2813 J-和弘食品 2020-05-12 14:00:00
特別損失の計上及び連結業績予想と実績値との差異、並びに個別業績実績値と前期実績値との差異に関するお知らせ [pdf]
2020 年5月 12 日
各 位
会 社 名 和弘食品株式会社
代 表 者 名 代表取締役社長 和山 明弘
(コード番号 2813)
問合せ先責任者 経理部長 市川 敏裕
(TEL 0134-62-0505)
特別損失の計上及び連結業績予想数値と実績値との差異、
並びに個別業績実績値と前期実績値との差異に関するお知らせ
当社は、特別損失の計上及び 2019 年5月 10 日に公表しました 2020 年3月期連結業績予想数値と本日公表
の実績値との差異、並びに 2020 年3月期個別業績と前期実績値との差異が生じましたので、下記の通りお知
らせいたします。
記
1.特別損失の計上について
当社の連結子会社である WAKOU USA INC.は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で米国における経済活
動の大幅な自粛を受けており、主流販売先である外食市場向け販売が大幅に減少し、新型コロナウイルス感
染症の収束目途も見通せない状況であることを踏まえ、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、固定資産
の帳簿価額を回収可能価額まで減額処理することにより、減損損失 428 百万円を特別損失に計上いたします。
また、当社は、上記連結子会社の減損処理の影響により、当社の保有する関係会社株式の時価が取得価額
に比べて著しく下落したことによる減額処理により、減損損失 1,553 百万円を特別損失に計上いたします。
なお、当社の特別損失については連結決算においては消去されるため、連結業績に与える影響はありませ
ん。
2.2020 年3月期連結業績予想数値と実績値との差異(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
親会社株主に
1 株当たり
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 10,876 317 330 264 323.02
当期実績(B) 11,082 235 245 △253 △309.59
増減額(B-A) 206 △81 △84 △517
増 減 率(%) 1.9 △25.8 △25.7 △195.8
(ご参考)前期実績
10,219 185 223 124 152.17
(2019 年3月期)
1
3.2020 年3月期個別業績実績値と前年実績値との差異(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
1 株当たり
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前期実績(A) 9,390 230 267 176 215.15
当期実績(B) 9,948 223 227 △1,399 △1,709.33
増減額(B-A) 558 △7 △40 △1,575
増 減 率(%) 6.0 △3.1 △15.2 △894.6
4.修正の理由
①連結業績予想数値と実績値との差異
売上高につきましては、日米ともに外食市場向け業務用調味料の販売が好調に推移し、売上高は 11,082
百万円(前回予想比 1.9%増)となりました。
利益面につきましては、海外にある連結子会社の工場稼働率上昇により製造原価率が低減したことで
営業損益は黒字に転換したものの、国内においては、原材料価格の上昇、雇用環境の改善などを背景と
した人件費の増加に加え、物流費の上昇等が損益に影響したことから、営業利益は 235 百万円(前回予
想比 25.8%減)
、経常利益は 245 百万円(前回予想比 25.7%減)
、更に新型コロナウイルス感染拡大よる
業績への影響を鑑みて特別損失を計上したことにより、親会社株式に帰属する当期純損失は 253 百万円
(前回予想比 195.8%減)と前回予想を下回る結果となりました。
②個別業績実績値と前年実績値との差異
売上高につきましては、引き続き外食市場および中食市場向け業務用調味料の販売が好調に推移し、
売上高は 9,948 百万円(前期実績比 6.0%増)となりました。
利益面につきましては、原材料価格の上昇、雇用環境の改善などを背景とした人件費の増加に加え、
物流費の上昇等が損益に影響したため、営業利益は 223 百万円(前期実績比 3.1%減)、経常利益は 227
百万円(前期実績比 15.2%減)
、更に新型コロナウイルス感染拡大よる連結子会社の業績への影響を受け
て関係会社株式の一部の減額処理を特別損失に計上したことにより、当期純損失は 1,399 百万円(前期
実績比 894.6%減)と前期実績を下回る結果となりました。
(注)上記の業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、
実際の業績は今後様々な業況の変化等により予想数値と異なる場合があります。
以上
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