2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月12日
上場会社名 和弘食品株式会社 上場取引所 東
コード番号 2813 URL http://www.wakoushokuhin.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)和山 明弘
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名)市川 敏裕 TEL 0134(62)0505
定時株主総会開催予定日 2020年6月29日 配当支払開始予定日 2020年6月30日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月30日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 11,082 8.4 235 26.7 245 10.0 △253 -
2019年3月期 10,219 13.7 185 272.6 223 533.7 124 -
(注)包括利益 2020年3月期 △296百万円 (-%) 2019年3月期 196百万円 (-%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020年3月期 △309.59 - △6.5 2.9 2.1
2019年3月期 152.17 - 3.1 2.8 1.8
(参考)持分法投資損益 2020年3月期 -百万円 2019年3月期 -百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 8,593 3,717 43.3 4,540.39
2019年3月期 8,311 4,054 48.8 4,951.92
(参考)自己資本 2020年3月期 3,717百万円 2019年3月期 4,054百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 △53 △791 833 1,279
2019年3月期 569 △558 14 1,302
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
(合計) (連結) 率(連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 - 0.00 - 50.00 50.00 40 32.9 1.0
2020年3月期 - 0.00 - 50.00 50.00 40 △16.2 1.1
2021年3月期(予想) - 0.00 - 50.00 50.00 -
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
次期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルスによる影響を現段階において合理的に算定することが困難
であることから未定としております。
今後、業績予想が可能となった時点で速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 949,319株 2019年3月期 949,319株
② 期末自己株式数 2020年3月期 130,663株 2019年3月期 130,625株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 818,692株 2019年3月期 818,694株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想に
関する事項については、P3「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧下さい。
(決算補足説明資料の入手方法)
決算補足説明資料は、TDnetで2020年5月12日(火)に開示し、同日当社ウェブサイトに掲載いたします。
和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 3
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 4
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 12
(未適用の会計基準等) …………………………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 13
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 16
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 16
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 16
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和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、好調な企業業績に支えられ設備投資や雇用環境の改善が底堅く推移した
ものの、10月に実施された消費税増税、天候不順による経済の下振れ、更には世界的に広がる新型コロナウイルス
感染症の影響を受け、先行き不透明な厳しい状況にあります。
調味料業界におきましては、引き続き原材料価格の上昇、人手不足や社会構造の変化を背景とした人件費及び物
流費の上昇など厳しい環境が続いております。また、足下においては、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響が
市況に与える影響に対する懸念が強まっております。
こうした環境のもと、当社グループは、『「三つの誠実」実現に向けた、供給力向上と収益力確保のための構造
改革の断行』の方針のもと、抜本的な企業体質・経営体制の改革、意識改革による構造改革に着手するとともに、
引き続き業務用調味料市場の開拓、拡大に注力してまいりました。
①売上高
売上高は、11,082百万円(前年同期比8.4%増)となりました。
国内市場においては、引き続き外食市場および中食市場向け業務用調味料の販売が好調に推移し、業務用製品の
売上高は前年同期比7.6%増となり、別添用スープも好調に推移し売上高は前年同期比2.3%増となりました。加え
て、仕入商品の販売も引き続き好調で前年同期比12.9%増で推移いたしました。
一方、海外子会社においても、国内同様に業務用調味料の販売が好調に推移し前年同期比40.6%増で推移いたし
ました。
②営業損益
営業利益は235百万円(前年同期比26.7%増)となりました。
国内においては、原材料価格の上昇、雇用環境の改善などを背景とした人件費の増加に加え、物流費等の上昇が
影響したものの、売上高の拡大と生産部門の生産性が向上し増益となりました。一方、海外子会社においても売上
高の拡大による工場稼働率の上昇に伴い、製造原価率が低減し営業損益は黒字に転換いたしました。
③経常損益
経常利益は245百万円(前年同期比10.0%増)となりました。
その主な要因は、営業損益の記述に加えて営業外損益が影響し増益となりました。
④親会社株主に帰属する当期純損益
親会社株主に帰属する当期純損失は253百万円(前年同期の親会社株主に帰属する当期純利益124百万円)となりま
した。
その主な要因は、海外子会社が世界的に広がる新型コロナウイルス感染症の影響を受けて固定資産の減損損失
428百万円を計上したこと等によるものであります。
この結果、当連結会計年度における親会社株主に帰属する1株当たり当期純損失は309円59銭となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産の部)
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて281百万円増加し8,593百万円となりました。
流動資産は前連結会計年度末に比べて63百万円増加し、4,057百万円となりました。これは主として商品及び製
品が60百万円増加したこと等によるものです。
固定資産は前連結会計年度末に比べて218百万円増加し、4,535百万円となりました。これは主として土地が374
百万円増加したこと等によるものです。
(負債の部)
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて618百万円増加し4,876百万円となりました。
流動負債は前連結会計年度末に比べて667百万円減少し、2,788百万円となりました。これは主として買掛金が
263百万円、短期借入金が500百万円減少したこと等によるものです。
固定負債は前連結会計年度末に比べて1,286百万円増加し、2,087百万円となりました。これは主として長期借入
金が1,307百万円増加したこと等によるものです。
(純資産の部)
当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて337百万円減少し3,717百万円となりまし
た。
これは主として親会社株式に帰属する当期純損失253百万円の計上、剰余金の配当40百万円、為替換算調整勘定
が40百万円減少したこと等によるものです。
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和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて22百万
円減少し1,279百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べて623百万円少ない53百万円の支出と
なりました。
これは主として減価償却費462百万円及び減損損失451百万円の計上、売上債権の減少62百万円等による資金の増
加が、税金等調整前当期純損失208百万円の計上、法人税等の支払額100百万円、棚卸資産の増加118百万円、仕入
債務の減少261百万円、未払金の減少346百万円等による資金の減少を下回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べて233百万円多い791百万円の支出とな
りました。
これは主として有形固定資産の取得による支出737百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べて819百万円多い833百万円の収入とな
りました。
これは主として長期借入れによる収入1,960百万円等による資金の増加が、短期借入金の純増減額500百万円、長
期借入金の返済による支出482百万円、リース債務の返済による支出103百万円、配当金の支払額40百万円等による
資金の減少を上回ったことによるものであります。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
自己資本比率(%) 61.5 56.5 51.1 48.8 43.3
時価ベースの
34.2 32.1 31.5 27.9 24.0
自己資本比率(%)
キャッシュ・フロー対
6.5 8.4 5.5 3.7 △57.6
有利子負債比率(年)
インタレスト・
35.5 52.0 116.2 146.5 △9.2
カバレッジ・レシオ(倍)
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算をしております。
2.株式時価総額は、期末株式終値×期末発行済株式数(自己株式控除)により算出しております。
3.キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によるキャッシ
ュ・フロー」を用いております。有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っ
ている全ての負債を対象としております。
(4)今後の見通し
次期の連結業績予想につきまして、新型コロナウイルス感染症による影響で国内外ともに経済活動の大幅な自粛
を受けており、外食市場向け業務用調味料の販売が大幅に減少し、新型コロナウイルス感染症の収束目途も見通せ
ない状況であることから、現段階においては次期の連結業績予想を合理的に算定することが困難であり未定として
おります。
今後、業績予想が可能となった時点で速やかに開示いたします。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、日本基準を適用しております。
IFRS(国際財務報告基準)の適用については、グローバル展開・内外の情勢等を踏まえながら、今後検討を
進めていく方針であります。
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和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,310,431 1,287,262
受取手形及び売掛金 1,638,310 1,573,799
商品及び製品 570,949 631,787
仕掛品 25,542 60,195
原材料及び貯蔵品 420,734 439,636
前払費用 26,555 35,272
未収消費税等 - 24,398
その他 1,515 5,029
貸倒引当金 - △46
流動資産合計 3,994,039 4,057,334
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 4,188,970 4,327,317
減価償却累計額 △2,433,954 △2,567,515
建物及び構築物(純額) 1,755,016 1,759,802
機械装置及び運搬具 2,643,788 2,669,367
減価償却累計額 △1,899,653 △2,102,191
機械装置及び運搬具(純額) 744,135 567,176
土地 727,238 1,102,048
リース資産 872,210 767,550
減価償却累計額 △534,407 △449,986
リース資産(純額) 337,803 317,563
建設仮勘定 46,498 7,122
その他 359,211 353,609
減価償却累計額 △305,365 △294,536
その他(純額) 53,846 59,072
有形固定資産合計 3,664,537 3,812,785
無形固定資産
ソフトウエア 58,927 279,756
ソフトウエア仮勘定 184,695 9,763
その他 343 232
無形固定資産合計 243,967 289,752
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和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
投資その他の資産
投資有価証券 123,790 121,936
出資金 1,010 1,010
破産更生債権等 73 238
長期前払費用 1,216 2,573
退職給付に係る資産 45,379 35,363
役員に対する保険積立金 100,178 107,761
繰延税金資産 69,208 91,285
敷金及び保証金 64,333 67,983
会員権 3,956 -
その他 - 5,456
貸倒引当金 △73 △238
投資その他の資産合計 409,073 433,370
固定資産合計 4,317,578 4,535,908
資産合計 8,311,618 8,593,243
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和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,179,944 916,252
短期借入金 1,000,000 500,000
1年内返済予定の長期借入金 401,389 571,904
リース債務 98,951 111,253
未払金 485,233 415,253
未払費用 30,311 44,985
未払法人税等 69,789 35,888
未払消費税等 16,759 -
預り金 7,433 8,238
賞与引当金 167,120 181,158
その他 - 4,014
流動負債合計 3,456,933 2,788,948
固定負債
長期借入金 358,386 1,665,770
リース債務 269,765 236,322
役員退職慰労引当金 141,395 153,552
執行役員退職慰労引当金 6,837 6,361
資産除去債務 23,475 23,475
その他 720 1,800
固定負債合計 800,578 2,087,281
負債合計 4,257,512 4,876,229
純資産の部
株主資本
資本金 1,413,796 1,413,796
資本剰余金 1,376,644 1,376,644
利益剰余金 1,482,371 1,187,976
自己株式 △232,786 △232,923
株主資本合計 4,040,026 3,745,493
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 25,755 23,977
為替換算調整勘定 △11,675 △52,457
その他の包括利益累計額合計 14,080 △28,479
純資産合計 4,054,106 3,717,014
負債純資産合計 8,311,618 8,593,243
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和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 10,219,115 11,082,323
売上原価 7,818,336 8,424,094
売上総利益 2,400,779 2,658,228
販売費及び一般管理費
運送費及び保管費 640,277 696,995
役員報酬 79,273 105,026
貸倒引当金繰入額 73 240
給料手当及び賞与 644,940 669,314
賞与引当金繰入額 68,106 73,861
役員退職慰労引当金繰入額 9,869 12,156
執行役員退職慰労引当金繰入額 6,837 3,659
退職給付費用 15,605 17,173
法定福利費 138,202 143,147
旅費及び通信費 116,148 123,581
租税公課 40,847 55,235
減価償却費 65,333 63,524
賃借料 70,465 71,449
支払報酬 66,848 110,230
その他 252,242 277,304
販売費及び一般管理費合計 2,215,071 2,422,900
営業利益 185,707 235,328
営業外収益
受取利息 121 145
受取配当金 2,072 2,318
受取賃貸料 2,982 2,937
受取保険金 25,509 1,360
その他 12,597 13,069
営業外収益合計 43,284 19,830
営業外費用
支払利息 3,887 5,832
為替差損 1,623 2,767
その他 355 1,150
営業外費用合計 5,866 9,750
経常利益 223,125 245,409
特別利益
投資有価証券売却益 - 1,248
特別利益合計 - 1,248
特別損失
固定資産売却損 - 79
固定資産除却損 14,965 3,976
ゴルフ会員権評価損 3,631 -
減損損失 6,779 451,109
特別損失合計 25,375 455,165
税金等調整前当期純利益 197,749 △208,507
法人税、住民税及び事業税 85,530 66,250
法人税等調整額 △12,359 △21,297
法人税等合計 73,170 44,952
当期純利益又は当期純損失(△) 124,579 △253,460
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に
124,579 △253,460
帰属する当期純損失(△)
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和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益又は当期純損失(△) 124,579 △253,460
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 2,143 △1,777
為替換算調整勘定 69,296 △40,782
その他の包括利益合計 71,440 △42,559
包括利益 196,019 △296,020
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 196,019 △296,020
非支配株主に係る包括利益 - -
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和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,413,796 1,376,644 1,398,727 △232,786 3,956,381
当期変動額
剰余金の配当 △40,934 △40,934
親会社株主に帰属する当期純利
益
124,579 124,579
自己株式の取得
自己株式の処分
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 83,644 83,644
当期末残高 1,413,796 1,376,644 1,482,371 △232,786 4,040,026
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券評価差額 その他の包括利益累計額
金
為替換算調整勘定
合計
当期首残高 23,611 △80,971 △57,360 3,899,021
当期変動額
剰余金の配当 △40,934
親会社株主に帰属する当期純利
益
124,579
自己株式の取得
自己株式の処分
株主資本以外の項目の当期変動
2,143 69,296 71,440 71,440
額(純額)
当期変動額合計 2,143 69,296 71,440 155,084
当期末残高 25,755 △11,675 14,080 4,054,106
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和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,413,796 1,376,644 1,482,371 △232,786 4,040,026
当期変動額
剰余金の配当 △40,934 △40,934
親会社株主に帰属する当期純利
益
△253,460 △253,460
自己株式の取得 △243 △243
自己株式の処分 105 105
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 - - △294,395 △137 △294,532
当期末残高 1,413,796 1,376,644 1,187,976 △232,923 3,745,493
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券評価差額 その他の包括利益累計額
金
為替換算調整勘定
合計
当期首残高 25,755 △11,675 14,080 4,054,106
当期変動額
剰余金の配当 △40,934
親会社株主に帰属する当期純利
益
△253,460
自己株式の取得 △243
自己株式の処分 105
株主資本以外の項目の当期変動
△1,777 △40,782 △42,559 △42,559
額(純額)
当期変動額合計 △1,777 △40,782 △42,559 △337,092
当期末残高 23,977 △52,457 △28,479 3,717,014
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和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純
197,749 △208,507
損失(△)
減価償却費 427,700 462,108
減損損失 6,779 451,109
貸倒引当金の増減額(△は減少) 73 211
賞与引当金の増減額(△は減少) 23,335 14,038
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 5,969 10,016
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △19,256 11,680
受取利息及び受取配当金 △2,194 △2,463
支払利息 3,887 5,832
投資有価証券売却損益(△は益) - △1,248
有形固定資産売却損益(△は益) 14,965 79
固定資産除却損 - 3,976
為替差損益(△は益) - 2,767
売上債権の増減額(△は増加) △122,046 62,069
たな卸資産の増減額(△は増加) △184,419 △118,511
仕入債務の増減額(△は減少) 229,729 △261,611
前払費用の増減額(△は増加) 4,218 △8,908
未収入金の増減額(△は増加) 599 △28,958
長期前払費用の増減額(△は増加) △528 △1,357
未払金の増減額(△は減少) 20,452 △346,744
未払消費税等の増減額(△は減少) △1,892 8,221
その他 25,805 △3,926
小計 630,929 49,874
利息及び配当金の受取額 2,194 2,463
利息の支払額 △3,897 △5,774
法人税等の支払額 △59,549 △100,151
営業活動によるキャッシュ・フロー 569,677 △53,587
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △427,012 △737,402
有形固定資産の売却による収入 - 5,080
無形固定資産の取得による支出 △145,059 △55,693
投資有価証券の取得による支出 △15,613 △1,455
投資有価証券の売却による収入 - 2,000
投資その他の資産の増減額(△は増加) 29,100 △4,115
貸付金の回収による収入 170 -
投資活動によるキャッシュ・フロー △558,413 △791,587
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 800,000 △500,000
長期借入れによる収入 - 1,960,000
長期借入金の返済による支出 △636,076 △482,101
リース債務の返済による支出 △108,579 △103,279
自己株式の取得による支出 - △243
自己株式の売却による収入 105
配当金の支払額 △40,934 △40,934
財務活動によるキャッシュ・フロー 14,409 833,548
現金及び現金同等物に係る換算差額 12,893 △11,356
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 38,567 △22,983
現金及び現金同等物の期首残高 1,264,113 1,302,680
現金及び現金同等物の期末残高 1,302,680 1,279,697
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委
員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会
計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおい
てはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12
月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関す
る包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合
性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを
出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目があ
る場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
(2)適用予定日
2022年3月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であ
ります。
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和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当社グループは、食品製造事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であ
り、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっ
ているものであります。
当社グループは、食品製造事業を行っております。また、現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、
各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは地域別のセグメントで構成されており、「日本」、「米国」の2つを報告セ
グメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理方法
と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額 合計
日本 米国 計
売上高
外部顧客への売上高 9,825 1,256 11,082 - 11,082
セグメント間の内部売上
高 123 - 123 △123 -
又は振替高
計 9,948 1,256 11,205 △123 11,082
セグメント利益
223 28 251 △16 235
又は損失(△)
セグメント資産 8,636 1,741 10,377 △1,784 8,593
その他の項目
減価償却費 337 125 462 - 462
減損損失 22 428 451 - 451
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△16百万円は、セグメント間取引消去△16百万円が含ま
れております。
2.セグメント資産の調整額△1,784百万円は、セグメント間取引消去△1,784百万円が含まれており
ます。
3.セグメント利益又は損失(△)及びセグメント資産は、それぞれ連結財務諸表の営業利益及び資
産合計と調整を行っております。
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和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
4.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、食品製造事業のみの単一セグメントとしておりましたが、海外事業の重要性が高まった
ことに伴い、セグメントの区分方法の見直しを行った結果、当連結会計年度より報告セグメントを従来の単
一セグメントから「日本」、「米国」に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度において用いた報告セグメントに基づき作成
すると次のようになります。
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額 合計
日本 米国 計
売上高
外部顧客への売上高 9,325 893 10,219 - 10,219
セグメント間の内部売上
高 64 - 64 △64 -
又は振替高
計 9,390 893 10,283 △64 10,219
セグメント利益
230 △46 184 1 185
又は損失(△)
セグメント資産 9,467 1,776 11,244 △2,932 8,311
その他の項目
減価償却費 286 141 427 - 427
減損損失 6 - 6 - 6
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額1百万円は、セグメント間取引消去1百万円が含まれてお
ります。
2.セグメント資産の調整額△2,932百万円は、セグメント間取引消去△2,932百万円が含まれており
ます。
3.セグメント利益又は損失(△)及びセグメント資産は、それぞれ連結財務諸表の営業利益及び資
産合計と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記
載を省略しております。
2.地域ごとの情報
地域ごとの情報は、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はあ
りません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記
載を省略しております。
2.地域ごとの情報
地域ごとの情報は、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
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和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はあ
りません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
日本 米国 全社・消去 合計
減損損失 6 - - 6
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
日本 米国 全社・消去 合計
減損損失 22 428 - 451
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
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和弘食品㈱(2813) 2020年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 4,951.92円 4,540.39円
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失
152.17円 △309.59円
(△)
(注)1.前連結会計年度は潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載してお
りません。当連結会計年度は潜在株式調整後1株当たり当期純損失については、1株当たり当期純損失であ
り、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、次のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失
(△)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株
124,579 △253,460
主に帰属する当期純損失(△)(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利
益又は普通株式に係る親会社主に帰属する当期 124,579 △253,460
純損失(△)(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 818,694 818,692
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
4.その他
役員の異動
役員の異動につきましては、本日発表の「役員の異動に関するお知らせ」をご覧ください。
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