2820 やまみ 2019-05-13 15:00:00
2019年6月期第3四半期業績概要 [pdf]

   [Press Release]
         報道関係各位                             2019 年5月 13 日
                                            株式会社やまみ


                     株式会社やまみ(東証 2 部 2820)
☆トピックス               2019 年6月期第3四半期業績概要

                           トピックス

   東京証券取引所第一部指定申請と資本業務提携について
                       本日公表いたしました。
 (注)詳細につきましては、本日公表の当社適時開示「東京証券取引所第一部指定申請に関
      するお知らせ」、および「ハウス食品グループ本社株式会社との資本業務提携に関す
      るお知らせ」をご参照ください。



  ・東京証券取引所第一部指定申請について
   当社は、2018 年 9 月に、東京証券取引所市場第二部に市場変更いたしましたが、
  更なる社会的な認知度や信用力を高め、企業価値向上を図ることを目的に、本日公
  表のとおり、東京証券取引所市場第一部指定申請を行っております。
   ただし、何らかの理由で基準を満たさないと判断された場合には、市場第一部指
  定が承認されない可能性があり、     市場第一部指定の申請により市場第一部指定が確
  約されるものではありません。




  ・食品としてのおからパウダーの新たな販売について
    今までは主として家畜飼料等として販売していた乾燥おからを、新たな食品と
   しての製造ラインを新設し、比較的収益性の高い食用製品(乾燥おからをパウダ
   ー化した製品)として 2019 年秋頃よりコンシューマー向けに新たに販売を開始
   し、また将来的には業務用製品の展開も行う計画となっており、新たな収益の柱
   として醸成していく方針であります。
    本新製品販売は来期となりますので、今期業績への影響はありません。
    なお、来期以降の業績への影響につきましては今後精査していく予定です。


・ハウス食品グループ本社株式会社との資本業務提携について
    当社とハウス食品グループ本社は、本日公表のとおり、資本業務提携を行うこ
   とといたしました。
       業務提携の内容については、以下の事項等に関して今後検討してまいります。

   ① ハウス食品グループの米国豆腐事業及び大豆製品研究開発ノウハウ、幅広い加
     工調味食品の製品開発ノウハウを活かして、当社製品による新規付加価値製品
     の国内展開
   ② ハウス食品グループの健康素材を活用した当社豆腐製品の提供価値向上
   ③ 両社出資による合弁会社の設立の検討を含む新規事業の創出・両社協業への取
     り組み
   ④ 両社間における販売支援等、両社協働に係る諸施策の検討・推進

       資本提携の内容は、ハウス食品グループ本社が、  当社株主から当社株式 242,800
      株(発行済株式総数の 3.5%)を東京証券取引所の ToSTNeT 取引(ToSTNeT-1)に
      より取得する予定です。なお、当社によるハウス食品グループ本社の株式取得は
      ありません。

○業績サマリー(第3四半期(累計) 前年同期比・予算比)
             2018 年6月期    2019 年6月期    2019 年6月期
                                                    前年同期比    予算比
            第3四半期実績       第3四半期予算      第3四半期実績

売上高               7,928        8,467        8,218    +3.7%    -2.9%
売上総利益             2,165        2,293        2,290    +5.8%    -0.1%
営業利益                743          736          768    +3.3%   +4.2%
経常利益                742          724          783    +5.6%   +8.1%
四半期純利益              480          497          524    +9.3%   +5.4%


1.2019 年6月期第3四半期業績概要―増収増益


◎売上高
 売上高は暖冬の影響もありましたが底堅く推移し、売上を伸長してまいりました。関東方面への
先行出荷における売上高も増加し、新規取引先様への営業も順調に進んでおります。
 第3四半期累計の売上高は前年同期比では+3.7%、予算比で-2.9%となる 8,218 百万円となりま
した。


◎売上総利益
 売上総利益は設備投資により生産体制が増強されたことで、ライン整備による修繕費が減少しま
した。従業員給与は増加していますが、生産体制の充実により残業手当が減ったこと、加えて生産
工程の改善に取り組んだことで、原材料・製品品質の向上を行いつつも製造原価が低減しました。
以上の結果、第3四半期累計の売上総利益は、前年同期比で+5.8%、予算比で-0.1%となる 2,290
百万円となりました。
◎営業利益
 第3四半期累計の営業利益は、運送コスト上昇に伴う荷造運賃の増加、市場変更の費用の発生が
ありましたが、前年同期比+3.3%、予算比+4.2%となる 768 百万円となりました。


◎経常利益
 第3四半期累計の経常利益は、株式の発行費用等もありましたが、助成金収入の増加等で、それ
らの費用を吸収し、前年同期比で+5.6%、予算比で+8.1%となる 783 百万円となりました。


◎四半期純利益
 第3四半期累計の四半期純利益は、前年同期比+9.3%、予算比+5.4%となる 524 百万円となり
ました。




  ○第3四半期累計期間における減価償却費の推移
   当会計期間の減価償却費は前年同期と比べて 108 百万円増加しましたが、当社にとって高い
  競争力を生む源泉である、圧倒的なスピードでの設備投資を今後も継続していきます。
   当会計期間においては、減価償却費の増加に加えて、株式発行の費用の計上、荷造運賃の増
  加等の要因を、第2四半期より継続して取り組みをした高付加価値製品の導入による販売単価
  の上昇、生産工程の改善による製造原価の低減で吸収し、  前年同期比で増益となっております。


  850           第3四半期累計期間の減価償却費

  800


  750


  700


  650


  600


  550


  500
          2017年6月期       2018年6月期       2019年6月期
【株式会社やまみ           会社概要】
設立:         昭和 50 年1月
代表者:        代表取締役社長         山名 清
資本金:        1,215 百万円
事業内容:       豆腐及びその関連製品である厚揚げ、油揚げ等の製造、販売
本社:         広島県三原市沼田西町小原字袖掛 73 番地 5
事業所         関西工場
            滋賀県甲賀市水口町さつきが丘 16 番地
            大阪営業所
            大阪府茨木市末広町 4-41-202
            東京営業所
            東京都北区東田端 2-7-16 神原ビル 2              101 号室
従業員数        正社員     209 名、パート社員         173 名
            合計     382 名   (2019 年 3 月末現在)




【本リリースに関するお問合せ先】
株式会社やまみ        経営企画室
TEL:0120-047-803   FAX:0848-86-3676   e-mail:ir@yamami.co.jp

 本資料は、2019 年6月期第3四半期の業績及び今後の経営ビジョンに関する資料の提供を目的とした
 ものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的としたものではありません。また、
 本資料は 2019 年5月 13 日現在のデータに基づいて作成されております。本資料に記載された意見や予
 測等は資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、完全性を保証し又は約束するものではな
 く、また、今後予告なしに変更されることがあります。