2022年2⽉期 第1四半期決算説明資料
2021年7⽉15⽇
株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス(証券コード:2884)
⽬ 次
1.2022年2⽉期 1Q決算ハイライト
2.2022年2⽉期 1Q決算概要
3.トピックス
4.Appendix
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1.2022年2⽉期 1Q決算ハイライト
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2022年2⽉期 1Q決算サマリ
業績 売上⾼ 76億円 前年同期⽐ 98%
営業利益 2.4億円 前年同期⽐ 114%
経常利益 3.9億円 前年同期⽐ 424%
EBITDA 4.6億円 前年同期⽐ 109%
(注)EBITDAは、営業利益に償却費(減価償却、のれん)、コロナ関連補助⾦収⼊およびM&Aにかかる取得費⽤を加算して算出
概要 <国内事業>
国内事業は、⾹り芽本舗のグループ化による増加要因はあったものの、前期の緊急事態宣⾔
発出による買い占め需要の反動が影響し、売上⾼は前年同⽔準となり、営業利益は減益となっ
た。
<海外事業>
海外事業は、旧正⽉商戦においてスーパー⼩売店向けの売上が好調に推移し、また、飲⾷店
向けの売上が回復傾向にあったものの、新型コロナウイルスの影響によりホテル向け、航空関
連向けの売上が引き続き低迷し、前年同期⽐では減収増益となった。
<為替差損益>
第1四半期末における外国為替相場の変動の影響により為替差益を119百万円計上(前第1
四半期は為替差損134百万円計上)したため、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純
利益は⼤幅に増加したが、今後の為替相場により、変動する可能性あり。
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2022年2⽉期 1Q決算ハイライト
国内事業は新たに⾹り芽本舗をグループ化したことで増収となった
売上⾼ ものの、海外事業は新型コロナウイルスの影響でホテル等向けの売
上が減少し、前年同期⽐98%となる。
(百万円)
9,000
77億円 76億円
8,000
70億円
7,000
6,000 前年同期⽐
98%
5,000
4,000
3,000
2,000
1,000
0
2020/2 1Q 2021/2 1Q 2022/2 1Q
実 績 実 績 実 績
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2022年2⽉期 1Q決算ハイライト
国内事業は前期の特需の反動で減益となるも、
営業利益 海外事業は旧正⽉に⼩売店向け商品の売上が好調に推移し、
前年同期⽐114%となる。
(百万円)
300
2.4億円
250
2.1億円 2.1億円
200 前年同期⽐
150
114%
100
50
0
2020/2 1Q 2021/2 1Q 2022/2 1Q
実 績 実 績 実 績
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2022年2⽉期 1Q決算ハイライト
経常利益 為替差益を119百万円計上した結果、前年同期⽐424%となる。
(百万円)
450
3.9億円
400
350
300 前年同期⽐
2.2億円
424%
250
200
150
0.9億円
100
50
0
2020/2 1Q 2021/2 1Q 2022/2 1Q
実 績 実 績 実 績
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2022年2⽉期 1Q決算ハイライト
EBITDA EBITDAは469百万円、前年同期⽐109%となる。
(百万円)
500
4.6億円
4.3億円
400
300 前年同期⽐
200 109%
100
0
2021/2 1Q 2022/2 1Q
実 績 実 績
(注)EBITDAは、営業利益に償却費(減価償却、のれん)、コロナ関連補助⾦収⼊およびM&Aにかかる取得費⽤を加算して算出
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2022年2⽉期 1Q決算ハイライト
国内事業は前年同期⽐△38百万円と減益となったものの、
営業利益分析
海外事業は前年同期⽐+66百万円と増益となる。
(百万円)
-38
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2022年2⽉期 1Q決算ハイライト
為替差益119百万円(前期は為替差損134百万円)計上した結果、
経常利益分析
304百万円増益となる。
(百万円)
398
-22
為替差損益
<為替差損益明細>
2021.2 1Q ▲134M
2022.2 1Q +119M
差異 254M
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2022年2⽉期 1Q国内・海外別実績
国内売上 海外売上
(百万円) (百万円)
7,000
6,255 6,232 7,000
6,000 6,000
5,000 5,000
4,000 4,000
3,000 3,000
2,000 1,976 1,870
2,000
1,000 1,000
0 0
2021/2 1Q 2022/2 1Q 2021/2 1Q 2022/2 1Q
実績 実績 実績 実績
国内営業利益 海外営業利益
(百万円) (百万円)
300 300
260
250 221 250
200 200
150 150
112
100 100
42
50 50
0 0
2021/2 1Q 2022/2 1Q 2021/2 1Q 2022/2 1Q
実績 実績 実績 実績
(注)売上⾼は、セグメント間の取引が含まれています。営業利益は、のれん償却額等を含めていません。
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2.2022年2⽉期 1Q決算概要
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損益計算書
前年同期⽐は、売上⾼ 98.3%、営業利益 113.5%、経常利益 423.5%、
EBITDA 109.1%となる。
2021年2⽉期 2022年2⽉期
前 年
1Q 1Q 同期⽐
(単位:百万円)
構成⽐ 構成⽐
【売上⾼】
売上⾼ 7,757 100.0% 7,629 100.0% 98.3% ⾹り芽本舗のM&Aによる増収
要因はあったが、海外事業に
おいて新型コロナウイルスの
売上総利益 1,699 21.9% 1,716 22.5% 101.0% 影響でホテル等向けの売上が
減少し微減
販管費 1,484 19.1% 1,472 19.3% 99.2% 【営業利益】
国内事業は、前年同期に発⽣
した買い占め特需の反動で減
益となるも、海外事業は、旧
営業利益 215 2.8% 244 3.2% 113.5%
正⽉に⼩売店向け商品の売上
が好調に推移し増益
経常利益 94 1.2% 398 5.2% 423.5% 【販管費】
コスト削減により若⼲の減少
当期純利益 0 0.0% 233 3.1% 72,344.1% 【経常利益・当期純利益】
前期は為替差損134百万円計
上。当期は為替差益119百万
EBITDA 430 5.6% 469 6.2% 109.1% 円計上により⼤幅に増加
(注)EBITDAは、営業利益に償却費(減価償却、のれん)、コロナ関連補助⾦収⼊およびM&Aにかかる取得費⽤を加算して算出
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売上⾼の状況(セグメント別)
国内⼦会社は、前年同期の巣ごもり特需からの反動減、海外⼦会社は、ホテル
向けの売上減少等により、製造事業・販売事業とも若⼲の減収となる。
2021年2⽉期 2022年2⽉期 前 年
(単位:百万円)
1Q 1Q 同期⽐
製造事業セグメント 5,669 5,633 99.4%
楽陽⾷品 1,437 1,274 88.7% 【M&A】
エスケーフーズ 826 777 94.1% 当期より⾹り芽本舗が寄与
純和⾷品 589 618 105.1%
【新型コロナウイルスによる影響】
オーブン 495 555 112.1% 国内事業
NKR 424 487 114.8% 前期は初めて緊急事態宣⾔が発出さ
Pacific Sorby 476 375 78.8% れ、巣ごもり特需が発⽣したことで、
⼀部企業の売上が増加したが、当期は
JSTT 297 347 116.8% その反動により売上が減少。
その他(10社) 1,348 1,237 91.8%
⾹り芽本舗 ― 182 ―% 海外事業
JSTTは旧正⽉における売上が好調に
推移。Sin Hinは外⾷、ホテル、航空関
販売事業セグメント 2,088 1,995 95.5% 連が減少したが、利益率の⾼いスー
パー向けの売上が増加。Pacific
ヨシムラ・フード 1,088 1,084 99.6% Sorbyはホテル向けの売上減少傾向が
Sin Hin 776 634 81.8% 継続。
ジョイ・ダイニング・P 337 363 107.5%
合 計 7,757 7,629 98.3%
(注)個別の業績につきましては、セグメント間の取引が含まれているため、各個別業績の合計とセグメント別の数値は⼀致いたしません。
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貸借対照表
第1四半期末における⼤きな変動はなく、⾃⼰資本⽐率は21.9%(前期末⽐+
2.5%)へ改善。
2021年2⽉期 2022年2⽉期 1Q 前期末増減額 (単位:百万円)
流動資産 14,828 14,017 △811 【流動資産】
有利⼦負債の返済を進めたこと
現⾦及び預⾦ 4,942 4,689 △252 により現⾦及び預⾦が減少
売掛⾦ 4,973 4,595 △378
たな卸資産 4,681 4,451 △229
その他流動資産 231 281 +49
固定資産 8,806 9,183 +376 【固定資産】
設備投資により有形固定資産が
有形固定資産 3,843 4,109 +266 増加
無形固定資産 4,264 4,365 +100 為替の影響によりのれんが増加
投資その他の資産 698 708 +9 し無形固定資産が増加
資産合計 23,635 23,201 △434
流動負債 7,009 6,419 △590 【流動負債】
買掛⾦の減少及び有利⼦負債の
買掛⾦ 2,465 2,322 △142 返済を進めたことにより減少
短期借⼊⾦ 718 620 △98
1年以内返済予定⻑借 1,739 1,581 △158
その他流動負債 2,085 1,894 △191
固定負債 8,821 8,396 △425
【固定負債】
⻑期借⼊⾦ 8,621 8,197 △423 有利⼦負債の返済を進めたこと
その他固定負債 200 199 △1 により減少
負債合計 15,831 14,815 △1,015
【純資産】
純資産 7,804 8,385 +581
当期純利益及び為替換算調整勘
負債・純資産合計 23,635 23,201 △434 定により増加
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新型コロナウイルスによる今後の業績⾒通しへの影響
国内事業 • スーパー量販店向けの売上は、巣ごもり需要が落ち着く中でも引き続き安定し
て推移する⾒通し。
• 外⾷及び観光向けの売上は、新型コロナウイルスの影響により減少傾向が継続
する⾒通し。
• 国内⼦会社の売上は、新型コロナウイルスの急激な再拡⼤が起きない限り、前
期並みに推移する⾒通し。ワクチン接種が進み感染が抑えられた場合には、外
⾷及び観光向けの売上が回復し、スーパー向けの売上が落ち着く可能性あり。
海外事業 • シンガポールでは、6⽉30⽇現在において、⼈⼝の約59%が既に1回⽬の新型
コロナウイルスのワクチン接種を完了し、約37%が2回⽬の接種を完了するな
どワクチン接種が進んでいる。⼀⽅で、5⽉中旬より市中感染者数が増加し、5
⽉16⽇から感染防⽌対策が強化され、飲⾷店の営業制限を含む強い措置が講じ
られ、当社⼦会社の事業活動も制限されている(現在では段階的な緩和が進ん
でいる)。
• 上記感染防⽌対策強化により、スーパー⼩売店向けの売上は増加傾向にあるが、
飲⾷店向けの売上は再び減少に転じ、かつ、ホテル、航空関連企業向けの売上
は引き続き厳しい状況が続いている。
• 今後、ワクチン接種が進むことで緩やかに回復が⾒込まれるが、現時点では感
染防⽌対策の完全な解除時期は明確に⽰されておらず、本格的な回復は、世界
における新型コロナウイルスの終息次第であり、引き続き流動的。
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3.トピックス
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①栄川酒造とリオン・ドールの資本業務提携
2021年5⽉31⽇、栄川酒造株式会社は、福島県を地盤に、隣県の
新潟県と栃⽊県でもスーパーマーケットを運営する株式会社リオ
ン・ドールコーポレーション(以下「リオンドール」)との間で、
資本業務提携契約を締結。
1.資本提携について
• 栄川は、第三者割当の⽅法により普通株式853株を発⾏し、リオンドール
が引き受ける。栄川は6⽉14⽇に180百万円を調達済み。
• 第三者割当増資後、栄川の株主はリオンドール81%、YFHD19%となった。
2.業務提携について
• リオンドール店舗にて栄川の⽇本酒の拡販
• 増資資⾦で栄川がウイスキー蒸留設備を新規設置、栄川がウイスキー事業
を開始予定
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①栄川酒造とリオン・ドールの資本業務提携
<資本業務提携先の概要>
社 名 株式会社リオン・ドールコーポレーション
所 在 地 福島県会津若松市栄町2番14号
代 表 者 代表取締役社⻑ ⼩池 信介
設 ⽴ 1950年3⽉30⽇
資 本 ⾦ 35百万円
売 上 ⾼ 530億円
事 業 内 容 ⾷料品を主体としたスーパーマーケットの運営等
店 舗 数 67店(福島県43店舗、新潟県16店舗、栃⽊県8店舗)
上 場 区 分 ⾮上場
福島県会津若松市を拠点とするスーパーマーケットチェーン。福島県を中⼼として67店
を運営。
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②その他トピックス
1.東証新市場区分における適合状況について
• 東京証券取引所より、当社はプライム市場への上場維持基準に適合してい
る旨の判定結果を受領。
• プライム市場を選択し、⼿続きを実施していく。
2.シンガポール⼦会社の上場について
• 引き続きコロナウイルスの影響を受け、業績の本格回復には時間を要する
状況。
• 業績動向を⾒極めた上で、早期IPOを⽬指す。
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4.Appendix
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会社概要
社 名 株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス
代表取締役CEO 吉村 元久 プロフィール
設 ⽴ 2008年3⽉18⽇ 出 ⾝ 地 北海道函館市
最終学歴 1988年3⽉ ⼀橋⼤学商学部卒業 ⾦融論専攻
代 表 者 代表取締役CEO 吉村 元久
1994年6⽉ ペンシルバニア⼤学⼤学院ウォートン校卒
東京都千代⽥区内幸町2-2-2 業 ファイナンス専攻(MBA)
本 社
富国⽣命ビル18階
資 本 ⾦ 1,107百万円(2021年2⽉末現在) 職 歴 1988年 4⽉ ⼤和證券株式会社⼊社
事業法⼈部 上場企業の資⾦調達業務
吉村元久 37%、国分グループ本社㈱ 5.0%、 1996年 7⽉ 同社 資産証券部 課⻑代理
主 要 株 主
⽇本たばこ産業㈱ 4.4% 他
資産の証券化業務
連 結 業 績 売 上 ⾼:29,289百万円(2021年2⽉期)
1997年 10⽉ モルガン・スタンレー証券株式会社⼊社
連 結:1,287⼈
従 業 員 数 事業法⼈部 エグゼクティブディレクター
単 体: 23⼈(ともに、2021年2⽉現在)
コーポレートファイナンス業務
⾷品関連会社の株式を保有する持ち株会社。
事 業 内 容
⼦会社において各種⾷品の製造・販売。
2008年 3⽉ 株式会社ヨシムラ・フード・ホールディン
グループ会社 主要連結⼦会社:19社 グス
代表取締役(現任)
市 場 東証1部(2884)
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当社の歩み
当社の歩みは、中⼩⾷品企業のM&Aと当社ビジネスモデルへの共感企業からの出資の歴史
シンガポールに地域統括会社を設⽴
㈱G-7ホールディングスより出資を受ける
アジア地域でのさらなる事業拡⼤を⽬指す
⽇本たばこ産業㈱(JT)より出資を受ける
ベンチャーキャピタル
5社より出資を受ける 東京証券取引所市場第⼀部へ市場変更 国分グループ本社
3⽉
㈱産業⾰新機構を割当先とす より出資を受ける
当社設⽴ 東証マザーズ上場
る総額約9億円の増資を実施
⇒事業開始
2008年 2009年 2010年 ・・・・ 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
12⽉ 2⽉ 1⽉ 7⽉ グループ化⑫ 10⽉ グループ化⑭ 3⽉ 5⽉
グループ化① グループ化③ グループ化⑥ グループ化⑨ グループ化⑰
ヨシムラ・フード ⽩⽯興産株式会社 オーブン 純和⾷品 ヤマニ野⼝⽔産 おむすびころりん本舗 PACIFIC SORBY
12⽉ グループ化④
7⽉ 2⽉ 9⽉ 12⽉ 8⽉ 6⽉
グループ化② グループ化⑦ グループ化⑩ グループ化⑬ グループ化⑮ グループ化⑱
楽陽⾷品 ジョイ・ダイニング・ ダイショウ 栄川酒造 JSTT SINGAPORE まるかわ⾷品 森養⿂場
プロダクツ
2⽉ グループ化⑪ 9⽉ 9⽉ 1⽉
12⽉ グループ化⑧ グループ化⑯ グループ化⑲
グループ化⑤
雄北⽔産 エスケーフーズ SIN HIN FROZEN NKR CONTINENTAL
桜顔酒造 FOOD
グループ化⑳ 6⽉
⾹り芽本舗
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グループ会社の概要
製造事業セグメント 販売事業セグメント
楽陽⾷品 桜顔酒造 純和⾷品 ヤマニ野⼝⽔産 まるかわ⾷品 NKR ヨシムラ・フード
CONTINENTAL
シウマイ・餃⼦ ⽇本酒 ゼリー ⽔産加⼯品 ぎょうざ 業務⽤厨房機器販売 業務⽤惣菜
●国内5か所に⼯場 ●昭和48年岩⼿県の地場の ●⾼い技術⼒と彩の国 ●鮭とばやいくら醤油漬け ●静岡において、秘伝のレ ●主にシンガポール及びマ ●業務⽤⾷材の企画・販売
●チルドシウマイの⽣産量 酒蔵10社で設⽴ HACCPに認定された⾼い 等北海道の新鮮な原料を使 シピよるぎょうざを製造 レーシアの⾼級ホテル等へ、 が主、⾃社で物流を持たず、
は国内トップシェア ●県内出荷量2位 品質管理能⼒ ⽤した⽔産品を製造 ●⾃社店舗には⾏列が絶え 業務⽤厨房機器を設計・製 販売先へ直送するビジネス
ない⼈気店 造・施⼯・販売 モデルを構築
ダイショウ オーブン 栄川酒造 JSTT SINGAPORE PACIFIC SORBY ⾹り芽本舗 ジョイ・ダイニング・プ
ロダクツ
ピーナッツバター 冷凍かきフライ ⽇本酒 寿司 ⽔産加⼯品 ふりかけ・スープ 宅配等
●ピーナッツバターのパイ ●広島産カキを調達する独 ●業歴約150年の会津の酒 ●シンガポールの⼯場にて ●シンガポールの主要なホ ●ソフトタイプのわかめふ ●冷凍⾷品の企画・販売
オニアで、主⼒商品は30年 ⾃ルートを保有 蔵、「榮四郎」は全国新酒 寿司等を製造し、シンガ テルに対し、⾃社加⼯した りかけ、わかめスープ等の ●全国の⽣活協同組合と直
以上続くロングセラー ●鶏なんこつ唐揚等も製造 鑑評会⾦賞を受賞 ポールの⼤⼿スーパーへ販 冷凍ロブスター、カニなど ⾃社商品からOEMまで、⾼ 接窓⼝を保有
売 を販売 品質かつ多様な商品を製造
⽩⽯興産 雄北⽔産 エスケーフーズ おむすびころりん本舗 森養⿂場 SIN HIN FROZEN
FOOD
乾 麺 まぐろ加⼯品 とんかつ フリーズドライ 鮎(アユ) ⽔産品卸
●岐⾩県内3ヵ所において、
●創業130年 ●船凍品のまぐろのみを使 ● 「彩の国優良ブランド ●フリーズドライ加⼯、フ ●シンガポールの⽔産品卸
⾼品質な鮎を養殖、販売
●宮城県⽩⽯市特産の⽩⽯ ⽤した、ねぎとろ、まぐろ 品」に認証された「むさし リーズドライ製品の製造、 ●主⼒商品は、エビ、ホタ
●⾼度な養殖技術を有し、
温麺が主⼒商品 切り落としを製造販売 野とんかつ」が主⼒商品 ⾮常⾷の販売 テ、カニ等
⼦持ち鮎の安定⽣産が可能
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当社の理念体系
ミッション
いつまでも、この“おいしい”を楽しめる社会へ
〜消費者が多様な⾷⽂化を享受できる豊かさの実現〜
• 私たちは、⼈々が、多種多様な選択肢から⾃分の嗜好に合わせて
⾃由に選択でき、それが尊重される社会こそ、豊かで幸せである
と考えます。
• 私たちは、世界中の消費者が、多種多様で⾼品質な“おいしい”を
⾃由に選択し、それを楽しめる豊かな社会を⽬指してまいります。
ミッション
私たちが⽬指す社会像 ビジョン
地域の“おいしい”を守り、育て、世界へ
• 私たちは、「いつまでもこの“おいしい”を楽しめる社会」を実現
するため、⽇本および世界で⼤切にされてきた“おいしい”を⾒つ
け、守り、育て、世界へと届けてまいります。
ビジョン • そのために、私たち独⾃の“おいしい”を⾒つける⽬利き⼒、“お
いしい”を守る事業基盤、“おいしい”を育てる⽀援機能、“おいし
私たちが果たす役割 い”を世界へと届ける販売網を構築してまいります。
• その結果として、世界の⾷⽂化と多様化、地域社会の活性化を
推進するグローバルプロデューサーとなります。
バリューズ
「あなた“らしさ”を⼤切にします」
• 私たちは、私たちに関わる全ての⽅のあなた“らしさ”を⼤切にし
バリューズ ます。
• 私たちは、私たちのグループで働く社員の“個性”、“新しい発想”、
私たちが⼤切にする価値観 “チャレンジ精神”を⼤切にします。
• 私たちは、私たちのグループ企業が持つ“歴史”、“⽂化”、“社員”、
“取引先”、“地域社会”を⼤切にします。
• 私たちは、私たちのグループ企業が持つ“強み”を伸ばし、“弱み”
を補い合い、共に成⻑してまいります。
• 私たちは、私たちに関わる全ての⼈の“らしさ”を⼤切にした結果、
多様な選択肢のある豊かな社会づくりに貢献します。
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当社のビジネスモデルについて
⾷品業界におけるユニークなビジネスモデルにより、当社は2つの成⻑エンジンを有する
YFHD
YFHDグループへの参画 中⼩企業⽀援プラットフォーム
販路 製造 新商品 品質管理 経営管理
拡⼤ 効率化 開発 強化 充実
⽀援 ⽀援 ⽀援
課題を抱える グループ グループ グループ
中⼩⾷品企業 会社 会社 会社
グループ企業の拡⼤ 既存事業の業容拡⼤
による成⻑ による成⻑
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中⼩企業⽀援プラットフォーム
グループ会社を「機能別に統括」することで「相互補完・相互成⻑」を図る仕組み
統括 ヨシムラ・フード・ホールディングス
グループ会社の有機
的な相互補完関係
セールス・マーケティング 販 売 戦 略
商 品 開 発 商品戦略・新商品 会社の壁を越えて
機能ごとに横断的組織
⽣ 産 管 理 製 造 効 率 化 を構築
中⼩企業⽀援
プラット 購 買・物 流 コストダウン
フォーム
品 質 管 理 安 ⼼ 安 全
グループで最もノウハ
経 営 管 理 ガバナンス強化・経営効率化 ウをもった⼈材が統括
責任者となり、グルー
海 外 販 路 販路拡⼤・売上増加 プを横断的に統括
お
NKR CONTINENTAL
む
Sin Hin Frozen Food
Sin Hin Frozen Food
ヨ
す
JSTT SINGAPORE
JSTT SINGAPORE
シ
PACIFIC SORBY
PACIFIC SORBY
ム エ ヤ び
ジ こ
ラ ダ ス マ ろ ま ⾹
・ ・ イ 楽 イ 純 ケ ニ り る 森 り 各社の持つ強みを
プ ・
フ ロ ダ 陽 オ ⽩ 桜 シ 雄 和 栄 野 ん か 養 芽 グループ全体で共有し
ダ イ ⾷ ⽯ 顔 北 ⾷ 川 フ ⼝ 本 わ ⿂ 本
ド ク
ツ
ニ
ン
品 ブ 興 酒 ウ ⽔ 品 酒 ⽔ 舗 ⾷ 場 舗 弱みを補い合う
グ ン 産 造 産 造 ズ 産 品
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中⼩企業⽀援プラットフォームによる取り組み事例
プラットフォーム 当社M&A前 当社M&A後 事例
限られた地域・限られた販売先 当社グループの全国販路を活⽤した ダイショウピーナッツバ
営業 既存の販売先への営業が中⼼ 拡販(クロスセル) ター、純和⾷品ゼリーの全
新規開拓のできる強い営業組織 国展開
感覚的な⽣産管理 ⽣産管理ノウハウによる⽣産効率改 楽陽⾷品での設備投資によ
製造 限定的な設備投資 善 る⽣産性向上
設備投資による⽣産性向上 原価計算による商品整理
地域では知名度のある優れた商品 マーケティングに基づいた商品開発 純和⾷品でNB商品を開発し
商品開発 感覚的な商品開発 ⼤⼿量販店のPB受託 全国展開
品質管理に対する意識の⽋如 品質管理レベルの向上、認証取得 HACCP認証取得
品質管理 設備の⽼朽化 法令遵守体制の構築 ⼀括表⽰法令対応
オーナーによる感覚経営 業務分掌、決裁権限明確化等による内 グループ共通システム導⼊
経営管理 マニュアルでの経営管理 部管理体制の構築 により意思決定の迅速化
システム化で迅速・正確な経営管理
単独では海外販路構築は困難 当社アジアでのネットワークを活⽤ 純和⾷品のゼリーはシンガ
海外販路 した拡販 ポールでトップクラスの
シェア獲得
株式での資⾦調達困難 グループの信⽤⼒を活⽤した資⾦調 P&E、国分との資本業務提
資⾦調達 携による資⾦調達
優秀な⼈材の採⽤困難 達
⼈材確保 優秀な⼈材採⽤及び派遣 HDにおける各分野の専⾨⼈
材採⽤
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ESG経営による持続的成⻑
社会資本を活⽤してビジネスモデルを回すことで企業価値を創造しステークホルダーから
当社グループへの共感を⾼めると同時に、社会に対しても地域社会への貢献など価値の還
元を継続することで持続可能なESG経営を推進いたします。
外部資本
内部資本 当社のビジネスモデル ⽣み出される成果
社会への貢献
M&A
ターゲット企業 後継者不在企業の存続
財務資本 財務資本
技術⾰新 安定した
現預⾦、⾃⼰資本 売上・利益、CF
(DX、フードテゥク)
経営⼈材の育成
製造資本 製造資本
調達可能資⾦
(借⼊先、株主) ⼯場設備・⼟地 安定的な製品⽣産 地⽅創⽣
製造機能 ⽣産・出荷量増加
地域の継続的な雇⽤創出
提携先リソース 中⼩⾷品企 中⼩企業⽀
(知⾒、ネットワーク) 知的資本 知的資本
業をM&A 援プラット サステイナブルな⽣産環境の
プラットフォーム によりグ フォームに ⼦会社への各種ノウ 実現、⾷品ロス減少
各種経営ノウハウ ハウの共有、醸成
社会的課題 ループ化 よる成⻑
⼈的資本 ⼈的資本 中⼩企業の⽣産技術向上
後継者不在問題 ⼯場のIoT化実現
経営⼈材の不⾜ HD責任者の⼦会社⽀ 採⽤数、離職率
援・管理スキル 関与地域の継続的
⼦会社の製造スキル な雇⽤創出
投資機会の提供
地⽅経済衰退
地⽅の雇⽤減少 社会・関係資本 当社のビジネス領域 社会・関係資本
取引先、提携先 ファンの増加
環境問題 株主、M&A紹介会社 株主、取引先の増加 永続的な“おいしい”の提供
⾷料⾃給率低下
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当社のESGに対する取り組み状況
ESG 取組み内容
環境に配慮した持続可能な製品製造
• 環境変化に依存しない、もしくは、環境に負荷をかけない持続可能な製品製造技術・ノウハウを保有
• 限られた⾷料資源の有効活⽤や効率的な⽣産を実施
‒ 森養⿂場:気候変動、河川の⽔質汚染等の影響により天然鮎が減少する中、独⾃技術にて養殖鮎を安定供給
E ‒ ヤマニ野⼝⽔産:端材やサイズ不揃い品を⽤いた製品開発により⾷材ロス削減への貢献
‒ 雄北⽔産:原材料の有効活⽤により、ネギトロや中落ちを効率的に⽣産・販売
環境 製造⼯程にて発⽣した産業廃棄物の再利⽤
(Environment) • グループ各社:製造⼯程にて発⽣した廃棄物を地域の畜産業者などに提供することによる⾷品廃棄物の有効活
⽤
消費電⼒削減
• グループ各社:⼯場の使⽤電⼒削減を⽬的とした、LED化、⾼効率ボイラーの採⽤などを順次実施
地域に強⼒なファンを抱える企業を引き受けることにより、事業の存続に貢献
地域社会における⾷の多様性への貢献
• 地域の消費者から⾼いニーズがあり、こだわりを持った原材料・レシピによる製品開発を実施
S
‒ ⾹り芽本舗:地元中国地⽅のふりかけ市場にてトップクラスのシェア
‒ まるかわ⾷品:鮮度抜群の豚⾁や(主に)地場産キャベツを中⼼としたこだわりぬいた原料と秘伝のレシピ
‒ おむすびころりん本舗:信州安曇野の⽴地条件とフリーズドライ技術を⽣かした地域の特産品開発
社会 ‒ 榮川酒造:地域が誇る⽇本名⽔百選に選定された「⿓ヶ沢湧⽔」を使⽤した清酒造り
(Social) ‒ ダイショウ:保存料、着⾊料不使⽤。なめらかな⾷感と飽きのこない味
‒ オーブン:広島の清浄海域、条件付清浄海域に限定したカキの仕⼊れ
従業員の多様性
• グループ各社:⼥性の活躍の場を整備、障害者、外国⼈の登⽤など各種取組みを実施
経営リソースのサポート
G • グループ会社の資⾦調達や次世代経営者の育成により、グループ会社経営を⽀援
中⼩企業⽀援プラットフォームによる⽀援
ガバナンス • グループ会社の⾃律性を担保しつつ、状況に合わせた事業計画⽴案や進捗管理への関与
(Governance) • 機能別の統括部署を設置し、グループとして事業⽀援や各種進捗管理などを実施
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当社のESGの具体例
E (環境):森養⿂場 E (環境):ヤマニ野⼝⽔産
稚⿂の⼈⼯孵化、成育、出荷までの完全養殖技術 主⼒商品である鮭トバを製造した際に発⽣する端材
(中落ち、鮭⽪)を有効活⽤した商品を開発
事業承継者不在による存続を⽀援
G ヨシムラ・フード・ホールディングスによるガバナンス
中⼩企業⽀援プラットフォームによる経営⽀援
S (社会):⾹り芽本舗 S (社会):まるかわ⾷品
地元中国地⽅のふりかけ市場にてトップクラス 鮮度抜群の豚⾁などを原材料とした⼤⼈気の餃⼦
事業承継者不在による存続を⽀援 継承者不在、地元⺠からの強い要望による事業承継
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実践するESG経営の全体像
後継者不在企業を譲り受け、グループ化して活性化する当社の事業は正にESG経営そのも
のであり、ESG経営をより強化することで持続的な成⻑を実現いたします。
いつまでも、この“おいしい”を楽しめる社会へ
〜消費者が多様な⾷⽂化を享受できる豊かさの実現〜
G (ガバナンス):ホールディングスによるグループ会社の成⻑⽀援
• 中⼩企業⽀援プラットフォームによる経営⽀援
• 経営管理機能の提供
E (環境):グループ会社の取組み S (社会):グループ全体の取組み
• 環境に配慮した持続可能な⾷品製造 • 後継者不在企業の事業継続
<森養⿂場の例> <まるかわ⾷品の例>
• 河川の⽔質汚染等に伴う天然 • 秘伝のレシピにより地域で⾼い
鮎の減少に対して、養殖技術 ⽀持
による安定供給で貢献 • 後継者不⾜で廃業を告知するも
ファンの強い後押しで当社が事
業を継続
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本資料の取り扱いについて
本資料に記載されている業績⾒通し等の将来情報に関する記述は、当社が現
在⼊⼿している情報及び合理的であると判断する⼀定の前提に基づいており、
その達成を当社として約束するものではなく不確実性を含んでおります。ま
た、実際の業績等は、様々な要因により⼤きく異なる可能性があります。
本資料には、監査法⼈による監査を受けていない管理資料が含まれておりま
す。
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