2875 東洋水産 2020-10-30 12:20:00
2021年3月期第2四半期決算説明会資料 [pdf]

             2021年3月期
             第2四半期 決算説明会資料


                        2020年10月30日(金)



証券コード:2875




                             1
    決算説明会資料    目次                                             2


    2021年3月期   第2四半期 連結業績
1                                                     P3~
                常務取締役    望月          正久

    2021年3月期   上期総括と通期連結業績予想
2                                                     P8~
                代表取締役社長 今村 将也

    2020年~22年3月期 3ヵ年中期経営計画の進捗

3                                                     P13~
     海外即席麺事業 専務取締役      住本 憲隆
     国内事業    専務取締役      沖 斉

4   参考資料                                              P57~
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     2021年3月期
1    第2四半期 連結業績
    ●第2四半期連結業績           ・・・P4
    ●第2四半期連結業績のサマリー      ・・・P5
    ●第2四半期連結業績 売上高の状況    ・・・P6
    ●第2四半期連結業績 営業利益の状況   ・・・P7
       第2四半期連結業績                                                                                        4

           (単位:億円)                  20/3期         21/3期                   前期差                      前期比

    ■売上高                               1,983             2,036                        +53              102.6%
    ■営業利益                                   117           181                         +64              155.5%
       営業利益率                            5.9%             8.9%
    ■経常利益                                   132           193                         +61              145.6%
    ■親会社株主に帰属する
                                            96            147                         +51          153.6%
       四半期純利益
       為替レート(米ドル/円)                   107.93        105.78
                                                         営業利益          経常利益       親会社株主に帰属する四半期純利益
                       売上高
   2,200                                           200                                                         193
                                                                                                         181
                                    2,036          180
                    1,965   1,983                  160                                                           147
   2,000
            1,900                                  140           139
                                                           128                  127              132
                                                                          116              117
                                                   120
   1,800
                                                   100                                             96
                                                                    88                85
                                                   80
   1,600                                           60
(単位:億円)     18/3期   19/3期   20/3期   21/3期     (単位:億円)       18/3期           19/3期           20/3期           21/3期
                                                                 COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
        第2四半期連結業績のサマリー                                                                             5
売上高 :主力事業が牽引し、上期の最高売上高を更新。
営業利益:売上高の増加、原価率の改善等により、上期最高益を更新。


        セグメント別 売上高増減                                    連結 営業利益増減要因
                                                              28

                         13   6                         51
                    34                                             △10
               25                                                          △2 △1                  △2
          35                      △31
                                         △9


    △20                                                                                   183           181
                                    2,045 2,036
1,983                                             117




                                        (単位:億円)                                                  (単位:億円)
                                                             COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
        第2四半期連結業績             売上高の状況                                                   6
    (単位:億円)         20/3期   21/3期   前期差    計画差
                                                               前期差について
連   結   売   上   高   1,983   2,036   +53    △34
                                                 外出自粛等による影響で、コンビニエンスストア、
■水産食品事業               149     129   △20    △26   外食、ホテル向け需要が減退。また、主力魚種の市
                                                 況価格下落により、減収

■海外即席麺事業              419     445   +26    △14   米国では、既存顧客強化、新規顧客獲得、感染症拡
                                                 大により、主力商品が好調に推移。メキシコでは主
                                                 力のカップ麺の販売数量は前年を下回ったものの、
        (百万ドル)        388     421    +33    △4   袋麺の好調、価格改定により、増収

                                                 カップ麺は和風麺シリーズに加え、「ごつ盛り」、
                                                 「MARUCHAN QTTA」「麺づくり」は前年
■国内即席麺事業              575     600   +25     +6   を上回ったものの、カップ麺全体では減収。袋麺は
                                                 家庭での喫食機会増加で「マルちゃん正麺」シリー
                                                 ズ中心に好調に推移し、増収
                                                 生麺は家庭での喫食機会増加で「マルちゃん焼そば
                                                 3人前」等主力商品が好調、「パリパリ無限」シ
■低温食品事業               373     407   +34    +21   リーズも順調で、増収。チルド食品は家庭用が好調
                                                 で増収、冷凍食品は業務用需要減退。全体で増収

                                                 米飯は「ふっくらお赤飯」等の味付けごはんや「玄
■加工食品事業               110     123   +13     +8   米ごはん」等の健康系が好調。フリーズドライスー
                                                 プは「素材のチカラ」シリーズ等が好調で、増収

                                                 在庫水準が高く推移したこと、20年5月に竣工した
■冷蔵事業                 103     109    +6      0   石狩新港物流センターの稼働効果、通関・運送等の
                                                 取扱いも堅調に推移し、増収

■その他                  254     223   △31    △29   弁当・惣菜事業が減収

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   第2四半期連結業績             営業利益の状況                                                    7

 (単位:億円)        20/3期   21/3期   前期差    計画差
                                                             前期差について
連 結 営 業 利 益       117     181    +64    +41
                                                人件費、減価償却費の増加はありましたが、前
■水産食品事業             0       2    +2     +1      期に実施した棚卸資産の評価見直し、適正価格
                                                での販売、在庫圧縮を進めたことにより、増益

■海外即席麺事業           52      78    +26    +16     物流費、人件費の増加はありましたが、販売促
                                                進費の抑制、広告宣伝費、原材料費の減少等に
                                                より、増益
       (百万ドル)      49      74    +25    +17
                                                人件費等の増加はありましたが、原材料費、販
■国内即席麺事業           31      60   +29     +20     売促進費、広告宣伝費等の減少により、増益

■低温食品事業            29      38    +9     +8      売上高の増加、原材料費の減少等により、増益

                                                人件費、減価償却費等の増加はありましたが、
■加工食品事業           △8      △5     +3     +3      売上高の増加で、損失額は改善

                                                新冷蔵庫稼働に伴う減価償却費や人件費等の増
■冷蔵事業               7       6    △1     △2      加により、減益


■その他                8       5    △3     △3      弁当・惣菜事業の売上高減少等により、減益


       (調整額)      △2      △3     △1     △2

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       2021年3月期
2      上期総括と通期連結業績予想
    ●上期総括と通期見通し      ・・・P9
    ●通期連結業績予想        ・・・P10
    ●通期連結業績予想のサマリー   ・・・P11
    ●通期セグメント別予想      ・・・P12
      上期総括と通期見通し                                                  9

       増収増益(売上高、各段階利益での上期最高を更新)
       ●主力商品の好調持続による売上総利益の増加、製造経費、販売促進費の
        上昇を抑制したことで、第2四半期も前期比20%以上の増益を確保
上期
総括     ●コロナウイルス感染症による環境変化での影響
        ◎即席袋麺、チルド生麺、海外即席麺(需要)
        〇トレー入り米飯、フリーズドライスープ、市販用冷凍食品
        △海外即席麺(製造)、即席カップ麺
        ×水産食品(業務用)、業務用冷凍食品、ベンダー事業(その他)


       利益予想を上方修正、売上高も過去最高の更新を目指す
       ●テレワークの継続等による消費者行動変化による影響の継続、海外での
        生産体制の状況を加味し、事業毎の売上高、営業利益の目標値を修正
 通期
見通し    ●国内即席麺、低温食品、加工食品は、売上高・利益目標を上方修正
        次年度以降に向けたプロモーション費用も投下予定

       ●3ヵ年中期経営計画の目標は現時点で変更せず
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       通期連結業績予想                                                                                  10
      (単位:億円)           20/3期実績          売上高比率            21/3期予想             売上高比率                  前期比

売上高                         4,160         100.0%              4,260                100.0%            102.4%
営業利益                            283              6.8%             345                 8.1%           121.7%
                営業外損益               31           0.7%              +25                  0.6%

経常利益                            314              7.5%             370                 8.7%           118.0%
                 特別損益            +12             0.3%              +20                  0.5%

          税金等調整前当期純利益            326             7.8%               390                 9.2%

                 法人税等           △87          △2.1%               △101                 △2.4%

                当期純利益            239             5.7%               289                 6.8%

親会社株主に帰属する当期純利益                 234              5.6%             285                 6.7%           121.9%
1株当たり配当                         80円                              80円
為替レート(米ドル/円)              108.81                             108.00

設備投資額(支払ベース)                    211              5.1%             180                 4.2%
減価償却費                           148              3.6%             154                 3.6%
FCF(注1)                         171                               259
EBITDA(注2)                      431              10.4%            499                11.7%
 (注1)   FCF = 親会社株主に帰属する当期純利益   +    減価償却費   ー    設備投資額
 (注2)   EBITDA = 営業利益 + 減価償却費
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        通期連結業績予想のサマリー                                                                         11

売上高 :主力事業が牽引し、4期連続での最高売上高の更新を目指す
営業利益:期初予想を引き上げ、最高営業利益の達成を目指す

        セグメント別 売上高増減                                連結 営業利益増減要因
                      23 11                              35
                 37
         36 12                △13                   57          △9
                                     △7                                         0
                                                                      △18                     △1

    △1

                                4,267 4,260
                                                                                      346            345
4,160
                                              283




                                    (単位:億円)                                                  (単位:億円)
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通期セグメント別予想                                                                 12
                        売上高                          営業利益
  (単位:億円)
                 期初予想       修正予想          期初予想                  修正予想

       合 計         4,260      4,260                 305                  345

■水産食品事業             313        300                      2                     2

■海外即席麺事業            946        919                  129                  139
        (百万ドル)      876         851                 120                   129

■国内即席麺事業           1,333      1,345                 113                  138

■低温食品事業             731        760                    57                   64

■加工食品事業             250        265                △13                     △9
■冷蔵事業               215        216                    15                   15

■その他                472        455                      9                     4
  (調整額)                 -          -                △7                    △8

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        2020年~22年3月期
3       3ヵ年中期経営計画の進捗

●全体概況                             P13~
●海外即席麺事業の販売状況とこれから(海外展開の深化)       P32~
●国内事業の販売状況とこれから(需要を引き出す新たな価値創造)   P41~
2020年~22年3月期   3ヵ年中期経営計画の基本戦略                                14


現在進めている投資を        環境変化を見据え、
確実に成果につなげる        新たな成長機会を掴む


            1. 需要を引き出す新たな価値創造

2020年~22年
   3ヵ年      2. 海外展開の深化
 中期経営計画

            3. 経営基盤の強化

                         COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
       2020年~22年3月期               3ヵ年中期経営計画の連結業績 15
450            当初目標を上回るペースで利益目標の達成を見込む。
            来期は、次期中期経営計画の土台を固め、さらなる成長を目指す。
400                                   4,500
 (単位:億円)
                                      4,260
                          4,160
350         4,011
                                                  3ヵ年計画目標

300                                                315億円
                                                  を前倒し達成
      売上高
      営業利益(3ヵ年計画)                           345
250   営業利益(実績)
                                      305                       315
                         270 283
200
               237

150
             19/3期        20/3期       21/3期(予)                 22/3期(計画)
            (1ドル:111円)               (1ドル:108円)
                                                 COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
    主な設備投資                                                                        16

(億円)          20/3期の投資の主な案件
            (固定資産の取得額:約211億円)
                                  21/3期の投資の主な案件
                                 (更新投資込:約180億円)
                                                            22/3期以降に検討中の案件



国       内                                           ・製造ライン増設 (約20)
即   席   麺                                           ・具材ライン新設 (約20)


低       温                                           ・生麺 生産体制構築 (検討中)
食       品                                           ・冷凍麺工場     (検討中)


加       工 ・レトルト米飯 増設(38)        ・フリーズドライ増設 (4)
食       品 ・フリーズドライ増設 (7)


                                                    ・自然冷媒切り替え (約17)
冷       蔵 ・自然冷媒切り替え(8)          ・冷蔵倉庫(北海道)(71)



水       産 ・水産加工場(銚子)(8)         ・水産加工場(宮城)(6)


海       外                                          ・テキサス工場ライン増設(約50)
即   席   麺


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          設備投資とEBITDAの推移                                                                                          17
              設備投資額・・・有形・無形固定資産の取得金額
                                                                                                                 499       480
500           EBITDA ・・・営業利益+減価償却費

                                                                                 414                   431
400

300                                                                                                   284
                                          256
300                                                                                           217            211
                                                                  206         187                                    180
200
                                                            164                       171
200                98               122               121               116
100    79    81          87    73               85


100
  0
      04/3期 05/3期 06/3期 07/3期 08/3期 09/3期 10/3期 11/3期 12/3期 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 22/3期
(単位:億円)


 これまでの主な設備投資                                                                        18 総合研究所
                        (即)09 関東工場            12 北海道工場                   16 関西工場
                              (低)10 埼玉工場
                                                                      (加)17 甲府東洋            18・19 フクシマフーズ
                                                       (海)14 テキサス工場                 18 テキサス増設
                     (冷)09 中部                           14 東扇島 15 福岡              18 埼北、神戸           20 北海道
                                                                              COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
3ヶ年中期経営計画の成果と今後のテーマ                                             18
           これまでの成果          今後の取り組みテーマ
                          ■感染症拡大後の需要変化の
        ■最高売上高の更新
国内即席麺   ■収益力の向上
                           取り込み
                          ■カテゴリーNo.1戦略の継続

        ■最高売上高・営業利益の更新    ■感染症拡大後の需要変化の
低温食品    ■「つるやか」「パリパリ無限」    取り込み
         シリーズ等の新ブランド立上げ   ■冷凍食品類の収益力強化

        ■最高売上高の更新         ■売上拡大と収益力強化の両立
加工食品    ■米飯・フリーズドライスープ    ■社会課題の解決に対応した
         の生産増強工事が完了        新商品投入・施策実行

        ■水産加工食品の販売開始      ■収益安定化への取り組み
 水産     ■サプライチェーン再編に進展    ■他部門との協働による販路の
                           拡大・提案力強化


        ■最高売上高の更新         ■物流ネットワークの強化推進
 冷蔵     ■キャッシュ創出力の向上      ■環境・社会に配慮した運営


                          ■北米での生産体制の強化
        ■最高売上高の更新
海外即席麺   ■収益力の向上
                          ■中南米・インドでの生産・販売
                           体制の構築

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   国内即席麺事業                                                                        19
                           180                                                    171
      3ヵ年計画の取り組み                                                                         中期目標
                                                                          146
                                                   138
●「カテゴリーNo.1戦略」を更に強化                        131
                           140     127                    126
 ・ ロングセラーブランドの弛まぬ改善                                               117
                                                                                  138
 ・「MARUCHAN QTTA」の育成・定着
 ・ マルちゃん正麺・ごつ盛りブランド強化      100                                            111
●新技術取入れとターゲットに合わせた開発                                                                      105
                                           100     100
                                   92
●海外輸出、ECチャネルでの販売強化                                        83      79
                            60

                                                   営業利益            EBITDA

                          1,500
                                                                                  1,345 1,365
                                                                   1,333
                                           1,239 1,261 1,290 1,276
                                   1,174
                          1,200



                           900



                           600
                                    15/3    16/3   17/3    18/3    19/3    20/3   21/3(計) 22/3(予)


                                  (単位)億円             売上高の推移
                                             COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
   低温食品事業                                                                       20
                        80                                                       73
      3ヵ年計画の取り組み                                        65              65            中期目標
                                                63
●既存主力ブランドの強化            60           53
                                                                56
                              50                                                 64
  ・マルちゃん焼そば3人前の45周年
                                                                        56               57
  ・「時短」「簡便」「個食」への積極展開                                   53
                                                49
●新たな喫食シーンを創造する商品の開発     40
                                                                45
●業務用チャネルへの商品提案強化              35
                                     39
●冷凍麺・冷凍食品の市場拡大への対応      20

                                                営業利益             EBITDA

                        800
                                                                                760
                                                                                        746
                                                                       723
                                                        686    692
                        700   669    680       675


                        600



                        500
                              15/3   16/3       17/3    18/3    19/3    20/3   21/3(計) 22/3(予)


                              (単位)億円                   売上高の推移
                                            COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
   加工食品事業                                                                   21
                         30
      3ヵ年計画の取り組み                                                                 中期目標

                                      11      11                              12
                         15
●製造能力アップを最大限に活かした、              8
                                                       6       5       7
 商品企画・販売施策の実行による売上の拡大
                                       9
●原料価格上昇への対応や、生産の効率化等、     0     5
                                               7

 収益基盤の安定化に向けた取り組み                                      1                               0
●環境の変化に伴うローリングストックの提案
                        -15                                  -10              -9
                                                                   -13
                                             営業利益             EBITDA


                        300                                                          285
                                                                             265
                                                                    242
                                             215             227
                                                     213
                                      198
                        200    183



                        100



                          0
                               15/3   16/3   17/3    18/3    19/3    20/3   21/3(計) 22/3(予)

                              (単位)億円            売上高の推移
                                        COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
   加工食品事業                 米飯・フリーズドライスープ                                                          22
                  米飯                                 フリーズドライスープ

19/3期 無菌3ライン目稼働                                 18/3期       新工場稼働
20/3期 レトルト能力増強                                  20/3期       能力増強
                                                21/3期       能力増強
                                     159
                                                                                  148 154 168
                               148
               127 124
                         134                                      131 137
         111                                                111
 100                                                100


                                             200~




 15/3期         17/3期   19/3期         21/3期          15/3期         17/3期         19/3期             21/3期
                                     (予想)                                                         (予想)

                               15/3期を100とした場合の伸長率

                                                             COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
   水産食品事業                                                                      23
                        20
      3ヵ年計画の取り組み                                                                   中期目標

●簡便・個食・健康等の価値を付与した商品の   10
 強化による、魚離れの原因解消                                 4       5       4
                                      1                                            5
●海外工場の再編等、競争力の高い原材料を
                                                                                   2    5
 国内に供給する仕組みの構築           0     -4                       3       2       -4
                                                2
●仕入、製造・加工、物流、販売の見直し                   -2
 による、資産(在庫)の効率化
                        -10                                            -7
                               -8
                                               営業利益             EBITDA

                        450
                                                                                       400
                              345     331      314     320
                                                               300 299         300
                        300



                        150



                          0
                               15/3   16/3     17/3    18/3    19/3    20/3   21/3(計) 22/3(予)

                              (単位)億円                売上高の推移
                                           COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
 水産食品事業                                                    24

 水産素材加工食品の市場投入        サプライチェーンの見直し


                      ・製造工場拠点の国内集約

                      2017年度17工場
                           →21年度 15工場

                            2017→2021年度

                          国内                      4→5
「魚離れ」解消に向けた商品提案
                          中国                      3→0


                         ベトナム                     6→6


                          タイ                      4→4
          宮城東洋 女川工場
                          COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
   冷蔵事業                                                                   25
                       75                                                      中期目標
      3ヶ年計画の取り組み
                                                                            51
                                                    43             45
                       50                                  41
●営業活動の強化により、庫腹量増加以上の          34     36     39
 規模拡大を目指す。
●省力化・省人化などコスト圧縮の取組み    25
●3PLの推進に向けた、社内連携強化
●計画的なフロン冷媒設備の更新                                     20                             18
                                     17     17             16               15
                              12                                   13
                        0

                                            営業利益            EBITDA

                       300

                                                                           216 224
                                                                  205
                       200                177 185
                              156 162 169


                       100



                         0
                              15/3   16/3   17/3    18/3   19/3    20/3   21/3(計)22/3(予)

                             (単位)億円          売上高の推移
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 冷蔵事業                                               26

石狩新港物流センター 2020年5月稼働


                    建設地
                     ↓




国土交通省認定物流総合効率化法の特定流通業務施設
      (北海道の冷蔵庫として初)
 環境配慮 CO2削減   待機ドライバー配慮
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   海外即席麺事業                                                                    27
                         180
      3ヵ年計画の取り組み                                                              158 中期目標

                                                                      139
●国別、エリア別に、消費者・小売・競合の     140    124
                                       131
                                              125
 状況を踏まえた商品戦略・販売戦略の実行                                  116     112
●ノンフライ麺など、日本の技術を応用した                                                          129
                         100
 商品の市場投入による新たなる食文化の提案                  108    105
                                                                      112             110
                                101
●生産体制再編を進め、人件費・物流費の                                   94
                                                              86
 上昇抑制を図る                  60

                                              営業利益             EBITDA


                        1,000

                                                                               851     869
                                                                      818
                         800                                  755
                                716
                                       687            688
                                              651
                         600



                         400
                                15/3   16/3    17/3    18/3    19/3    20/3   21/3(計) 22/3(予)

                            (単位)百万ドル             売上高の推移
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    「5つの笑顔」の実現に向けた重点課題                                                          28
                          具現化のための施策
                                                    食の事業を通じて
     お客様に笑顔             新たなる食文化の創造と育成
                                                   「5つの笑顔」の実現を
安全・安心でおいしい商品をご提供することに   ・安全、安心な食の提供
より、お客様が笑顔になる食生活を守ります。   ・健康寿命延伸への貢献                  目指します。
                        ・社会課題解決商品の開発
                                                        循環型モデルの構築
      社会に笑顔             循環型社会への貢献             限りある資源の有効活用
                        ・食品ロスの削減
社会の一員として、それぞれの国や地域の     ・サプライチェーン全体のCSR推進     ●CO2排出量(原単位)
皆様と連携し、社会の笑顔に貢献します。     ・持続可能な資材の調達            ー2021年度目標:20%削減(2011年度対比)
                                              ●廃棄物の発生量の抑制(原単位)
                                               ー2021年度目標:10%削減(2011年度対比)
                                              ●フロン漏洩量の削減
     次世代に笑顔             地域社会への融合               -2021年度目標 :83%削減(2011年度対比)
                        ・出張授業や工場見学会
次世代を担う子供たちの笑顔のため、
                        ・企業訪問受け入れ
                                              持続可能な調達
心と体の健やかな成長をサポートします。                            ●環境・人権・経済等に配慮した調達
                        ・スポーツ支援
                                                パーム油、紙資源から取り組みを開始


      地球に笑顔             環境価値の推進                         健康長寿社会の実現
                        ・地球温暖化対策
環境負荷の低減に積極的に取り組み、未来                           健全な食習慣の実現
                        ・海洋資源の保全
の笑顔を守ります。
                        ・水資源の保全                 ●食育活動の展開強化
                                                ●シニア向け料理教室の実施

      社員に笑顔             健康経営のさらなる推進           健康を意識した商品の提供
                        ・働きがいのある職場づくり
社員一人ひとりが主役となり、                                  ●減塩・低糖質・野菜摂取促進商品の投入
                        ・ダイバーシティ推進
笑顔で活躍できる組織を目指します。                               ●海外での貧困等による栄養不足の改善
                        ・労働安全衛生                 ●海外でのノンフライ麺などの提案強化

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商品を通じた社会課題解決への取組                                         29




フードロス        災害時対応                     酷暑対策




   賞味期限
12ヵ月→18ヵ月
 年月表示へ変更
(2020年9月~)
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   「5つの笑顔」の実現に向けた重点課題                                                              30


    持続可能な社会づくりへの貢献                             健康寿命延伸への貢献

          2021年度             2019年度                ●食育講座参加者数 累計4,745人
            目標 (2011年度対比)      進捗     健全な食習慣       ●工場・冷蔵倉庫見学会数226回
CO2 排出量                                                     参加者7,822人
 の削減
(原単位)
           20%削減        14.2%削減

 廃棄物の
 発生抑制      10%削減            6.3%削減
(原単位)

                                                  ●減塩・低糖質・野菜摂取促進商品の投入
フロン漏洩量     83%削減        82.5%削減                   ●海外での貧困等による栄養不足の改善
                                      新たな商品展開
 の削減                                              ●海外でのノンフライ麺などの提案強化



環境・人権・    ●海外即席麺(米国拠点)
 経済等に     2020年度に100%移行
          ●国内でも
配慮した調達
          認証パーム油使用開始予定




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   「笑顔」と「健康」をお届けできる会社を目指して                                      31
               社会に笑顔
               循環型社会への貢献




お客様に笑顔
    新たなる食文化の
      創造と育成                                     地球に笑顔
                                                  環境価値の推進
               「笑顔」と「健康」
               をお届けできる会社を
                  目指して


                                       次世代に笑顔
社員に笑顔                                         地域社会との融合
健康経営のさらなる推進
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        2020年~22年3月期
3       3ヵ年中期経営計画の進捗
●全体概況                             P13~
●海外即席麺事業の販売状況とこれから(海外展開の深化)       P32~
●国内事業の販売状況とこれから(需要を引き出す新たな価値創造)   P41~
      第2四半期までの概況                                                               33
                                                                          (単位:百万ドル)
                                              営業利益増減要因
(単位:億円)   20/3期    21/3期    前期差
売上高          419      445    +26   20/3期               49
(百万ドル)      388      421    +33     売上高                                              30
営業利益          52       78    +26    原材料                                                4
                                   製造経費                                     △4
(百万ドル)       49       74    +25
                                    販管費                                    △5

売上高         これからの施策
                                   21/3期                     74

      ●米国は、受注は大幅増も、供給不足から第2四半期以降計画納品に切替え
      ●メキシコは、為替変動と、量販店チャネルの価格改定による影響で、数量減
      ●米国での販促費調整、メキシコでの価格改定に加え、コロナ影響で単価は上昇

営業利益
      ●原材料は、主原材料価格の安定、製造アイテムの集約もあり、増益
      ●製造経費は、減価償却費の増加に加え、人件費単価上昇により、減益
      ●販管費は、コロナ禍でプロモーション減少も、在庫不足により配送効率が悪化
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        四半期別利益増減要因                                                              34
                                                   四半期別売上高
        海外即席麺(単位:百万ドル)           (百万ドル)        1Q                2Q                上期

                               20/3期               183               205                388

                               21/3期              220               201                421
20/3期     49
                                                  120%                98%              109%

 売上高                      30
                                             1Q          2Q          上期 計画差
 原材料                       4
                                   売上高       +24            +6        +30            +6

製造経費                 △4            原材料         +2           +2          +4           +9

 販管費                △5             製造経費       △5            +1          △4           +6

21/3期          74                  販管費        △2           △3           △5           △4

                                       合計    +19            +6        +25          +17

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         第2四半期までの概況(生産・受注)
                                                                           35

         生産数量 月別前年比推移         袋・カップ合算 積み上げ受注数量 前期比
                                 2019年1月~9月を100とした伸長率

150.0%                  150
                                    4月
                                  米国失業率
140.0%                  140        14.7%


130.0%                  130                                                         125
                                                3/30週
120.0%                  120                    CARES法
                                3/9週             施行
                                 米国
110.0%                  110   緊急事態宣言

 100
  %
100.0%                  100



90.0%                    90



80.0%                    80




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      通期の見通し                                                                   36
                                                                          (単位:百万ドル)
                                              営業利益増減要因
(単位:億円)   20/3期    21/3期    前期差
売上高          890      919    +29   20/3期                112
                                   売上高                                                     40
(百万ドル)       818     851    +33
                                   原材料                                       △1
営業利益         122      139    +17
                                   製造経費                                    △9
(百万ドル)       112     129    +17
                                   販管費                                   △13
                                   21/3期                    129
売上高         これからの施策

      ●米国は、主力品の安定供給と、新商品の定着を進める
      ●メキシコは、節約志向に対応した袋麺強化、ブランド育成を進める
      ●商品の需給状況を見極めながら、販促費の効率化を継続的に実施

営業利益
      ●原材料は、下期から主原材料の単価上昇も、アイテム集約の継続等で前期並み
      ●製造経費は、償却費、補修費に加え、人件費増を織り込む
      ●販管費は、在庫不足による物流コスト増が継続予想
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      四半期ごとの製造数の見通しについて                                                                         37

                        18年度第1四半期を100とした伸長率

       テキサス工場
        3ライン、                                               テキサス工場
      4ライン目稼働                                               5ライン目稼働
                                          118
                                                115
                  114         113   113

            110
                        108
                                                      106
      105
                                                            製造シフト見直し・人件費見直し
100
                                                            失業給付手当縮小予想
                                                            感染症拡大収束方向




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             海外即席麺事業の成長                                                                                  38
⚫ 製造 :テキサス工場の生産性向上
⚫ 販売 :主要チャネルへの取り組み強化継続。ネット販売、世代別マーケティング
⚫ 新商品:既存品の強化。新カテゴリー発掘。環境、健康のトレンドを意識した開発
⚫ 南へ :委託生産から次のステージに向けた準備            851 869
320,000
                                                                                                   818              900
                                                                               751           755
                                                                                           688
270,000                                                                                                             700
             海外即席麺 販売数量
                                                                                          651
220,000
              海外即席麺売上高(百万ドル)                               420                                                      500

170,000                                                                           2020年3月期                          300
                                      1994年
                                                                                     過去最高
                                  カリフォルニア
                                                                                     販売数量
120,000                             第2工場                                                                            100
                       1989年
                     バージニア工場
 70,000                                                                                                             -100
             1977年                                                            2014年
           カリフォルニア                                                       テキサス工場
 20,000
             第1工場                                                                                                   -300
                                  平成元年          平成10年              平成20年               平成30年    3ヵ年計画
(30,000)                       (1990年3月期)     (1999年3月期)         (2009年3月期)          (2019年3月期)2022年3月期             -500
                                                                    COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
  生産体制再編による、稼ぐ力の改善
                                                                        39
■テキサス工場はさらなる増産投資を継続し、需要増加対応力、物流効率化を継続




テキサス工場




   2014年     第1、第2ライン稼働
   2018年4月   第3ライン稼働
   2018年7月   第4ライン稼働
   2021年春    第5ライン稼働(予定)   約50億円、製造数量約19%増(テキサス工場として)
   2022年     第6ライン(計画中)

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  新カテゴリー創出への取り組み                                                     40

高価格帯商品         相対販売数量推移
         (16/3期を100として)



               年平均成長率
                15%以上
                を目指す


   年平均成長率
    約10%                  200~


              130~


  100



   1           2           3
 16/3期       19/3期    22/3期計画

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        2020年~22年3月期
3       3ヵ年中期経営計画の進捗
●全体概況                             P13~
●海外即席麺事業の販売状況とこれから(海外展開の深化)       P32~
●国内事業の販売状況とこれから(需要を引き出す新たな価値創造)   P41~
      国内即席麺事業           第2四半期までの概況                                          42
                                                                        (単位:億円)
           20/3期    21/3期    前期差            営業利益増減要因
(単位:億円)

売上高          575      600    +25    20/3期           31
                                     売上高                                        15
      袋麺       86      113    +27
                                     原材料                                            8
   カップ麺       489      487     △2
                                    製造経費                                    △1
営業利益          31       60    +29     販管費                                                  7
                                    21/3期                      60
売上高
      ● 袋麺は「マルちゃん正麺」を中心に、家庭内調理機会増加により大幅増収
      ● カップ麺は和風麺、麺づくり、QTTA、ごつ盛りは増収も、高価格帯が減収
      ● 価格改定効果はほぼ計画通り、8月猛暑等の影響をカバーし、2Qも増収を確保

営業利益
      ●原材料は、主原料価格の安定と、袋麺の販売構成比上昇もあり原価率改善
      ●製造経費は、人件費は増加したが、減価償却費負担減少により前期並み
      ●販管費は、物流費は増加も、販売促進費、宣伝費が減少し、増益
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  国内即席麺        四半期別利益増減要因                                                       43
                                                   四半期別売上高
     国内即席麺(単位:億円)                 (単位:億円)       1Q                 2Q              上期

                                  20/3期             294               281               575
  20/3期   31
                                  21/3期            309               291               600
価格改定効果
価格改定効果              12            前期比              105%              103%              104%


  販売数量               3
                                            1Q           2Q          上期 計画差
   売上高               15              売上高     +13            +2        +15            +2
   原材料                    8
                                     原材料       +5           +3          +8           +7
  製造経費              △1
                                     製造経費     △1               0        △1           △1
   販管費                        7
                                     販管費       +4           +3          +7         +12
  21/3期        60
                                      合計     +21            +8        +29          +20

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      国内即席麺事業            通期の見通し                                                     44
(単位:億円)    20/3期     21/3期     前期差                  営業利益増減要因                     (単位:億円)


売上高         1,333     1,345    +12      20/3期                111
                                      価格改定効果                                           12
      袋麺      212       245     +33    販売数量                                        0
   カップ麺      1,121     1,100    △21
                                        売上高                                            12
                                        原材料                                                 19
営業利益          111      138     +27     製造経費                                                  1
                                        販管費                                        △5
売上高          これからの施策                    21/3期                    138

      ●「赤いきつね」「緑のたぬき」「麺づくり」等主力商品の販売数量確保
      ●「MARUCHAN QTTA」「マルちゃん正麺」ブランドの育成継続
      ● 幅広い商品ラインナップで、消費の2極化等の需要変化に対応する

営業利益
      ●原材料は、主原料価格の見通しの変更、引き続き袋麺需要の高止まりを予測
      ●製造経費は、引き続き、ほぼ前期並みでの推移を想定
      ●販管費は、物流費の増加継続、主力ブランド育成費用は計画的に投入
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   低温食品事業          第2四半期までの概況                                                45
                                                                       (単位:億円)
                                             営業利益増減要因
(単位:億円)   20/3期    21/3期   前期差
                                 20/3期                   29
売上高          373     407   +34   売上高                                                8
営業利益         29       38    +9   原材料                                                    3
                                 製造経費                                         △1
                                 販管費                                         △1
                                 21/3期                        38
売上高        これからの施策

   ●生麺は、家庭内調理機会増で、焼そば、ラーメン、冷し等各カテゴリーが増収
   ●期間限定商品の投入等により「パリパリ無限」シリーズが貢献
   ●冷凍食品は、第2四半期は回復傾向も、業務用商材の需要減少の影響が続く

営業利益
   ●原材料は、小麦粉価格の安定と、主力商品の販売構成比上昇により原価率改善
   ●製造経費は、人件費等は増加したが、減価償却費減により前期並み
   ●販管費は、NB商品の売上増による販促費比率が上昇。物流費比率は改善。
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   低温食品事業          通期の見通し                                                    46
                                                                          (単位:億円)
                                             営業利益増減要因
(単位:億円)   20/3期    21/3期   前期差
                                 20/3期                    56
売上高          723     760   +37   売上高                                                8
営業利益          56      64    +8   原材料                                                    4
                                 製造経費                                       △2
                                 販管費                                        △2
                                 21/3期                       64
売上高
   ●「マルちゃん焼そば」45周年企画等、ブランドコミュニケーションの強化継続
   ● 家庭内調理・家庭内喫食の増加など、変化した食シーンへの対応
   ● 業務用チャネルの回復に向けた、商品企画や販促提案を強化

営業利益
   ●原材料は、主原料価格は安定。主力商品の構成比上昇による原価率改善が持続
   ●製造経費は、上期と同様に、人件費の上昇を想定
   ●販管費は、引き続き、NB商品の販売増による販促費比率の上昇を想定
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        第2四半期までの概況                                                                                      47




   市場                                               当社カテゴリー
                     袋麺                   チルド麺             米飯(トレー・袋) フリーズドライスープ
  拡大        4-9月 市場・食数前年比 115.6% 4-9月 市場・金額前年比 120.9% 4-9月 市場・容量前年比 109.2% 4-9月 市場・食数前年比 106.1%

             食品中心の「スーパー」業態にて大きく販売が増えて市場が拡大しています。

                   カップ麺                       -                       -                                 -
維持拡大         4-9月 市場・食数前年比 98.2% (業態別:スーパー 101.4% ・CVS 89.5% ・ドラッグストア 103.7%)

             「CVS」業態では客数減少の影響もあり販売が減少。 「スーパー・ドラッグストア」業態では販売は順調に推移。

                 業務用冷食                        -                       -                                 -
縮小均衡         外食 客数前年比 ・4月 59.9% ・5月 62.5% ・6月 74.6% ・7月 81.5% ・8月 81.6%   ※一般社団法人日本フードサービス協会 外食産業市場動向調査より


             外食の客数は3月以降前年割れの状況。 社会経済活動の再開・拡大に伴い徐々に市場は回復見込み。

「袋麺」「米飯(トレー・袋)」「フリーズドライスープ」「カップ麺」 :㈱インテージ SRI 2020年4-9月 推計販売規模 前年比 全国 (SM・GMS・CVS・DRUG計)
「チルド麺」                            :㈱インテージ SCI 2020年4-9月 平均購入規模 前年比

                                                                    COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
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       第2四半期までの概況                                                                               48
(%)




      2月以降、袋麺・生麺は大きく伸長。直近も前年を上回って推移。
「カップ麺」「袋麺」 :㈱インテージ SRI 推計販売規模 食数前年比 全国 (SM・GMS・CVS・DRUG計)
「チルド麺」     :㈱インテージ SCI 平均購入規模 金額前年比

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     「袋麺ラーメン・チルド麺ラーメン」の販売強化(施策)                                           49

           様々な施策を打っていくことで、定番・販促の確保を目指します。

         「マルちゃん正麺」                  チルド麺・ラーメン
「マルちゃん正麺」の                     家庭内調理の機会が増え、新規購入者が
購入や喫食頻度を                       増加しています。
高めるために、                        販促確保と購入促進を目的に、
商品の品質の高さや                      「映画」とタイアップキャンペーンを実施します。
『ひと手間でおいしい食事となること』を
訴求します。

                               「コクの一滴」の定番化促進策として、
                               『1食増量企画』を実施。
                               新規定番及びフレーバー
・TVCM/Youtube広告   ・Twitter企画
・Youtuberタイアップ                 展開の強化に繋げます。
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    2021年3月期 下期重点商品(国内即席麺)                                                         50

「MARUCHAN QTTA」の販売強化で、たて型カップ麺市場でのシェアを拡大します。
新しくなった「MARUCHAN QTTA」のおいしさを、多くの方に知って頂き、購入に繋げていくように、
様々なターゲットに対して、話題化に繋がる企画を、継続して実施していきます。


                         新        デジタル
                        TVCM       施策

                 発表会                     SNS
                                         マンガ
                                                              【商品ラインナップ】

                消費者                      オンライン
                 CP                      イベント


                  SNS                    SNS
                 時報動画                    ドラマ
                        YouTube    SNS
                        チャンネル     プレゼン
  【店頭ポスター】                                                         【新テレビCM】



                                               COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
     国内加工食品3事業のこれからの取り組み
                                                                         51

  需要を引き出す新たな価値創造
●既存商品の進化による価値の提供(カテゴリーNo.1商品の育成、新工場への投資を確実に成果に)
●既存事業の連携による新たな価値の創造(即席・加食・低温+水産との連携)
●新技術(投資)を取り入れた、ターゲットに合わせた商品開発(社会課題を見据えた開発)
●新規事業への進出による価値の上乗せ(海外輸出、ネット販売、業務用の取り組み強化)




                         ●時短・簡便・個食              ●酷暑

 ●2018年 赤いきつね   発売40周年
 ●2020年 緑のたぬき   発売40周年
 ●2020年 焼そば3人前 発売45周年

                         ●健康・野菜




                                     COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
   ロングセラーブランドの強化(和風カップ麺)                                                         52

「緑のたぬき」発売40周年 “赤緑食べ比べ”企画を中心にプロモーションを強化します。
今年で3年目・最終決戦となる「赤緑食べ比べ合戦」。様々な施策を実施して企画を盛り上げていきます。
「赤いきつね・緑のたぬき」のファンの醸成に繋がる施策は、これからも継続して企画していきます。


                         新     特設サイト
                        TVCM   WEB投票

                                       サンプリング
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                ニュース                     投票
                リリース                   コラボ施策

                        記念
                               PR施策
                        商品
  【店頭ポスター】                                                      【新テレビCM】



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  ロングセラーブランドの強化(焼そば)                                               53

マルちゃん焼そばを中心に、トライアルユーザーの定着化・継続購入促進に取り組みます




                          メニューの提案を通じて、
                          おいしさだけではなく、
                          バランスの良い食事としての
                          焼そばを訴求していきます。



           インスタグラム公式アカウントより
         毎月最終木曜日
         潮田さんのおすすめレシピを配信       「季節限定」焼そばの投入




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      「健康」カテゴリーの強化(米飯での取り組み)                                                                    54

   日常食から非常への備えまで。 「トレー入り米飯」商品の販売をさらに強化します。
以前、非常食としてのイメージが強かったトレー入り米飯商品。 昨今の時短簡便という生活者ニーズの
高まりに比例して日常食化してきました。 現況のコロナ禍に入り、さらに間口が拡大しております。
「白ごはん」だけではなく、当社の強みでもある「味付ごはん」や「麦・玄米ごはん」の提案を強化します。

                                                    当社「玄米ごはん・麦ごはん」 販売額伸長率
                                           600%




                                           400%




                                           200%




                                            0%
                                                  2013   2014   2015    2016     2017    2018    2019

㈱インテージ SRI 種類別販売金額 全国 (SM・GMS・CVS・DRUG計)   当社出荷実績より




                                                                                                        54
                                                           COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
              「新機軸」カテゴリーの浸透(パリパリ無限シリーズ) 55

     「パリパリ無限」シリーズは、野菜の新しい食べ方として、浸透・定着化をすすめています。
                                                                                                             ㈱インテージ SRI袋麺 ブランド:パリパリ無限 カテゴリー販売店あたりの販売店率(%)
●「パリパリ無限シリーズ」販売店率推移                                                                                                                              全国:SM+GMS
(%) 80.0


     60.0

     40.0

     20.0

        -
              18年   18年    18年    18年   18年   18年   18年    18年    18年    18年    18年    19年    19年    19年    19年    19年    19年    19年    19年    19年    19年    19年    19年    20年    20年    20年    20年    20年    20年    20年    20年    20年
              2月    3月     4月     5月    6月    7月    8月     9月     10月    11月    12月    1月     2月     3月     4月     5月     6月     7月     8月     9月     10月    11月    12月    1月     2月     3月     4月     5月     6月     7月     8月     9月

 パリパリ無限シリーズ   1.2   16.1   15.8   6.6   5.5   6.0   27.6   49.7   49.6   54.3   51.8   49.5   50.8   61.1   62.1   59.1   61.4   61.3   60.7   66.1   64.6   59.1   55.5   52.1   55.2   62.7   65.9   65.5   65.1   64.7   66.0   65.8


   「パリパリ無限シリーズ」は発売以来、着実に販売店率が高まっています。 新商品の発売のみならず、
   大陳コンテスト・メーカーコラボ販売やデジタル施策など様々な企画を実施して、野菜の新しい食べ方の定
   着化を図ります。




                                                                                                                                          ディスプレイコンテスト
                                                                                                                                          (大陳コンテスト)                                               メーカーコラボ販売
                                                                                                                                                      COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
私たち東洋水産グループは、「食」に関わる、ほぼ全ての温度帯、多岐に
わたる事業領域で展開している強みを活かし、商品やサービスを通じて、
おいしさ、健康、そして感動を提供し、お客様の笑顔に出会えることを
最大の喜びとする企業であり、全てのステークホルダーが笑顔であると
いうことを願い、事業を進めてまいります。
4   参考資料
    2021年3月期                 連結売上高予想(前期比)                                                  58

                            20/3期                    21/3期(予想)
(単位:億円/前期比:%)
                            通期(実績)     上期(実績)         下期(予想)                        通期(予想)

連   結       売       上   高     4,160   2,036   103%   2,224         102%          4,260          102%

■水産食品事業                         299    129    86%     171          114%             300         100%

■海外即席麺事業                        890    445    106%    474          101%             919         103%
            (百万ドル)              818    421    108%    430          100%             851         104%
■国内即席麺事業                      1,333    600    104%    745           98%          1,345          101%
        袋       麺               212    113    131%    132          105%             245         116%
        カップ麺                  1,121    487    99%     613           97%          1,100            98%

■低温食品事業                         723    407    109%    353          101%             760         105%
■加工食品事業                         242    123    112%    142          108%             265         110%
■冷蔵事業                           205    109    105%    107          105%             216         105%

■その他(調整額含)                      468    223    88%     232          108%             455           97%

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        2021年3月期         連結営業利益予想(前期比)                                                 59


                        20/3期                    21/3期(予想)
(単位:億円/前期比:%)
                        通期(実績)      上期(実績)        下期(予想)                       通期(予想)

連   結   営   業   利   益       283     181   156%    164          98%            345         122%
■水産食品事業                     △7       2       ↑      0              ↑              2             ↑
■海外即席麺事業                    122     78    150%     61          87%            139         114%
            (百万ドル)          112      74   153%     55          86%             129        115%
■国内即席麺事業                    111     60    193%     78          98%            138         125%
■低温食品事業                      56     38    131%     26          97%              64        115%
■加工食品事業                    △13      △5       ↑    △4               ↑           △9               ↑
■冷蔵事業                        13      6    96%       9        144%               15        119%
■その他                            9    5    63%     △1               ↓              4         46%
             (調整額)          △8      △3       ↓    △5               ↑           △8               -


                                                   COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
      2021年3月期       第2四半期         事業別利益増減要因実績                                          60


 2021年3月期
                   国内即席麺                    低温食品                         海外即席麺
                   (単位:億円)                (単位:億円)                       (単位:百万㌦)
  第2四半期
            20/3     21/3   前期差    20/3     21/3   前期差           20/3         21/3         前期差
売上高          575      600    +25    373      407     +34            388          421         +33
営業利益          31       60    +29     29       38        +9            49           74         +25


                   国内即席麺                    低温食品                         海外即席麺
 利益増減要因            (単位:億円)                (単位:億円)                       (単位:百万㌦)

            計画       実績      差     計画        実績       差           計画           実績             差
売上高          +13      +15     +2     +3       +8        +5          +24          +30             +6

原材料           +1       +8     +7        0     +3        +3           △5            +4            +9

製造経費             0    △1     △1         0    △1         △1         △10            △4             +6

販売費・一般管理費     △5       +7    +12     △2      △1         +1           △1           △5            △4

  合    計      +9      +29    +20     +1       +9        +8            +8         +25          +17


                                                   COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
      2021年3月期 通期 事業別利益増減要因予想                                                         61

                   国内即席麺                  低温食品                           海外即席麺
 2021年3月期          (単位:億円)                (単位:億円)                       (単位:百万㌦)

            20/3    21/3   前期差     20/3    21/3   前期差            20/3         21/3         前期差
売上高         1,333 1,345      +12    723     760       +37           818          851          +33
営業利益         111     138     +27     56      64         +8          112          129          +17


                   国内即席麺                  低温食品                           海外即席麺
 利益増減要因            (単位:億円)                (単位:億円)                       (単位:百万㌦)

            上期       下期      年間    上期       下期      年間           上期            下期           年間
売上高          +15      △3     +12     +8       0         +8         +30           +10          +40

原材料           +8     +11     +19     +3      +1         +4           +4           △5          △1

製造経費          △1      +2      +1     △1      △1        △2            △4           △5          △9

販売費・一般管理費     +7     △12     △5      △1      △1        △2            △5           △8         △13

  合    計     +29      △2     +27     +9      △1         +8         +25            △8          +17


                                                  COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
           (参考1)四半期別                         連結損益計算書                                                             62
                         19/3期                                  20/3期                                       21/3期
(百万円)          1Q       2Q       上期        通期        1Q       2Q        上期           通期          1Q           2Q          上期

為替(USD)        110.45   113.58    113.58    111.00   107.75    107.93    107.93       108.81      107.71       105.78      105.78




売上高            96,749   99,702   196,451   401,064   97,758   100,587   198,345      416,031     104,304       99,290     203,594

       売上総利益   35,744   35,015    70,759   146,309   35,244    35,568    70,812      154,117      41,293       38,013      79,306

営業利益            6,485    5,087    11,572    23,661    5,824     5,840    11,664       28,348      10,379        7,755      18,134

経常利益            7,207    5,458    12,665    26,169    6,727     6,502    13,229       31,350      11,060        8,206      19,266

       税引前利益    7,260    5,295    12,555    25,906    6,704     6,445    13,149       32,608      11,826        8,301      20,127
親会社株主に帰属
                5,107    3,422     8,529    18,438    4,761     4,810     9,571       23,383        8,400       6,304      14,704
する四半期(当期)純利益

(前期比)

売上高            103.8%   103.1%   103.4%    103.2%    101.0%   100.9%    101.0%       103.7%      106.7%        98.7%      102.6%

営業利益           101.3%   79.6%     90.5%     88.8%    89.8%    114.8%    100.8%       119.8%      178.2%       132.8%      155.5%

経常利益           103.9%   78.3%     91.1%     91.6%    93.4%    119.1%    104.5%       119.8%      164.4%       126.2%      145.6%
親会社株主に帰属
               110.0%   82.6%     97.0%    100.0%    93.2%    140.6%    112.2%       126.8%      176.4%       131.1%      153.6%
する四半期(当期)純利益

(対売上高)

売上総利益          36.9%    35.1%     36.0%     36.5%    36.1%     35.4%     35.7%        37.0%       39.6%        38.3%       39.0%

営業利益            6.7%     5.1%      5.9%      5.9%     6.0%      5.8%      5.9%         6.8%       10.0%         7.8%         8.9%

経常利益            7.4%     5.5%      6.4%      6.5%     6.9%      6.5%      6.7%         7.5%       10.6%         8.3%         9.5%

親会社株主に帰属
                5.3%     3.4%      4.3%      4.6%     4.9%      4.8%      4.8%         5.6%         8.1%        6.3%         7.2%
する四半期(当期)純利益

                                                                             COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
          (参考2)四半期別 セグメント別業績                                                                                                      63
                                  19/3期                                         20/3期                                       21/3期
 (百万円)
                  1Q         2Q           上期         通期         1Q         2Q           上期          通期           1Q          2Q           上期
為替(USD)           110.45     113.58       113.58     111.00     107.75     107.93       107.93       108.81      107.71       105.78      105.78
売上高               96,749     99,702       196,451    401,064    97,758     100,587      198,345     416,031      104,304      99,290     203,594
       水産食品事業      7,865      7,488        15,353     29,998     7,396       7,531       14,927      29,862        6,860       6,031       12,891
      海外即席麺事業     18,976     21,795        40,771     83,786    19,761      22,099       41,860      88,992       23,682      20,864       44,546
         (百万ドル)        172        187          359        755        183        204          388         818          220         201          421
      国内即席麺事業     29,021     28,114        57,135    127,570    29,356      28,184       57,540     133,302       30,945      29,072       60,017
       低温食品事業     17,946     18,498        36,444     69,189    18,537      18,749       37,286      72,293       20,757      19,949       40,706
       加工食品事業      5,267      5,559        10,826     22,667     5,241       5,719       10,960      24,184        5,977       6,299       12,276
         冷蔵事業      4,582      4,733         9,315     18,463     5,020       5,311       10,331      20,530        5,389       5,476       10,865
        その他事業     13,088     13,515        26,603     49,388    12,444      12,995       25,439      46,866       10,691      11,599       22,290
          調整額          0          0             0          0         0           0            0           0            0           0            0
営業利益               6,485      5,087        11,572     23,661     5,824       5,840       11,664      28,348       10,379       7,755       18,134
       水産食品事業         97         62           159        158        20         -51          -31        -671          213           4          217
      海外即席麺事業      2,352      2,176         4,528      9,582     2,624       2,613        5,237      12,193        4,599       3,247        7,846
         (百万ドル)        21          19          40         86         24          24           49         112           43          31          74
      国内即席麺事業      1,610      1,161         2,771      7,860     1,417       1,708        3,125      11,084        3,495       2,543        6,038
       低温食品事業      1,352      1,225         2,577      4,543     1,443       1,434        2,877       5,587        2,009       1,754        3,763
       加工食品事業       -121       -351          -472       -977      -318        -448         -766      -1,307         -182        -308         -490
         冷蔵事業        608        474         1,082      1,609       337         328          665       1,262          273         367          640
        その他事業        663        570         1,233      1,484       448         392          840         872          208         324          532
          調整額        -76       -233          -309       -600      -149        -134         -283        -672         -237        -176         -413
営業利益率              6.7%       5.1%          5.9%       5.9%      6.0%        5.8%         5.9%         6.8%       10.0%         7.8%        8.9%
       水産食品事業      1.2%       0.8%          1.0%       0.5%      0.3%       -0.7%        -0.2%        -2.2%        3.1%         0.1%        1.7%
      海外即席麺事業     12.4%      10.0%         11.1%      11.4%     13.3%       11.8%        12.5%        13.7%       19.4%        15.6%       17.6%
      国内即席麺事業      5.5%       4.1%          4.8%       6.2%      4.8%        6.1%         5.4%         8.3%       11.3%         8.7%       10.1%
       低温食品事業      7.5%       6.6%          7.1%       6.6%      7.8%        7.6%         7.7%         7.7%        9.7%         8.8%        9.2%
       加工食品事業     -2.3%      -6.3%         -4.4%      -4.3%     -6.1%       -7.8%        -7.0%        -5.4%       -3.0%        -4.9%       -4.0%
         冷蔵事業     13.3%      10.0%         11.6%       8.7%      6.7%        6.2%         6.4%         6.1%        5.1%         6.7%        5.9%
        その他事業      5.1%       4.2%          4.6%       3.0%      3.6%        3.0%         3.3%         1.9%        1.9%         2.8%        2.4%

                                                                                             COPYRIGHT TOYO SUISAN KAISHA,LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.
     特別損益等のポイント                                                                           64
                                                                                       (単位:百万円)

                   20/3期     21/3期     差異                          主な内容

営業利益                11,664    18,134    6,470
営業外収益                1,847     1,413    △ 434 主に受取利息の減少
営業外費用                  282       281      △1
経常利益                13,229    19,266    6,037
特別利益
  固定資産売却益               2          1      △1
  補助金収入                93      1,837    1,744 今期:フクシマフーズ産業復興企業立地補助金ほか
  その他                  19         16      △3
  特別利益合計              115      1,854    1,739
特別損失
  固定資産除売却損             168        92     △ 76
  減損損失                  10        14        4
  関係会社株式評価損              -       884    △884 今期:非連結子会社の株式評価損
  その他                   16         3     △ 13
  特別損失合計               195       993      798
税金等調整前四半期純利益        13,149    20,127    6,978
法人税、住民税及び事業税         3,528     5,492    1,964 前期:26.8%   今期:27.3%
法人税等調整額             △ 109      △ 315    △ 206
法人税等合計               3,418     5,177    1,759
四半期純利益               9,731    14,950    5,219
非支配株主に帰属する四半期純利益       159       245       86
親会社株主に帰属する四半期純利益     9,571    14,704    5,133

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   2021年3月期    下期の施策(国内即席麺)                                   65

定番商品の話題化・活性化

「赤いきつね」「緑のたぬき」「麺づくり」など、
ロングセラーの定番商品のブランド力を活かし、
消費者キャンペーンをはじめとしたプロモーション
を実施。安心ブランドをさらに訴求していきます。

幅広い価格帯でニーズに対応

高価格帯カップ麺からオープンプライスカップ麺まで、
お客様の様々なニーズに対応できるよう、
幅広い価格帯で商品ラインナップを強化しています。

家庭内調理需要への対応
在宅時間の増加に伴い、家庭内調理商品の需要
が増しています。「マルちゃん正麺」に代表
される袋麺は、手軽な調理で食事になるため、
下期の最需要期にむけて、商品提案を強化して
います。

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   2021年3月期    下期の施策(低温食品)                                   66

定番商品の話題化・活性化
「マルちゃん焼そば」に代表される定番商品の
さらなる購買促進のため、季節限定商品を発売。
消費者キャンペーンや店頭での大陳コンテストの
実施等で、商品の話題化・売場の活性化を図ります。

食卓提案の強化

本年度下期は、内食化がますます進むと予想されて
います。例年よりも鍋関連商品の伸長が見込まれる
ため、「鍋用ラーメン」等の鍋商材の売場提案を強
化するとともに、提案型商品の「パリパリ無限シ
リーズ」の定着化に向けて取り組んでまいります。

家庭内調理需要への対応
在宅時間の増加に伴い、家庭内調理商品の需要が
増しています。「マルちゃん焼そば」をはじめ、
「生ラーメン」等は、購入の間口が拡大しており、
店頭露出をさらに高める取り組みを行っています。

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   2021年3月期 下期の施策(加工食品)                                   67

家庭内喫食需要への対応

巣ごもり需要から、米飯の家庭内喫食が増加して
います。白飯だけではなく、当社の強みである、
味付ごはんや、玄米や麦などのごはんを積極的に
提案してまいります。

まとめ買いニーズへの対応

消費者の買い物意識は変化し、1度の買い物でま
とめ買いをする方が増加しています。購入動向の
変化に対応し、米飯では、3食パックや5食パック
の販売を強化するとともに、ネット販売チャネル
への展開を促進していきます。

 備災の提案強化

年々増加する自然災害の影響で、備災に対する消
費者の意識は高まっています。日常より、食品を
買い備えて消費する、購入・消費サイクルの提案
を継続します。
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   2021年3月期   下期の施策(水産食品)                                   68

健康志向商品の強化

減塩・野菜といったキーワードに着目し、
消費者の間口を広げる商品の開発、
展開を進めます。


時短・簡便・個食

魚離れの原因解消とすべく、
時短調理を支援する商品の展開を進めます。
ひと手間「ワンクック」でお手軽に
喫食できる魚製品等を拡販します。


高付加価値商品の展開

東洋水産の総合力を活かした
特許製法の「熟成」や、だし技術等を追求し、
高付加価値商品を展開を強化します。


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