2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年1月29日
上場会社名 エバラ食品工業株式会社 上場取引所 東
コード番号 2819 URL https://www.ebarafoods.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)森村 剛士
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名)半田 正之 TEL 045-226-0107
四半期報告書提出予定日 2021年2月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 40,531 0.1 3,666 48.7 3,731 48.0 2,545 62.8
2020年3月期第3四半期 40,489 0.3 2,466 △0.9 2,521 △2.1 1,563 △8.9
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 2,653百万円 (69.5%) 2020年3月期第3四半期 1,565百万円 (△3.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 250.32 -
2020年3月期第3四半期 149.83 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第3四半期 41,145 26,990 65.6 2,696.41
2020年3月期 37,507 25,475 67.9 2,460.36
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 26,990百万円 2020年3月期 25,475百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 18.00 - 18.00 36.00
2021年3月期 - 18.00 -
2021年3月期(予想) 19.00 37.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 50,307 △1.8 3,069 32.8 3,152 32.7 2,034 37.2 200.89
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 有
(注)詳細は、添付資料P.10「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 10,468,710株 2020年3月期 10,468,710株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 459,028株 2020年3月期 114,151株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 10,169,159株 2020年3月期3Q 10,433,187株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また実際の業績等は
様々な要因により予想数値と大きく異なる可能性があります。なお、業績予想に関する事項は、添付資料P.4
「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
エバラ食品工業㈱(2819)2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 10
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 10
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 10
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エバラ食品工業㈱(2819)2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染
拡大による影響が長期化するなか、各種政策の効果や海外経済の改善により、持ち直しの動きがみられるものの、依
然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループは、国内市場における超高齢化、世帯人数の減少、共働き世帯の増加、人口減、社会の成熟化に伴う
ニーズの多様化に加え、デジタルテクノロジーの進展、ミレニアル世代等の新たな消費者層の拡大、アジアの成長や
経済のグローバル化等、国内外の事業環境が大きく複雑に変化するなか、新価値創造による強い企業成長を目指すた
め2019年度から2023年度までの5ヵ年の中期経営計画「Unique 2023 ~エバラらしさの追究~」を推進しておりま
す。基本とする戦略方針を「コア事業による収益強化と戦略事業の基盤確立」「“エバラらしく&面白い”ブランド
への成長」と定め、企業成長に向けたチャレンジを継続し、エバラの独自性、面白さに磨きをかけて、当社グループ
の根幹を支えるコア事業の収益拡大を図ってまいります。また、将来の成長ドライバーとなる戦略事業を推進し、国
内外で新たな需要、市場を開拓することで、事業規模の拡大とエバラブランドの浸透を図ってまいります。「Unique
2023」の第1フェーズ(2019~20年度)におきましては、事業基盤の整備強化やコミュニケーションの進化を通じた
多様な価値創造を推進し、『黄金の味』の売上伸長、ポーション調味料の市場拡大、業務用事業の収益力強化及び戦
略事業の基盤確立に向けた取り組みの強化を進めております。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、405億31百万円(前年同期比0.1%増)となりまし
た。主な要因としては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により家庭内喫食率が増加するなか、需要の変動に適時
対応し、安定供給に努めた家庭用商品の売上伸長が挙げられます。なかでも、鍋物調味料群に含まれる『プチッと
鍋』や『なべしゃぶ』が調理の手軽さや利便性を訴求したテレビCMに合わせて店頭露出を強化したことに加え、需要
期となる12月の気温が低めに推移したこともあり、前年同期売上高を上回る結果となりました。
利益面につきましては、商品構成の変化等による売上原価率の低減に加え、当社グループにおける感染防止対策の
引き続きの徹底により、一部経費が未使用となった影響もあり、営業利益は36億66百万円(前年同期比48.7%増)と
なりました。経常利益につきましては、37億31百万円(前年同期比48.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益
は、25億45百万円(前年同期比62.8%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
<食品事業>
食品事業の売上高は345億90百万円(前年同期比0.0%減)となりました。
家庭用商品は前年同期売上高を上回りました。肉まわり調味料群につきましては、『黄金の味』が企業横断型の大
型プロジェクトに協賛し店頭、テレビCM、WEB・SNS等での露出を強化したほか、『極旨焼肉のたれ』や『おろしのた
れ』も内食需要の拡大及び精肉消費の増加が追い風となり、売上を伸ばした結果、前年同期実績を上回りました。鍋
物調味料群につきましては、『プチッと鍋』や『なべしゃぶ』が売上を伸ばしたほか、『すき焼のたれ』も年末に向
けたすき焼きシーン訴求や汎用メニュー提案等が奏功し、好調に推移した結果、前年同期実績を上回りました。野菜
まわり調味料群につきましては、『浅漬けの素』が、第3四半期(10月~12月)において野菜価格の安定的な推移も
あり、前年同期水準を上回ったものの、上期(4月~9月)の減収のカバーには至らず、前年同期実績を下回りまし
た。その他群につきましては、『プチッとうどん』や『横濱舶来亭カレーフレーク』が貢献するも、チルド商品の売
上が連結対象外となった影響を受け、前年同期実績を下回りました。
業務用商品は前年同期売上高を下回りました。外食産業において、一時政府による景気喚起策等もあり回復基調に
推移していたものの、再度の感染拡大に伴う外出自粛要請により来店客数が低下したことに加え、海外事業において
も、感染症対策による営業活動の制限等が影響し、肉まわり調味料群、スープ群及びその他群ともに売上が低調に推
移した結果、前年同期実績を下回りました。
<物流事業>
既存顧客の倉庫保管需要の取り込みにより取引を伸長させたほか、内食需要の高まりを背景に食品メーカーを中心
に共同配送の取扱量が増加した結果、物流事業の売上高は47億87百万円(前年同期比4.7%増)となりました。
<その他事業>
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、広告宣伝事業がイベント中止等の影響を受けたほか、人材派遣事業において
試食販売員の派遣機会の低下等が響き、その他事業の売上高は11億53百万円(前年同期比12.5%減)となりました。
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エバラ食品工業㈱(2819)2021年3月期 第3四半期決算短信
売上高の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
対前期比
事業名称及び商品群名 (自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
(%)
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
食品事業 34,597 34,590 △0.0
家庭用商品 27,533 29,474 7.0
肉まわり調味料群 11,897 12,594 5.9
鍋物調味料群 9,822 11,343 15.5
野菜まわり調味料群 3,604 3,473 △3.6
その他群 2,209 2,062 △6.6
業務用商品 7,064 5,116 △27.6
肉まわり調味料群 2,391 1,816 △24.0
スープ群 2,483 1,824 △26.5
その他群 2,188 1,474 △32.6
物流事業 4,573 4,787 4.7
その他事業(広告宣伝事業、人材派遣事業等) 1,318 1,153 △12.5
(注)上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産額につきましては、前連結会計年度末に比べ36億38百万円増加(前期比9.7%
増)し、411億45百万円となりました。
流動資産につきましては、受取手形及び売掛金の増加等により、前連結会計年度末に比べ38億84百万円増加(前期
比15.9%増)し、282億68百万円となりました。
固定資産につきましては、有形固定資産が2億48百万円減少(前期比2.9%減)し、無形固定資産は5百万円減少
(前期比1.8%減)しました。また、投資有価証券の増加等により、投資その他の資産が8百万円増加(前期比0.2%
増)したことで、固定資産は、前連結会計年度末に比べ2億46百万円減少(前期比1.9%減)して、128億77百万円と
なりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計額につきましては、前連結会計年度末に比べ21億23百万円増加(前期比
17.7%増)し、141億55百万円となりました。
流動負債につきましては、支払手形及び買掛金の増加等により、前連結会計年度末に比べ19億45百万円増加(前期
比25.0%増)し、97億31百万円となりました。
固定負債につきましては、退職給付に係る負債の増加等により、前連結会計年度末に比べ1億78百万円増加(前期
比4.2%増)し、44億24百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産額につきましては、利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べ15
億14百万円増加(前期比5.9%増)し、269億90百万円となりました。当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は
65.6%(前期末は67.9%)、1株当たり純資産額は2,696円41銭(前期末は2,460円36銭)となりました。
当社グループの資金需要につきましては、今後予想される様々な経営環境の変化に対応し、さらなる発展と飛躍を
目的として、事業分野の拡大や研究及び開発体制の強化、生産設備の拡充等に、資金を活用していきたいと考えてお
ります。資金調達につきましては、グループ内の資金の一元化と低コストかつ安定的な資金確保の観点から、グルー
プファイナンスシステムを導入しております。これは、グループ内における必要な運転資金や設備資金については、
当社にて調達し、機動的かつ効率的にグループ内で配分することにより、金融費用の極小化を図っており、必要な資
金は主に営業活動によって得られるキャッシュ・フロー及び金融機関からの借り入れ等によって調達しています。
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エバラ食品工業㈱(2819)2021年3月期 第3四半期決算短信
②キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ20
億32百万円減少し、108億17百万円となりました。
当第3四半期における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、4億14百万円(前年同四半期は13億29百万円の使用)となりました。これは主
に、税金等調整前四半期純利益において37億7百万円獲得し、売上債権の増加額56億77百万円により減少したもので
あります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、5億70百万円(前年同四半期は8億53百万円の使用)となりました。これは主
に、有形固定資産の取得による支出5億4百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、10億39百万円(前年同四半期は2億44百万円の使用)となりました。これは主
に、配当金の支払額3億64百万円及び自己株式の取得による支出7億87百万円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の通期連結業績予想につきましては、2020年10月28日に公表した業績予想を修正しております。詳細
につきましては、本日(2021年1月29日)公表した「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 13,445 11,431
受取手形及び売掛金 7,988 13,671
商品及び製品 1,386 1,467
原材料及び貯蔵品 747 731
その他 816 969
貸倒引当金 △0 △4
流動資産合計 24,383 28,268
固定資産
有形固定資産
土地 2,944 2,944
その他(純額) 5,590 5,341
有形固定資産合計 8,534 8,286
無形固定資産 334 328
投資その他の資産
投資有価証券 1,897 1,976
長期貸付金 199 208
繰延税金資産 1,488 1,435
その他 692 662
貸倒引当金 △23 △20
投資その他の資産合計 4,254 4,263
固定資産合計 13,124 12,877
資産合計 37,507 41,145
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 4,585 5,557
短期借入金 83 187
未払金 1,598 1,300
未払法人税等 337 846
賞与引当金 344 209
役員株式給付引当金 14 26
販売促進引当金 537 825
その他 285 778
流動負債合計 7,786 9,731
固定負債
退職給付に係る負債 3,845 4,020
資産除去債務 216 218
その他 183 184
固定負債合計 4,245 4,424
負債合計 12,031 14,155
純資産の部
株主資本
資本金 1,387 1,387
資本剰余金 1,655 1,657
利益剰余金 22,513 24,691
自己株式 △247 △1,022
株主資本合計 25,308 26,714
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 255 352
為替換算調整勘定 127 119
退職給付に係る調整累計額 △215 △196
その他の包括利益累計額合計 167 275
純資産合計 25,475 26,990
負債純資産合計 37,507 41,145
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 40,489 40,531
売上原価 21,504 20,918
売上総利益 18,984 19,613
販売費及び一般管理費 16,518 15,946
営業利益 2,466 3,666
営業外収益
受取利息 7 8
受取配当金 30 30
売電収入 36 34
持分法による投資利益 6 18
その他 21 28
営業外収益合計 101 119
営業外費用
支払利息 3 3
売電費用 18 15
為替差損 20 34
その他 3 0
営業外費用合計 45 55
経常利益 2,521 3,731
特別利益
固定資産売却益 0 1
投資有価証券売却益 1 -
特別利益合計 1 1
特別損失
投資有価証券売却損 - 7
投資有価証券評価損 - 12
減損損失 165 -
その他 19 5
特別損失合計 184 25
税金等調整前四半期純利益 2,338 3,707
法人税等 775 1,161
四半期純利益 1,563 2,545
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,563 2,545
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 1,563 2,545
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 11 97
為替換算調整勘定 △29 △8
退職給付に係る調整額 19 18
その他の包括利益合計 2 108
四半期包括利益 1,565 2,653
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,565 2,653
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 2,338 3,707
減価償却費 789 760
固定資産売却損益(△は益) △0 △1
投資有価証券売却損益(△は益) △1 7
投資有価証券評価損益(△は益) - 12
減損損失 165 -
賞与引当金の増減額(△は減少) △151 △134
株式給付引当金の増減額(△は減少) △58 -
役員株式給付引当金の増減額(△は減少) △9 12
販売促進引当金の増減額(△は減少) 290 287
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 200 202
受取利息及び受取配当金 △37 △39
支払利息 3 3
持分法による投資損益(△は益) △6 △18
売上債権の増減額(△は増加) △3,984 △5,677
たな卸資産の増減額(△は増加) 71 △66
仕入債務の増減額(△は減少) 590 967
未払消費税等の増減額(△は減少) △215 149
未払金の増減額(△は減少) △343 △211
その他 △62 214
小計 △420 178
利息及び配当金の受取額 36 37
利息の支払額 △3 △3
法人税等の支払額 △942 △626
営業活動によるキャッシュ・フロー △1,329 △414
投資活動によるキャッシュ・フロー
貸付金の回収による収入 2 1
貸付けによる支出 △5 -
定期預金の預入による支出 △18 △18
投資有価証券の売却による収入 3 68
投資有価証券の取得による支出 △208 △33
有形固定資産の売却による収入 0 1
有形固定資産の取得による支出 △538 △504
無形固定資産の取得による支出 △77 △104
その他 △12 17
投資活動によるキャッシュ・フロー △853 △570
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 125 104
配当金の支払額 △395 △364
自己株式の取得による支出 △0 △787
自己株式の売却による収入 26 7
財務活動によるキャッシュ・フロー △244 △1,039
現金及び現金同等物に係る換算差額 △13 △7
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △2,440 △2,032
現金及び現金同等物の期首残高 11,594 12,850
現金及び現金同等物の四半期末残高 9,153 10,817
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2020年8月5日、会社法第370条(取締役会の決議に替わる書面決議)により、会社法第165条第3項の規
定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得すること及びその具体的な取得方法に
ついて決議し、2020年8月6日に自己株式352,000株の取得を行いました。この結果、当第3四半期連結累計期間に
おいて自己株式が787百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が1,022百万円となっておりま
す。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(セグメント情報)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
合計
(注)
食品事業 物流事業 計
売上高
外部顧客に対する売上高 34,597 4,573 39,170 1,318 40,489
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 34,597 4,573 39,170 1,318 40,489
セグメント利益 2,686 136 2,822 31 2,854
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告宣伝事業、人材派遣事業等
を集約しております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主
な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 2,822
「その他」の区分の利益 31
全社費用(注) △388
四半期連結損益計算書の営業利益 2,466
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
食品事業において、1億65百万円の減損損失を計上しております。これは、保養所の売却意思決定に伴
う減損によるものです。
なお、当該資産は2020年1月に売却済みであります。
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エバラ食品工業㈱(2819)2021年3月期 第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
合計
(注)
食品事業 物流事業 計
売上高
外部顧客に対する売上高 34,590 4,787 39,377 1,153 40,531
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 34,590 4,787 39,377 1,153 40,531
セグメント利益 3,897 183 4,081 △5 4,076
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告宣伝事業、人材派遣事業等
を集約しております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主
な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 4,081
「その他」の区分の利益 △5
全社費用(注) △409
四半期連結損益計算書の営業利益 3,666
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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