2020年11月11日
1 2021年2月期 2Q 損益の状況（連結）
決算概要
2 店舗の推移状況
3 生産数量の推移
４ トピックス
2
生産事業を中心に食品事業、外食事業の両輪で
全ての食シーンをカバーするフルライン型フードメーカー
3
■ 損益の状況 （連結） 2Q概要
2020年 2021年
単位：百万円、％ 対前期比
3月期 第2Ｑ 2月期 第2Ｑ
売上高 14,779 13,538 91.6
食品(構成比) 7,637(51.7) 8,173 107.0
外食(構成比) 7,141(48.3) 5,365 75.1
売上総利益 5,908 5,301 89.7
販売費及び一般管理費 5,396 5,262 97.5
営業利益 511 39 7.7
営業利益率 3.5% 0.3% ▲3.2ｐｔ
経常利益 510 57 11.3
親会社株主に帰属する当期純利益 222 ▲650 ｰ
4
■ 損益の状況 セグメント別 （連結） 2Q概要
2020年 2021年
単位：百万円、％ 対前期比
3月期 第2Ｑ 2月期 第2Ｑ
売上高 7,637 8,173 107.0
食
セグメント利益 528 639 120.9
品
利益率 6.9％ 7.8％ +0.8pt
売上高 7,141 5,365 75.1
外
セグメント利益 167 ▲452 ｰ
食
利益率 2.3％ ▲8.4％ ▲10.7pt
5
■ セグメント別利益推移 （連結） 2Q概要
単位：百万円
400
300
200
食品
100
0
外食
-100
全社合計
(調整後）
-200
-300
-400
第１Ｑ 第2Ｑ 第3Ｑ 第4Ｑ 第１Ｑ 第2Ｑ
2020年3月期 2021年3月期
6
■ 財務の状況 （連結） 2Q概要
2020年 2020年
単位：百万円 ポイント
3月末現在 9月末現在
資産の部 18,952 18,877
流動資産 7,826 8,174 現預金の増加、売掛金の減少
減損損失計上に伴う
固定資産 11,125 10,702
有形固定資産の減少
負債の部 11,512 12,149
借入金の増加
流動負債 8,479 8,731 買掛金の減少
固定負債 3,032 3,417 長期借入金の増加
純資産の部 7,440 6,727
（有形固定資産の補足） 2020年9月末の減価償却累計額： ５，７２１百万円
2020年9月期の設備投資額 ： ７０８百万円
7
■ 財務の状況 （連結） 2Q概要
≪キャッシュフロー計算書≫ 2019年4月 2020年4月
単位：百万円 ～2019年9月 ～2020年9月
営業活動によるキャッシュフロー 500 428
投資活動によるキャッシュフロー ▲2,118 ▲272
財務活動によるキャッシュフロー 343 639
現金及び現金同等物の期末残高 1,085 1,729
8
■ 2021年2月期2Q店舗の推移状況 （全体） 2Q概要
2020年3月末 2020年9月末 2020年9月末
店舗数 出 店 退 店 店舗数
直営 加盟 全店 直営 加盟 全店 直営 加盟 全店 直営 加盟 全店
大阪王将 37 315 352 6 4 10 2 8 10 41 311 352
ラーメン 19 21 40 0 0 0 3 1 4 16 20 36
ベーカリーカフェ 25 14 39 3 1 4 6 0 6 22 15 37
その他 6 1 7 0 0 0 1 0 1 5 1 6
海外 1 46 47 1 0 1 0 13 13 2 33 35
計 88 397 485 10 5 15 12 22 34 86 380 466
子会社 6 0 6 0 0 0 0 0 0 6 0 6
うち大阪王将 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
連結計 94 397 491 10 5 15 12 22 34 92 380 472
9
■ 生産量の推移 2Q概要
生産量（t）
関東工場生産量推移 ※第2Q比
（130.5％）
20,000
（109.0％）
（114.1％）
15,000
（123.7％）
（131.7％）
4Q
10,000 （125.9％） 3Q
（125.3％） 2Q
（149.7％） 1Q
5,000
0
( )書き：対前年比
10
■ 生産量の推移 2Q概要
生産量（t） 全工場生産量推移
30,000
（105.3％）
（109.2％）
25,000 （113.2％）
（116.6％）
20,000
（123.0％） ※第2Q比
（112.2％） （117.1％） 北海道工場
15,000
（111.9％）
関東工場
関西工場
10,000
岡山工場
5,000
0
( )書き：対前年比
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■ 内製化比率の推移（全体） 2Q概要
内製化比率 営業利益率
外食事業の悪化により、全社の営業利益は低下。
50% 4.5%
45%
3.0%
40%
1.5%
35%
30% 0.0%
2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年2月期2Q
内製化比率 営業利益率
※内製化比率＝売上原価に占める自社製品製造原価の割合
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■ 内製化比率の推移（食品セグメント） 2Q概要
食品セグメント
内製化比率 営業利益率
65% 10.0%
60%
8.0%
55%
50% 6.0%
45%
4.0%
40%
35% 2.0%
2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年2月期2Q
内製化比率 食品セグメント
営業利益率
※内製化比率＝売上原価に占める自社製品製造原価の割合
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■ 2021年2月期 通期業績予想 2Q概要
親会社株主に
単位：百万円 売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
2021年2月期 26,066 100 110 ▲342
（注）本年度は決算期変更に伴い11ヵ月変則決算となります。
第２四半期連結累計期間の業績動向を踏まえ、外食事業では外出自粛ムードの影響が
依然として続くものの、食品事業では内食需要が引き続き堅調に推移すると想定しています。
親会社株主に帰属する当期純損失については、大阪オフィスビル売却による特別利益が
発生する一方で、店舗閉鎖による閉鎖損失、減損損失等の特別損失の計上および繰延税金
資産取崩による税金費用負担増加を見込んでおります。
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■ トピック 持株会社体制へ移行 2Q概要
＜持株会社体制に移行した目的＞
グループ経営と個々の事業
経営の権限と責任の明確化に
よる意思決定の迅速化
グループ経営戦略機能の強化
企業風土および事業内容に
合った制度への移行
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■ トピック 持株会社体制へ移行 2Q概要
＜持株会社体制への移行の背景＞
当社は 1969 年に大阪・京橋に 5 坪の餃子専門店からスタートし、「おなかいっぱいの幸せ」をコーポレート
スローガンに、これまで外食・食品の両輪で成長を続け、外食事業のメイン業態である大阪王将は 2019 年
9 月におかげさまで創業 50 周年を迎えることができました。 一方で当社グループを取り巻く経営環境は、
少子高齢化等の社会問題や、外食企業に加え中食企業との競争も一層の厳しさを増しており、
ライフスタイルは様々な変化をみせております。そのような中で、 経営効率を高めながら市場環境の変化に
柔軟に対応できる体制の構築、各事業における経営責任の明確化、次世代経営人材の育成を推進すること
が必要であると考え、持株会社体制へ移行することが最適であると判断いたしました。
＜目的＞
●グループ経営と個々の事業経営の権限と責任の明確化による意思決定の迅速化
各事業推進における意思決定を迅速に行える体制を整え、独立採算により事業状況を透明化しつつ、
スピード感をもって時代の変化に柔軟に対応できる事業競争力の強化を図ります。
●グループ経営戦略機能の強化
持株会社は当社グループ全体のマネジメントに集中し、Ｍ＆Ａを含む事業の拡大に向けたグループ経営戦略を立案。
経営資源の最適な配分および効率的活用により、グループ全体の企業価値の最大化を図るとともに、
新たなビジネスにも取り組んで参ります。
●企業風土および事業内容に合った制度への移行
多様化する事業展開の中で各社の企業風土・事業内容に適合した人事労務制度を個別に導入し、
発展させていくことで人的資源の強化と従業員のモチベーション向上を図ります。
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■ トピック コロナ禍の店舗オープン 2Q概要
大阪王将 創業カラー店舗躍進 Newファサード
（黄色い看板店舗）
浜田山店（オープンから2週間）
想定売上の200％で推移
大阪王将 浜田山店
＜大阪王将オープン店舗＞
7月4日 大阪王将 亀有店 直営 東京都
7月31日 大阪王将 イトーヨーカドー若葉台店 加盟 埼玉県
8月1日 大阪王将 石川シティ店 加盟 沖縄県
8月17日 大阪王将 市ヶ谷店 加盟 東京都
9月29日 大阪王将 浜田山店 直営 東京都
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■ トピック 今期戦略商品 「この街の味」シリーズ 2Q概要
第２弾 ボンバー担担麺・カオス炒飯
キーワード
7・8 この街を元気にする
月 商品展開
ノスタルジックな昭和中華メニューをメイン顧客タイプ別に2か月毎に投入！
『この街の味』＝インサイトに応じた「商品ラインナップ・価格・量」
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■ トピック 今期戦略商品 「この街の味」シリーズ 2Q概要
第３弾 初恋オムライス・男前ナポリタン
モーレツシリーズ第6弾「ルースー炒飯」に次いで
歴代第2位！
9･10
月
※9/10～10/31まで
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■ トピック 史上最大キャンペーン「ゴチ餃子」 2Q概要
この街で頑張る人を応援！
大阪王将の原点である“お客様の笑顔を見たい”という想いから、
誰でも気軽に街の頑張っている人に餃子をご馳走出来るという、
人と人との繋がりを大切にした社会貢献活動要素を持たせたキャンペーン
「この街を元気に！」をモットーに、
大阪王将から日本を元気に！！
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■ トピック ゴチ餃子 キャンペーン実績 2Q概要
単位：枚
キャンペーン実績グラフ
20000
15000
10000
5000
0
７月 ８月 ９月 １０月
販売数 回収数
誰でも大阪王将の餃子を
ご馳走出来るという、
人と人との繋がりを大切にした
社会貢献活動要素を持たせたキャンペーン
21
1 44期 GROWING STORY
ＧＲＯＷＩＮＧ
ＳＴＯＲＹ 2 44期 具体的な施策
外 食 事 業
食 品 事 業
生 産 事 業
22
■ 大阪王将 創業カラー店舗出店予定 ＧＲＯＷＩＮＧ ＳＴＯＲＹ
Newファサード（黄色い看板店舗）
※2018年11月以降の累計
9月末まで 34店舗
12月末まで ＋7店舗予定
大阪王将 下高井戸店
＜大阪王将 創業カラー店舗の出店予定＞
下高井戸店 直営 新規 2020年10月出店済 東京都
仙台南吉成店 加盟 改装 2020年10月改装済 宮城県
福山駅前店 加盟 新規 2020年11月 広島県
用賀店 直営 新規 2020年11月 東京都
イトーヨーカドー大和鶴間店 加盟 新規 2020年11月 神奈川県
盛岡駅前店 加盟 改装 2020年12月 岩手県
横須賀中央店 加盟 新規 2020年12月 神奈川県
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■ コロナ禍での出店立地のシフト ＧＲＯＷＩＮＧ ＳＴＯＲＹ
繁華街から生活密着立地へ
インバウンド・観光客 居住者・買い回り客
オフィス・飲み需要 テイクアウト・飯需要
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■ ラーメン コロナ禍の商品開発 ＧＲＯＷＩＮＧ ＳＴＯＲＹ
よってこや 極立、“くちどけ”超しあわせチーズラーメン
よってこや 太陽のトマト麺
極立 超しあわせ
チーズラーメン
＃レンゲが立つほど超濃厚 ＃超しあわせチーズラーメン
コロナ禍でも食欲直撃の
商品開発に注力
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■ R Baker 新業態 ＧＲＯＷＩＮＧ ＳＴＯＲＹ
The GREEN 千葉ニュータウン店
＜複合型モデル＞
・地産地消
・専門ブランド運営
・ライフスタイルの表現
ピザ・ジェラート専門販売
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■ 冷凍食品事業の実績 ＧＲＯＷＩＮＧ ＳＴＯＲＹ
・冷凍餃子（焼餃子・水餃子）の市況及びシェア 上位2社が
【2020年4月-2020年9月：冷凍餃子 市場動向】 市場拡大に貢献！
冷凍餃子市場（前年同期比）
：116.5％
A社
４７．７%
その他
２１．０%
イートアンド
３１．３%
2021年2月期
4月～9月
※データソース：インテージ ＳＣＩデータ 平均購入規模（×100） (金額) エリア：全国
購入ルート：スーパー、ＤＳ、ドラッグストア、宅配
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■ 羽根つき焼き、ぷるもち水餃子 売上伸長 ＧＲＯＷＩＮＧ ＳＴＯＲＹ
羽根つき餃子 ぷるもち水餃子
（パック） （パック）
5
30 前年同期比 前年同期比
百万
百万
１１7．4％！ 140．0％！
25 4
20 3
15 2
10 1
羽根つき餃子 ぷるもち水餃子
43期 上期 44期 上期 43期 上期 44期 上期
28
■ 新商品「たれつき肉焼売」 好調 ＧＲＯＷＩＮＧ ＳＴＯＲＹ
（パック）
120
点心群（小籠包・焼売） 配荷状況 “たれ付き肉焼売”好調で
万
点心群の昨対比
110
１１７．９％に！
100
90
80
点心群
43期上期 44期上期
29
■ 海外展開 ＧＲＯＷＩＮＧ ＳＴＯＲＹ
～7拠点・35店舗～
海外の既存出店エリアと新規エリア （2020年9月末現在）
台湾 7月13日 台北市内にOPEN！
１８店舗
中国
１店舗
ミャンマー
１店舗 タイ フィリピン
３店舗 １店舗
シンガポール
９店舗
インドネシア
２店舗
30
■ 生産事業の施策 ＧＲＯＷＩＮＧ ＳＴＯＲＹ
関東第二工場 2020年1月 稼働開始
31
■ 工場製造単価低減施策 省人化 22.4%
ＧＲＯＷＩＮＧ ＳＴＯＲＹ
43.1%
Down Down
今後の
関東第一 関東第二 新工場 必要時間数
1日当たりの 工場 工場 ＋ＡＩ・ロボット
必要時間数
928MH/日 720MH/日 528MH/日
<オートケーサー> <タレ有無検査>
<自動供給> 2019年
導入済
2020年（上期） 2022年
導入済 導入予定
2019年
導入済
2022年 2021年
2019年
導入予定 導入予定
導入済
<パレタイジング> <自動計量装置> <水餃子用ケーサー>
32
■ 今後のAI・ロボット化計画 ＧＲＯＷＩＮＧ ＳＴＯＲＹ
2022年（下期） 2022年(下期） 2022年（上期）
自動計量装置 導入予定 水餃子用オートケーサー 導入予定 自動搬送機（＝ＡＧＶ）導入予定
調味料の計量を自動で行い 画像識別による商品整列と 調味料や資材の運搬作業
省人化と配合間違いの予防 ロボットによる箱詰作業省人化 （単純作業・重負荷作業）の廃止
画像検査
省人化：3.5名 ➡ 1.5名 省人化：2.0名 ➡ 0名 省人化：1.5名 ➡ 0.5名
労務費削減金額：540千円／月 労務費削減金額：1,069千円／月 労務費削減金額：270千円／月
33
■ 関東第二工場製造ライン増設 ＧＲＯＷＩＮＧ ＳＴＯＲＹ
2020年12月
羽根つき餃子 製造ライン増強 さらなる安定供給へ 導入予定
総投資額：4億6千万円
成型餃子ライン
関東第二工場 関東第二工場
自社製品
（増設前） （増設後）
PB製品の生産強化 130万pc/月/ﾗｲﾝ 160万pc/月/ﾗｲﾝ
生産性 約160％
※第一工場対比
34
■ 工場増産体制 ＧＲＯＷＩＮＧ ＳＴＯＲＹ
外国人技能実習生らの受入れを再開
【今後のスケジュール（予定）】
11月 技能実習生 10名
12月 特定1号 9名
3月 技能実習生 7名
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■ 会社概要 ご参考資料
＜2020年9月30日現在＞
社 名 株式会社イートアンドホールディングス（※10月1日商号変更）
英 語 名 EAT&HOLDINGS Co.,Ltd.
東 京 ヘ ッ ド オ フ ィ ス 東京都品川区東品川4-12-8 品川シーサイドイーストタワー15階
大 阪 オ フ ィ ス 大阪市中央区南久宝寺町2-1-5
設 立 年 月 昭和52年8月
資 本 金 20億1,637万円
発 行 済 株 式 総 数 10,158,190株
決 算 期 2月末日
代 表 者 代表取締役会長 ＣＥＯ 文野 直樹
従 業 員 数 1,267名【グループ社員・パートアルバイト(8h換算)】
業 種 飲食店経営および食品販売
営 業 店 舗 数 472店舗 （直営店 90店舗、加盟店 347店舗、海外 35舗）
監 査 法 人 東陽監査法人
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■ のれんチャイズ ご参考資料
「のれんチャイズ」は当社独自の加盟店システム
一般的なFCの弱点（FCオーナーの視点） 当社の「のれんチャイズ」
× 創造性が発揮できない ○ メニュー、販促の自主性尊重
× 個性あふれる店になりにくい ○ 店舗内外装にオーナーの自由意思
× ロイヤリティーによる収益圧迫 ○ チェーン運営費は１％ ＊
＊チェーン加盟店から当社への売上
販促活動などの (大阪王将FCの例）
開店前の徹底した教育指導 意思決定は加盟店の ●商標使用料 店舗売上の1.0％
各種試験実施によるスキルアップ 自主性を重視
●店舗運営指導費 店舗売上の2.0％
店舗のオリジナルメニュー ⇒加盟1年目：2.0％
地域特性を活かした ⇒加盟2年目以降
ご当地メニュー ＥＡＴ＆が定める調理資格保有者の
人数に準じて変動
「のれんチャイズ」 2名以上＝無し
新商品開発と既存商品の 1名 ＝1.0％
ブラッシュアップ 不在 ＝2.0％
進化し続ける店舗デザイン
●加盟店に対する食材の販売
商標使用料：１％
店舗運営システム 店舗運営指導費：２％
売上予測システム ブランド向上奨励金を
含めた既存店活性化
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■ 産地連携 ご参考資料
宮崎・鹿児島を中心に7万坪以上の
土地面積を使用し、各地域の農家と
ニンニク・生姜・キャベツを栽培
北海道
青森県
秋田県
茨城県
栃木県
宮崎県 群馬県
埼玉県
高知県
愛知県 群馬県板倉町 自社農場
鹿児島県
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■ 本資料の取り扱い ご参考資料
本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。こ
れらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくも
のであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により、実際
の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。
別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められて
いる会計原則に従って表示されています。当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既
に行っております今後の見通しに関する発表等につき、開示規則により求められる場合を除き、
必ずしも修正するとは限りません。
当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。
本書は、いかなる有価証券の取得の申込みの勧誘、売付けの申込み又は買付けの申込みの
勧誘（以下「勧誘行為」という。）を構成するものでも、勧誘行為を行うためのものでもなく、い
かなる契約、義務の根拠となり得るものでもありません。投資に関する決定は、閲覧者ご自身
の判断と責任で行われますようお願いいたします。
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