2021年2月期 第2四半期 決算説明資料
株式会社ワイズテーブルコーポレーション
（証券コード： 2798東証第二部）
2020年10月19日
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1. 2021年2月期 第2四半期 決算報告と今期の見通し
□ 2021年2月期 第2四半期 業績概要
□ 新型コロナウイルス感染症による影響
□ 2021年2月期 通期見通し（連結）
2. 当社グループの近況とトピックス
□ 当社グループの売上・損益の状況
□ XEX（ゼックス）グループ
□ カジュアルレストラングループ
□ 来期に向けて
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2021年2月期 第2四半期 業績概要（計画比・前期比）
単位：百万円（百万円未満切捨て）
2021年2月期 第2四半期連結累計期間 2020年2月期 第2四半期連結累計期間
【 連 結 】
当期実績 計画 前期実績
計画比 前期比
構成比 構成比 構成比
売 上 高 3,681 100.0% － － － 6,939 100.0% 53.1%
営 業 利 益 ▲1,225 － － － － 21 0.3% －
経 常 利 益 ▲1,041 － － － － 77 1.1% －
親会社株主に帰属する
四 半 期 純 利 益 ▲1,019 － － － － 54 0.8% －
1 株 当 た り
四 半 期 純 利 益 ▲383.13円 － － － － 20.36円 － －
前期比：
【売上高】
• 約1か月間の店舗休業とその後の営業自粛要請等の影響による直営店一般営業での減収(－)
• フランチャイズ店舗休業・売上不振によるフランチャイズ事業での減収(－)
• パーティー・ブライダル機会の消失による売上剥落(－)
【営業利益】
• 売上高の減少に伴う営業損失の計上(－)
• 管理部門等のコスト削減(＋)
【経常利益】
• 協賛金・雇用調整助成金の計上(＋)
■計画比：新型コロナウイルス感染症拡大の影響により計画未定とした
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2021年2月期 第2四半期 業績概要（セグメントの状況）
2021年2月期第2四半期売上高の推移
6,000 (百万円) XEXｸﾞﾙｰﾌﾟ
5,374
4,849 4,870 ｶｼﾞｭｱﾙﾚｽﾄﾗﾝｸﾞﾙｰﾌﾟ
5,000 4,753
その他
4,000
2,832
3,000
2,330 2,229 2,142 2,182
2,000
838
1,000
0
2017(2Q) 2018(2Q) 2019(2Q) 2020(2Q) 2021(2Q)
■XEXグループ：
• 売上高前年同期比 38.1% (既存店 37.5%)
• コロナウイルス感染症拡大による休業等の影響で前年を大きく下回る
■カジュアルレストラングループ：
• 売上高前年同期比 60.2% (直営既存店 61.0%)
• コロナウイルス感染症拡大の影響で前年を下回るものの、飲食店休業期間中以降デリバリー業態が好調となり、
一定の売上を支えた
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2021年2月期 第2四半期 業績概要（連結貸借対照表）
単位：百万円（百万円未満切捨て）
科目 当第2四半期末 前連結会計年度 増減 科目 当第2四半期末 前連結会計年度 増減
現 金 及 び 預 金 845 1,064 △219 買 掛 金 465 544 △79
売 掛 金 522 608 △85 短 期 借 入 金 1,216 483 732
棚 卸 資 産 130 171 △41 未 払 金 803 642 161
そ の 他 343 164 179 未 払 法 人 税 等 168 136 31
流 動 資 産 合 計 1,842 2,008 △166 株 主 優 待 引 当 金 63 64 -
有 形 固 定 資 産 1,570 1,608 △38 そ の 他 863 502 361
建物及び構築物（純額） 1,279 1,300 △20 流 動 負 債 合 計 3,581 2,374 1,206
そ の 他 （ 純 額 ） 290 308 △17 長 期 借 入 金 336 763 △427
無 形 固 定 資 産 19 35 △16 資 産 除 去 債 務 820 821 △1
の れ ん - 10 △10 そ の 他 306 332 △25
そ の 他 19 24 △5 固 定 負 債 合 計 1,463 1,917 △454
投資その他の資産 1,116 1,162 - 負 債 合 計 5,044 4,291 752
投 資 有 価 証 券 - 8 △8 資 本 金 830 830 -
長 期 貸 付 金 553 524 28 資 本 剰 余 金 900 900 -
敷 金 及 び 保 証 金 603 625 △21 利 益 剰 余 金 △2,256 △1,237 △1,019
そ の 他 6 8 △1 新 株 予 約 権 30 30 -
固 定 資 産 合 計 2,705 2,806 △100 純 資 産 合 計 △495 523 △1,019
資 産 合 計 4,548 4,815 △266 負債純資産合計 4,548 4,815 △266
・ 主な増減 ： 現金及び預金の減少(219百万円)
短期借入金の増加(732百万円)
その他流動負債の増加(361百万円）
長期借入金の減少(427百万円)
純資産合計が1,019百万円減少し、当第2四半期末で▲495百万円となる
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2021年2月期 第2四半期 業績概要（連結キャッシュ・フロー計算書）
区分 当第2四半期連結累計期間 前第2四半期連結累計期間
単位：百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー △443 351 （百万円未満切捨て）
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) △1,047 79
減価償却費（のれん償却含む） 132 187
減損損失 9 -
売上債権の増減額（△は増加） 88 △161
仕入債務の増減額（△は減少） △79 118
未払金の増減額（△は減少） 153 75
未払消費税等の増減額（△は減少） 92 34
法人税等の支払額 △1 △17
その他 210 36
投資活動によるキャッシュ・フロー △62 △273
有形固定資産の取得による支出 △72 △64
貸付けによる支出 △30 △212
敷金及び保証金の回収による収入 20 3
その他 20 -
財務活動によるキャッシュ・フロー 286 △115
短期借入金の増減額（△は減少） 541 -
長期借入れによる収入 110 200
長期借入金の返済による支出 △345 △298
その他 △20 △17
現金及び現金同等物の増減額（△は減少） △219 △37
現金及び現金同等物の期首残高 1,064 963
現金及び現金同等物の四半期末残高 845 926
・ 営業活動によるCFが大幅に悪化 （注）主要項目のみ記載
営業損失額まで営業活動によるCFが悪化していないのは、支払猶予を受けたこと等により未払金が増加したため
・ 短期借入れを行い運転資金に充当 5 © Y’s table corporation
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新型コロナウイルス感染症による影響
2021年2月期上期における新型コロナウイルス感染症の影響
売上高前年比推移（同曜）
100%
【4-5月】緊急事態宣言の発令に伴い
90% 店舗休業(XEXグループ：8/8店舗・
カジュアルレストラングループ：18/44
80% 店舗)。 飲食店の閉店により、デリバ
リー業態の売上高が急増
70%
60%
50%
40%
【8月】東京都
30% 【6月】緊急事 【7月】東京都 の営業自粛要
【3月】歓送迎 態宣言解除に のコロナ感染 請などで営業
会等の団体需 よる営業再開。 者数増加の影 時間短縮・全
20% 要がほぼゼロと 飲食店の営業 響で自粛モー 体的な自粛傾
なり、全店的 時間短縮終 ドが広がり、回 向が続き、前
10% に店内売上が 了により回復 復基調から低 月より下落傾
低迷 基調へ 下へ転じる 向となる
0%
3/1 3/8 3/15 3/22 3/29 4/5 4/12 4/19 4/26 5/3 5/10 5/17 5/24 5/31 6/7 6/14 6/21 6/28 7/5 7/12 7/19 7/26 8/2 8/9 8/16 8/23 8/30 9/6
※赤点線は7日移動平均／直営店実績
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2021年2月期の通期見通し（連結）
単位：百万円（百万円未満切捨て）
2020年2月期 2021年2月期
科目 前期比
通期実績 通期計画（注）
売 上 高 13,732 9,252 67.4%
営 業 利 益 131 △1,423 －
経 常 利 益 232 △1,134 －
親会社株主に帰属する
48 △1,104 －
当 期 純 利 益
（注）2020年10月15日付で発表した通期計画です
■XEXグループ
・一般営業の回復とパーティー・ブライダルの下期予定を織り込み、通期既存店売上高は前年比57.6%で設定
■カジュアルレストラングループ
・イートイン業態は年末に向け前年比80～90%程度まで回復、デリバリー業態は引き続き好調を維持すると想定し、
グループ全体の通期既存店売上高は前年比73.2%で設定
■その他
・本社コストの削減効果（＋）を織り込む
※参考：下期各月の既存店前年比設定
2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月 2021年2月
71.2% 77.2% 79.7% 86.0% 85.4% 87.4%
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当社グループの売上・損益の状況
当社グループ 主要2セグメントの売上高推移 当社グループ 連結営業利益推移
（百万円） （百万円）
16,000
10,235 10,342 1,300
14,000
9,530 9,621 9,263
800
12,000 ▼予想値
10,000 6,656 300
195 300 131
8,000
-200 -93 -126
6,000
4,768 4,562 4,433 4,139 4,454
4,000 -700
2,585
2,000
-1,423
-1,200
0 2016 2017 2018 2019 2020 2021
2016 2017 2018 2019 2020 2021 ▲予想値
連結 XEXｸﾞﾙｰﾌﾟ ｶｼﾞｭｱﾙﾚｽﾄﾗﾝｸﾞﾙｰﾌﾟ
XEXｸﾞﾙｰﾌﾟ ｶｼﾞｭｱﾙﾚｽﾄﾗﾝｸﾞﾙｰﾌﾟ
コロナウイルス感染症拡大の影響により、XEXグループ・カジュアルレストラングループ共に売上が平年水準を大幅に下回り、
グループ段階での営業利益が両グループとも損失に転じる見通し
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XEXグループ – 売上・損益の状況
XEXブランド*の売上高等の動向（2021年2月期上期）
売上高 客数（前年を100とした比率） 客単価
（百万円） （％） （円）
500 2020年2月期 120 2020年2月期
2020年2月期
450 20,000
2021年2月期 2021年2月期 2021年2月期
400 100
350 15,000
80
300
250
60 10,000
200
150 40
100 5,000
20
50
0 0
0
愛宕 森本 WEST 東京 日本橋 WEST
愛宕 森本 WEST 東京 日本橋 愛宕 森本 東京 日本橋
コロナウイルス感染症拡大の影響により、上期はパーティー・ブライダルとインバウンド需要がほぼ消失
客数は前年を大幅に下回るが単価は日本橋を除く全店で前年を上回る
*XEXブランド：愛宕・東京・日本橋・森本・WESTの5店舗
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9 本書の全部または一部の無断転載を禁じます。
XEXグループ – 売上・損益の状況
6-8月における売上高前年比推移（同曜）
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
6/1 6/8 6/15 6/22 6/29 7/6 7/13 7/20 7/27 8/3 8/10 8/17 8/24 8/31 9/7
※赤点線は7日移動平均
5月下旬から6月にかけて順次店舗営業が再開し回復基調が続くも、7月に入り停滞
8月には営業自粛要請によりディナー・深夜売上が剥落。お盆休み期間は旅行・長距離移動自粛の影響で一時的に好調となる
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10 本書の全部または一部の無断転載を禁じます。
カジュアルレストラングループ – 売上の状況
Salvatoreブランド*既存店における業態別売上高等の動向
売上高 客件数 客/件単価
（百万円） 前年比39.2% （千人/千件） 前年比37.7% （円）
3,000 1,400
▼ ▼ 5,000 前年差▲871円
2020年2月期 2020年2月期 ▼ 2020年2月期
2,500 2021年2月期 1,200
2021年2月期 2021年2月期
1,000 4,000
2,000
前年比156.8% 800 前年比197.3%
1,500 ▼
▼ 3,000 前年差+82円
600 ▼
1,000
400
2,000
500
200
0 0 1,000
ﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰ ｲｰﾄｲﾝ ﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰ件数 ｲｰﾄｲﾝ客数 ﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰ ｲｰﾄｲﾝ
コロナウイルス感染症拡大の影響により、イートイン業態での売上高が大幅に減少する一方、
飲食店の休業や外出控えにより、デリバリー業態が好調に推移し、グループ全体の売上を下支えした
デリバリー新業態「肉市場」の展開により、件単価は前年を下回り、件数は前年を大きく上回った
*Salvatoreブランド：「PIZZA SALVATORE CUOMO」・「SALVATORE CUOMO & BAR」等のサルヴァトーレ直営既存店実績
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11 本書の全部または一部の無断転載を禁じます。
カジュアルレストラングループ – 売上の状況
6-8月における売上高前年比推移（同曜）- グループ合計・イートイン
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20% イートイン
10% 合計
0%
6/1 6/8 6/15 6/22 6/29 7/6 7/13 7/20 7/27 8/3 8/10 8/17 8/24 8/31 9/7
※赤点線は7日移動平均／直営既存店実績
5月下旬の営業再開後は売上回復基調が続いたが、7月-8月中旬までは営業自粛要請等により停滞
回復度合いは立地条件により異なり、オフィスビル近隣・ビジネスホテル内、特に新宿エリアでは限定的な回復となった
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12 本書の全部または一部の無断転載を禁じます。
カジュアルレストラングループ – 売上の状況
6-8月における売上高前年比推移（同曜）- デリバリー
300%
250%
200%
150%
100%
50%
デリバリー
0%
6/1 6/8 6/15 6/22 6/29 7/6 7/13 7/20 7/27 8/3 8/10 8/17 8/24 8/31 9/7
※赤点線は7日移動平均／直営既存店実績
飲食店の営業再開後はデリバリー業態の好調傾向が少し鈍化したものの、7-8月も前年比150％水準で推移
競合参入の続く環境下において、「肉市場」ブランド投入がデリバリー件数増加の維持に寄与している
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13 本書の全部または一部の無断転載を禁じます。
カジュアルレストラングループ – 展開状況と出店計画
Salvatoreブランド 展開状況*
（店舗数）
90
地域 店舗数
80
北海道 2 FC
70
東北 1 直営
60 48 48 47
関東 40 44 40 38
50 36
北陸・甲信 2 34
18 26 31 33
40 15
東海 6
30 13
近畿 7 11
20 38
3 34 33 35 37 37 36 35
中国 3 32 30 29
1 26 27 25
10 19
11 15
四国 1
0
九州・沖縄 5 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021
(2020年8月)
海外 6
合計 73 ■ 2021年2月期上期は国内出店なし。下期も新規出店は抑え、既存店回復に注力する計画
*2020年8月31日現在
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14 本書の全部または一部の無断転載を禁じます。
カジュアルレストラングループ – 2021年2月期上期のトピックス
■ デリバリーの好調と新業態「肉市場」の成長
• 従前より運営していたデリバリー業態の売上が、
コロナ禍での需要拡大を受けて前年比大幅増で推移し、
イートイン業態の売上落ち込みを補填
• ステーキ業態「STEAK THE FIRST」のノウハウを生か
した新業態「肉市場」が大きく成長し、売上への大きな
上乗せとなった
• 今後も高いデリバリー需要が見込まれることから、既存
店舗のキッチンを活用した新しいブランドの展開を推進
する
■ 新しい価値観への対応
• 衛生管理の徹底はもちろん、食事だけではない居
心地のいい空間づくりにこだわりを持つ当社なら
ではの強みを生かし、テラス席の活用や開放感あ
る席配置など、ウィズコロナにおけるニーズにい
ち早く対応
• お客様にご好評をいただいてきたブッフェについ
て、オペレーションを見直し様々な対策を実施。
ウィズコロナにおいても安心して安全にお楽しみ
いただけるブッフェスタイルを実現
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15 本書の全部または一部の無断転載を禁じます。
「CÉ LA VI TOKYO」 – 2021年2月期上期のトピックス
「CÉ LA VI TOKYO」事業の推移
（百万円） CÉ LA VI TOKYO売上高
110
100
90
80
70
60
50
40
30
20
10
0
3月 4月 5月 6月 7月 8月
※持分法適用会社 ㈱ICONIC LOCATIONS JAPANが運営
東急プラザ渋谷の17・18階に位置する「CÉ LA VI TOKYO」は
4・5月は休業を余儀なくされたものの、6月に営業を再開
2フロアにわたる開放的でデザイン性の高いテラス席が、ウィズコロ
ナにおけるお客様のニーズに合致し、好評をいただく
8月には月間売上高が1億円を超過
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16 本書の全部または一部の無断転載を禁じます。
来期に向けて
キャッシュフローの改善・資本強化
• 支払賃料の減額等の要請
• 緊急経済対策に基づく税金及び社会保険料の納税猶予制度の利用
• 取引金融機関からの借入金返済猶予と追加借入
• 資本政策の実施により債務超過解消
コスト削減
• 賃料減額や雇用調整助成金の活用
• 人員減、配置転換などによる本部コストの削減
• 計数管理強化や業務フロー、仕組みの見直しによる店舗FLコストの削減
コロナ禍の今期においては、抜本的に仕組みや組織体制を見直し、
来期に向けて筋肉質な組織構築を図っていく
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17 本書の全部または一部の無断転載を禁じます。
当社グループの事業セグメント
セグメント 主な事業内容 会社名 主な店舗名
XEX
The Kitchen Salvatore Cuomo 名古屋
XEX
国内 高級レストラン等の運営 株式会社ワイズテーブルコーポレーション The Kitchen Salvatore Cuomo 京都
グループ 毛利 Salvatore Cuomo
atelier 森本 XEX
PIZZA SALVATORE CUOMO
SALVATORE CUOMO & BAR
PIZZA SALVATORE CUOMO & GRILL
PASTA & PIZZA Salvatore Cuomo
PRESTO Salvatore Cuomo
伊太利亜市場BAR
国内 カジュアルレストラン等の運営 株式会社ワイズテーブルコーポレーション
こけこっこ
Soba & BAR An
カジュアル
STEAK THE FIRST
レストラン Salvatore Cuomo 市場
グループ Paul Bassett
The Kitchen Salvatore Cuomo 銀座
SALVATORE CUOMO & BAR (Manila)
The Kitchen Salvatore Cuomo Seoul
海外 カジュアルレストラン等の運営 株式会社ワイズテーブルコーポレーション
The Kitchen Salvatore & BAR
SALVATORE CUOMO
・食料品等の卸売、
株式会社ワイズテーブルコーポレーション
小売事業及び
その他の 株式会社Y’s properties
国内 不動産賃貸事業等
事業 ・労働者派遣事業及び
株式会社シェフズ・ファームズ
株式会社パートナーワイズ
有料職業紹介事業
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18 本書の全部または一部の無断転載を禁じます。
免責事項
本資料は情報提供を目的としており、株式購入や売却などを勧誘するものではありません。本資料
には当社の出店計画や業績見通しなどが含まれております。
将来の計画・予測に関しましては、現時点で入手可能な情報もとに当社が合理的であると判断する
一定の前提に基づき当社が作成したものでありますが、リスクや不確定要素を含んでおり、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なることがあります。
問い合わせ先：経営企画グループ
TEL：03-5412-0065
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