2021年2⽉期 第3四半期決算説明資料
2021年1⽉14⽇
株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス(証券コード:2884)
⽬ 次
1.当社が⽬指す姿
2.2021年2⽉期 3Q決算ハイライト
3.2021年2⽉期 3Q決算概要
4.トピックス
5.Appendix
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1.当社が⽬指す姿
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ミッション(私たちの⽬指す社会像)
いつまでも、この“おいしい”を楽しめる社会へ
〜消費者が多様な⾷⽂化を享受できる豊かさの実現〜
• 私たちは、⼈々が、多種多様な選択肢から⾃分の嗜好に合わせて⾃由
に選択でき、それが尊重される社会こそ、豊かで幸せであると考えま
す。
• 私たちは、世界中の消費者が、多種多様で⾼品質な“おいしい”を⾃由
に選択し、それを楽しめる豊かな社会を⽬指してまいります。
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ビジョン(私たちが果たす役割)
地域の“おいしい”を守り、育て、世界へ
• 私たちは、「いつまでもこの“おいしい”を楽しめる社会」を実現する
ため、⽇本および世界で⼤切にされてきた“おいしい”を⾒つけ、守り、
育て、世界へと届けてまいります。
• そのために、私たち独⾃の“おいしい”を⾒つける⽬利き⼒、“おいし
い”を守る事業基盤、“おいしい”を育てる⽀援機能、“おいしい”を世界
へと届ける販売網を構築してまいります。
• その結果として、世界の⾷⽂化と多様化、地域社会の活性化を推進す
るグローバルプロデューサーとなります。
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バリューズ(私たちが⼤切にする価値観)
「あなた“らしさ”を⼤切にします」
• 私たちは、私たちに関わる全ての⽅のあなた“らしさ”を⼤切にします。
• 私たちは、私たちのグループで働く社員の“個性”、“新しい発想”、
“チャレンジ精神”を⼤切にします。
• 私たちは、私たちのグループ企業が持つ“歴史”、“⽂化”、“社員”、“取
引先”、“地域社会”を⼤切にします。
• 私たちは、私たちのグループ企業が持つ“強み”を伸ばし、“弱み”を補い
合い、共に成⻑してまいります。
• 私たちは、私たちに関わる全ての⼈の“らしさ”を⼤切にした結果、多
様な選択肢のある豊かな社会づくりに貢献します。
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当社のビジネスモデルについて
⾷品業界におけるユニークなビジネスモデルにより、当社は2つの成⻑エンジンを有する
YFHD
YFHDグループへの参画 中⼩企業⽀援プラットフォーム
販路 製造 新商品 品質管理 経営管理
拡⼤ 効率化 開発 強化 充実
⽀援 ⽀援 ⽀援
課題を抱える グループ グループ グループ
中⼩⾷品企業 会社 会社 会社
グループ企業の拡⼤ 既存事業の業容拡⼤
による成⻑ による成⻑
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中⼩企業⽀援プラットフォーム
グループ会社を「機能別に統括」することで「相互補完・相互成⻑」を図る仕組み
統括 ヨシムラ・フード・ホールディングス
グループ会社の有機
的な相互補完関係
営 業 販 路 拡 ⼤
会社の壁を越えて
製 造 効 率 化 機能ごとに横断的組織
を構築
仕 ⼊ 物 流 コ ストダウ ン
中⼩企業⽀援
プラット 商 品 開 発 新 商 品 開 発
フォーム
品 質 管 理 安 ⼼ 安 全 グループで最もノウハ
ウをもった⼈材が統括
経 営 管 理 体 制 構 築 責任者となり、グルー
海 外 販 路 販 路 拡 ⼤ プを横断的に統括
お
NKR CONTINENTAL
NKR CONTINENTAL
む
Sin Hin Frozen Food
ヨ
す
JSTT SINGAPORE
シ
PACIFIC SORBY
ム エ ヤ び
ジ こ
ラ ョ ダ ス マ ろ ま ⾹ 各社の持つ強みを
・ ・ イ 楽 イ 純 ケ ニ 森 り
フ プ ・
陽 オ ⽩ 桜 シ 雄 和 栄 ー 野
り る
養 芽
グループ全体で共有し
ロ ダ ん か
ー ダ イ ⾷ ー ⽯ 顔 ョ 北 ⾷ 川 フ ⼝ 本 わ ⿂ 本 弱みを補い合う
ド ク ニ 品 ブ 興 酒 ウ ⽔ 品 酒 ー ⽔ 舗 ⾷ 場 舗
ツ ン
グ ン 産 造 産 造 ズ 産 品
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実践するESG経営の全体像
後継者不在企業を譲り受け、グループ化して活性化する当社の事業は正にESG経営そのも
のであり、ESG経営をより強化することで持続的な成⻑を実現いたします。
いつまでも、この“おいしい”を楽しめる社会へ
〜消費者が多様な⾷⽂化を享受できる豊かさの実現〜
G (ガバナンス):ホールディングスによるグループ会社の成⻑⽀援
• 中⼩企業⽀援プラットフォームによる経営⽀援
• 経営管理機能の提供
E (環境):グループ会社の取組み S (社会):グループ全体の取組み
• 環境に配慮した持続可能な⾷品製造 • 後継者不在企業の事業継続
<森養⿂場の例> <まるかわ⾷品の例>
• 河川の⽔質汚染等に伴う天然 • 秘伝のレシピにより地域で⾼い
鮎の減少に対して、養殖技術 ⽀持
による安定供給で貢献 • 後継者不⾜で廃業を告知するも
ファンの強い後押しで当社が事
業を継続
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ESG経営による持続的成⻑
ESG経営を推進することで、地域社会への貢献や消費者への価値提供を進め、当社グルー
プに共鳴して参画を希望する優良企業と、当社グループに共感して株主として⽀援する企
業や消費者を増やし、当社グループが持続的に成⻑することが可能。
地域の優良企業 株主
当社グループ 資⾦⾯での
への参加 当社のESG経営 ⽀援
雇⽤維持 “おいしい”
取引継続
地域社会 消費者への
への貢献 価値提供
取組みが 共感者が
認識される 増える
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当社のESGに対する取り組み状況
ESG 取組み内容
環境に配慮した持続可能な製品製造
• 環境変化に依存しない、もしくは、環境に負荷をかけない持続可能な製品製造技術・ノウハウを保有
• 限られた⾷料資源の有効活⽤や効率的な⽣産を実施
‒ 森養⿂場:気候変動、河川の⽔質汚染等の影響により天然鮎が減少する中、独⾃技術にて養殖鮎を安定供給
E ‒ ヤマニ野⼝⽔産:サイズ不揃い品を⽤いた製品の開発により⾷材ロス削減への貢献
‒ 雄北⽔産:原材料の有効活⽤により、ネギトロや中落ちを効率的に⽣産・販売
環境 製造⼯程にて発⽣した産業廃棄物の再利⽤
(Environment) • グループ各社:製造⼯程にて発⽣した廃棄物を地域の畜産業者などに提供することによる⾷品廃棄物の有効活
⽤
消費電⼒削減
• グループ各社:⼯場の使⽤電⼒削減を⽬的とした、LED化、⾼効率ボイラーの採⽤などを順次実施
地域に強⼒なファンを抱える企業等を引き受けることにより、事業の存続に貢献
地域社会における⾷の多様性への貢献
• 地域の消費者から⾼いニーズがあり、こだわりを持った原材料・レシピによる製品開発を実施
S
‒ ⾹り芽本舗:地元中国地⽅のふりかけ市場にてトップクラスのシェア
‒ まるかわ⾷品:鮮度抜群の豚⾁や(主に)地場産キャベツを中⼼としたこだわりぬいた原料と秘伝のレシピ
‒ おむすびころりん本舗:信州安曇野の⽴地条件とフリーズドライ技術を⽣かした地域の特産品開発
社会 ‒ 榮川酒造:地域が誇る⽇本名⽔百選に選定された「⿓ヶ沢湧⽔」を使⽤した清酒造り
(Social) ‒ ダイショウ:保存料、着⾊料、酸化防⽌剤不使⽤。なめらかな⾷感と飽きのこない味
‒ オーブン:広島の清浄海域、条件付清浄海域に限定したカキの仕⼊れ
従業員の多様性
• グループ各社:⼥性の活躍の場を整備、障害者、外国⼈の登⽤など各種取組みを実施
経営リソースのサポート
G • グループ会社の資⾦調達や次世代経営者の育成により、グループ会社経営を⽀援
中⼩企業⽀援プラットフォームによる⽀援
ガバナンス • グループ会社の⾃律性を担保しつつ、状況に合わせた事業計画⽴案や進捗管理への関与
(Governance) • 機能別の統括部署を設置し、グループとして事業⽀援や各種進捗管理などを実施
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当社のESGの具体例
E (環境):森養⿂場 E (環境):純和⾷品
稚⿂の⼈⼯孵化、成育、出荷までの完全養殖技術 産廃のたい肥化、廃プラの固形燃料化等の環境保護
事業承継者不在による存続を⽀援 事業承継者不在による存続を⽀援
G ヨシムラ・フード・ホールディングスによるガバナンス
中⼩企業⽀援プラットフォームによる経営⽀援
S (社会):⾹り芽本舗 S (社会):まるかわ⾷品
地元中国地⽅のふりかけ市場にてトップクラス 鮮度抜群の豚⾁などを原材料とした⼤⼈気の餃⼦
事業承継者不在による存続を⽀援 継承者不在、地元⺠からの強い要望による事業承継
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2.2021年2⽉期 3Q決算ハイライト
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2021年2⽉期 3Q決算サマリ
業績 売上⾼ 221億円 前年同期⽐ 101%
営業利益 3.9億円 前年同期⽐ 59%
経常利益 5.3億円 前年同期⽐ 75%
EBITDA 10.9億円 前年同期⽐ 91%
(注)EBITDAは、営業利益に償却費(減価償却、のれん)およびM&Aにかかる取得費⽤を加算して算出
概要 <国内事業>
国内製造事業は、スーパー量販店向けの売上が増加したことで増収増益
となった。⼀⽅で、国内販売事業は、⽣協向けの売上が増加したが、産業
給⾷向けの売上が減少したため減収となったが、利益⾯では増益となり、
国内事業全体では増収増益となった。
<海外事業>
新型コロナウイルスの影響が継続しており、⼩売店向けの売上は引き続
き安定的に推移したが、ホテル向けの売上が減少したことで、前年⽐では
⼤幅に減収減益となった。⼀⽅で、シンガポール国内の消費が拡⼤傾向に
あり、飲⾷店向けの売上を中⼼に回復傾向となっている。
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2021年2⽉期 3Q決算ハイライト
新型コロナウイルスの影響により、海外事業の売上が減少したが、
売上⾼
国内事業は引き続き堅調に推移し、前年同期⽐101%となる。
(百万円)
25,000
218億円 221億円
20,000
171億円
前年同期⽐
15,000
10,000
101%
5,000
0
2019/2 3Q 2020/2 3Q 2021/2 3Q
実 績 実 績 実 績
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2021年2⽉期 3Q決算ハイライト
国内事業は引き続き前年⽐で増益となるも、利益率が⾼い海外事業
営業利益 の売上が⼤幅に減少したことで⼤幅な減益となり、前年同期⽐
59%となる。
(百万円)
800
700 6.6億円
600
500
前年同期⽐
3.9億円
400
59%
300
1.8億円
200
100
0
2019/2 3Q 2020/2 3Q 2021/2 3Q
実 績 営業利益 営業利益
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2021年2⽉期 3Q決算ハイライト
EBITDA EBITDAは1,094百万円、前年同期⽐91%となる。
(百万円)
1,400
12.1億円
1,200 10.9億円
1,000
800 前年同期⽐
91%
600
400
200
0
2020/2 3Q 2021/2 3Q
EBITDA EBITDA
(注)EBITDAは、営業利益に償却費(減価償却、のれん)およびM&Aにかかる取得費⽤を加算して算出
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2021年2⽉期 3Q決算ハイライト
国内事業は前年同期⽐+190百万円と増益となるも、
営業利益分析
海外事業は前年同期⽐△460百万円と⼤幅な減益となる。
(百万円)
395
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2021年2⽉期 3Q決算ハイライト
国内事業は前年同期⽐+259百万円と増益となるも、
経常利益分析 海外事業は前年同期⽐△382百万円と⼤幅な減益となる。
また、為替差損57百万円を計上。
(百万円)
-57
為替差損
2Q : 62百万円 3Q : 57百万円へ減少
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2021年2⽉期 3Q国内・海外別実績
国内売上 海外売上
(百万円) (百万円)
20,000 18,697 18,837 4,760 4,747
4,740
15,000 4,720
4,700
10,000 4,672
4,680
5,000 4,660
4,640
0 4,620
2020/2 3Q 2021/2 3Q 2020/2 3Q 2021/2 3Q
実績 実績 実績 実績
国内経常利益 海外経常利益
(百万円) (百万円)
1,000 500 443
778
800 400
544
600 300
400 200
200 100 59
0 0
2020/2 3Q 2021/2 3Q 2020/2 3Q 2021/2 3Q
実績 実績 実績 実績
(注)売上⾼は、セグメント間の取引が含まれています。経常利益は、のれん償却額等を含めていません。
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3.2021年2⽉期 3Q決算概要
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損益計算書
前年同期⽐は、売上⾼101.2%、営業利益59.2%、経常利益75.4%、
当期純利益63.5%、EBITDA90.8%となる。
2020年2⽉期 3Q 2021年2⽉期 3Q 前 年
(単位:百万円)
同期⽐
構成⽐ 構成⽐
【売上⾼】
売上⾼ 21,884 100.0% 22,143 100.0% 101.2% M&A及び国内事業の増収要
因はあったが、新型コロナ
ウイルスの影響で海外事業
売上総利益 4,574 21.0% 4,802 21.7% 105.0% の減収が影響し横ばい
【営業利益】
販管費 3,905 17.8% 4,407 19.9% 112.9% 国内事業は増益となったが、
新型コロナウイルスの影響
で海外事業が⼤幅な減収と
営業利益 669 3.3% 395 1.8% 59.2% なったため、減益となる
【販管費】
経常利益 711 3.4% 536 2.4% 75.4% 今期より販管費率の⾼い
NKRを⼦会社化したため増
加
当期純利益 325 1.6% 206 0.9% 63.5%
【経常利益・当期純利益】
上記及び為替差損の影響に
EBITDA 1,206 5.5% 1,094 4.9% 90.8% より減益となる
(注)EBITDAは、営業利益に償却費(減価償却、のれん)およびM&Aにかかる取得費⽤を加算して算出
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売上⾼の状況(セグメント別)
国内⼦会社は、市販⽤商品を中⼼に好調に推移するも、海外⼦会社は、新型コ
ロナウイルスの影響により売上が⼤幅に減少。
2020年2⽉期 2021年2⽉期 前 年
(単位:百万円)
3Q 3Q 同期⽐
製造事業セグメント 15,315 16,424 107.2% 【M&A】
当期グループ化したNKRおよび⾹り
楽陽⾷品 3,788 3,934 103.8% 芽本舗が寄与
オーブン 2,050 1,766 86.1%
【新型コロナウイルスによる影響】
純和⾷品 1,350 1,577 116.8% 国内事業
エスケーフーズ 2,619 2,345 89.5% スーパー量販店向け市販⽤商品(楽
JSTT 906 843 93.0% 陽⾷品、純和⾷品等)の売上は増加し
たが、産業給⾷、飲⾷店や観光向け等
その他(9社) 3,333 3,271 98.1% の業務⽤商品(オーブン、エスケー
Pacific Sorby 1,276 841 65.9% 等)の売上は減少した。
森養⿂場 649 737 113.5%
NKR ― 1,404 ―% 海外事業
新型コロナウイルスの影響が継続し、
⾹り芽本舗 ― 351 ―% スーパー向けの売上は引き続き安定し
たが、飲⾷店向けの売上はシンガポー
販売事業セグメント 6,569 5,718 87.1% ル国内の消費拡⼤に伴い回復傾向とな
るも、ホテル向けの売上が減少したこ
ヨシムラ・フード 3,668 3,424 93.4% とで、前年⽐では⼤幅にマイナスと
ジョイ・ダイニング・P 863 1,027 119.1% なった。
Sin Hin 2,431 1,555 64.0%
(注)2020年2⽉期3QのPacific Sorby
および森養⿂場の売上⾼は6⽉
合 計 21,884 22,143 101.2% ~11⽉の6か⽉分となります。
(注)個別の業績につきましては、セグメント間の取引が含まれているため、各個別業績の合計とセグメント別の数値は⼀致いたしません。
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貸借対照表
第3四半期末における⼤きな変動はない。
2020年2⽉期 2021年2⽉期 3Q 前期末増減額 (単位:百万円)
流動資産 14,148 14,243 +95 【流動資産】
売掛⾦の回収により現⾦及び預
現⾦及び預⾦ 3,015 4,449 +1,434 ⾦が増加
売掛⾦ 5,585 4,646 △938
たな卸資産 5,350 4,878 △471
その他流動資産 197 269 +72
固定資産 9,729 8,995 △734 【固定資産】
減価償却等に伴う有形固定資産
有形固定資産 4,128 3,928 △200 の減少
無形固定資産 4,811 4,328 △482 のれん償却に伴う無形固定資産
投資その他の資産 789 738 △51 の減少
資産合計 23,877 23,239 △638
流動負債 9,749 7,313 △2,436 【流動負債】
短期借⼊⾦を⻑期借⼊⾦に借り
買掛⾦ 2,757 2,316 △440 換えたことにより減少
短期借⼊⾦ 3,039 1,363 △1,675
1年以内返済予定⻑借 1,513 1,750 +236
その他流動負債 2,438 1,882 △556
【固定負債】
固定負債 7,449 9,226 +1,776
短期借⼊⾦を⻑期借⼊⾦に借り
⻑期借⼊⾦ 7,119 8,962 +1,842 換えたこと、新たに銀⾏借⼊を
その他固定負債 330 264 △66 ⾏ったことにより増加
負債合計 17,199 16,539 △659
【純資産】
純資産 6,678 6,699 +21
第三者割当増資により増加
負債・純資産合計 23,877 23,239 △638
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今後の業績⾒通しへの新型コロナウイルスの影響
国内事業 • ⼤部分を占めるスーパー量販店向けの売上は、巣ごもり需要が落ち着
く中でも増加傾向が継続する⾒通し。
• 外⾷及び観光向け等の業務⽤の売上は、Go To キャンペーン等の影響
により徐々に回復基調となるも、再度の緊急事態宣⾔発出により⾒通
しは不透明。
• 国内⼦会社の売上は、期末及び来期に向け安定的に推移する⾒込みだ
が、緊急事態宣⾔の影響により変動する可能性あり。
海外事業 • シンガポールでは、海外からの渡航制限、結婚式やパーティー等の⼈
数制限により、ホテル向けの売上は厳しい状況が継続するが、シンガ
ポール居住者が海外へ⾏けなく国内での消費が活発化しているため、
飲⾷店向けの売上は増加傾向に転じ、今後も継続する⾒込み。スー
パー向けの売上も引き続き安定的に推移する⾒通し。
• 海外⼦会社の売上は、第3四半期以降、特に第4四半期において回復
傾向となっている。本格的な回復は、アジアにおける新型コロナウイ
ルスの終息次第であり、引き続き流動的。
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4.トピックス
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シンガポールにおけるグループ商品販売(JSTT)
シンガポールで寿司等の製造・販売を⾏うJSTT Singaporeでは、同社がスー
パーマーケットに持つ寿司コーナーにて、⽇本のグループ会社の商品販売を強
化しています。
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シンガポールにおけるグループ商品販売(BreadTalk)
純和⾷品は、シンガポールを拠点にアジアでベーカリーチェーンを展開する
BreadTalkのPB商品を開発し、同社のシンガポール店舗(約46店)において販
売を開始いたしました。
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5.Appendix
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会社概要
社 名 株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス
代表取締役CEO 吉村 元久 プロフィール
設 ⽴ 2008年3⽉18⽇
出 ⾝ 地 北海道函館市
代表取締役CEO 吉村 元久 最終学歴 1988年3⽉ ⼀橋⼤学商学部卒業 ⾦融論専攻
代 表 者
代表取締役COO 北堀 孝男
1994年6⽉ ペンシルバニア⼤学⼤学院ウォートン校卒
東京都千代⽥区内幸町2-2-2 業 ファイナンス専攻(MBA)
本 社
富国⽣命ビル18階
資 本 ⾦ 628百万円(2020年12⽉末現在) 職 歴 1988年 4⽉ ⼤和證券株式会社⼊社
事業法⼈部 上場企業の資⾦調達業務
主 要 株 主 吉村元久 39.2%、⽇本たばこ産業㈱ 4.7%、他 同社 資産証券部 課⻑代理
1996年 7⽉
資産の証券化業務
連 結 業 績 売 上 ⾼:29,875百万円(2020年2⽉期)
1997年 10⽉ モルガン・スタンレー証券株式会社⼊社
連 結:1,062⼈
従 業 員 数 事業法⼈部 エグゼクティブディレクター
単 体: 22⼈(ともに、2020年2⽉現在)
⾷品関連会社の株式を保有する持ち株会社。 コーポレートファイナンス業務
事 業 内 容
⼦会社において各種⾷品の製造・販売。
2008年 3⽉ 株式会社ヨシムラ・フード・ホールディン
グループ会社 主要連結⼦会社:20社
グス
代表取締役(現任)
市 場 東証1部(2884)
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当社の歩み
当社の歩みは、中⼩⾷品企業のM&Aと当社ビジネスモデルへの共感企業からの出資の歴史
●㈱G-7ホールディングスより出資を受ける ●シンガポールに地域統括会社を設⽴
●ベンチャーキャピタル5社より出 ●⽇本たばこ産業㈱(JT)より出資を受ける アジア地域でのさらなる事業拡⼤を⽬指す
資を受ける
3⽉ ●東京証券取引所市場第⼀部へ市場変更
●当社設⽴ ●㈱産業⾰新機構を割当先とす
⇒事業開始 る総額約9億円の増資を実施 ●東証マザーズ上場
2008年 2009年 2010年 ・・・・ 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
12⽉ 2⽉ 1⽉ 7⽉ 10⽉ 3⽉ 5⽉
グループ化① グループ化③ グループ化⑥ グループ化⑨ グループ化⑫ グループ化⑭ グループ化⑰
株式会社ヨシムラ・ ⽩⽯興産株式会社 株式会社オーブン 純和⾷品株式会社 株式会社 株式会社おむすび PACIFIC SORBY
フード) ヤマニ野⼝⽔産 ころりん本舗
7⽉ 2⽉ 9⽉ 6⽉
グループ化④ グループ化⑦ グループ化⑩ グループ化⑱
12⽉ グループ化⑬ 12⽉ 8⽉
グループ化② グループ化⑮
株式会社ジョイ・ 株式会社ダイショウ 栄川酒造株式会社 株式会社森養⿂場
ダイニング・プロダクツ JSTT SINGAPORE 株式会社まるかわ⾷品
楽陽⾷品株式会社
2⽉ 9⽉ 1⽉
グループ化⑧ グループ化⑪ グループ化⑲
9⽉
12⽉ グループ化⑯
グループ化⑤
株式会社雄北⽔産 株式会社エスケー NKR CONTINENTAL
フーズ SIN HIN FROZEN
株式会社桜顔酒造
FOOD
グループ化⑳ 6⽉
株式会社⾹り芽本舗
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グループ会社の概要
製造事業セグメント 販売事業セグメント
楽陽⾷品 桜顔酒造 純和⾷品 ヤマニ野⼝⽔産 まるかわ⾷品 NKR ヨシムラ・フード
CONTINENTAL
シウマイ・餃⼦ ⽇本酒 ゼリー ⽔産加⼯品 ぎょうざ 業務⽤厨房機器販売 業務⽤惣菜
●国内5か所に⼯場 ●昭和48年岩⼿県の地場の ●⾼い技術⼒と彩の国 ●鮭とばやいくら醤油漬け ●静岡において、秘伝のレ ●主にシンガポール及びマ ●業務⽤⾷材の企画・販売
●チルドシウマイの⽣産量 酒蔵10社で設⽴ HACCPに認定された⾼い 等北海道の新鮮な原料を使 シピよるぎょうざを製造 レーシアの⾼級ホテル等へ、 が主、⾃社で物流を持たず、
は国内トップシェア ●県内出荷量2位 品質管理能⼒ ⽤した⽔産品を製造 ●⾃社店舗には⾏列が絶え 業務⽤厨房機器を設計・製 販売先へ直送するビジネス
ない⼈気店 造・施⼯・販売 モデルを構築
ダイショウ オーブン 栄川酒造 JSTT SINGAPORE PACIFIC SORBY ⾹り芽本舗 ジョイ・ダイニング・プ
ロダクツ
ピーナッツバター 冷凍かきフライ ⽇本酒 寿司 ⽔産加⼯品 ふりかけ・スープ 宅配等
●ピーナッツバターのパイ ●広島産カキを調達する独 ●業歴約150年の会津の酒 ●シンガポールの⼯場にて ●シンガポールの主要なホ ●ソフトタイプのわかめふ ●冷凍⾷品の企画・販売
オニアで、主⼒商品は30年 ⾃ルートを保有 蔵、「榮四郎」は全国新酒 寿司等を製造し、シンガ テルに対し、⾃社加⼯した りかけ、わかめスープ等の ●全国の⽣活協同組合と直
以上続くロングセラー ●鶏なんこつ唐揚等も製造 鑑評会⾦賞を受賞 ポールの⼤⼿スーパーへ販 冷凍ロブスター、カニなど ⾃社商品からOEMまで、⾼ 接窓⼝を保有
売 を販売 品質かつ多様な商品を製造
⽩⽯興産 雄北⽔産 エスケーフーズ おむすびころりん本舗 森養⿂場 SIN HIN FROZEN
FOOD
乾 麺 まぐろ加⼯品 とんかつ フリーズドライ 鮎(アユ) ⽔産品卸
●岐⾩県内3ヵ所において、
●創業130年 ●船凍品のまぐろのみを使 ● 「彩の国優良ブランド ●フリーズドライ加⼯、フ ●シンガポールの⽔産品卸
⾼品質な鮎を養殖、販売
●宮城県⽩⽯市特産の⽩⽯ ⽤した、ねぎとろ、まぐろ 品」に認証された「むさし リーズドライ製品の製造、 ●主⼒商品は、エビ、ホタ
●⾼度な養殖技術を有し、
温麺が主⼒商品 切り落としを製造販売 野とんかつ」が主⼒商品 ⾮常⾷の販売 テ、カニ等
⼦持ち鮎の安定⽣産が可能
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