2021年2月期 第2四半期決算説明資料
2020年10月15日
株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス(証券コード:2884)
目 次
1.当社が目指す姿
2.2021年2月期 2Q決算ハイライト
3.2021年2月期 2Q決算概要
4.2Qトピックス
5.Appendix
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1.当社が目指す姿
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当社が目指す社会像
いつまでも、
この“おいしい”を楽しめる社会へ
~消費者が多様な食文化を享受できる豊かさの実現~
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当社が目指す社会像
<目指す社会像>
いつまでも、この“おいしい”を楽しめる社会へ
~消費者が多様な食文化を享受できる豊かさの実現~
地域の中小企業のポテンシャルを引き出し、地域コミュニティの維持・発展に貢献し、
多種多様で安心・安全・サステナブルな食品にあふれた豊かなグローバル社会を実現させる
<自社の果たす役割>
• 後継者不在の中小食品関連企業を譲り受け、事業を存続することで、従業員の雇用
を守り、商品を守り、取引を守り、地域社会の維持・発展に貢献する
• 中小企業支援プラットフォームにより中小食品企業が持つポテンシャルを引き出し、
融合することで再生・活性化に導く
• 日本の安心・安全で高品質な食品を安定的に製造し、世界展開をサポートすること
で、世界の食文化の多様化と地域社会の活性化を推進するグローバルプロデュー
サーとなる
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当社のビジネスモデルについて
食品業界におけるユニークなビジネスモデルにより、当社は2つの成長エンジンを有する
YFHD
YFHDグループへの参画 中小企業支援プラットフォーム
販路 製造 新商品 品質管理 経営管理
拡大 効率化 開発 強化 充実
支援 支援 支援
課題を抱える グループ グループ グループ
中小食品企業 会社 会社 会社
グループ企業の拡大 既存事業の業容拡大
による成長 による成長
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中小企業支援プラットフォーム
グループ会社を「機能別に統括」することで「相互補完・相互成長」を図る仕組み
統括 ヨシムラ・フード・ホールディングス
グループ会社の有機
的な相互補完関係
営 業 販 路 拡 大
会社の壁を越えて
製 造 効 率 化 機能ごとに横断的組織
を構築
仕 入 物 流 コ ストダウ ン
中小企業支援
プラット 商 品 開 発 新 商 品 開 発
フォーム
品 質 管 理 安 心 安 全 グループで最もノウハ
ウをもった人材が統括
経 営 管 理 体 制 構 築 責任者となり、グルー
海 外 販 路 販 路 拡 大 プを横断的に統括
お
ヨ む
NKR CONTINENTAL
Sin Hin Frozen Food
シ エ ヤ す
JSTT SINGAPORE
ム ジ ス マ び
PACIFIC SORBY
ラ
ョ
イ ダ ケ ニ こ
ろ
ま
る 香 各社の持つ強みを
・ 楽 オ 白 桜 イ 雄 純 栄 ー 野
フ
・
プ
・
ダ
陽 ー 石 顔 シ 北 和 川 フ 口
り か 森
養
り
芽
グループ全体で共有し
ロ イ ん わ
ー ダ ニ 食 ブ 興 酒 ョ 水 食 酒 ー 水 本 食 魚 本 弱みを補い合う
ド ク ン 品 ン 産 造 ウ 産 品 造 ズ 産 舗 品 場 舗
ツ グ
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実践するESG経営の全体像
後継者不在企業を譲り受け、グループ化して活性化する当社の事業は正にESG経営そのも
のであり、ESG経営をより強化することで持続的な成長を実現いたします。
いつまでも、この“おいしい”を楽しめる社会へ
~消費者が多様な食文化を享受できる豊かさの実現~
G (ガバナンス):ホールディングスによるグループ会社の成長支援
• 中小企業支援プラットフォームによる経営支援
• 経営管理機能の提供
E (環境):グループ会社の取組み S (社会):グループ全体の取組み
• 環境に配慮した持続可能な食品製造 • 後継者不在企業の事業継続
<森養魚場の例> <まるかわ食品の例>
• 河川の水質汚染等に伴う天然 • 秘伝のレシピにより地域で高い
鮎の減少に対して、養殖技術 支持
による安定供給で貢献 • 後継者不足で廃業を告知するも
ファンの強い後押しで当社が事
業を継続
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ESG経営による持続的成長
ESG経営を推進することで、地域社会への貢献や消費者への価値提供を進め、当社グルー
プに共鳴して参画を希望する優良企業と、当社グループに共感して株主として支援する企
業や消費者を増やし、当社グループが持続的に成長することができる
地域の優良企業 株主
当社グループ 資金面での
への参加 当社のESG経営 支援
雇用維持 “おいしい”
取引継続
地域社会 消費者への
への貢献 価値提供
取組みが 共感者が
認識される 増える
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当社のESGに対する取り組み状況
ESG 取組み内容
環境に配慮した持続可能な製品製造
• 環境変化に依存しない、もしくは、環境に負荷をかけない持続可能な製品製造技術・ノウハウを保有
• 限られた食料資源の有効活用や効率的な生産を実施
E
– 森養魚場:気候変動、河川の水質汚染等の影響により天然鮎が減少する中、独自技術にて養殖鮎を安定供給
– ヤマニ野口水産:サイズ不揃い品を用いた製品の開発により食材ロス削減への貢献
– 雄北水産:原材料の有効活用により、ネギトロや中落ちを効率的に生産・販売
環境 製造工程にて発生した産業廃棄物の再利用
(Environment) • グループ各社:製造工程にて発生した廃棄物を地域の畜産業者などに提供することによる食品廃棄物の有効活
用
消費電力削減
• グループ各社:工場の使用電力削減を目的とした、LED化、高効率ボイラーの採用などを順次実施
地域に強力なファンを抱える企業等を引き受けることにより、事業の存続に貢献
地域社会における食の多様性への貢献
• 地域の消費者から高いニーズがあり、こだわりを持った原材料・レシピによる製品開発を実施
S
– 香り芽本舗:地元中国地方のふりかけ市場にてトップクラスのシェア
– まるかわ食品:鮮度抜群の豚肉や(主に)地場産キャベツを中心としたこだわりぬいた原料と秘伝のレシピ
– おむすびころりん本舗:信州安曇野の立地条件とフリーズドライ技術を生かした地域の特産品開発
社会 – 榮川酒造:地域が誇る日本名水百選に選定された「龍ヶ沢湧水」を使用した清酒造り
(Social) – ダイショウ:保存料、着色料、酸化防止剤不使用。なめらかな食感と飽きのこない味
– オーブン:広島の清浄海域、条件付清浄海域に限定したカキの仕入れ
従業員の多様性
• グループ各社:女性の活躍の場を整備、障害者、外国人の登用など各種取組みを実施
G
経営リソースのサポート
• グループ会社の資金調達や次世代経営者の育成により、グループ会社経営を支援
中小企業支援プラットフォームによる支援
ガバナンス • グループ会社の自律性を担保しつつ、状況に合わせた事業計画立案や進捗管理への関与
(Governance) • 機能別の統括部署を設置し、グループとして事業支援や各種進捗管理などを実施
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当社のESGの具体例
E (環境):森養魚場 E (環境):純和食品
稚魚の人工孵化、成育、出荷までの完全養殖技術 産廃のたい肥化、廃プラの固形燃料化等の環境保護
事業承継者不在による存続を支援 事業承継者不在による存続を支援
G ヨシムラ・フード・ホールディングスによるガバナンス
中小企業支援プラットフォームによる経営支援
S (社会):香り芽本舗 S (社会):まるかわ食品
地元中国地方のふりかけ市場にてトップクラス 鮮度抜群の豚肉などを原材料とした大人気の餃子
事業承継者不在による存続を支援 継承者不在、地元民からの強い要望による事業承継
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2.2021年2月期 2Q決算ハイライト
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2021年2月期 2Q決算サマリ
業績 売上高 148億円 前年同期比 100%
営業利益 2.4億円 前年同期比 51%
EBITDA 7.3億円 前年同期比 86%
(注)EBITDAは、営業利益に償却費(減価償却、のれん)およびM&Aにかかる取得費用を加算して算出
概要 <国内事業>
スーパー量販店向け市販用商品の売上は堅調に推移するも、産業給食、
飲食店や観光向けの業務用商品の売上は引き続き軟調に推移した。
<海外事業>
2Q(海外子会社の2Qは4月~6月)において、シンガポールで部分的ロッ
クダウン(2020年4月上旬~6月上旬)が実施されたことで、一部の海外
子会社が事業活動を停止もしくは縮小を余儀なくされ、2Qにおいて売上
及び利益が一時的に減少した。
(注)2Qにおいて、NKRはメンテナンス以外の事業を停止、Sin Hin及びPacific Sorbyは、販
売先であるホテルや飲食店の多くが休業もしくは事業を縮小したことから売上が大幅に減
少。JSTTはスーパー向け寿司事業が好調に推移。なお、ロックダウン後は売上が
徐々に回復傾向。
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2021年2月期 2Q決算ハイライト
新型コロナウイルスの影響により、国内事業は引き続き堅調に推移
売上高 するも、シンガポールにおける(部分的)ロックダウンにより海外
子会社が大幅に減収となり、前年同期比100%。
(百万円)
16,000 148億円 148億円
14,000
114億円
前年同期比
12,000
10,000
8,000 100%
6,000
4,000
2,000
0
2019/2 2Q 2020/2 2Q 2021/2 2Q
実 績 実 績 実 績
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2021年2月期 2Q決算ハイライト
国内事業は引き続き増益となるも、利益率が高い海外事業の売上が
営業利益
大幅に減少したことで大幅な減益となり、前年同期比51%となる。
(百万円)
600
4.8億円
500
400 前年同期比
300 2.4億円
51%
200 1.5億円
100
0
2019/2 2Q 2020/2 2Q 2021/2 2Q
実 績 実 績 実 績
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2021年2月期 2Q決算ハイライト
EBITDA EBITDAは734百万円、前年同期比86%となる。
(百万円)
900 8.4億円
800 7.3億円
700
600 4.9億円 前年同期比
86%
500
400
300
200
100
0
2019/2 2Q 2020/2 2Q 2021/2 2Q
実 績 実 績 実 績
(注)EBITDAは、営業利益に償却費(減価償却、のれん)およびM&Aにかかる取得費用を加算して算出
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2021年2月期 2Q決算ハイライト
国内事業は前年同期比+114百万円と増益となるも、
営業利益分析 海外事業は前年同期比▲316百万円と大幅な減益となる。
また、香り芽本舗の取得費用62百万円を計上。
(百万円)
481
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2021年2月期 2Q決算ハイライト
国内事業は前年同期比+147百万円と増益となるも、
経常利益分析 海外事業は前年同期比▲279百万円と大幅な減益となる。
また、為替差損62百万円を計上.
(百万円)
358
295
為替差損
1Q : 134百万円 2Q : 62百万円へ減少
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3.2021年2月期 2Q決算概要
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損益計算書
前年同期比は、売上高100.0%、営業利益51.3%、当期純利益40.7%、
EBITDA86.8%となる。
2020年2月期 2Q 2021年2月期 2Q 前 年
(単位:百万円)
同期比
構成比 構成比
【売上高】
売上高 14,802 100.0% 14,809 100.0% 100.4% M&A及び国内事業の増収要
因はあったが、新型コロナ
ウイルスの影響で海外事業
売上総利益 3,112 21.0% 3,236 21.9% 104.0% の減収が影響し横ばい
【営業利益】
販管費 2,630 17.8% 2,989 20.2% 113.6% 国内事業は増益となったが、
新型コロナウイルスの影響
で海外事業が大幅な減収と
営業利益 481 3.3% 247 1.7% 51.3% なったため、減益となる
【販管費】
経常利益 504 3.4% 295 2.0% 58.7% 今期より販管費率の高い
NKRを子会社化したため増
加
当期純利益 232 1.6% 94 0.6% 40.7%
【経常利益・当期純利益】
上記及び為替差損の影響に
EBITDA 846 5.7% 734 5.0% 86.8% より減益となる
(注)EBITDAは、営業利益に償却費(減価償却、のれん)およびM&Aにかかる取得費用を加算して算出
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売上高の状況(セグメント別)
国内子会社は、市販用商品を中心に好調に推移するも、海外子会社は、新型コ
ロナウイルスの影響により売上が大幅に減少。
2020年2月期 2021年2月期 前 年
(単位:百万円)
2Q 2Q 同期比
製造事業セグメント 10,330 10,975 106.3% 【M&A】
当期グループ化したNKRおよび香
楽陽食品 2,528 2,708 107.1% り芽本舗が寄与
オーブン 1,278 1,044 81.7%
純和食品 1,060 1,246 117.5% 【新型コロナウイルスによる影響】
国内事業
エスケーフーズ 1,802 1,562 86.7% スーパー量販店向け市販用商品(楽
JSTT 647 579 89.6% 陽食品、純和食品等)の売上は堅調に
その他(9社) 1,158 1,152 98.9% 推移するも、産業給食、飲食店や観光
Pacific Sorby 641 584 91.9% 向け等の業務用商品(オーブン、エス
ケー等)の売上は軟調に推移した。
森養魚場 401 516 128.5%
NKR ― 784 ―% 海外事業
香り芽本舗 ― 171 ―% 2Q(海外子会社の2Qは4月~6月)
において、シンガポールで部分的ロッ
販売事業セグメント 4,472 3,833 85.7% クダウン(2020年4月上旬~6月旬)
が実施されたことで、一部の海外子会
ヨシムラ・フード 2,402 2,234 93.0% 社が事業活動を停止もしくは縮小を余
儀なくされ、2Qにおいて売上及び利
ジョイ・ダイニング・P 507 625 123.5% 益が一時的に減少した。
Sin Hin 1,705 1,148 67.4%
(注)2020年2月期2QのPacific Sorby
合 計 14,802 14,809 100.4% の売上は4月~6月の3か月分です。
(注)個別の業績につきましては、セグメント間の取引が含まれているため、各個別業績の合計とセグメント別の数値は一致いたしません。
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貸借対照表
第2四半期末における大きな変動はない。
2020年2月期 2021年2月期 2Q 前期末増減額 (単位:百万円)
流動資産 14,148 13,909 △238 【流動資産】
売掛金の回収により現金及び預
現金及び預金 3,015 3,961 +945 金が増加
売掛金 5,585 4,600 △984
たな卸資産 5,350 5,172 △177
その他流動資産 197 175 △21
固定資産 9,729 9,185 △544 【固定資産】
減価償却等に伴う有形固定資産
有形固定資産 4,128 3,998 △129 の減少
無形固定資産 4,811 4,438 △372 のれん償却に伴う無形固定資産
投資その他の資産 789 748 △41 の減少
資産合計 23,877 23,094 △782
流動負債 9,749 7,961 △1,788 【流動負債】
短期借入金を長期借入金に借り
買掛金 2,757 2,379 △378 換えたことにより減少
短期借入金 3,039 1,867 △1,172
1年以内返済予定長借 1,513 1,790 +276
その他流動負債 2,438 1,925 △512 【固定負債】
短期借入金を長期借入金に借り
固定負債 7,449 8,716 +1,267 換えたこと、新たに銀行借入を
長期借入金 7,119 8,430 +1,311 行ったことにより増加
その他固定負債 330 286 △44
【純資産】
負債合計 17,199 16,678 △520 外国為替相場の変動により為替
換算調整勘定が減少したことに
純資産 6,678 6,416 △261
より減少
負債・純資産合計 23,877 23,094 △782
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2021年2月期業績見通しへの新型コロナウイルスの影響
国内事業 • 大部分を占めるスーパー量販店向けの売上は、巣ごもり需要が
落ち着きをみせ、前年並みへと戻りつつある。
• 外食及び観光向け等の業務用の売上は、Go To キャンペーン等
の影響により、徐々に回復の兆しが見え始めている。
• 国内子会社の売上は、期末に向け引き続き堅調に推移する見込
み。
海外事業 • シンガポールでは、2020年6月から部分的ロックダウンが解除
され、政府による経済活動の制限や入国制限が段階的に解除さ
れているため、主要取引先であるホテル・飲食店向けの売上は
回復の兆しが見え始めている。
• スーパー向けの売上は、引き続き堅調に推移する見込み。
• 海外子会社の売上は、期末に向け徐々に回復する見込み。
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4.2Qトピックス
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資本業務提携及び第三者割当増資について
2020年8月28日 株式会社ピー・アンド・イー・ディレクションズと資本業務提
携契約を締結し、9月18日 第三者割当増資(1.5億円、希薄化率0.72%)を実施。
社 名 株式会社ピー・アンド・イー・ディレクションズ
事 業 内 容 企業成長および事業成長を実現するための戦略立案およびその実行支援
設 立 2001年9月
代 表 者 代表取締役 島田 直樹
本 社 東京都中央区銀座6-8-7 交詢ビルディング8階
従 業 員 数 50人
主 な 実 績 コンサルティング案件数 655件(内トップマネジメント案件206件)
(2015年度以降) 関与したM&Aの案件規模 1.28兆円
2001年にボストンコンサルティンググループ出身者により設立された、独立系のコンサル
ティングファーム。
戦略コンサルティング業界では中堅にあたり、企業を成長させるための戦略立案、実行支援
を行うと共に、M&A支援業務も行う。
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本提携による当社のメリット
1.M&A案件ソーシング力を強化
• P&Eが国内外に保有する上場企業の経営層や非上場企業のオーナーとの豊富なネット
ワークを活用し、M&A案件のソーシング力を強化する。
2.中小企業支援プラットフォームを強化
• P&Eが保有する経営コンサルティングのノウハウを活用し、中小企業支援プラット
フォームをさらに強化し、業績向上を目指す。
3.資本増強による新たなM&A投資
• 第三者割当増資により資本を増強することで、増資額の2~3倍の銀行借入が可能と
なり、新たなM&A投資が可能となる。
事業拡大及び財務基盤強化のため、
今後も事業上のシナジーが見込める企業との資本業務提携を積極的に検討していく
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ピー・アンド・イー・ディレクションズとの取り組み
ピー・アンド・イー・ディレクションズが保有する経営コンサルティングのノウハウを活
用し、共同で経営戦略を再定義し、より確かな成長へとつながる仕組みを構築していく。
P&Eとの取り組み
自社のミッション さらなる成長に向けた
自社の再認識
再定義 経営計画立案
HDの現状課題整理 進化したグループコンセプト 経営計画検討
‒ HDの役割・方向性検討 ‒ 目指すべき姿を明確化 ‒ 具体的な数値目標設定
‒ ESG/SDGs/地域社会への (KGI/KPI)
事業戦略 ‒ 初期的なアクション抽出
貢献など取組み事例
グループ会社の現状課題整理
グループ全体の再設計 ホールディングスの機能強化
‒ さらなる成長に向けた評価 ‒ 具体的な施策、KPI、組織
‒ グループコンセプト作り込
み
M&Aの現状課題整理 M&Aの方向性検討 M&A戦略立案
‒ 過去案件の整理・課題検討 ‒ グループコンセプトに基 ‒ ターゲットの設定
づいた方向性を検討
M&A ‒ 戦略的なアプローチ
M&A後のサポート強化
‒ シナジー効果の追求
‒ ヒトモノカネによる支援
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5.Appendix
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会社概要
社 名 株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス
代表取締役CEO 吉村 元久 プロフィール
設 立 2008年3月18日
出 身 地 北海道函館市
代表取締役CEO 吉村 元久 最終 学歴 1988年3月 一橋大学商学部卒業 金融論専攻
代 表 者
代表取締役COO 北堀 孝男
1994年6月 ペンシルバニア大学大学院ウォートン校卒
東京都千代田区内幸町2-2-2 業 ファイナンス専攻(MBA)
本 社
富国生命ビル18階
資 本 金 527百万円(2020年2月末現在) 職 歴 1988年 4月 大和證券株式会社入社
事業法人部 上場企業の資金調達業務
主 要 株 主 吉村元久 39.7%、日本たばこ産業㈱ 4.8%、他 同社 資産証券部 課長代理
1996年 7月
資産の証券化業務
連 結 業 績 売 上 高:29,875百万円(2020年2月期)
1997年 10月 モルガン・スタンレー証券株式会社入社
連 結:1,062人
従 業 員 数
単 体: 22人(ともに、2020年2月現在) 事業法人部 エグゼクティブディレクター
食品関連会社の株式を保有する持ち株会社。 コーポレートファイナンス業務
事 業 内 容
子会社において各種食品の製造・販売。
2008年 3月 株式会社ヨシムラ・フード・ホールディン
グループ会社 主要連結子会社:20社
グス
代表取締役(現任)
市 場 東証1部(2884)
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当社の歩み
当社の歩みは、中小食品企業のM&Aと当社ビジネスモデルへの共感企業からの出資の歴史
●㈱G-7ホールディングスより出資を受ける ●シンガポールに地域統括会社を設立
●ベンチャーキャピタル5社より出 ●日本たばこ産業㈱(JT)より出資を受ける アジア地域でのさらなる事業拡大を目指す
資を受ける
3月 ●東京証券取引所市場第一部へ市場変更
●当社設立 ●㈱産業革新機構を割当先とす
⇒事業開始 る総額約9億円の増資を実施 ●東証マザーズ上場
2008年 2009年 2010年 ・・・・ 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
12月 2月 1月 7月 10月 3月 5月
グループ化① グループ化③ グループ化⑥ グループ化⑨ グループ化⑫ グループ化⑭ グループ化⑰
株式会社ヨシムラ・ 白石興産株式会社 株式会社オーブン 純和食品株式会社 株式会社 株式会社おむすび PACIFIC SORBY
フード) ヤマニ野口水産 ころりん本舗
7月 2月 9月 6月
グループ化④ グループ化⑦ グループ化⑩ グループ化⑱
12月 グループ化⑬ 12月 8月
グループ化② グループ化⑮
株式会社ジョイ・ 株式会社ダイショウ 栄川酒造株式会社 株式会社森養魚場
ダイニング・プロダクツ JSTT SINGAPORE 株式会社まるかわ食品
楽陽食品株式会社
2月 9月 1月
グループ化⑧ グループ化⑪ グループ化⑲
9月
12月 グループ化⑯
グループ化⑤
株式会社雄北水産 株式会社エスケー NKR CONTINENTAL
フーズ SIN HIN FROZEN
株式会社桜顔酒造
FOOD
グループ化⑳ 6月
株式会社香り芽本舗
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グループ会社の概要
製造事業セグメント 販売事業セグメント
楽陽食品 桜顔酒造 純和食品 ヤマニ野口水産 まるかわ食品 NKR ヨシムラ・フード
CONTINENTAL
シウマイ・餃子 日本酒 ゼリー 水産加工品 ぎょうざ 業務用厨房機器販売 業務用惣菜
●国内5か所に工場 ●昭和48年岩手県の地場の ●高い技術力と彩の国 ●鮭とばやいくら醤油漬け ●静岡において、秘伝のレ ●主にシンガポール及びマ ●業務用食材の企画・販売
●チルドシウマイの生産量 酒蔵10社で設立 HACCPに認定された高い 等北海道の新鮮な原料を使 シピよるぎょうざを製造 レーシアの高級ホテル等へ、 が主、自社で物流を持たず、
は国内トップシェア ●県内出荷量2位 品質管理能力 用した水産品を製造 ●自社店舗には行列が絶え 業務用厨房機器を設計・製 販売先へ直送するビジネス
ない人気店 造・施工・販売 モデルを構築
ダイショウ オーブン 栄川酒造 JSTT SINGAPORE PACIFIC SORBY 香り芽本舗 ジョイ・ダイニング・プ
ロダクツ
ピーナッツバター 冷凍かきフライ 日本酒 寿司 水産加工品 ふりかけ・スープ 宅配等
●ピーナッツバターのパイ ●広島産カキを調達する独 ●業歴約150年の会津の酒 ●シンガポールの工場にて ●シンガポールの主要なホ ●ソフトタイプのわかめふ ●冷凍食品の企画・販売
オニアで、主力商品は30年 自ルートを保有 蔵、「榮四郎」は全国新酒 寿司等を製造し、シンガ テルに対し、自社加工した りかけ、わかめスープ等の ●全国の生活協同組合と直
以上続くロングセラー ●鶏なんこつ唐揚等も製造 鑑評会金賞を受賞 ポールの大手スーパーへ販 冷凍ロブスター、カニなど 自社商品からOEMまで、高 接窓口を保有
売 を販売 品質かつ多様な商品を製造
白石興産 雄北水産 エスケーフーズ おむすびころりん本舗 森養魚場 SIN HIN FROZEN
FOOD
乾 麺 まぐろ加工品 とんかつ フリーズドライ 鮎(アユ) 水産品卸
●岐阜県内3ヵ所において、
●創業130年 ●船凍品のまぐろのみを使 ● 「彩の国優良ブランド ●フリーズドライ加工、フ ●シンガポールの水産品卸
高品質な鮎を養殖、販売
●宮城県白石市特産の白石 用した、ねぎとろ、まぐろ 品」に認証された「むさし リーズドライ製品の製造、 ●主力商品は、エビ、ホタ
●高度な養殖技術を有し、
温麺が主力商品 切り落としを製造販売 野とんかつ」が主力商品 非常食の販売 テ、カニ等
子持ち鮎の安定生産が可能
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