2020年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2019年10月29日
上場会社名 石井食品株式会社 上場取引所 東
コード番号 2894 ＵＲＬ https://www.ishiifood.co.jp
代表者 （役職名） 代表取締役社長執行役員 （氏名）石井 智康
問合せ先責任者 （役職名） 執行役員業務統括部財務マネージャー （氏名）松本 英士 ＴＥＬ 047（774）8748
四半期報告書提出予定日 2019年11月８日 配当支払開始予定日 －
四半期決算補足説明資料作成の有無：無
四半期決算説明会開催の有無 ：無
（百万円未満切捨て）
１．2020年３月期第２四半期の連結業績（2019年４月１日～2019年９月30日）
（１）連結経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
2020年３月期第２四半期 4,664 △2.3 △118 － △117 － △130 －
2019年３月期第２四半期 4,775 △2.1 △39 － △45 － △42 －
（注）包括利益 2020年３月期第２四半期 △148百万円（－％） 2019年３月期第２四半期 △30百万円（－％）
潜在株式調整後
１株当たり
１株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年３月期第２四半期 △7.75 －
2019年３月期第２四半期 △2.43 －
（２）連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 ％
2020年３月期第２四半期 7,319 3,556 48.6
2019年３月期 8,364 3,755 44.9
（参考）自己資本 2020年３月期第２四半期 3,556百万円 2019年３月期 3,755百万円
２．配当の状況
年間配当金
第１四半期末 第２四半期末 第３四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年３月期 － 0.00 － 3.00 3.00
2020年３月期 － 0.00
2020年３月期（予想） － 3.00 3.00
（注）直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無
３．2020年３月期の連結業績予想（2019年４月１日～2020年３月31日）
（％表示は、対前期増減率）
親会社株主に帰属 １株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
通期 10,000 3.1 100 － 100 － 50 － 2.96
（注）直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無
※ 注記事項
（１）当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無
新規 －社 （社名）、除外 －社 （社名）
（２）四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用：有
（注）詳細は添付資料９ページ「２．四半期連結財務諸表及び主な注記（４）四半期連結財務諸表に関する注記
事項（四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用）」をご覧ください。
（３）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ：無
② ①以外の会計方針の変更 ：無
③ 会計上の見積りの変更 ：無
④ 修正再表示 ：無
（４）発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む） 2020年３月期２Ｑ 18,392,000株 2019年３月期 18,392,000株
② 期末自己株式数 2020年３月期２Ｑ 1,514,996株 2019年３月期 1,514,996株
③ 期中平均株式数（四半期累計） 2020年３月期２Ｑ 16,877,004株 2019年３月期２Ｑ 17,505,029株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意
事項等については、添付資料３ページ「１．当四半期決算に関する定性的情報（３）連結業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
石井食品株式会社（2894） 2020年３月期 第２四半期決算短信
○添付資料の目次
１．当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… ２
（１）経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… ２
（２）財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… ３
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… ３
２．四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… ４
（１）四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… ４
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… ６
四半期連結損益計算書
第２四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… ６
四半期連結包括利益計算書
第２四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… ７
（３）四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… ８
（４）四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… ９
（継続企業の前提に関する注記） ………………………………………………………………………………… ９
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ………………………………………………………… ９
（四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用） ……………………………………………………… ９
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石井食品株式会社（2894） 2020年３月期 第２四半期決算短信
１．当四半期決算に関する定性的情報
（１）経営成績に関する説明
当第２四半期連結累計期間における食品業界を取り巻く環境は、国連気候変動サミットの開催を受け、環境問題
に対する消費者の関心がさらに高まり、「持続可能な社会を創る」ための取り組みが食品業界においても必要とな
っております。また、台風をはじめとした自然災害が農作物及び日常生活へ大きな影響をもたらしました。当社に
おいても、多様化する食のニーズに対する提案と食の安全性の担保に加え、持続可能な食への取り組みが課題とな
っております。
そのような変化の中、当社は「農家と地域が喜ぶ仕組みをつくる」をテーマに掲げ、前期の成果を活かし、既存
ビジネスの収益構造の改善と新しいビジネスモデルの確立の双方に取り組んでおります。当期におきましては、地
域食材を使用した「千葉県白子町の新玉ねぎをつかったハンバーグ」、「京都府亀岡市曽我部町産特産品 〇曽
（まるそ）玉ねぎを使ったスープ」や地域の筍ごはん・栗ごはんシリーズをはじめとする地域商品については順調
に成長しております。一方、ミートボール及びハンバーグ等のプライベートブランド商品を中心に売上の減少が続
いており厳しい状況となりました。
また、様々な地域において当社の新たなブランド価値を向上させる取り組みを強化いたしました。そのため、ブ
ランディング費用の増加等により販売費及び一般管理費が増加しております。
この結果、当第２四半期連結累計期間の売上高は46億64百万円（前年同期比１億10百万円減）となりました。販
売費及び一般管理費が18億56百万円（前年同期比62百万円増）となり、１億18百万円の営業損失（前年同期は39百
万円の損失）となりました。また、経常損失は１億17百万円（前年同期は45百万円の損失）となりました。これ
に、特別利益、特別損失及び法人税等を加減した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は１億30百万円（前年
同期は42百万円の損失）となりました。
製品別業績の概況は、次のとおりであります。
（単位：千円）
前第2四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
製品別売上高 比較増減
（2018.４.１～2018.９.30） （2019.４.１～2019.９.30）
金額 構成比 金額 構成比 金額 趨勢比
％ ％ ％
食肉加工品
4,295,314 89.9 4,186,927 89.8 △108,387 97.5
（ハンバーグ・ミートボール他）
惣菜 328,049 6.9 298,918 6.4 △29,130 91.1
非常食 60,668 1.3 49,897 1.1 △10,770 82.2
地域商品 36,804 0.8 78,916 1.7 42,111 214.4
配慮食（食物アレルギー・減塩他） 22,129 0.4 24,683 0.5 2,553 111.5
その他 32,369 0.7 25,012 0.5 △7,356 77.3
合計 4,775,336 100.0 4,664,355 100.0 △110,980 97.7
（注）製品別売上高の区分の変更
前第２四半期連結累計期間の当社グループの製品区分は、「食肉加工品（ハンバーグ・ミートボール他）」「炊き込みご飯の素・まぜ
ご飯の素」「惣菜（サラダ・煮物他）」「非常食」「配慮食（アレルギー・減塩他）」「地域商品」「その他」の区分に分類しておりま
した。当第２四半期は製品区分の見直しを行い、「炊き込みご飯の素・まぜご飯の素」及び「惣菜（サラダ・煮物他）」を「惣菜」とし
て一括表示するとともに、「配慮食（アレルギー・減塩他）」「地域商品」「その他」の一部製品を「惣菜」区分に変更いたしました。
前年同期比については、前第２四半期連結累計期間に遡って製品区分の変更を適用して算定しております。
食肉加工品において、量販店チャネルで販売している主力のミートボール群及びハンバーグ群のナショナルブラ
ンド商品の売上高は前年並みとなりましたが、低価格のプライベートブランド商品の売上高が価格競争の影響によ
り大きく減少いたしました。この結果、食肉加工品の売上高は前年同期比で97.5％となりました。
惣菜において、炊き込みご飯については、期間限定で、千葉県大多喜町産、京都府京丹波町産、佐賀県唐津市産
の筍ご飯を発売しました。栗ごはんについても百貨店等で、９月より京都府京丹波町、茨城県笠間市、埼玉県日高
市、千葉県成田市、岐阜県山県市、熊本県やまえ村の６地域の商品販売を開始し、好調に推移しております。しか
し、冷凍食品等で不採算商品の整理を行った結果、惣菜の売上高は前年同期比で91.1％となりました。
地域商品においては、季節限定で販売している各地域の旬の食材を生かした「千葉県白子町の新玉ねぎをつかっ
たハンバーグ」、「茨城県筑波山麓の玉ねぎを使ったハンバーグ」等に加え、「京都府亀岡市曽我部町産特産品
〇曽（まるそ）玉ねぎを使ったハンバーグ」、「京都府亀岡市曽我部町産特産品 〇曽（まるそ）玉ねぎを使った
スープ」等の新商品を発売しご好評をいただきました。この結果、地域商品の売上高は前年同期比で214.4％とな
りました。
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（２）財政状態に関する説明
① 資産、負債及び純資産の状況
（資産）
当第２四半期連結会計期間末における総資産は73億19百万円（前連結会計年度末比10億45百万円減）となりまし
た。主な要因は、現金及び預金の減少８億69百万円、売掛金の減少１億20百万円、有形固定資産の減少93百万円で
あります。
（負債）
当第２四半期連結会計期間末における負債は37億62百万円（前連結会計年度末比８億46百万円減）となりまし
た。主な要因は、買掛金の減少１億81百万円、短期借入金の減少５億円、未払費用の減少１億35百万円、その他流
動負債の減少25百万円であります。
（純資産）
当第２四半期連結会計期間末における純資産は35億56百万円（前連結会計年度末比１億99百万円減）となりまし
た。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上１億30百万円、配当金の支払50百万円であります。
② キャッシュ・フローの状況
当第２四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は24億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ８億
69百万円の減少となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
（営業活動によるキャッシュ・フロー）
営業活動により減少した資金は２億54百万円（前年同期は18百万円の減少）となりました。主な要因は、税金等
調整前四半期純損失の計上、減価償却費の計上、売上債権の減少、仕入債務の減少及びその他負債の減少によるも
のであります。
（投資活動によるキャッシュ・フロー）
投資活動により減少した資金は52百万円（前年同期は59百万円の減少）となりました。主な要因は、有形固定資
産の取得による支出であります。
（財務活動によるキャッシュ・フロー）
財務活動により減少した資金は５億63百万円（前年同期は64百万円の減少）となりました。主な要因は、短期借
入金の返済による支出、配当金の支払額であります。
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想については、2019年５月15日の「2019年３月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予
想に変更はありません。
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２．四半期連結財務諸表及び主な注記
（１）四半期連結貸借対照表
（単位：千円）
前連結会計年度 当第２四半期連結会計期間
(2019年３月31日) (2019年９月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,323,639 2,453,718
売掛金 1,374,784 1,253,978
商品及び製品 65,609 68,555
仕掛品 12,661 18,167
原材料及び貯蔵品 148,134 161,971
その他 40,859 68,903
流動資産合計 4,965,689 4,025,295
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物（純額） 1,133,099 1,080,444
機械装置及び運搬具（純額） 732,945 679,254
工具、器具及び備品（純額） 24,000 20,438
土地 904,052 904,052
リース資産（純額） 76,842 87,400
建設仮勘定 － 5,620
有形固定資産合計 2,870,940 2,777,211
無形固定資産 21,075 22,901
投資その他の資産
投資その他の資産 556,050 543,030
貸倒引当金 △48,916 △48,916
投資その他の資産合計 507,133 494,113
固定資産合計 3,399,149 3,294,226
資産合計 8,364,839 7,319,521
負債の部
流動負債
買掛金 474,804 293,440
短期借入金 1,060,000 560,000
1年内償還予定の社債 － 500,000
未払費用 720,483 585,139
未払法人税等 25,282 22,569
賞与引当金 80,787 86,413
その他 153,633 128,021
流動負債合計 2,514,991 2,175,583
固定負債
社債 1,300,000 800,000
退職給付に係る負債 568,487 552,827
資産除去債務 23,153 23,165
長期未払金 139,894 139,894
その他 62,620 71,481
固定負債合計 2,094,156 1,587,369
負債合計 4,609,148 3,762,952
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（単位：千円）
前連結会計年度 当第２四半期連結会計期間
(2019年３月31日) (2019年９月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 919,600 919,600
資本剰余金 672,801 672,801
利益剰余金 2,450,897 2,269,536
自己株式 △310,806 △310,806
株主資本合計 3,732,492 3,551,130
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 34,608 24,357
退職給付に係る調整累計額 △11,410 △18,919
その他の包括利益累計額合計 23,198 5,438
純資産合計 3,755,690 3,556,569
負債純資産合計 8,364,839 7,319,521
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（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
（四半期連結損益計算書）
（第２四半期連結累計期間）
（単位：千円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2018年４月１日 (自 2019年４月１日
至 2018年９月30日) 至 2019年９月30日)
売上高 4,775,336 4,664,355
売上原価 3,020,146 2,926,454
売上総利益 1,755,189 1,737,900
販売費及び一般管理費
給料及び手当 302,771 316,632
退職給付費用 30,846 18,161
賞与引当金繰入額 37,161 41,259
支払手数料 118,648 159,837
運搬費 548,814 541,027
販売促進費 219,948 221,172
その他 536,109 558,298
販売費及び一般管理費合計 1,794,301 1,856,390
営業損失（△） △39,111 △118,489
営業外収益
受取利息 68 68
受取配当金 1,029 809
廃油売却益 7,352 7,215
その他 5,007 5,259
営業外収益合計 13,458 13,353
営業外費用
支払利息 8,391 6,652
たな卸資産廃棄損 11,125 5,204
その他 410 401
営業外費用合計 19,926 12,258
経常損失（△） △45,579 △117,394
特別利益
投資有価証券売却益 498 681
特別利益合計 498 681
特別損失
固定資産処分損 408 1,533
投資有価証券評価損 － 4,577
特別損失合計 408 6,111
税金等調整前四半期純損失（△） △45,490 △122,824
法人税等 △2,952 7,906
四半期純損失（△） △42,537 △130,730
親会社株主に帰属する四半期純損失（△） △42,537 △130,730
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（四半期連結包括利益計算書）
（第２四半期連結累計期間）
（単位：千円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2018年４月１日 (自 2019年４月１日
至 2018年９月30日) 至 2019年９月30日)
四半期純損失（△） △42,537 △130,730
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △12,275 △10,250
退職給付に係る調整額 24,751 △7,509
その他の包括利益合計 12,476 △17,760
四半期包括利益 △30,061 △148,490
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 △30,061 △148,490
非支配株主に係る四半期包括利益 － －
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（３）四半期連結キャッシュ・フロー計算書
（単位：千円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2018年４月１日 (自 2019年４月１日
至 2018年９月30日) 至 2019年９月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純損失（△） △45,490 △122,824
減価償却費 162,995 161,388
賞与引当金の増減額（△は減少） 3,245 5,625
退職給付に係る負債の増減額（△は減少） 16,090 △23,169
受取利息及び受取配当金 △68 △878
支払利息 8,391 6,652
投資有価証券評価損益（△は益） － 4,577
投資有価証券売却損益（△は益） △498 △681
固定資産処分損益（△は益） 408 1,533
売上債権の増減額（△は増加） △83,137 120,805
たな卸資産の増減額（△は増加） △3,224 △22,289
仕入債務の増減額（△は減少） 15,507 △181,364
未払法人税等（外形標準課税）の増減額
△7,330 △1,091
（△は減少）
未払消費税等の増減額（△は減少） △32,860 △6,933
その他 △15,063 △184,955
小計 18,964 △243,605
利息及び配当金の受取額 5,538 6,338
利息の支払額 △8,413 △6,665
法人税等の還付額 37 －
法人税等の支払額 △34,613 △10,538
営業活動によるキャッシュ・フロー △18,486 △254,470
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の売却による収入 882 1,499
投資有価証券の取得による支出 △1,397 △1,066
有形固定資産の取得による支出 △60,296 △47,583
無形固定資産の取得による支出 － △3,156
従業員に対する貸付けによる支出 － △1,764
その他 1,156 53
投資活動によるキャッシュ・フロー △59,656 △52,018
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 560,000 560,000
短期借入金の返済による支出 △560,000 △1,060,000
リース債務の返済による支出 △11,678 △12,800
配当金の支払額 △52,515 △50,631
財務活動によるキャッシュ・フロー △64,193 △563,431
現金及び現金同等物の増減額（△は減少） △142,336 △869,920
現金及び現金同等物の期首残高 3,727,196 3,323,639
現金及び現金同等物の四半期末残高 3,584,859 2,453,718
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（４）四半期連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
該当事項はありません。
（四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用）
税金費用の計算
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利
益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
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