2816 ダイショー 2020-11-04 15:00:00
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年11月4日
上 場 会 社 名 株式会社ダイショー 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2816 URL http://www.daisho.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役会長 (氏名) 松本 洋助
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部長(氏名) 松本 俊一 (TEL) 092-611-9340
四半期報告書提出予定日 2020年11月13日 配当支払開始予定日 2020年12月1日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 10,670 7.1 489 348.8 496 192.8 328 222.6
2020年3月期第2四半期 9,960 0.9 109 △45.2 169 △19.2 101 △19.2
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 33.98 ―
2020年3月期第2四半期 10.53 ―
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 14,914 8,505 57.0
2020年3月期 14,209 8,188 57.6
(参考) 自己資本 2021年3月期第2四半期 8,505百万円 2020年3月期 8,188百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 ― 9.00 ― 9.00 18.00
2021年3月期 ― 9.00
2021年3月期(予想) ― 9.00 18.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年3月期の業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 22,000 4.2 850 53.1 850 37.4 530 31.0 54.91
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 9,868,800株 2020年3月期 9,868,800株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 216,088株 2020年3月期 216,088株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 9,652,712株 2020年3月期2Q 9,652,712株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想
の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決
算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
株式会社ダイショー(2816) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………… 3
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………………………………………………………… 3
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ……………………………………………… 3
3.四半期財務諸表 ……………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………… 8
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株式会社ダイショー(2816) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により国内・外の経済が急激に
減速に転じるなど、極めて厳しい状況で推移いたしました。
食品業界におきましては、感染症拡大の影響による外出自粛の動きが広がり、巣ごもり消費の需要から生活必需
品である食品の消費は拡大したものの、社会不安からの消費者の生活防衛意識や節約志向、食の安全への希求の高
まりなど、多くの課題が山積する経営環境が続きました。
このような状況のもと、当社は、2022年3月期までの中期経営計画に沿い、収益力の高い主力ロングセラー製品
の拡販に注力する原点への回帰と、新時代における持続的成長を目指す事業活動を大きな柱とし、その実現に向け
た重点施策に取り組み、業績の向上を目指してまいりました。
製品群別の概況は、以下のとおりであります。
液体調味料群においては、主力製品の販売に経営資源を集中させ一層の拡販に努めるなか、新型コロナウイルス
感染症拡大の影響で家庭内での食事機会が拡大したこともあり、小売用製品が好調に推移しました。特に『秘伝 焼
肉のたれ』、『博多もつ鍋スープ』、『キムチ鍋スープ』といった主力ロングセラー製品が、大きく売上を伸ばし
ました。鍋スープ類では、商戦が本格化する秋冬期だけでなく、通年製品化にも注力いたしました。新製品では、
通常の鍋に比べ気温の影響を受けにくい「しゃぶしゃぶ」に着目した「しゃぶ鍋」関連商品のラインアップを大幅
に拡充いたしました。また「夏鍋」をテーマとした販促プロモーションを展開し、夏野菜メニューやスタミナメニ
ューを訴求するとともに、ウェブCMの展開やインスタグラム投稿キャンペーンを実施いたしました。業務用製品
では、新規開拓への取り組みを継続するなか、内食市場の拡大の影響もあり、精肉向けのソースが伸長しました。
この結果、売上高は72億91百万円(前年同期比108.3%)となりました。
粉体調味料群においては、『味・塩こしょう』シリーズが詰め替え用を中心に好調に推移し、リニューアルした
『もちもちねぎチヂミの素』や、主力製品の『きのこがおいしい!アヒージョの素』が大きく売上を伸ばしまし
た。この結果、売上高は21億75百万円(前年同期比104.5%)となりました。
その他調味料群においては、新製品『ぱくぱくキャベツ用セット』が売上を牽引し、あらたに『コバラにうれし
い 5つの味のスープはるさめ』を投入しラインアップを充実させた「スープはるさめ」類も好調に推移しました。
この結果、売上高は12億3百万円(前年同期比104.9%)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は、106億70百万円(前年同期比107.1%)となりました。利
益につきましては、営業利益は4億89百万円(前年同期比448.8%)、経常利益は4億96百万円(前年同期比292.8
%)、四半期純利益は3億28百万円(前年同期比322.6%)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ7億4百万円増加し、149億14百万円となりました。固
定資産が総資産の53.4%を占め、流動資産は総資産の46.6%を占めております。主な資産の変動は、「受取手形及
び売掛金」が5億78百万円、「商品及び製品」が3億61百万円それぞれ増加し、「リース資産」が1億38百万円減
少したことによるものです。
負債は、前事業年度末に比べ3億86百万円増加し、64億8百万円となりました。流動負債が負債合計の69.6%を
占め、固定負債は負債合計の30.4%を占めております。主な負債の変動は、「買掛金」が3億46百万円増加したこ
とによるものです。
純資産は、前事業年度末に比べ3億17百万円増加し、85億5百万円となりました。純資産の変動は、剰余金の配
当86百万円の支出と四半期純利益3億28百万円の計上により「利益剰余金」が2億41百万円、「その他有価証券評
価差額金」が76百万円それぞれ増加したことによるものです。自己資本比率は57.0%となり、前事業年度末に比べ
0.6ポイント下降しました。
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②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、19億93百万円となり、前事業
年度末に比べ7百万円増加いたしました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期純利益4億95百万円、減価償却費3億91百万円、仕入債務
の増加額3億46百万円、未払金の増加額1億68百万円等による資金の増加と、売上債権の増加額5億78百万円、た
な卸資産の増加額4億25百万円等による資金の減少により、前年同期比で5億95百万円収入増の5億88百万円の純
収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出1億67百万円等による資金の減少により、
前年同期比で29百万円支出増の2億19百万円の純支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、リース債務の返済1億90百万円、配当金の支払86百万円、長期借入金の
返済83百万円の支出により、前年同期比で3億78百万円支出増の3億60百万円の純支出となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
「業績予想の修正に関するお知らせ」(2020年10月28日に公表)において発表いたしました通期の業績予想から
の変更はありません。
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
①原価差異の繰延処理
操業度等の季節的な変動に起因して発生した原価差異につきましては、原価計算期間末までにほぼ解消が見込ま
れるため、当該原価差異を流動資産または流動負債として繰り延べる方法を採用しております。
②税金費用の計算
当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積
り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
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3.四半期財務諸表
(1)四半期貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,985 1,993
受取手形及び売掛金 2,770 3,348
商品及び製品 771 1,132
原材料 304 368
その他 223 128
貸倒引当金 △17 △21
流動資産合計 6,037 6,951
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,355 2,279
土地 2,677 2,677
リース資産(純額) 911 773
その他(純額) 941 842
有形固定資産合計 6,884 6,572
無形固定資産 129 167
投資その他の資産
投資その他の資産 1,162 1,228
貸倒引当金 △5 △5
投資その他の資産合計 1,157 1,223
固定資産合計 8,171 7,963
資産合計 14,209 14,914
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(単位:百万円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,618 1,964
1年内返済予定の長期借入金 166 166
未払金 1,137 1,180
未払法人税等 107 206
賞与引当金 412 458
その他 496 483
流動負債合計 3,938 4,459
固定負債
長期借入金 208 125
退職給付引当金 436 445
役員退職慰労引当金 612 625
その他 825 751
固定負債合計 2,083 1,948
負債合計 6,021 6,408
純資産の部
株主資本
資本金 870 870
資本剰余金 379 379
利益剰余金 6,994 7,235
自己株式 △114 △114
株主資本合計 8,130 8,371
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 57 134
評価・換算差額等合計 57 134
純資産合計 8,188 8,505
負債純資産合計 14,209 14,914
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 9,960 10,670
売上原価 5,869 6,093
売上総利益 4,091 4,577
販売費及び一般管理費 3,981 4,087
営業利益 109 489
営業外収益
受取利息及び受取配当金 1 1
不動産賃貸料 3 3
保険解約返戻金 16 -
受取補償金 40 -
その他 4 8
営業外収益合計 67 14
営業外費用
支払利息 6 7
その他 0 0
営業外費用合計 6 7
経常利益 169 496
特別損失
固定資産除売却損 0 0
特別損失合計 0 0
税引前四半期純利益 168 495
法人税、住民税及び事業税 67 167
法人税等合計 67 167
四半期純利益 101 328
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 168 495
減価償却費 337 391
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △187 13
賞与引当金の増減額(△は減少) 21 46
売上債権の増減額(△は増加) △189 △578
たな卸資産の増減額(△は増加) △213 △425
仕入債務の増減額(△は減少) 236 346
未払金の増減額(△は減少) △13 168
その他 △100 206
小計 60 663
利息及び配当金の受取額 1 1
利息の支払額 △6 △7
法人税等の支払額 △62 △70
営業活動によるキャッシュ・フロー △7 588
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △175 △167
その他 △14 △52
投資活動によるキャッシュ・フロー △189 △219
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △200 -
長期借入れによる収入 500 -
長期借入金の返済による支出 △41 △83
リース債務の返済による支出 △153 △190
配当金の支払額 △86 △86
財務活動によるキャッシュ・フロー 18 △360
現金及び現金同等物に係る換算差額 0 △0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △178 7
現金及び現金同等物の期首残高 1,720 1,985
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,541 1,993
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株式会社ダイショー(2816) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
当第2四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第2四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
該当事項はありません。
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