2021年3月期
決算説明会資料
2021年5月14日(金)
証券コード:2875
1
決算説明会資料 目次
2021年3月期 連結業績
1 P3~
常務取締役 望月 正久
2022年3月期 連結業績予想
2 P9~
代表取締役社長 今村 将也
2020~22年3月期 3ヵ年中期経営計画の進捗
代表取締役社長 今村 将也
3 P15~
海外即席麺事業 専務取締役 住本 憲隆
国内事業 専務取締役 沖 斉
4 参考資料 P50~
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2021年3月期
1 連結業績
●連結業績 ・・・P4
●連結業績 決算のサマリー ・・・P5
●連結業績 売上高の状況 ・・・P6
●連結業績 営業利益の状況 ・・・P7
●新収益認識基準 ・・・P8
2021年3月期 連結業績 4
単位:億円 20/3期 21/3期 前期差 前期比
■売上高 4,160 4,175 +15 100.4%
■営業利益 283 365 +82 128.6%
営業利益率 6.8% 8.7%
■経常利益 314 387 +73 123.4%
■親会社株主に帰属する
234 291 +57 124.3%
当期純利益
為替レート(米ドル/円) 108.81 110.71
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
4,500 4,175 400 387
4,160
365
3,888 4,011
314 291
300 286 283
267 262
3,500 237 234
200 184 184
2,500
100
(単位:億円) 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 (単位:億円)
18/3期 19/3期 20/3期 21/3期
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特別損益等の内訳は、
2021年3月期 決算のサマリー 参考資料P53に記載 5
売上高 :海外即席麺事業、袋麺、生麺等が牽引し、4期連続で最高売上高を更新
営業利益:売上高増加、原価率改善、コスト低減により、最高利益を11期ぶりに更新
セグメント別 売上高増減 連結 営業利益増減要因
32 3 1 3
14 6 54
39 16 △11
34 1
△53
△42
362 365
4,160 4,159 4,175 283
(単位:億円) (単位:億円)
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上期・下期の内訳は、
2021年3月期 売上高の状況 参考資料P56に記載 6
20/3期 21/3期 前期差 計画差
(単位:億円)
前期差について
連 結 売 上 高 4,160 4,175 +15 △85
外出自粛等による影響で、スーパー、宅配は伸長し
■水産食品事業 299 257 △42 △43 たものの、コンビニエンスストア、外食、ホテル向
け需要が減退により、減収
■海外即席麺事業 890 940 +50 +21 米国では、感染症拡大により即席麺の需要が高まっ
た中、販売数量は堅調に推移、販促費削減で、増収。
メキシコでは袋麺の好調に加え、主力のカップ麺の
(百万ドル) 818 849 +31 △2 販売数量も堅調に推移、価格改定により、増収
カップ麺は和風麺シリーズに加え、「ごつ盛り」、
「MARUCHAN QTTA」が堅調に推移したが、
■国内即席麺事業 1,333 1,334 +1 △11 カップ麺全体では減収。袋麺は家庭での喫食機会増
加で「マルちゃん正麺」中心に好調に推移し、増収
生麺は家庭での喫食機会増加で「マルちゃん焼そば
3人前」等主力商品が好調、「パリパリ無限」シ
■低温食品事業 723 762 +39 +2 リーズも好調で、増収。チルド食品は市販用が好調
で増収、冷凍食品は業務用需要減退。全体で増収
米飯は、「あったかごはん」等の白飯シリーズ、
「ふっくらお赤飯」等の味付けごはん、「玄米ごは
■加工食品事業 242 256 +14 △9 ん」等の健康系が好調。フリーズドライスープは
「素材のチカラ」シリーズ等が好調で、増収
感染症拡大等の影響で、保管商品の荷動きが低調と
■冷蔵事業 205 211 +6 △5 なったものの、首都圏での市販用商品や運送等の取
扱いも堅調に推移し、増収
■その他 468 415 △53 △40 弁当・惣菜事業が減収
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上期・下期の内訳は、
2021年3月期 営業利益の状況 参考資料P57に記載 7
(単位:億円)
20/3期 21/3期 前期差 計画差
前期差について
連 結 営 業 利 益 283 365 +82 +20
人件費、減価償却費の増加はありましたが、前
■水産食品事業 △7 0 +7 △2 期に実施した棚卸資産の評価見直し、適正価格
での販売を進めたことにより、増益
■海外即席麺事業 122 161 +39 +22 物流費、人件費の増加はありましたが、販売促
進費抑制等により、増益
(百万ドル) 112 145 +33 +16
人件費等の増加はありましたが、原材料費、販
■国内即席麺事業 111 133 +22 △5 売促進費、広告宣伝費等の減少により、増益
■低温食品事業 56 68 +12 +4 売上高の増加、原材料費の減少等により、増益
売上高の増加、原材料費の減少等により、
■加工食品事業 △13 △7 +6 +2 損失額は改善
新冷蔵庫稼働に伴う減価償却費や人件費等の増
■冷蔵事業 13 12 △1 △3 加により、減益
■その他 9 5 △4 +1 弁当・惣菜事業の売上高減少等により、減益
(調整額) △8 △7 +1 +1
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新収益認識基準(21/3期 連結業績への影響) 8
変更のポイント:
・販売費一般管理費等の一部控除による、売上高の減少 ・・・ 724億円
・代理人、受託取引の一部控除による売上高の減少及び売上原価の減少 ・・・ 44億円
現行基準からの売上高への影響額は768億円、売上高の約18%
・日本会計基準を踏襲するため、営業利益以下は変更無し
従来 新収益認識基準 (従来差)
総売上高 4,175 総売上高 4,175
売上高 4,131 代理人取引等控除 44
代理人取引等 44 販管費控除 724
売上高 3,407 ▲ 768
売上原価 2,522 売上原価 2,478 ▲ 44
売上総利益 1,653 売上総利益 929 ▲ 724
販管費 1,288 販管費 564 ▲ 724
営業利益 365 営業利益 365 0
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2022年3月期
2 連結業績予想
●前期の総括と今期の見通し ・・・P10
●通期連結業績予想 ・・・P11
●通期連結業績予想のサマリー ・・・P12
●セグメント別売上高・営業利益予想 ・・・P13
●株主還元について ・・・P14
前期の総括と今期の見通し 10
増収増益、売上高、各段階利益での最高を更新
●第4四半期は、コロナ第一波の急激な需要増からの反動を受けたものの、
営業利益は、為替影響による上乗せもあり、10%以上の増益を確保。
前期
総括 ●コロナウイルス感染症による売上影響
◎即席袋麺、チルド生麺、海外即席麺(需要)
〇トレー入り米飯、フリーズドライスープ、市販用冷凍食品
△海外即席麺(製造)、即席カップ麺
×水産食品(業務用)、業務用冷凍食品、ベンダー事業(その他)
環境変化への対応、次期中期経営計画の策定に注力
●コロナウイルス感染症の影響は、直近の状況から大幅な変化は想定せず。
●原材料や為替など、感染症影響以外の影響の不透明要素は多い。
今期 ●3ヵ年中期経営計画で掲げた各事業の中長期目標達成に向けて、
見通し 基本方針に基づく取組みとともに、環境変化への対応も実行。
●今後は、次期中期経営計画の策定に注力。既存事業の強化、コスト低減
に取り組むとともに、新規の取り組み上乗せ、5つの笑顔と結びつけた
当社らしいESGを意識し、株主様の笑顔にも貢献。
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2022年3月期 連結業績予想 11
(単位:億円) 21/3期実績 売上高比率 22/3期予想 売上高比率 前期比
売上高 (3,407) 100.0% 3,535 100.0% (104%)
営業利益 365 10.7% 335 9.5% (92%)
営業外損益 +22 +0.7% +15 +0.4%
経常利益 387 11.4% 350 9.9% (90%)
特別損益 +2 +0.1% +2 +0.1%
税金等調整前当期純利益 389 11.4% 352 10.0%
法人税等 △93 △2.4% △88 △2.5%
当期純利益 296 8.7% 264 7.5%
親会社株主に帰属する当期純利益 291 8.5% 260 7.4% (88%)
1株当たり配当 90円 90円
為替レート(米ドル/円) 110.71 110.00
設備投資額(支払ベース) 163 5.0% 140 4.0%
減価償却費 150 4.4% 155 4.2%
FCF(注1) 278 275
EBITDA(注2) 515 15.1% 490 13.9%
(注1) FCF = 親会社株主に帰属する当期純利益 + 減価償却費 ー 設備投資額
(注2) EBITDA = 営業利益 + 減価償却費
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2022年3月期 連結業績予想のサマリー 12
売上高 :海外即席麺の生産数回復と、国内での個食・簡便・健康ニーズの取り込み。
営業利益:製造・販促活動の正常化、国内外での原材料高騰を考慮。
セグメント別 売上高増減 連結 営業利益増減要因
22
14 2 9
93 8
15 △6 △7
△32△12
△6 △1
△1
3,542 3,535 365
3,407 336 335
(単位:億円) (単位:億円)
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セグメント別売上高・営業利益予想 13
売上高 営業利益
単位:億円 22/3 22/3 上期・下期の内訳は、
前期差 前期差 参考資料P62・63に記載
(計画) (計画)
合 計 3,535 +128 335 △30
主力魚種の鮭鱒、魚卵を中心に、営業体制の強化と新商
■水産食品事業 263 +15 3 +3 品開発の推進。適正価格での販売により、増益を予想
■海外即席麺事業 1,026 +86 135 △26 新ライン設置等、生産体制強化。量販店の特売確保、新
規顧客獲得を継続し、販売数量の回復を目指す。
減価償却費、人件費等の製造経費増加、主要原材料の高
(百万ドル) 932 +83 123 △22
騰を予想し、減益を予想
主力カップ麺の販促強化と、マルちゃん正麺中心に袋麺
■国内即席麺事業 966 +8 120 △13 の底上げ策を実行。販促機会の増加等による販促費増加
と、主要原材料高騰を予想し、減益を予想
家庭内調理需要で急拡大した生麺市場に対して、「マル
■低温食品事業 520 △6 61 △7 ちゃん焼そば」、「パリパリ無限」シリーズの強化継続。
プロモーション費用等の増加により、減益を予想
米飯、フリーズドライスープを中心に拡売。減価償却費
■加工食品事業 200 +14 △2 +5 等の固定費は安定し、増収効果により利益改善を予想
前期に発生した新冷蔵庫取得にかかる費用の減少等の固
■冷蔵事業 213 +2 19 +7 定費の減少、動力費削減等により、増益を予想
■その他 348 +9 7 +2 弁当・総菜事業の増益を予想
調整額 △8 △1
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株主還元について 14
配当性向(%)
38.8 35.4
35.0
33.3
32.9 29.6 30.2 33.4 30.4 31.6
29.4
100 25.4
22.1 22.1 22.5
22.4
80
60 50 50
40
40
40 10 30 30 30
25 25
25 20 20 20
20 5 15 40 40 40
10 25 25 30 30 30 30
15 15 20 20 20
0 10
(単位:円)
中間 期末 記念
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2020年~22年3月期
3 3ヵ年中期経営計画の進捗
●全体概況 P16~
●海外即席麺事業の販売状況とこれから(海外展開の深化) P25~
●国内事業の販売状況とこれから(需要を引き出す新たな価値創造) P34~
2020~22年3月期 3ヵ年中期経営計画の基本戦略 16
現在進めている投資を 環境変化を見据え、
確実に成果につなげる 新たな成長機会を掴む
1. 需要を引き出す新たな価値創造
2019-2021
3ヵ年 2. 海外展開の深化
中期経営計画
3. 経営基盤の強化
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2020~22年3月期 3ヵ年中期経営計画の連結業績 17
売上高 営業利益
4,500 365
4,011 4,160 4,175 4,300 335 315
283
237
19/3期 20/3期 21/3期 22/3期 22/3期 19/3期 20/3期 21/3期 22/3期 22/3期
(予想) (中期計画) (予想) (中期計画)
(単位:億円)
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主な設備投資 18
20/3期の投資の主な案件 21/3期の投資の主な案件 22/3期の投資の主な案件
(資産の取得額:約211億円) (資産の取得額:約163億円) (資産の取得額予想:約140億円)
(単位:億円)
国 内
即 席 麺
低 温 ・パリパリ無限能力増強(9)
食 品
加 工 ・フクシマフーズ米飯(25) ・フリーズドライ増設 (4)
食 品 ・フリーズドライ増設(7)
・石狩新港物流C (35) ・石狩新港物流C (26)
冷 蔵
・埼玉杉戸物流C (9) ・自然冷媒切り替え (12) ・自然冷媒切り替え (5)
・水産加工場(宮城)(6)
水 産
・水産加工場(銚子)(8)
海 外 ・テキサス工場増設 (約25) ・テキサス工場増設 (約25)
即 席 麺
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セグメント別の取り組み 19
需要を引き出す新たな価値創造
・既存商品の進化による価値の提供(カテゴリーNo.1商品の育成、新工場への投資を確実に成果に)
・既存事業の連携による新たな価値の創造(即席・加食・低温+水産との連携)
国内即席麺 ・新技術(投資)を取り入れた、ターゲットに合わせた商品開発(社会課題を見据えた開発)
低温食品 ・新規事業への進出による価値の上乗せ(海外輸出、ネット販売、業務用の取り組み強化)
加工食品
・安全・安心の更なる推進 (FSSCやISOなど第3者認証の取得推進)
・バリューチェーンの効率化(常温商品の隔日配送、エリア別での共同配送など物流効率化の推進)
経営基盤の強化
・簡便・個食・健康等の価値を付与した商品の
水産食品 強化による、魚離れの原因解消 ・仕入、製造・加工、物流、販売の見直し
・国内グループ会社間のネットワーク強化 による、資産(在庫)の効率化
・埼玉杉戸物流センター・神戸物流センター ・物流型冷蔵庫の全国展開
への投資を確実に成果に ・省人化の推進
冷蔵
・安全・安心の更なる推進
・冷蔵と物流の連携による3PL事業の推進 ・環境負荷軽減(自然冷媒への切り替え)
海外展開の深化
・生産体制再編を進め、人件費・物流費の
・国別、エリア別に、消費者・小売・競合の 上昇抑制と、為替のマイナスリスク軽減
海外即席麺 状況を踏まえた商品戦略・販売戦略の実行 ・若者世代へのブランド・マーケティング投資
・ノンフライ麺など、日本の技術を応用した ・安全・安心の更なる推進
商品の市場投入による新たなる食文化の提案 ・人材育成
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水産食品事業での取り組み 20
簡便・個食・健康等の価値を付与した商品の強化、魚離れの原因解消
魚と野菜惣菜(魚冷食)
◇6/1~
3品追加 新発売
焼魚・煮魚(冷凍チルド)
◇7月~
3品追加 新発売
熟成銀鮭の塩焼 金華さばの塩焼 金華さばの煮付 赤魚の煮付
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冷蔵事業での取り組み 21
工業製品、医薬品を中心に、食品以外の保管、配送の提案を強化
原料ルート
一次・二次加工
製品ルート
工業製品製造
①入庫 A社
原料・製品保管
②出庫
B社
④入庫
③出庫 ⑤出庫
製品出庫(輸出)
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「5つの笑顔」の実現に向けた重点課題 22
具現化のための施策
食の事業を通じて
お客様に笑顔 新たなる食文化の創造と育成
「5つの笑顔」の実現を
安全・安心でおいしい商品をご提供することに ・安全、安心な食の提供
より、お客様が笑顔になる食生活を守ります。 ・健康寿命延伸への貢献 目指します。
・社会課題解決商品の開発
循環型モデルの構築
社会に笑顔 循環型社会への貢献 限りある資源の有効活用
・食品ロスの削減
社会の一員として、それぞれの国や地域の ・サプライチェーン全体のCSR推進 ●CO2排出量(原単位)
皆様と連携し、社会の笑顔に貢献します。 ・持続可能な資材の調達 ー2021年度目標:20%削減(2011年度対比)
●廃棄物の発生量の抑制(原単位)
ー2021年度目標:10%削減(2011年度対比)
●フロン漏洩量の削減
次世代に笑顔 地域社会への融合 -2021年度目標 :83%削減(2011年度対比)
・出張授業や工場見学会
次世代を担う子供たちの笑顔のため、
・企業訪問受け入れ
持続可能な調達
心と体の健やかな成長をサポートします。 ●環境・人権・経済等に配慮した調達
・スポーツ支援
パーム油、紙資源から取り組みを開始
地球に笑顔 環境価値の推進 健康長寿社会の実現
・地球温暖化対策
環境負荷の低減に積極的に取り組み、未来 健全な食習慣の実現
・海洋資源の保全
の笑顔を守ります。
・水資源の保全 ●食育活動の展開強化
●シニア向け料理教室の実施
社員に笑顔 健康経営のさらなる推進 健康を意識した商品の提供
・働きがいのある職場づくり
社員一人ひとりが主役となり、 ●減塩・低糖質・野菜摂取促進商品の投入
・ダイバーシティ推進
笑顔で活躍できる組織を目指します。 ●海外での貧困等による栄養不足の改善
・労働安全衛生 ●海外でのノンフライ麺などの提案強化
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「笑顔」と「健康」をお届けできる会社を目指して 23
社会に笑顔
循環型社会への貢献
お客様に笑顔
新たなる食文化の
創造と育成 地球に笑顔
環境価値の推進
「笑顔」と「健康」
をお届けできる会社を
目指して
次世代に笑顔
社員に笑顔 地域社会との融合
健康経営のさらなる推進
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2020年~22年3月期
3 3ヵ年中期経営計画の進捗
●全体概況 P16~
●海外即席麺事業の販売状況とこれから(海外展開の深化) P25~
●国内事業の販売状況とこれから(需要を引き出す新たな価値創造) P34~
海外即席麺事業 21年3月期の概況 25
(単位:百万ドル)
(単位:億円) 20/3期 21/3期 前期差 20/3期 112
売上高 890 940 +50 売上高 46
(百万ドル) 818 849 +31 原材料 2
営業利益 122 161 +39 製造経費 △4
販管費 △11
(百万ドル) 112 145 +33
21/3期 145
売上高 これからの施策
●米国は、内食需要の高まりで需要増加も、供給不足から販売数量減
●メキシコは、袋麺は引き続き好調に推移。カップ麺は量販店の特売回数減
●米国での販促費管理、メキシコでの価格改定により、販売単価が上昇
営業利益
●原材料は、主原材料価格は上昇傾向も、生産効率化により吸収
●製造経費は、減価償却費などの固定費が増加
●販管費は、在庫不足による配送回数増加などで物流費が増加
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21年3月期 事業別利益増減要因 26
海外即席麺(単位:百万ドル)
(百万ドル) 1Q 2Q 上期 3Q 4Q 下期 通期
四半期
売上高 20/3期 183 205 388 211 219 430 818
21/3期 220 201 421 215 213 428 849
120% 98% 109% 102% 97% 100% 104%
(百万ドル) 1Q 2Q 上期 3Q 4Q 下期 通期
売上高 24 6 30 12 4 16 46
四半期 原材料 2 2 4 1 △3 △2 2
利益増減
製造経費 △5 1 △4 △2 2 0 △4
販管費 △2 △3 △5 △2 △4 △6 △11
合計 19 6 25 9 △1 8 33
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海外即席麺事業 22年3月期予想の概況 27
(単位:百万ドル)
(単位:億円) 21/3期 22/3期 前期差 21/3期 145
売上高 940 1,026 +86 売上高 26
(百万ドル) 849 932 +83 原材料 △20
製造経費 △25
営業利益 161 135 △26
販管費 △3
(百万ドル) 145 123 △22
22/3期 123
売上高 これからの施策
●米国は、既存取引先との取組み強化と、新規取引先開拓を継続
●メキシコは、袋麺強化の継続と、エリア別、チャネル別施策を強化
●主原料価格推移等を見極めながら、販促費調整、価格改定等を実施
営業利益
●原材料は、主原材料の小麦粉、パーム油の高騰等により、減益を予想
●製造経費は、増産体制強化に伴う人件費上昇、減価償却費増加、減益を予想
●販管費は、若者世代に向けたマーケティングを継続的に実施、減益を予想
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累計受注状況 28
4月
米国失業率
14.7%
9月 1月
米国失業率 バイデン大統領
7.9% 就任
3/9週
新型肺炎 116
パンデミック宣言
3/9週
米国 12月
緊急事態宣言 米国ワクチン
3月
接種開始
米国失業率
6.0%
2020年 2021年
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製造数量の見通し 29
四半期ごとの製造数推移と今期の予想
(2018年度第1四半期を100とした伸長率)
118
115
114 113 113
110 110
109
108
106
105
100
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海外即席麺事業の持続的成長への取り組み 30
⚫ 製造 :テキサス工場の増産体制構築、北米第5工場の検討
⚫ 販売 :主要チャネルへの取り組み強化継続。ネット販売、世代別マーケティング
⚫ 新商品:既存品の強化。新カテゴリー発掘。環境、健康のトレンドを意識した開発
⚫ 南へ :委託生産から次のステージに向けた準備
20.4%
18.6% 17.5%
15.7% 16.1% 17.1%
14.9% 14.4% 14.1% 13.7% 13.7% 13.2%
営業利益率15%
10.4% 11.4%
932
849 1桁半ばの数量増
818 +単価アップ施策
751 733 755
701 716 687 688
636 651
597 604
(単位:百万ドル)
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テキサス工場への投資 31
■テキサス工場はさらなる増産投資を継続し、需要増加対応力、物流効率化を継続
テキサス工場
2014年 第1、第2ライン稼働
2018年4月 第3ライン稼働
2018年7月 第4ライン稼働
2021年5月 第5ライン稼働
2022年春 第6ライン(計画中) 約30億円
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コストアップの状況 32
米国製造拠点における 2000年5月末を100とした
最低賃金と失業補償推移 主要原材料価格の推移
小麦
パーム
330
222
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2020年~22年3月期
3 3ヵ年中期経営計画の進捗
●全体概況 P16~
●海外即席麺事業の販売状況とこれから(海外展開の深化) P25~
●国内事業の販売状況とこれから(需要を引き出す新たな価値創造) P34~
国内即席麺事業 21年3月期の概況 34
(単位:億円)
(単位:億円) 20/3期 21/3期 前期差
20/3期 111
売上高 1,333 1,334 +1 価格改定効果 12
販売数量 3
袋麺 212 241 +29
売上高 9
カップ麺 1,121 1,093 △28 原材料 13
製造経費 3
営業利益 111 133 +22 販管費 △3
21/3期 133
売上高 これからの施策 (価格改定効果と販売数量は、売上高による影響の内訳を示します)
● カテゴリーNo.1戦略を推進する中、袋麺が牽引し、最高売上高を更新
● 「マルちゃん正麺」を中心に、家庭内調理需要を取り込んだ袋麺が大幅増収
● カップ麺は、CVSの来店客数減や、量販店の販促回数減もあり、減収
営業利益
●原材料は、主原料価格は安定して推移。販売構成の影響等により、増益
●製造経費は、人件費等は増加したが、減価償却費等の減少により、増益
●販管費は、物流費の増加、計画的なプロモーション費用の投入により、減益
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21年3月期 事業別利益増減要因 35
国内即席麺(単位:億円)
海外即席麺(単位:百万ドル)
(億円) 1Q 2Q 上期 3Q 4Q 下期 通期
四半期
売上高 20/3期 294 281 575 430 328 758 1,333
21/3期 309 291 600 423 311 734 1,334
105% 103% 104% 98% 95% 97% 100%
(億円) 1Q 2Q 上期 3Q 4Q 下期 通期
売上高 13 2 15 △2 △4 △6 9
四半期 原材料 5 3 8 0 5 5 13
利益増減
製造経費 △1 0 △1 2 2 4 3
販管費 4 3 7 △5 △5 △10 △3
合計 21 8 29 △5 △2 △7 22
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国内即席麺事業 22年3月期予想の概況 36
(単位:億円)
(単位:億円) 21/3期 22/3期 前期差
21/3期 133
売上高 (958) 966 (+8)
売上高 △6
袋麺 (158) 154 (△4)
原材料 △9
カップ麺 (800) 812 (+12) 製造経費 4
営業利益 133 120 △13 販管費 △2
22/3期 120
売上高 これからの施策
●「赤いきつね・緑のたぬき」「MARUCHAN QTTA」中心に、カップ麺の伸長
● 発売10周年を迎える「マルちゃん正麺」中心に、袋麺需要の底上げ
● 販促回数の回復と、プロモーション費用の投入により販促費は増加
営業利益
●原材料は、小麦粉、パーム油等の主原料価格が上昇傾向にあり、減益を予想
●製造経費は、減価償却費等の固定費が減少する見通しで、増益を予想
●販管費は、物流費比率の上昇により、減益を予想
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低温食品事業 21年3月期の概況 37
(単位:億円)
(単位:億円) 20/3期 21/3期 前期差
20/3期 56
売上高 723 762 +39 売上高 10
営業利益 56 68 +12 原材料 7
製造経費 △2
販管費 △3
21/3期 68
売上高 これからの施策
●家庭内調理機会の増加により生麺類が好調に推移、最高売上高を更新
●「パリパリ無限」シリーズはSNS施策や店頭での露出増で売上拡大が継続
●業務用は緩やかに改善傾向、有名店監修メニュー等の提案を強化中
営業利益
●原材料は、小麦粉の価格は安定して推移。主力商品の構成比アップで、増益
●製造経費は、人件費等の固定費増加により、減益
●販管費は、消費者キャンペーンの強化等、プロモーション費用を投下し、減益
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21年3月期 事業別利益増減要因 38
低温食品(単位:億円)
国内即席麺(単位:億円)
海外即席麺(単位:百万ドル)
(億円) 1Q 2Q 上期 3Q 4Q 下期 通期
四半期
売上高 20/3期 185 188 373 170 180 350 723
21/3期 208 199 407 178 177 355 762
112% 106% 109% 105% 98% 101% 105%
(億円) 1Q 2Q 上期 3Q 4Q 下期 通期
売上高 6 2 8 2 0 2 10
四半期 原材料 2 1 3 2 2 4 7
利益増減
製造経費 0 △1 △1 0 △1 △1 △2
販管費 △2 1 △1 △1 △1 △2 △3
合計 6 3 9 3 0 3 12
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低温食品事業 22年3月期予想の概況 39
(単位:億円)
(単位:億円) 21/3期 22/3期 前期差
21/3期 68
売上高 (526) 520 (△6) 売上高 △7
営業利益 68 61 △7 原材料 △2
製造経費 2
販管費 0
22/3期 61
売上高
●生麺の調理・喫食頻度の継続拡大に向け、フレーバー展開・メニュー提案強化
●「つるやか」「パリパリ無限」シリーズの更なる認知度拡大
●販促回数の増加と、プロモーション費用の投入により販促費は増加
営業利益
●原材料は、主原材料価格の小麦粉価格の上昇を予想し、減益を予想
●製造経費は、減価償却費等の固定費が減少し、増益を予想
●販管費は、物流費中心に、ほぼ前期並みを予想
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国内加工食品事業 2021年度 基本方針 40
健康 ・ 備災 ・ 酷暑 ・ 食品ロス
地域 ・ 時短 ・ 簡便 ・ 個食 他
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即席麺市場 販売推移【食数】 41
(食数:百万食) 19年度食数 20年度食数 20年度前年比 (前年比:%)
550
118 120
115
500 109
110
104 105
450 101 101 101 105
98
96 100
400 93
95
350
88 90
85
300 80
80
250 75
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
㈱インテージ SRI+データ (即席めん)袋麺+カップ麺 全国SM・CVS・HC・DRUG計 期間:2019年4~2021年3月 推計販売規模(容量)
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生麺市場 購入推移【個数】 42
(単位:個数) 19年度個数 20年度個数 20年度前年比 (前年比:%)
240.0 136 140
132
220.0
130
200.0
116 120
114 114 115
180.0 111 110 110
110
160.0 104
99
100
140.0
91
120.0 90
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
㈱インテージ SCIデータ 生麺ゆで麺(70代含む) 期間:2019年4~2021年3月 平均購入規模(×100)(個数)
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内食率の推移 43
●内食率(昼食)平日+休日 期間:19年1月~
(内食率:%) 2021年 2020年 2019年
86.0
2021年(緑線)は5月1週目までの数値です。
84.0
82.0
80.0
78.0
76.0
74.0
72.0
70.0
68.0
66.0
64.0
62.0
60.0
58.0
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
(1~4週)(1~4週)(1~5週) (1~4週)(1~5週) (1~4週)(1~4週)(1~5週) (1~4週)(1~4週)(1~5週) (1~4週)
㈱インテージ 食卓メニュー調査「キッチンダイアリー」 内食率週次トレンド 【京浜+京阪神+東海】
内食率(%)=内食数(家で食べた食卓回数)/総食卓数×100
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主力カップ麺のブランド強化 既存商品の進化による価値の提供 44
2021年度 新たなプロモーション施策がスタート。
「赤緑ファン」のさらなる醸成を目指します。
⚫ 2018年度から2020年度までの3年間、「赤緑食べ比べ合戦」を軸とした様々な施策を実施。
⚫ 2021年度からは、新たな切り口でのコミュニケーション活動を展開する中で、新規の施策を企画・
実施。さらなる「赤いきつね・緑のたぬき」ブランドの強化を目指します。
3年間続いた、
赤緑合戦の
和解を記念した
企画商品を発売。
話題化に繋がりました。
赤いたぬき天うどん 緑のきつねそば
日経MJ(2021年4月23日付)日経POS情報サービス 調査期間:2021年4月11日~4月17日
2018年度のテレビCM 2020年度のテレビCM
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MARUCHAN QTTAの販売強化 既存商品の進化による価値の提供 45
2020年度 大幅リニューアルを実施し再始動。
育成商品「MARUCHAN QTTA」を販売拡大いたします。
⚫ 2020年9月、商品とコミュニケーションのリニューアルを実施。
⚫ リニューアル後の販売数量は順調に推移しており、2021年度はさらなる飛躍を目指します。
⚫ SNSなども活用し、「MARUCHAN QTTA」の購入に繋がる施策の継続実施をすすめます。
(億円) MARUCHAN QTTA 販売金額
60
55
前年比
50
149%
45
2021年3月22日 40
「コク味噌味」発売
35
2020年9月より
30
CMタレントに
2019年度 2020年度
香川照之さんを起用。
MARUCHAN QTTAのおいしさを
SFA販売実績より
訴求して頂いています。 2019年4月~2021年3月(4月~3月累計)
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手料理となる袋麺をさらに訴求 お客様が求める価値の変化に対応 46
今年で発売10周年をむかえる「マルちゃん 正麺」。
『チャチャッと手料理』のさらなる浸透を目指します。
⚫ 2020年は内食化がすすむ中、手料理の素材となる袋麺として販売が伸長しました。
⚫ 「マルちゃん 正麺」の本格的な品質だから実現できる『チャチャッと手料理』を、より多くの方に
浸透する施策を継続して実施。発売10周年をむかえる本年度、さらに販売強化を図って参ります。
(%) 販売食数前年比
110
2019年度 2020年度
108
108.3
106
104
104.9
102 103.5
100
100.5
98
96
調理の手軽さ 袋麺トータル マルちゃん正麺
そしておいしさを
㈱インテージ SRI+データ (即席めん)袋麺・ブランド 全国SM・CVS・HC・DRUG計
ひろげていきます。 期間:2019年4~2021年3月 推計販売規模(容量)前年比
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家庭内調理・喫食にさらに対応 お客様が求める価値の変化に対応 47
間口奥行が拡大した「マルちゃん焼そば」。
調理・喫食頻度の継続的拡大にむけた食卓への提案強化。
⚫ 2020年度は、家庭内調理の機会増加により、購入者・購入数の拡大がすすみました。
⚫ お客様から求められる、焼そばメニューやフレーバーの多様化に対応した商品施策を強化します。
⚫ 世帯の変化にも対応し、「2食入」の焼そばの売場提案と販売の強化をすすめて参ります。
パスタの人気フレーバーを焼そばに!
マルちゃん焼そばの「洋風シリーズ」の発売
2食入の「至福の食卓」シリーズは、
消費者キャンペーンなども実施し、
マルちゃん焼そばアンバサダー マルちゃん焼そば 販売を強化いたします。
潮田玲子さん アレンジレシピブック
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健康を意識した食事への対応 社会課題を見据えた商品の提案 48
不足しがちな野菜を、おいしく・手軽に・たくさん食べられる。
「パリパリ無限」シリーズがニーズにお応えします。
⚫ サラダとしてだけではなく、副菜やおつまみとして、食卓で活用されるシーンが増えています。
⚫ SNSを活用したプロモーションから、店頭で実施するディスプレイコンテストなど、より多くの
方に「パリパリ無限」を知っていただく機会の創出をつづけます。
第50回 ⚫ キャベツの千切りや、茹でたもやしなど、パリパリ香ばし麺と、
食品産業技術功労賞 受賞 添付のスープなどで混ぜるだけ簡単に調理できます。
「商品・技術 部門」
⚫ 期間限定商品の発売も強化します。(6/1発売 ヤバうまカレ~味)
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米飯とFDスープの定着に向けて 社会課題を見据えた商品の提案 49
包装トレー米飯の常食化・販路拡大と
フリーズドライスープの販売促進策のさらなる強化。
⚫ 将来も市場拡大が予測される包装トレー米飯やフリーズドライスープの販売を強化致します。
⚫ 包装トレー米飯では、内容量150g商品のラインナップ充実と販売業態の拡大を図ります。
⚫ フリーズドライスープは賞味期間延長で販売しやすくリニューアル。買いだめ需要にも対応します。
「ふっくら一膳ごはん150g」シリーズ 賞味期間 12カ月 → 18か月
⚫ 年々、内容量が200g未満の包装トレー米飯商品の構成が高 ⚫ 賞味期間延長により、販売店様の値引ロスや販売ロ
まってきております。 スを軽減。お客様もまとめ買いし易くなりました。
⚫ 一般的なお茶碗一杯分のごはんは150gであるため、適量に ⚫ 「もずくスープ・めかぶスープ」はお水でも召し上
した「ふっくら一膳ごはん150g」を発売。 がって頂けることを訴求し、夏場の購入促進と酷暑
⚫ 非常食から日常食への浸透をめざしていきます。 への対策をとっています。
3個入 5個入 10個入 スーパー・CVS
のみならず、
ホームセンター
ネット通販
業務用
へと販路拡大へ。 「素材のチカラ」シリーズ たまご・もずく・めかぶ
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4 参考資料
2021年3月期 連結業績
(貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書)
2021年3月期 連結貸借対照表 主要項目の推移 52
総資産は426,071百万円で、前連結会計年度末に比べ23,462百万円(5.8%)増加しました。
(単位:億円)
4,000 3,433
3,180
3,077
3,000 2,354
2,033 2,156 1,907 19/3期
2,000 1,869 1,870
20/3期
1,000 825 846 828 21/3期
0
流動資産 固定資産 負債 純資産
2020年3月期との比較
流動資産 +198億円 負債 △16億円
支払手形及び買掛金 △7
有価証券 +190
リース債務 △2
繰延税金負債 △2
固定資産 +37億円 純資産 +253億円
建物及び構築物 +72 利益剰余金 +209
投資有価証券 +22
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2021年3月期 特別損益等のポイント 53
(単位:百万円) 20/3期 21/3期 差異 主な内容
営業利益 28,348 36,460 8,112
営業外収益 3,548 2,641 △ 907 今期:主に受取利息の減少
営業外費用 546 404 △ 142
経常利益 31,350 38,697 7,347
特別利益
固定資産売却益 801 64 △ 737 前期:自社固定資産の売却
前期:新冷蔵庫助成金、グループ会社に対する企業誘致補助金ほか
補助金収入 1,003 1,961 958
今期:グループ会社に対する企業誘致補助金・震災復興補助金
その他 96 17 △ 79
特別利益合計 1,901 2,044 143
特別損失
固定資産除売却損 455 340 △ 115 前期:冷蔵事業での自然冷媒切替工事に伴う、既存設備解体除却損ほか
減損損失 115 40 △ 75
災害による損失 32 297 265 今期:福島県沖地震による災害損失
その他 47 0 △ 47
特別損失合計 651 1,832 1,181
税金等調整前当期純利益 32,600 38,909 6,309
法人税等合計 8,724 9,298 574 前期:26.8%、今期:23.9%
当期純利益 23,876 29,610 5,734
非支配株主に帰属する当期純利益 496 540 44
親会社株主に帰属する当期純利益 23,379 29,070 5,691
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2021年3月期 連結キャッシュ・フローの推移 54
現金及び現金同等物の期末残高は、前期末と比べ10,564百万円増加し、32,832百万円となりました。
(単位:億円)
600
477 478
400 310
200
営業キャッシュ・フロー
0 投資キャッシュ・フロー
財務キャッシュ・フロー
△ 200 △ 62 △ 86
△ 185 △ 89
△ 400 △ 274
△500
19/3期 20/3期 21/3期
2020年3月期との比較
営業キャッシュ・フロー +1億円 財務キャッシュ・フロー +3億円
たな卸資産の増加 △78 配当金の支払額 +2
売上債権の減少 +84
投資キャッシュ・フロー △315億円 19/3期 20/3期 21/3期
有価証券の売却及び償還による収入 △240
設備投資 284億円 211億円 163億円
(設備投資=有形・無形固定資産の取得による支出の合計)
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2021年3月期 上期・下期
セグメント別
売上高・営業利益実績
(旧基準)
2021年3月期 連結売上高実績(前期比) 56
20/3期 21/3期
単位:億円/前期比:%
通期(実績) 上半期(実績) 下半期(実績) 通期(実績)
連 結 売 上 高 4,160 2,036 103% 2,139 98% 4,175 100%
■水産食品事業 299 129 86% 128 86% 257 86%
■海外即席麺事業 890 445 106% 495 105% 940 106%
(百万ドル) 818 421 109% 428 100% 849 104%
■国内即席麺事業 1,333 600 104% 734 97% 1,334 100%
袋 麺 212 113 131% 128 102% 241 114%
カップ麺 1,121 487 99% 606 96% 1,093 98%
■低温食品事業 723 407 109% 355 101% 762 105%
■加工食品事業 242 123 112% 133 101% 256 106%
■冷蔵事業 205 109 105% 102 100% 211 103%
■その他(調整額含) 468 223 88% 192 89% 415 88%
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2021年3月期 連結営業利益実績(前期比) 57
20/3期 21/3期
単位:億円/前期比:%
通期(実績) 上半期(実績) 下半期(実績) 通期(実績)
連 結 営 業 利 益 283 181 156% 184 110% 365 129%
■水産食品事業 △7 2 ↑ △2 ↑ 0 ↑
■海外即席麺事業 122 78 150% 83 119% 161 132%
(百万ドル) 112 74 153% 71 112% 145 129%
■国内即席麺事業 111 60 193% 73 91% 133 120%
■低温食品事業 56 38 131% 30 113% 68 122%
■加工食品事業 △13 △5 ↑ △2 ↑ △7 ↑
■冷蔵事業 13 6 96% 6 100% 12 98%
■その他 9 5 63% 0 ↓ 5 60%
(調整額) △8 △3 ↓ △4 ↓ △7 ―
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2021年3月期 事業別利益増減要因 58
国内即席麺 低温食品 海外即席麺
2021年3月期 (単位:億円) (単位:億円) (単位:百万㌦)
20/3 21/3 前期差 20/3 21/3 前期差 20/3 21/3 前期差
売上高 1,333 1,334 +1 723 762 +39 818 849 +31
営業利益 111 133 +22 56 68 +12 112 145 +33
国内即席麺 低温食品 海外即席麺
利益増減要因 (単位:億円) (単位:億円) (単位:百万㌦)
上半期 下半期 年間 上半期 下半期 年間 上半期 下半期 年間
売上高 +15 △6 +9 +8 +2 +10 +30 +16 +46
原材料 +8 +5 +13 +3 +4 +7 +4 △2 +2
製造経費 △1 +4 +3 △1 △1 △2 △4 0 △4
販売費・一般管理費 +7 △10 △3 △1 △2 △3 △5 △6 △11
合 計 +29 △7 +22 +9 +3 +12 +25 +8 +33
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2021年3月期 四半期別連結損益計算書 59
20/3期 21/3期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
(百万円)
為替(USD) 107.75 107.93 109.54 108.81 107.71 105.78 103.50 110.71
売上高 97,758 100,587 115,553 102,133 104,304 99,290 111,296 102,621
売上総利益 35,244 35,568 45,575 37,730 41,293 38,013 46,535 39,409
営業利益 5,824 5,840 10,223 6,461 10,379 7,755 10,925 7,401
経常利益 6,727 6,502 11,076 7,045 11,060 8,206 11,435 7,996
税引前利益 6,704 6,445 10,978 8,481 11,826 8,301 11,384 7,398
親会社株主に帰属
4,761 4,810 7,676 6,136 8,400 6,304 7,995 6,911
する四半期(当期)純利益
(前期比)
売上高 101.0% 100.9% 105.4% 107.6% 106.7% 98.7% 96.3% 100.5%
営業利益 89.8% 114.8% 124.3% 167.2% 178.2% 132.8% 106.9% 114.5%
経常利益 93.3% 119.1% 123.2% 156.1% 164.4% 126.2% 103.2% 113.5%
親会社株主に帰属
93.2% 140.6% 123.7% 165.7% 176.4% 131.1% 104.2% 112.6%
する四半期(当期)純利益
(対売上高)
売上総利益 36.1% 35.4% 39.4% 36.9% 39.6% 38.3% 41.8% 38.4%
営業利益 6.0% 5.8% 8.8% 6.3% 10.0% 7.8% 9.8% 7.2%
経常利益 6.9% 6.5% 9.6% 6.9% 10.6% 8.3% 10.3% 7.8%
親会社株主に帰属
4.9% 4.8% 6.6% 6.0% 8.1% 6.3% 7.2% 6.7%
する四半期(当期)純利益
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2021年3月期 四半期別セグメント別業績 60
20/3期 21/3期
(百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
為替(USD) 107.75 107.93 109.54 108.81 107.71 105.78 103.50 110.71
売上高 97,758 100,587 115,553 102,133 104,304 99,290 111,296 102,621
水産食品事業 7,396 7,531 8,039 6,896 6,860 6,031 7,120 5,670
海外即席麺事業 19,761 22,099 23,684 23,448 23,682 20,864 21,319 28,137
(百万ドル) 183 204 211 220 220 201 215 213
国内即席麺事業 29,356 28,184 43,041 32,721 30,945 29,072 42,256 31,153
低温食品事業 18,537 18,749 16,957 18,050 20,757 19,949 17,771 17,752
加工食品事業 5,241 5,719 6,733 6,491 5,977 6,299 7,068 6,265
冷蔵事業 5,020 5,311 5,381 4,818 5,389 5,476 5,434 4,813
その他事業 12,444 12,995 11,717 9,710 10,691 11,599 10,327 8,831
調整額 0 0 0 0 0 0 0 0
営業利益 5,824 5,840 10,223 6,461 10,379 7,755 10,925 7,401
水産食品事業 20 -51 -178 -462 213 4 -12 -190
海外即席麺事業 2,624 2,613 3,445 3,511 4,599 3,247 3,844 4,413
(百万ドル) 24 24 31 33 43 31 39 33
国内即席麺事業 1,417 1,708 5,521 2,438 3,495 2,543 5,011 2,261
低温食品事業 1,443 1,434 1,249 1,461 2,009 1,754 1,538 1,523
加工食品事業 -318 -448 -217 -324 -182 -308 45 -221
冷蔵事業 337 328 443 154 273 367 467 132
その他事業 448 392 250 -218 208 324 224 -237
調整額 -149 -134 -290 -99 -237 -176 -193 -280
営業利益率 6.0% 5.8% 8.8% 6.3% 10.0% 7.8% 9.8% 7.2%
水産食品事業 0.3% -0.7% -2.2% -6.7% 3.1% 0.1% -0.2% -3.4%
海外即席麺事業 13.3% 11.8% 14.5% 15.0% 19.4% 15.6% 18.0% 15.7%
国内即席麺事業 4.8% 6.1% 12.8% 7.5% 11.3% 8.7% 11.9% 7.3%
低温食品事業 7.8% 7.6% 7.4% 8.1% 9.7% 8.8% 8.7% 8.6%
加工食品事業 -6.1% -7.8% -3.2% -5.0% -3.0% -4.9% 0.6% -3.5%
冷蔵事業 6.7% 6.2% 8.2% 3.2% 5.1% 6.7% 8.6% 2.7%
その他事業 3.6% 3.0% 2.1% -2.2% 1.9% 2.8% 2.2% -2.7%
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2022年3月期 上期・下期
セグメント別
売上高・営業利益予想
(新基準)
2022年3月期 連結売上高予想(前期比) 62
21/3期 22/3期(予想)
単位:億円/前期比:%
通期(実績) 上半期(予想) 下半期(予想) 通期(予想)
連 結 売 上 高 3,407 1,715 104% 1,820 104% 3,535 104%
■水産食品事業 248 128 102% 135 110% 263 106%
■海外即席麺事業 940 485 109% 541 109% 1,026 109%
(百万ドル) 849 441 105% 491 115% 932 110%
■国内即席麺事業 958 436 99% 530 102% 966 101%
袋 麺 158 71 92% 83 102% 154 97%
カップ麺 800 365 101% 447 102% 812 102%
■低温食品事業 526 279 99% 241 98% 520 99%
■加工食品事業 186 94 106% 106 109% 200 108%
■冷蔵事業 211 109 100% 104 101% 213 101%
■その他(調整額含) 338 184 104% 163 103% 347 103%
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2022年3月期 連結営業利益予想(前期比) 63
21/3期 22/3期(予想)
単位:億円/前期比:%
通期(実績) 上半期 (予想) 下半期(予想) 通期(予想)
連 結 営 業 利 益 365 150 83% 185 101% 335 92%
■水産食品事業 0 1 55% 1 ↑ 2 ↑
■海外即席麺事業 161 57 73% 78 95% 135 84%
(百万ドル) 145 52 70% 71 100% 123 85%
■国内即席麺事業 133 46 76% 74 102% 120 90%
■低温食品事業 68 36 96% 25 82% 61 89%
■加工食品事業 △7 △2 ↑ 0 ↑ △2 ↑
■冷蔵事業 12 10 157% 9 146% 19 151%
■その他 5 7 131% 1 ↑ 8 161%
(調整額) △7 △5 ↓ △3 ↑ △8 ↓
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2022年3月期 事業別利益増減要因予想 64
国内即席麺 低温食品 海外即席麺
2022年3月期 (単位:億円) (単位:億円) (単位:百万㌦)
21/3 22/3 前期差 21/3 22/3 前期差 21/3 22/3 前期差
売上高 958 966 +8 526 520 △6 849 932 +83
営業利益 133 120 △13 68 61 △7 145 123 △22
国内即席麺 低温食品 海外即席麺
利益増減要因 (単位:億円) (単位:億円) (単位:百万㌦)
上半期 下半期 年間 上半期 下半期 年間 上半期 下半期 年間
売上高 △5 △1 △6 △3 △4 △7 +2 +24 +26
原材料 △11 +2 △9 0 △2 △2 △8 △12 △20
製造経費 +3 +1 +4 +1 +1 +2 △14 △11 △25
販売費・一般管理費 △1 △1 △2 0 0 0 △2 △1 △3
合 計 △14 +1 △13 △2 △5 △7 △22 0 △22
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セグメント別主な取り組み
国内即席麺事業 66
180 165
3ヶ年計画の取り組み
146
138
●「カテゴリーNo.1戦略」を更に強化 131
140 127 126
・ ロングセラーブランドの弛まぬ改善 117
・「MARUCHAN QTTA」の育成・定着 133
・ マルちゃん正麺・ごつ盛りブランド強化 100 111
120
●新技術取入れとターゲットに合わせた開発 100 100
92
●海外輸出、ECチャネルでの販売強化 83 79
60
営業利益 EBITDA
1,333 1,334
1,239 1,261 1,290 1,276
1,174
1,200
958 966
900
21/3 21/3
旧基準 新基準
600
300
15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 21/3 22/3(予)
新基準
(単位)億円 売上高の推移
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2022年3月期 上期の施策(国内即席麺) 67
ブランドの安心感・話題性の提供 3月22日よりスタート
広く認知頂いているブランド力を活かし、消費者
キャンペーンやSNSを利用したプロモーション等
幅広い施策で更なるブランド強化を図ります。
育成ブランドの話題性の提供 3月22日発売
「コク味噌味」「EXTRA HOT味」の発売を機に、
「コクしょうゆ味」「シーフード味」の店頭配荷を
さらに高め、育成ブランド商品も引き続き話題提供
していきます。
「コク味噌味」「EXTRA HOT味」
3月15日発売
ニーズへの対応
「和庵(なごみあん」等、値頃感があり、高品質な
商品の発売で、経済性を求めるニーズへの対応も
引き続き強化します。 「一枚お揚げの 「一枚天ぷらの 「味わい牛肉の
きつねうどん」 天ぷらそば」 肉うどん」
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低温食品事業 68
90
3ヶ年計画の取り組み
77
●既存主力ブランドの強化 70 63
65 66
・マルちゃん焼そば3人前の45周年 57
53 68
・「時短」「簡便」「個食」への積極展開 50
61
●新たな喫食シーンを創造する商品の開発 50 57
53
●業務用チャネルへの商品提案強化 49
45
●冷凍麺・冷凍食品の市場拡大への対応 30 39
35
営業利益 EBITDA
762
669 680 675 686 692 723
600 526 520
21/3 21/3
旧基準 新基準
300
0
15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 21/3 22/3(予)
新基準
(単位)億円 売上高の推移
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2022年3月期 上期の施策(低温食品) 69
「マルちゃん焼そば」洋風シリーズ
巣ごもり消費への対応 3月1日発売
家庭内調理・喫食機会の増加により、今後もチルド
焼そばの需要が高まると予想。伸長するパスタの人
気フレーバーの焼そばを発売。メニューの多様化に
対応します。
「ナポリタン」3人前 「たらこバター味」3人前
時短・簡便・品質
『手間をかけない食事』ニーズへの対応として
「つるやか」は増量企画、積極的なプロモーション
も実施し、調理のいらない簡便性や、さらに向上
した品質を一層アピールしてまいります。
4月19日発売
冷凍麺・冷凍食品の拡充 1食増量
需要が高まっている一食完結型の冷凍食品として、
「屋台一番焼そば」の提案強化、外食等でも認知度が
上昇している「ライスバーガー」の配荷増に取り組ん
でまいります。
「つるやか」冷やし中華5月17日発売
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加工食品事業 70
20
3ヶ年計画の取り組み 14
11 11
8 6
10 6 5
●製造能力アップを最大限に活かした、 9
7
商品企画・販売施策の実行による売上の拡大 0 5
1
●原料価格上昇への対応や、生産の効率化等、 -2
-10
収益基盤の安定化に向けた取り組み -7
-10
●環境の変化に伴うローリングストックの提案 -13
-20
営業利益 EBITDA
300
256
227 242
215 213
198 200
200 183 186
21/3 21/3
旧基準 新基準
100
0
15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 21/3 22/3(予)
新基準
(単位)億円 売上高の推移
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2022年3月期 上期の施策(加工食品) 71
米飯シリーズの更なる浸透
主力の「あったかごはん」「味付け米飯」シリーズに
加え、健康志向の高まりに対応した付加価値商品を展開
してまいります。
フリーズドライスープの強化
主力の「素材のチカラ」シリーズやカップタイプの強化。
フリーズドライ技術と素材の美味しさを活かした商品も強
化します。
時短・簡便・個食・健康
おやつ・サラダ・炒め物等、様々な用途で喫食でき、高タ
ンパク食品としても注目度が上がっている「魚肉ハムソー
セージ」や、内食化傾向で家庭内料理が注目されている中、
基礎調味料の「だしの素」でも、様々なニーズを捉えた商
品を展開します。
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水産食品事業 72
20
3ヶ年計画の取り組み
10
●簡便・個食・健康等の価値を付与した商品の 4 5 4 4
1
強化による、魚離れの原因解消
0 -4 -4
●海外工場の再編等、競争力の高い原材料を 2 3 2 2
0
国内に供給する仕組みの構築 -2
-10
●仕入、製造・加工、物流、販売の見直し -8 -7
による、資産(在庫)の効率化
-20
営業利益 EBITDA
400
345 331
350 314 320
300 299
300 257 263
248
250
21/3 21/3
200 旧基準 新基準
150
100
50
0
15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 21/3 22/3(予)
新基準
(単位)億円 売上高の推移
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2022年3月期 上期の施策(水産食品) 73
高付加価値商品の展開
東洋水産の総合力を活かした
特許製法の「熟成」や、
「だし」技術等を追求し、
高付加価値商品の展開を強化します。
時短・簡便・個食
魚離れの原因解消とすべく、
時短調理を支援する商品の展開を進めます。
ひと手間「ワンクック」でお手軽に
喫食できる魚製品等を拡販します。
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冷蔵事業 74
60
3ヶ年計画の取り組み 48
43 45
39 41
36
40 34
●営業活動の強化により、庫腹量増加以上の
規模拡大を目指す
●省力化・省人化などコスト圧縮の取り組み 20
●3PLの推進に向けた、社内連携強化 20 19
17 17
●計画的なフロン冷媒設備の更新 12
16
13 12
0
営業利益 EBITDA
211 211 213
205
200 177 185
657 162 169
156
21/3 21/3
100 旧基準 新基準
0
15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 21/3 22/3(予)
新基準
(単位)億円 売上高の推移
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環境負荷低減への取り組み 75
(千㌧) フロン冷媒 自然冷媒
冷蔵庫の自然冷媒化の推進 700
600
500 518
環境負荷低減の取組としてフロン 500
384 408
冷媒設備の更新の計画的に進めて 400 332
281
おります。 300
200
100
198 258 219 206
自然冷媒 157 139
0
139 フロン冷媒
16年 17年 18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年
198 21%
設備投資
37% 36 24 (億円)
16年度末 21年度末 合計額
332 設備トン比 設備トン比
(千トン) (千トン)
63% 518
(億円)
79% フロン更新後の節電効果見通し(累積)
20
16
15
10 8
5
1
0
2019 2023 2027
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海外即席麺事業 76
180
174
3ヶ年計画の取り組み
139
●国別、エリア別に、消費者・小売・競合の 140 124
131
125
116 112 145
状況を踏まえた商品戦略・販売戦略の実行
●ノンフライ麺など、日本の技術を応用した 123
100
商品の市場投入による新たなる食文化の提案 108 105 112
101
●生産体制再編を進め、人件費・物流費の 94
86
上昇抑制を図る 60
営業利益 EBITDA
1,000 932
849 849
818
755
716 687 688
750 651
21/3 21/3
500 旧基準 新基準
250
0
15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 21/3 22/3(予)
新基準
(単位)百万ドル 売上高の推移
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新しい地域への展開 77
ブラジル マルチャン・ド・ブラジル インド マルちゃん味の素インド社
総人口 :約2.1億人 総人口 :約13.8億人
即席麺需要:約27.2億食 即席麺需要:約67.3億食
(世界第10位(※)) (世界第4位(※))
(※)2020年:世界ラーメン協会データより (※)2020年:世界ラーメン協会データより
タミルナドゥ州に集中した
現地委託生産開始 展開を強化
将来の自社現地生産に向け、 現地生産開始から4年が経過。
販路拡大を継続テーマとして活動。 更なる認知度アップをテーマとして活動。
ストロングガーリック味
店頭露出の強化 試食・サンプリングの実施 店頭での露出アップ 新商品の導入
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