2792 ハニーズHLD 2021-03-30 15:00:00
2021年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年3月30日
上 場 会 社 名 株式会社ハニーズホールディングス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2792 URL https://www.honeys.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 江尻 義久
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員管理本部長 (氏名) 佐藤 成展 (TEL) 0246-29-1111
四半期報告書提出予定日 2021年4月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年5月期第3四半期の連結業績(2020年6月1日~2021年2月28日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年5月期第3四半期 32,322 △5.2 1,534 △26.1 1,603 △24.5 1,055 △60.9
2020年5月期第3四半期 34,102 △2.8 2,075 36.6 2,124 28.7 2,699 213.3
(注)包括利益 2021年5月期第3四半期 879百万円( △63.5%) 2020年5月期第3四半期 2,409百万円( 132.3%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年5月期第3四半期 37.87 -
2020年5月期第3四半期 96.85 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年5月期第3四半期 40,351 33,861 83.9 1,215.01
2020年5月期 39,559 33,959 85.8 1,218.43
(参考) 自己資本 2021年5月期第3四半期 33,861百万円 2020年5月期 33,959百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年5月期 - 20.00 - 20.00 40.00
2021年5月期 - 15.00 -
2021年5月期(予想) 15.00 30.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年5月期の連結業績予想(2020年6月1日~2021年5月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 46,500 9.3 4,000 66.2 4,000 60.1 2,600 3.4 93.28
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年5月期3Q 27,900,000株 2020年5月期 27,900,000株
② 期末自己株式数 2021年5月期3Q 30,542株 2020年5月期 28,422株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年5月期3Q 27,870,381株 2020年5月期3Q 27,869,479株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、次頁以降の添付資料をご覧ください。
株式会社ハニーズホールディングス(2792) 2021年5月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 8
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株式会社ハニーズホールディングス(2792) 2021年5月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染が収束に向かうと消費マイ
ンドが回復してサービス消費が増加し、感染が再拡大するとサービス消費も減少するという振れ幅の大きい状況が
続いております。
当社グループが属する婦人服専門店業界は、飲食や旅行業界などに次いで新型コロナウイルス感染症の影響が大
きい業界であり、6月の緊急事態宣言解除後の一時的な回復はあったものの、同感染症の再拡大や天候不順等の影
響により、総じて軟調に推移しました。
このような状況の中、当社グループにおきましては、高いアセアン生産比率を維持し、高品質、リーズナブルプ
ライスの実現に努めました。また、巣籠り需要に代表される消費者の行動変容に対応した商品企画に努めたほか、
コラボ商品の投入や販促活動を積極的に取り入れるなどEC事業の強化を図りました。さらに、仕入調整やタイム
リーな値下げなどにより、適正な商品在庫水準への圧縮や販売管理費の削減にも努めました。
2020年5月期 2021年5月期
第3四半期 第3四半期
連結累計期間 連結累計期間 増減 増減率
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
売上高 (百万円) 34,102 32,322 △1,780 △5.2%
営業利益 (百万円) 2,075 1,534 △541 △26.1%
経常利益 (百万円) 2,124 1,603 △520 △24.5%
親会社株主に帰属
(百万円) 2,699 1,055 △1,643 △60.9%
する四半期純利益
国内店舗数 (店舗数) 875 873 △2 △0.2%
当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高323億22百万円(前年同期比5.2%減)、営業利益15億34百万
円(同26.1%減)、経常利益16億3百万円(同24.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億55百万円(同
60.9%減)となりました。
売上高につきましては、第2四半期累計期間は新型コロナウイルス感染症の再拡大や天候不順等の影響を受けつ
つも、感染が落ち着いた6月及び10月のプロパー販売期が好調であったことから、前年同期並みで推移しました。
しかし、同感染症が全国的に拡大した第3四半期会計期間は、GoToトラベルの停止や緊急事態宣言の再発出に
よって外出自粛ムードが一層高まったことから、来店客数が減少し予想を下回る結果となりました。
収益面につきましては、アセアンシフト等による仕入原価低減に努め、売上総利益率は58.1%(前年同期比0.6ポ
イント増)と高い水準を維持し、また、販売管理費の削減にも努めましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡
大により来店客数が減少し減益となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、172億35百万円(前年同期比1.6%減)となり、販管費率は53.3%(前年
同期比1.9ポイント増)となりました。EC事業の伸長による販売手数料、荷造運搬費等の変動経費が増加しました
が、売上高の低下等に伴う店舗費や出張の減少による旅費交通費等その他販管費が減少したため、販売管理費全体
としては前年同期比2億86百万円の削減となりました。
店舗展開につきましては、引き続きスクラップアンドビルドを進めた結果、当第3四半期連結累計期間末におけ
る国内店舗数は873店舗となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べて、7億92百万円増加して403億51百万円となりました。これは、現金及び預金
が28億85百万円増加し、たな卸資産が15億17百万円減少したこと等によるものです。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べて、8億90百万円増加して64億89百万円となりました。これは、未払法人税等が
3億76百万円、退職給付に係る負債が67百万円増加したこと等によるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて、97百万円減少して338億61百万円となりました。これは、利益剰余金が80百
万円増加し、繰延ヘッジ損益が1億44百万円減少したこと等によるものです。この結果、自己資本比率は83.9%とな
り、安定した財政状態を維持しております。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の見通しにつきましては、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響に伴う客数減少等が予想されますが、現
在、全社を挙げて対策に取り組んでおります。
また、当社製造子会社(Honeys Garment Industry Limited)が所在するミャンマー連邦共和国において、2021年2
月1日にミャンマー国軍による国家緊急事態宣言がありました。この宣言以降、現時点における当社製造子会社の操
業に影響は出ておりませんが、今後については多少の生産遅延等が発生する可能性があります。引き続き現地動向を
注視し、新たな事象が発生した場合は速やかにお知らせいたします。
なお、現時点において2021年1月6日公表の2021年5月期通期連結業績予想の数値を据え置いておりますが、修正
が必要となった場合は、判明次第速やかに開示いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年5月31日) (2021年2月28日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 8,845,220 11,731,065
売掛金 2,659,275 2,010,795
たな卸資産 8,439,982 6,922,478
未収還付法人税等 336,697 812
その他 1,661,638 1,533,969
流動資産合計 21,942,813 22,199,121
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 6,479,102 6,436,643
その他 3,244,342 3,618,241
有形固定資産合計 9,723,444 10,054,885
無形固定資産
その他 311,495 286,470
無形固定資産合計 311,495 286,470
投資その他の資産
差入保証金 6,580,639 6,613,589
その他 1,001,639 1,198,026
貸倒引当金 △391 △391
投資その他の資産合計 7,581,888 7,811,224
固定資産合計 17,616,827 18,152,580
資産合計 39,559,641 40,351,702
負債の部
流動負債
買掛金 235,910 257,460
未払法人税等 239,168 615,200
ポイント引当金 53,832 63,550
資産除去債務 30,014 42,332
その他 2,442,709 2,871,309
流動負債合計 3,001,635 3,849,854
固定負債
退職給付に係る負債 1,043,388 1,110,755
資産除去債務 1,542,123 1,517,982
その他 12,739 11,312
固定負債合計 2,598,251 2,640,051
負債合計 5,599,886 6,489,905
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株式会社ハニーズホールディングス(2792) 2021年5月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年5月31日) (2021年2月28日)
純資産の部
株主資本
資本金 3,566,800 3,566,800
資本剰余金 3,946,129 3,946,099
利益剰余金 26,132,095 26,212,157
自己株式 △31,744 △33,999
株主資本合計 33,613,280 33,691,057
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 12,148 18,166
繰延ヘッジ損益 759,042 614,890
為替換算調整勘定 △500,323 △515,097
退職給付に係る調整累計額 75,605 52,780
その他の包括利益累計額合計 346,473 170,739
純資産合計 33,959,754 33,861,796
負債純資産合計 39,559,641 40,351,702
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株式会社ハニーズホールディングス(2792) 2021年5月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
売上高 34,102,663 32,322,490
売上原価 14,505,046 13,553,046
売上総利益 19,597,617 18,769,443
販売費及び一般管理費 17,521,670 17,235,383
営業利益 2,075,947 1,534,059
営業外収益
受取利息 7,715 3,111
受取配当金 546 463
受取地代家賃 12,080 12,041
受取補償金 25,313 12,337
補助金収入 38,641 -
工事負担金等受入額 - 16,613
貸倒引当金戻入額 6,451 -
雑収入 53,060 47,506
営業外収益合計 143,809 92,074
営業外費用
支払利息 3,558 1,740
為替差損 85,527 14,718
雑損失 6,373 6,056
営業外費用合計 95,459 22,515
経常利益 2,124,297 1,603,618
特別利益
助成金収入 - 151,680
関係会社清算益 955,620 -
特別利益合計 955,620 151,680
特別損失
固定資産除却損 65,618 66,888
減損損失 38,057 15,847
その他 17,355 6,981
特別損失合計 121,032 89,716
税金等調整前四半期純利益 2,958,885 1,665,582
法人税、住民税及び事業税 280,718 715,126
法人税等調整額 △21,009 △105,086
法人税等合計 259,708 610,040
四半期純利益 2,699,177 1,055,542
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,699,177 1,055,542
― 6 ―
株式会社ハニーズホールディングス(2792) 2021年5月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
四半期純利益 2,699,177 1,055,542
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 842 6,018
繰延ヘッジ損益 319,099 △144,152
為替換算調整勘定 △581,772 △14,774
退職給付に係る調整額 △27,869 △22,825
その他の包括利益合計 △289,700 △175,734
四半期包括利益 2,409,476 879,808
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,409,476 879,808
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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株式会社ハニーズホールディングス(2792) 2021年5月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第3四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2021年2月28日)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会
計上の見積り)においては、「新型コロナウイルス感染症による当社グループ事業への影響は、2021年5月期
の上期に事業活動が徐々に回復し、下期には正常化する」と仮定し、固定資産の減損会計や繰延税金資産の回
収可能性等の会計上の見積りをしておりましたが、第2四半期連結会計期間において一部の店舗については、
新型コロナウイルス感染症による影響が長期化しており、2021年5月期下期に事業活動が徐々に回復し、2022
年5月期に正常化するとの仮定に変更しております。この結果、四半期財務諸表への影響はありません。ま
た、当社グループ全体に重要な影響を及ぼすものではありません。
なお、当第3四半期連結会計期間において、新型コロナウイルス感染症による当社グループへの影響に関す
る仮定について重要な変更はありません。
(セグメント情報等)
当社グループの報告セグメントは日本のみであり、その他のセグメントの全セグメントに占める割合が僅少で
あり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
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