2814 J-佐藤食品 2020-02-03 15:10:00
繰延税金資産の計上および業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                 2020 年2月3日
各 位

                                         会 社 名 佐 藤 食 品 工 業 株 式 会 社
                                         代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 清水 邦雄
                                         (JASDAQ・コード 2814)
                                         問い合せ先 管     理   部   長 那須  智
                                         電 話 番 号 0568−77−7316

            繰延税金資産の計上および業績予想の修正に関するお知らせ

 当社は、2020 年3月期第3四半期において、下記のとおり、繰延税金資産を計上し、2019 年5月 10 日に公表
いたしました 2020 年3月期(2019 年4月1日∼2020 年3月 31 日)の業績予想を修正いたしましたのでお知ら
せいたします。

                                 記

1.繰延税金資産の計上について
 当社は、2009 年 3 月 20 日付プレスリリース「特別損失の計上による通期業績予想の修正に関するお知らせ」
にてお知らせしておりますとおり、2009 年 3 月期に特別損失約 55 億円を計上しておりました。
 今般、2020 年 3 月期において当該特別損失約 55 億円のうち約 40 億円について、税務上の繰越欠損金を計上す
ることとなり、   当期および今後の業績見通し等を勘案し、    繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、  2020
年 3 月期第 3 四半期において繰延税金資産を計上し、これに伴い法人税等調整額(△は利益)として△751,489
千円(四半期損益計算書の表示上は「法人税等」へ含まれます。       )を計上いたします。
 なお、当該特別損失は 2009 年 3 月期に計上済みであり、2020 年 3 月期に新たに計上する特別損失はありませ
ん。

2.2020 年3月期 通期業績予想数値の修正について
(1)2020 年3月期通期業績予想数値の修正(2019 年4月1日∼2020 年3月 31 日)
                                                                 1株当たり
                    売上高        営業利益       経常利益        当期純利益
                                                                 当期純利益
                      百万円       百万円          百万円        百万円          円 銭
前回発表予想(A)              7,200     1,166        1,239        868      139.07
今回修正予想(B)             7,200      1,166        1,239      1,990      318.18
増減額(B−A)                  ―         ―            ―       1,121          −
増減率(%)                    ―         ―            ―       129.1          −
(ご参考)前期実績
                      6,850      1,043       1,123        727        116.43
(2019 年3月期)

(2)修正の理由
  通期業績予想において、売上高、営業利益、経常利益につきましては、前回発表予想から変更ありません。
 当期純利益につきましては、上記「1.繰延税金資産の計上について」のとおり繰延税金資産の計上に伴う法
 人税等調整額を計上したこと並びに、法人税、住民税及び事業税の負担が軽減されることから、前回発表予想
 を上回る見込みとなりました。

 (注)上記の業績予想は、当社が現時点において合理的と判断する一定の基準に基づいており、実際の業績は
    今後様々な要因によって予想と異なる結果となる可能性があります。

                                                                     以    上