2019年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年4月15日
上場会社名 株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス 上場取引所 東
コード番号 2884 URL http://y-food-h.com
代表者 (役職名) 代表取締役CEO (氏名)吉村 元久
問合せ先責任者 (役職名) 取 締 役CFO (氏名)安東 俊 TEL 03(6206)1271
定時株主総会開催予定日 2019年5月30日 配当支払開始予定日 -
有価証券報告書提出予定日 2019年5月31日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :有 機関投資家・アナリスト向け
(百万円未満切捨て)
1.2019年2月期の連結業績(2018年3月1日~2019年2月28日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年2月期 23,716 18.4 354 △28.2 420 △24.2 263 △37.1
2018年2月期 20,035 23.4 494 0.2 554 4.6 419 18.6
(注)包括利益 2019年2月期 200百万円 (△54.8%)
2018年2月期 444百万円 (24.7%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2019年2月期 12.04 11.72 6.3 3.2 1.5
2018年2月期 19.19 19.07 10.8 5.7 2.5
(参考)持分法投資損益 2019年2月期 -百万円 2018年2月期 -百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年2月期 15,180 4,595 28.3 195.83
2018年2月期 10,728 4,112 38.3 187.96
(参考)自己資本 2019年2月期 4,291百万円 2018年2月期 4,111百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年2月期 250 △2,075 2,370 2,072
2018年2月期 257 △1,581 1,150 1,545
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
(合計) (連結) 率(連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年2月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2019年2月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2020年2月期(予想) - 0.00 -
0.00
0.00 -
3.2020年2月期の連結業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 14,109 23.3 331 108.8 338 67.5 177 35.0 8.11
通期 28,181 18.8 645 82.0 660 57.1 341 29.5 15.58
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有
新規2社(社名) SIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITED、LIVIO FROZEN FOOD PTE. LTD.
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年2月期 21,915,695株 2018年2月期 21,875,295株
② 期末自己株式数 2019年2月期 2,228株 2018年2月期 2,180株
③ 期中平均株式数 2019年2月期 21,907,614株 2018年2月期 21,858,480株
(参考)個別業績の概要
1.2019年2月期の個別業績(2018年3月1日~2019年2月28日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年2月期 463 14.4 10 - 18 - 15 -
2018年2月期 396 △1.9 △18 - △10 - △20 -
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2019年2月期 0.72 0.70
2018年2月期 △0.93 △0.93
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年2月期 9,552 2,259 23.6 103.05
2018年2月期 5,813 2,236 38.4 102.20
(参考)自己資本 2019年2月期 2,258百万円 2018年2月期 2,235百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来情報に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また実際の業績
等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用にあた
っての注意事項については、添付資料P2「経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
(日付の表示方法の変更)
「2019年2月期 決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 4
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 6
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 7
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 7
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 9
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 9
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 10
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 11
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 13
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 13
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………… 13
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 14
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 16
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 16
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、自然災害の頻発による影響はあったものの、企業収益の回復や雇用情勢
の改善等により、緩やかながらも回復基調を続けてまいりました。しかしながら、米国と中国の覇権争いによる混
乱は、株式市場に大きく影響を与えるなど、先行きの不透明感は払拭できないまま推移しております。
食品業界におきましては、最寄品等の価格上昇から消費者の節約志向は強まっており、直近の消費動向等に影響
を及ぼしております。また、食の安心・安全に対する社会的関心の高まりの他、物流コストの上昇および採用難等
による人件費の高騰ならびに経営者の高齢化による事業承継問題等多くの課題が山積しております。
このような環境の下で当社グループは、M&Aによる事業拡大を図るとともに、傘下企業において積極的な設備
投資や新商品の開発を推進してまいりました。また、グループのリソースと当社の各支援機能(中小企業支援プラ
ットフォーム)を有機的に結合し収益の最大化を図るとともに、経営効率の高い組織づくりに注力するなど、企業
価値の向上に努めてまいりました。
その結果、当連結会計年度の業績につきましては、M&Aによる事業拡大が奏功し、売上高は23,716,121千円
(前年同期比18.4%増)となりました。しかしながら、利益面につきましては、主要子会社において原料・資材価
格の高騰および生産性低下により利益率が低下したこと等により、営業利益354,930千円(同28.2%減)、経常利
益420,278千円(同24.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益263,692千円(同37.1%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 製造事業
製造事業につきましては、積極的な設備投資および「中小企業支援プラットフォーム」の各機能による支援に
より、新商品の開発や販路の拡大等の取り組みをおこなってまいりました。また、前連結会計年度後半より新た
にグループ企業となった株式会社ヤマニ野口水産、JSTT SINGAPORE PTE.LTD.、当期よりグループ企業となった
株式会社おむすびころりん本舗および株式会社まるかわ食品が収益面で寄与するなど、規模の拡大を図ってまい
りました。
その結果、当事業の売上高は17,165,933千円(前年同期比12.1%増)となりました。
セグメント利益につきましては、主要子会社であります楽陽食品株式会社において、原料・資材価格の高騰お
よび生産性の低下により利益率が低下したこと等が影響し、利益は477,336千円(同30.0%減)となりました。
セグメント内における主要子会社の売上高の状況は、以下のとおりであります。
(楽陽食品株式会社)
楽陽食品株式会社は、注力しております餃子の販売がPB商品等の受注増により伸びたものの、主力のチルド
シウマイにおいて、期首におこなった値上げにより販売数量が減少したこと等が影響し、売上高は4,787,603千
円(前年同期比2.2%減)となり、前年を下回る結果となりました。
(株式会社オーブン)
株式会社オーブンは、主力のかきフライや成形品等の自社製造製品の販売が好調に推移したことや、仕入販売
商品の拡販施策等により、販売数量を増加することが出来たことから、売上高は2,853,240千円(前年同期比
7.6%増)となり、前年を上回る結果となりました。
(株式会社エスケーフーズ)
株式会社エスケーフーズは、プラットフォームを通じた販路の拡大や既存得意先への深耕が実績へと結びつい
たものの、主要得意先への販売が落ち込んだことから、売上高は3,602,326千円(前年同期比0.1%減)となりま
した。
② 販売事業
販売事業につきましては、グループの情報網を活用し、既存取引先への販売強化および企画提案力の向上に注
力してまいりました。また、当期よりグループ企業となった海外子会社であるSIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE
LIMITEDおよびLIVIO FROZEN FOOD PTE. LTD.が収益面で寄与するなど、規模の拡大を図ってまいりました
その結果、当事業の売上高につきましては、6,550,187千円(前年同期比38.5%増)、セグメント利益につき
ましては327,536千円(同45.5%増)となりました。セグメント内における主要子会社の売上高の状況は、以下
のとおりであります。
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
(株式会社ヨシムラ・フード)
株式会社ヨシムラ・フードは、主力である産業給食向けの販売において、引き続き的確なニーズの把握とメニ
ュー提案等により販売を大きく伸ばすことができました。その結果、売上高は5,512,717千円(前年同期比6.6%
増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当社グループの当連結会計年度末における総資産は15,180,930千円となり、前連結会計年度末と比較して
4,452,708千円増加しました。
流動資産は、9,691,982千円となり、前連結会計年度末と比較して2,788,905千円増加しました。これは主とし
て、たな卸資産が1,338,829千円、売上債権が772,041千円増加したことによるものであります。
固定資産は、5,488,947千円となり、前連結会計年度末と比較して1,663,802千円増加しました。これは主とし
て、有形固定資産が197,072千円、のれんが1,392,906千円増加したことによるものです。
負債は、10,585,304千円となり、前連結会計年度末と比較して3,969,831千円増加しました。このうち、流動
負債は7,248,486千円となり、前連結会計年度末と比較して2,398,219千円増加しました。これは主として、借入
金等が1,383,120千円、買掛金が738,265千円増加したことによるものです。固定負債は3,336,817千円となり、
前連結会計年度末と比較して1,571,612千円増加しました。これは主として、借入金等が1,611,142千円増加した
ことによるものであります。
純資産は、4,595,625千円となり、前連結会計年度末と比較して482,876千円増加しました。これは主として、
非支配株主持分が302,829千円増加したこと、および親会社株主に帰属する当期純利益を263,692千円計上したこ
とによるものであります。
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ527,085
千円増加し、2,072,520千円となりました。
当連結会計年度のおける各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、250,702千円(前連結会計年度は257,883千円の収入)となりました。これは
主に、税金等調整前当期純利益429,228千円、仕入債務の増加額458,734千円、減価償却費281,546千円、のれん
償却額202,288千円等の増加要因に対し、たな卸資産の増加659,968千円、法人税等の支払額202,717千円、売上
債権の増加額82,212千円等の減少要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2,075,678千円(前連結会計年度は1,581,285千円の使用)となりました。
これは主に、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出2,319,265千円、有形固定資産の取得による
支出454,993千円等の使用に対し、LIVIO FROZEN FOOD PTE. LTD.において、M&Aを行う以前に所有していた投
資用不動産を売却したことにより482,429千円の収入等があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、2,370,485千円(前連結会計年度は1,150,072千円の収入)となりました。
これは主に、短期借入れによる収入1,250,000千円、長期借入れによる収入2,481,734千円等の増加要因に対
し、長期借入金の返済による支出1,331,169千円等があったことによるものです。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
2月期 2月期 2月期 2月期 2月期
自己資本比率 38.3 49.3 42.4 38.3 28.3
時価ベースの自己資本比率 - - 151.2 332.5 80.3
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 3.5 - 4.6 14.6 26.9
インタレスト・カバレッジ・レシオ 20.4 - 43.1 20.2 14.6
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
2.株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに算出しております。
3.キャッシュ・フローは、営業活動キャッシュ・フローを使用しております。
4.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象と
しております。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、中国経済の減速や為替動向の不透明感などが懸念されるほか、国内動向におい
ても、消費税増税等が少なからず影響を及ぼすものと予想しております。
食品業界におきましては、引き続き原材料価格の高騰や競合各社との価格競争等、厳しい状況が予想されてお
ります。また、中小の食品企業においては、人口の減少や高齢化を背景に事業承継等の問題も一層深刻化してく
るものと思われます。
このような中、当社グループは引き続き事業承継等の問題を抱える企業の受け皿となるとともに、当社の中核
スキルである「中小企業支援プラットフォーム」により的確な支援をおこなうことで、各社の成長と事業の活性
化をおこなってまいります。
また、市場の拡大が見込まれるアジア地域において、事業承継問題を抱える企業のM&Aや、当社グループ企
業とのシナジー効果を発揮することで、業績拡大に向けた取り組みをおこなってまいります。
以上により、2020年2月期の連結業績予想につきましては、売上高28,181,216千円(前年同期比18.8%増)、
営業利益645,905千円(前年同期比82.0%増)、経常利益660,188千円(前年同期比57.1%増)、親会社株主に帰
属する当期純利益につきましては、341,512千円(前年同期比29.5%増)を見込んでおります。
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
なお、当社は、適宜中小食品企業のM&Aを検討しグループ化をおこなっておりますが、これらにつきまして
は、計画に見込んでおりません。
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を採用しており
ます。
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年2月28日) (2019年2月28日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,598,471 2,085,520
受取手形及び売掛金 2,752,974 3,525,015
商品及び製品 1,662,163 2,741,050
原材料及び貯蔵品 765,616 1,025,557
繰延税金資産 45,478 48,177
その他 84,099 269,555
貸倒引当金 △5,725 △2,895
流動資産合計 6,903,077 9,691,982
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 3,060,267 3,196,766
減価償却累計額 △2,333,578 △2,397,014
建物及び構築物(純額) 726,688 799,752
機械装置及び運搬具 2,500,849 2,939,368
減価償却累計額 △1,939,486 △2,217,929
機械装置及び運搬具(純額) 561,362 721,439
土地 734,524 718,100
リース資産 41,637 43,137
減価償却累計額 △36,292 △26,617
リース資産(純額) 5,345 16,520
その他 246,498 259,782
減価償却累計額 △158,896 △202,999
その他(純額) 87,602 56,783
有形固定資産合計 2,115,523 2,312,596
無形固定資産
のれん 1,325,447 2,718,353
その他 54,070 75,678
無形固定資産合計 1,379,517 2,794,032
投資その他の資産
その他 417,231 400,417
貸倒引当金 △87,126 △18,098
投資その他の資産合計 330,104 382,319
固定資産合計 3,825,145 5,488,947
資産合計 10,728,222 15,180,930
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年2月28日) (2019年2月28日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,559,898 2,298,164
短期借入金 1,370,000 2,720,000
1年内償還予定の社債 24,500 10,000
1年内返済予定の長期借入金 787,390 835,010
未払金 396,680 517,245
未払法人税等 122,343 126,029
未払消費税等 45,248 97,020
賞与引当金 94,298 98,430
圧縮未決算特別勘定 4,599 -
その他 445,308 546,585
流動負債合計 4,850,267 7,248,486
固定負債
社債 65,000 55,000
長期借入金 1,506,871 3,128,013
退職給付に係る負債 45,700 13,861
その他 147,633 139,942
固定負債合計 1,765,205 3,336,817
負債合計 6,615,473 10,585,304
純資産の部
株主資本
資本金 1,059,447 503,434
資本剰余金 1,248,220 1,811,102
利益剰余金 1,775,156 2,038,849
自己株式 △606 △654
株主資本合計 4,082,218 4,352,731
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 4,896 5,739
為替換算調整勘定 24,074 △67,234
その他の包括利益累計額合計 28,970 △61,494
新株予約権 1,560 1,560
非支配株主持分 - 302,829
純資産合計 4,112,749 4,595,625
負債純資産合計 10,728,222 15,180,930
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
売上高 20,035,815 23,716,121
売上原価 15,739,920 18,629,010
売上総利益 4,295,895 5,087,111
販売費及び一般管理費
運搬費 1,510,920 1,584,138
給料及び手当 701,105 941,557
貸倒引当金繰入額 △4,847 △7,308
その他 1,594,265 2,213,793
販売費及び一般管理費合計 3,801,443 4,732,180
営業利益 494,451 354,930
営業外収益
受取利息 794 684
受取配当金 925 1,182
受取賃貸料 15,308 18,324
受取補償金 26,574 21,732
保険解約返戻金 14,075 17,001
その他 17,780 29,292
営業外収益合計 75,459 88,218
営業外費用
支払利息 13,184 18,355
株式交付費 421 -
その他 1,588 4,514
営業外費用合計 15,194 22,869
経常利益 554,716 420,278
特別利益
固定資産売却益 27,818 12,688
特別利益合計 27,818 12,688
特別損失
固定資産除却損 4,263 3,739
固定資産売却損 2,017 -
特別損失合計 6,280 3,739
税金等調整前当期純利益 576,254 429,228
法人税、住民税及び事業税 186,184 123,605
法人税等調整額 △29,377 10,460
法人税等合計 156,806 134,066
当期純利益 419,447 295,162
非支配株主に帰属する当期純利益 - 31,469
親会社株主に帰属する当期純利益 419,447 263,692
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
当期純利益 419,447 295,162
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 878 843
為替換算調整勘定 24,074 △95,297
その他の包括利益合計 24,953 △94,454
包括利益 444,401 200,707
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 444,401 173,227
非支配株主に係る包括利益 - 27,480
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
(単位:千円)
株主資本 その他の包括利益累計額
非支配株主持
その他の 新株予約権 純資産合計
その他有 分
株主資本 為替換算調 包括利益
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式
合計
価証券評
整勘定 累計額
価差額金
合計
当期首残高 1,048,287 1,237,060 1,355,708 △360 3,640,696 4,017 - 4,017 1,560 - 3,646,273
当期変動額
新株の発行
(新株予約権の行使)
11,160 11,160 22,321 22,321
減資
親会社株主に帰属する
当期純利益
419,447 419,447 419,447
自己株式の取得 △246 △246 △246
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
878 24,074 24,953 - 24,953
当期変動額合計 11,160 11,160 419,447 △246 441,522 878 24,074 24,953 - - 466,475
当期末残高 1,059,447 1,248,220 1,775,156 △606 4,082,218 4,896 24,074 28,970 1,560 - 4,112,749
当連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:千円)
株主資本 その他の包括利益累計額
非支配株主持
その他の 新株予約権 純資産合計
その他有 分
株主資本 為替換算調 包括利益
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式
合計
価証券評
整勘定 累計額
価差額金
合計
当期首残高 1,059,447 1,248,220 1,775,156 △606 4,082,218 4,896 24,074 28,970 1,560 - 4,112,749
当期変動額
新株の発行
(新株予約権の行使)
3,434 3,434 6,868 6,868
減資 △559,447 559,447 -
親会社株主に帰属する
当期純利益
263,692 263,692 263,692
自己株式の取得 △47 △47 △47
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
843 △91,308 △90,465 - 302,829 212,363
当期変動額合計 △556,013 562,881 263,692 △47 270,512 843 △91,308 △90,465 - 302,829 482,876
当期末残高 503,434 1,811,102 2,038,849 △654 4,352,731 5,739 △67,234 △61,494 1,560 302,829 4,595,625
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 576,254 429,228
減価償却費 224,296 281,546
のれん償却額 94,438 202,288
貸倒引当金の増減額(△は減少) △22,357 △5,424
賞与引当金の増減額(△は減少) 11,398 △2,341
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △51,758 △44,234
受取利息及び受取配当金 △1,719 △1,867
支払利息 13,184 18,355
固定資産売却損益(△は益) △25,800 △12,688
固定資産除却損 4,263 3,739
売上債権の増減額(△は増加) △122,930 △82,212
たな卸資産の増減額(△は増加) △233,711 △659,968
仕入債務の増減額(△は減少) 20,353 458,734
未払金の増減額(△は減少) 4,673 △70,961
未払消費税等の増減額(△は減少) △79,293 35,052
その他 △1,630 △80,470
小計 409,660 468,776
利息及び配当金の受取額 1,719 1,867
利息の支払額 △12,768 △17,223
法人税等の支払額 △140,727 △202,717
営業活動によるキャッシュ・フロー 257,883 250,702
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △446,724 △454,993
有形固定資産の売却による収入 28,385 60,234
無形固定資産の取得による支出 △33,675 △30,050
投資有価証券の取得による支出 △1,469 △1,509
貸付金の回収による収入 - 143,000
定期預金の払戻による収入 - 49,297
投資不動産の売却による収入 - 482,429
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
△1,108,139 △2,319,265
支出
その他 △19,662 △4,820
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,581,285 △2,075,678
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 1,205,000 1,250,000
長期借入れによる収入 720,000 2,481,734
長期借入金の返済による支出 △764,530 △1,331,169
社債の償還による支出 △25,200 △24,500
リース債務の返済による支出 △6,849 △12,399
新株予約権の行使による株式の発行による収入 22,321 6,868
その他 △668 △47
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,150,072 2,370,485
現金及び現金同等物に係る換算差額 4,330 △18,424
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △168,998 527,085
現金及び現金同等物の期首残高 1,714,433 1,545,435
現金及び現金同等物の期末残高 1,545,435 2,072,520
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い等の適用)
「従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い」(実務対応報告第
36号 2018年1月12日。以下「実務対応報告第36号」という。)等を2018年4月1日以後適用し、従業員等
に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引については、「ストック・オプション等に関する
会計基準」(企業会計基準第8号 2005年12月27日)等に準拠した会計処理を行うことといたしました。
ただし、実務対応報告第36号の適用については、実務対応報告第36号第10項(3)に定める経過的な取扱い
に従っており、実務対応報告第36号の適用日より前に従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を
付与した取引については、従来採用していた会計処理を継続しております。「繰延税金資産の回収可能性に
関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 2016年3月28日)を当連結会計年度から適用しておりま
す。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「補助金収入」は、金額的重要性が
乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の
変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行なっております。
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報の入手が可能であり、取締役会
が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであり
ます。
当社グループは、「製造事業」、「販売事業」を中核事業と位置付けており、それぞれを報告セグメン
トとしております。「製造事業」は、楽陽食品株式会社、株式会社オーブン、白石興産株式会社、株式会
社桜顔酒造、株式会社ダイショウ、株式会社雄北水産、純和食品株式会社、株式会社エスケーフーズ、栄
川酒造株式会社、株式会社ヤマニ野口水産、JSTT SINGAPORE PTE. LTD.、株式会社おむすびころりん本
舗、株式会社まるかわ食品、YFHD CAMBODIA CO., LTD.が、「販売事業」は、株式会社ヨシムラ・フー
ド、株式会社ジョイ・ダイニング・プロダクツ、SIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITED、LIVIO FROZEN
FOOD PTE. LTD.が担っており、各社において事業戦略の立案及び事業活動の展開を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる事項」にお
ける記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であり、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実
勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸表計
調整額(注)1
上額(注)2
製造事業 販売事業 計
売上高
外部顧客への売上高 15,306,835 4,728,980 20,035,815 - 20,035,815
セグメント間の内部売上高
199,140 1,243,034 1,442,175 △1,442,175 -
又は振替高
計 15,505,975 5,972,014 21,477,990 △1,442,175 20,035,815
セグメント利益 682,247 225,051 907,299 △412,848 494,451
セグメント資産 8,574,880 971,373 9,546,254 1,181,968 10,728,222
セグメント負債 2,849,996 957,052 3,807,049 2,808,423 6,615,473
その他の項目
減価償却費 203,761 10,918 214,679 9,617 224,296
のれんの償却額 94,438 - 94,438 - 94,438
有形固定資産及び無形固定
441,961 4,086 446,047 24,450 470,497
資産の増加額
(注)1(1)セグメント利益の調整額△412,848千円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額1,181,968千円は、各報告セグメントに帰属しない現金及び預金が含まれる全社
資産1,314,806千円及びセグメント間取引消去額△132,838千円であります。
(3)セグメント負債の調整額2,808,423千円は、各報告セグメントに帰属しない借入金及び社債が含まれる全
社負債2,941,262千円及びセグメント間取引消去額△132,838千円であります。
(4)減価償却費の調整額9,617千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額24,450千円は、各報告
セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸表計
調整額(注)1
上額(注)2
製造事業 販売事業 計
売上高
外部顧客への売上高 17,165,933 6,550,187 23,716,121 - 23,716,121
セグメント間の内部売上高
552,923 868,497 1,421,421 △1,421,421 -
又は振替高
計 17,718,857 7,418,685 25,137,542 △1,421,421 23,716,121
セグメント利益 477,336 327,536 804,872 △449,942 354,930
セグメント資産 9,247,939 4,660,175 13,908,115 1,272,815 15,180,930
セグメント負債 2,554,265 1,835,798 4,390,064 6,195,240 10,585,304
その他の項目
減価償却費 256,605 10,642 267,248 11,769 279,017
のれんの償却額 176,797 25,490 202,288 - 202,288
有形固定資産及び無形固定
670,352 23,570 693,923 5,893 699,816
資産の増加額
(注)1(1)セグメント利益の調整額△449,942千円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額1,272,815千円は、各報告セグメントに帰属しない現金及び預金が含まれる全社
資産1,409,806千円及びセグメント間取引消去額△136,991千円であります。
(3)セグメント負債の調整額6,195,240千円は、各報告セグメントに帰属しない借入金及び社債が含まれる全
社負債6,332,231千円及びセグメント間取引消去額△136,991千円であります。
(4)減価償却費の調整額11,769千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5,893千円は、各報告
セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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㈱ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 2019年2月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
1株当たり純資産額 187.96円 195.83円
1株当たり当期純利益金額 19.19円 12.04円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 19.07円 11.72円
(注)1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおり
であります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する
419,447 263,692
当期純利益金額(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
419,447 263,692
当期純利益金額(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 21,858,480 21,907,614
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する
- -
当期純利益調整額(千円)
普通株式増加数(株) 134,354 595,084
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1 第2回新株予約権(新株予約権の
株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった 数1,300個) -
潜在株式の概要
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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