
て作成しております。
(3)機能通貨及び表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、単位を百万円
としております。また、百万円未満の端数は切捨てて表示しております。
- 10 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(重要な会計方針)
当社グループの要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、以下の(会計方針の変更)を除き、
前連結会計年度において適用した会計方針と同一です。
(会計方針の変更)
当社グループは、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」(2016年1月公表)(以下、「IFRS第16
号」)を適用しております。IFRS第16号の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による
累積影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。
IFRS第16号の適用に際し、契約にリースが含まれているか否かについては、IFRS第16号C3項の実務上の便法を選択
し、IAS第17号「リース」(以下、「IAS第17号」)及びIFRIC第4号「契約にリースが含まれているか否かの判断」の
もとでの判断を引き継いでおります。適用開始日以降は、IFRS第16号の規定に基づき判断しております。
過去にIAS第17号を適用してオペレーティング・リースに分類した借手としてのリースについては、適用開始日
に、使用権資産及びリース負債を認識しております。リース負債は、残存リース料を適用開始日における借手の追加
借入利子率を用いて割り引いた現在価値で測定しております。当該追加借入利子率の加重平均は、1.4%でありま
す。使用権資産は、リース負債の当初測定額に前払リース料等を調整した額で当初の測定を行っております。
過去にIAS第17号を適用してファイナンス・リースに分類した借手としてのリースについては、適用開始日の使用
権資産及びリース負債の帳簿価額を、それぞれ、その直前の日におけるIAS第17号に基づくリース資産及びリース債
務の帳簿価額で算定しております。
適用開始日の直前の連結会計年度の末日現在でIAS第17号を適用して開示した解約不能のオペレーティング・リー
スに基づく将来最低リース料総額(上記追加借入利子率で割引後)と、適用開示日現在の要約四半期連結財政状態計
算書に認識したリース負債との差額は、主として、土地・建物の解約不能期間を超える期間の見積もりの差によるも
のです。
この結果、IFRS第16号適用開始日に使用権資産を20,659百万円、リース負債を19,558百万円それぞれ計上しており
ます。なお、営業利益及び四半期利益に与える重要な影響はありません。
なお、当社グループは、IFRS第16号の適用に際し、以下の実務上の便法を使用しております。
・減損レビューを実施することの代替として、リースが適用開始日直前においてIAS第37号「引当金、偶発債務
及び偶発資産」を適用して不利であるかどうかの評価に依拠
・当初直接コストを適用開始日現在の使用権資産の測定から除外
- 11 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報)
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役
会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、その経営成績を定期的に検討を行う対象となっているもの
であります。
当社グループは、持株会社制を採り、国内7事業会社、海外4地域を戦略プラットフォームとして即席めん事業を
中心に展開し、「日清食品」「明星食品」「低温事業」「米州地域」「中国地域」を報告セグメントとしておりま
す。「日清食品」「明星食品」「米州地域」「中国地域」は主として即席袋めん及びカップめんを製造販売し、「低
温事業」はチルド製品及び冷凍製品を製造販売しております。
(2)セグメント収益及び業績
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格
に基づいております。
- 12 -
日清食品ホールディングス株式会社(2897) 2020年3月期 第1四半期決算短信
前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
(単位:百万円)
要約四半
報告セグメント
期連結財
その他 調整額
合計 務諸表計
(注)1 (注)2
日清食品 明星食品 低温事業 米州地域 中国地域 計 上額
(注)3
売上収益
外部顧客への売上収益 43,142 8,129 13,654 13,099 9,230 87,256 16,142 103,399 - 103,399
セグメント間の内部売上収
226 1,461 90 2 252 2,034 7,123 9,157 △9,157 -
益又は振替高
計 43,369 9,590 13,744 13,102 9,483 89,290 23,265 112,556 △9,157 103,399
セグメント利益又は損失(△)
5,875 752 665 △311 414 7,396 6,869 14,266 △1,433 12,833
(営業利益又は損失(△))
金融収益 - - - - - - - - - 918
金融費用 - - - - - - - - - 286
税引前四半期利益 - - - - - - - - - 13,465
その他の項目
減価償却費 1,556 389 201 425 521 3,094 1,369 4,464 59 4,524
持分法による投資損益 - - - - - - 822 822 - 822
資本的支出 16,901 313 521 625 822 19,184 1,742 20,927 - 20,927
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内の菓子事業、飲料事業等並
びに欧州地域、アジア地域を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,433百万円には、セグメント間取引消去等△126百万円、グルー
プ関連費用△1,306百万円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
要約四半
報告セグメント
期連結財
その他 調整額
合計 務諸表計
(注)1 (注)2
日清食品 明星食品 低温事業 米州地域 中国地域 計 上額
(注)3
売上収益
外部顧客への売上収益 43,414 8,391 13,568 15,128 9,635 90,139 15,754 105,894 - 105,894
セグメント間の内部売上収
266 1,591 100 2 211 2,171 7,530 9,702 △9,702 -
益又は振替高
計 43,681 9,983 13,668 15,130 9,846 92,311 23,285 115,596 △9,702 105,894
セグメント利益
4,668 612 723 1,396 839 8,239 1,848 10,087 △1,460 8,627
(営業利益)
金融収益 - - - - - - - - - 1,007
金融費用 - - - - - - - - - 342
税引前四半期利益 - - - - - - - - - 9,292
その他の項目
減価償却費 2,721 463 322 247 478 4,232 1,752 5,985 12 5,998
持分法による投資損益 - - - - - - 1,003 1,003 - 1,003
資本的支出 6,155 371 456 406 879 8,269 1,760 10,029 - 10,029
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内の菓子事業、飲料事業等並
びに欧州地域、アジア地域を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△1,460百万円には、セグメント間取引消去等△113百万円、グループ関連費用
△1,347百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
- 13 -