2021年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年7月15日
上場会社名 株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション 上場取引所 東
コード番号 2769 URL https://www.village-v.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)白川 篤典
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名)佐々木 敏夫 TEL 052-769-1150
定時株主総会開催予定日 2021年8月27日 配当支払開始予定日 -
有価証券報告書提出予定日 2021年8月30日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年5月期の連結業績(2020年6月1日~2021年5月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年5月期 28,293 △3.3 29 - 48 - △23 -
2020年5月期 29,267 △13.6 △286 - △308 - △618 -
(注)包括利益 2021年5月期 △20百万円 (-%) 2020年5月期 △619百万円 (-%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2021年5月期 △18.24 - △0.3 0.2 0.1
2020年5月期 △94.11 - △7.5 △1.2 △1.0
(参考)持分法投資損益 2021年5月期 -百万円 2020年5月期 -百万円
(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記
載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年5月期 24,702 7,759 31.3 779.69
2020年5月期 24,398 7,901 32.3 797.02
(参考)自己資本 2021年5月期 7,742百万円 2020年5月期 7,882百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年5月期 2,223 △214 △1,551 3,853
2020年5月期 △2,736 △394 1,915 3,396
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) (連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2020年5月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2021年5月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
(注)1.上記「配当の状況」は、普通株式に係る配当の状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株
式(非上場)の配当については、後述の「種類株式の配当の状況」をご覧ください。
2.当社は定款において第2四半期末日及び期末日を配当基準日と定めておりますが、現時点では当該基準日にお
ける配当予想額は未定であります。
3.2022年5月期の連結業績予想(2021年6月1日~2022年5月31日)
2022年5月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が、国内経済及び当社の業績
に与える影響を現時点で合理的に算定することが困難であるため未定としており、今後予想が可能となりました段階で
速やかに公表いたします。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年5月期 7,861,700株 2020年5月期 7,861,700株
② 期末自己株式数 2021年5月期 9,101株 2020年5月期 4,001株
③ 期中平均株式数 2021年5月期 7,855,063株 2020年5月期 7,848,109株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。2022年5月期の連結業績予想につきましては、上記のとおり未
定としております。今後、業績予想の開示が可能となった時点で速やかに公表します。詳細は、添付資料4ページ
「(4)今後の見通し」をご覧ください。
○種類株式の配当の状況
普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下のとおりです。
年間配当金
A種優先株式
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年5月期 - 0.00 - 80,000.00 80,000.00
2021年5月期 - 0.00 - 80,000.00 80,000.00
2022年5月期(予想) - 0.00 - 80,000.00 80,000.00
株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2021年5月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 12
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 14
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 15
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2021年5月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度(2020年6月1日~2021年5月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の
影響に伴い、社会経済活動の停滞や個人消費の低迷が続く厳しい状況のまま推移いたしました。
国内外では経済活動の再開により持ち直しの動きがみられるものの、年度後半には主要都市において再三に渡り
「緊急事態宣言」、「まん延防止等重点措置」が発令されるなど、変異株発生を含めた新型コロナウイルス感染症
の再拡大により、収束の見通しは立たず景気失速傾向がみられました。
このような状況のなか、当社グループはより独創的な店舗運営を目指しヴィレッジヴァンガードでしか味わうこ
とのできない心躍る体験を提供できるよう事業活動を行い、POPUP催事の強化や企画商品のWeb販売等を継続的に取
り組み、併せて更なる販売費及び一般管理費の削減を実施してまいりました。
このような事業活動の結果、当連結会計年度の売上高につきましては、28,293百万円と前連結会計年度と比べ
973百万円の減収(3.3%減)となりました。売上総利益につきましては、仕入のコントロール、アウトレット店舗
での在庫の消化を継続的に取り組んでまいりました結果、10,658百万円と前連結会計年度と比べ404百万円の減益
(3.7%減)となりました。営業利益は29百万円(前連結会計年度は286百万円の営業損失)、経常利益は48百万円
(前連結会計年度は308百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は23百万円(前連結会計年度は618
百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
① ヴィレッジヴァンガード
ヴィレッジヴァンガードは、お客様に買い物を楽しんでいただくため、独創的なワン・アンド・オンリーの空間
の創造を目指しております。
各店舗では、書籍・SPICE(雑貨類)及びニューメディア(CD・DVD類)、アパレル等の商材を融合させ、店舗独
自の「提案」を展開しております。
主な業態店舗としては、「遊べる本屋」から「コト」も含め取扱分野を広げた「ヴィレッジヴァンガード」、大
人も楽しめる空間を演出したライフスタイルショップ「new style」、アウトレット業態「Vintage Vanguard」等
を運営しております。
当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は27,503百万円と前連結会計年度と比べ1,141百万円の減収
(4.0%減)となりました。売上総利益につきましては、仕入のコントロール、アウトレット店舗での在庫の消化
に継続的に取り組んだものの、10,278百万円と前連結会計年度と比べて484百万円の減益(4.5%減)となりまし
た。販売費及び一般管理費の削減に継続的に取り組んでおりますが、営業損失は55百万円(前連結会計年度は303
百万円の営業損失)となりました。
当社グループの当連結会計年度末の店舗数は、直営店6店舗の新規出店、15店舗を閉鎖したことにより、直営店
329店舗、FC店5店舗の合計334店舗となりました。
② その他
株式会社Village Vanguard Webbedは日本国内でオンラインでの書籍・SPICE及びニューメディアの販売を行って
おります。特にクリエーターが作成した商品、アーティストとのコラボ商品等、面白味のある商品を多数取り扱っ
ております。
また、当社グループには海外事業として海外子会社が2社ありますが、比利緹卡(上海)商貿有限公司につきま
しては2016年3月末をもって店舗を閉鎖、TITICACA HONGKONG LIMITEDにつきましても2017年6月末をもって店舗
を閉鎖しております。今後、順次、会社清算へ向けた手続きを進めてまいります。
株式会社Village Vanguard Webbed及び海外子会社2社の当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は
891百万円と前連結会計年度と比べ13百万円の減収(1.4%減)となりました。営業利益は77百万円と前連結会計年
度と比べ64百万円の増益(481.5%増)となりました。
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2021年5月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
①資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて2.4%増加し、21,266百万円となりました。これは、現金及び預金が456
百万円、商品が381百万円それぞれ増加したことなどによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて5.5%減少し、3,435百万円となりました。これは、建物及び構築物(純
額)が62百万円、工具、器具及び備品(純額)が43百万円、差入保証金が56百万円減少したことなどによるもので
す。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1.2%増加し、24,702百万円となりました。
②負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて3.7%減少し、8,337百万円となりました。これは、買掛金が2,005百万
円増加したものの、短期借入金が2,001百万円、1年内返済予定の長期借入金が109百万円、未払消費税等が239百
万円減少したことなどによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて9.8%増加し、8,604百万円となりました。これは、長期借入金が883百
万円増加したことなどによるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて2.7%増加し、16,942百万円となりました。
③純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて141百万円減少し、7,759百万円となりました。これは、利益剰余金が
143百万円減少したことなどによるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ456百万円増
加し、当連結会計年度末には3,853百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果獲得した資金は2,223百万円(前連結会計年度は2,736百万円の支出)となりました。これは、主
にたな卸資産の増加額381百万円があったものの、減価償却費328百万円、仕入債務の増加額2,005百万円があった
ためであります。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は214百万円(前連結会計年度は394百万円の支出)となりました。これは、主に無
形固定資産の取得による支出145百万円があったためであります。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は1,551百万円(前連結会計年度は1,915百万円の収入)となりました。これは、主
に長期借入れによる収入4,700百万円があったものの、短期借入金の減少額2,001百万円、長期借入金の返済による
支出3,925百万円、割賦債務の返済による支出125百万円があったためであります。
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2021年5月期 決算短信
(4)今後の見通し
新型コロナウイルス感染症の拡大により、働き方、消費行動などの社会環境が大きく変化しています。それに伴
いデジタル化の重要度が高まり、その方向性はますます加速していくものと認識しております。
当社グループは、「いままで世になかった独創的な空間をお客様に提供し続ける」をモットーに店舗型小売りを
経営の主軸としつつ、さらに以下3つの戦略を推し進め変革を図ってまいります。
①イベント事業の強化及び収益拡大
②オンライン事業の強化及び収益拡大
③新規事業の創出
当社グループは、POPUP店舗などのイベント事業及びオンライン事業の強化を図っております。今後はこれら両
事業を連動したシナジー効果の創出により、収益を拡大してまいります。
グループ内収益の構成比を大幅に変革することで高収益体制を実現させ、その原資を新規事業に投資することに
より継続的な成長を達成します。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸
表を作成する方針であります。なお、今後につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であ
ります。
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2021年5月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年5月31日) (2021年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,396 3,853
売掛金 1,004 1,106
商品 15,326 15,707
その他 1,040 603
貸倒引当金 △3 △5
流動資産合計 20,764 21,266
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,419 1,357
機械装置及び運搬具(純額) 0 0
工具、器具及び備品(純額) 172 128
建設仮勘定 26 -
有形固定資産合計 1,617 1,485
無形固定資産
ソフトウエア 403 374
ソフトウエア仮勘定 - 41
その他 1 1
無形固定資産合計 404 418
投資その他の資産
長期前払費用 101 77
差入保証金 1,508 1,452
破産更生債権等 5 5
その他 2 3
貸倒引当金 △6 △7
投資その他の資産合計 1,611 1,531
固定資産合計 3,634 3,435
資産合計 24,398 24,702
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2021年5月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年5月31日) (2021年5月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,461 3,466
短期借入金 2,242 241
1年内償還予定の社債 45 30
1年内返済予定の長期借入金 3,461 3,351
未払金 329 459
未払法人税等 66 82
未払消費税等 361 121
株主優待引当金 39 28
賞与引当金 63 34
資産除去債務 - 18
その他 589 503
流動負債合計 8,660 8,337
固定負債
社債 210 195
長期借入金 5,567 6,451
長期未払金 207 155
役員退職慰労引当金 367 384
退職給付に係る負債 211 181
資産除去債務 1,205 1,173
その他 66 64
固定負債合計 7,836 8,604
負債合計 16,496 16,942
純資産の部
株主資本
資本金 2,330 2,330
資本剰余金 3,807 3,807
利益剰余金 1,737 1,594
自己株式 △0 △0
株主資本合計 7,875 7,732
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 7 10
その他の包括利益累計額合計 7 10
新株予約権 19 17
純資産合計 7,901 7,759
負債純資産合計 24,398 24,702
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
売上高 29,267 28,293
売上原価 18,204 17,634
売上総利益 11,062 10,658
販売費及び一般管理費 11,349 10,629
営業利益又は営業損失(△) △286 29
営業外収益
仕入割引 31 24
業務受託料 102 116
協力金収入 - 56
その他 43 45
営業外収益合計 177 242
営業外費用
支払利息 113 146
営業外支払手数料 63 48
貸倒引当金繰入額 5 0
その他 16 28
営業外費用合計 198 223
経常利益又は経常損失(△) △308 48
特別利益
新株予約権戻入益 1 1
助成金収入 128 40
違約金収入 - 41
特別利益合計 129 84
特別損失
固定資産除却損 36 14
減損損失 128 33
投資有価証券売却損 - 0
店舗閉鎖損失 - 20
新型コロナウイルス感染症による損失 204 20
その他 5 -
特別損失合計 374 89
税金等調整前当期純利益又は
△553 43
税金等調整前当期純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 64 63
法人税等調整額 0 2
法人税等合計 65 66
当期純損失(△) △618 △23
親会社株主に帰属する当期純損失(△) △618 △23
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(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
当期純損失(△) △618 △23
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △0 3
その他の包括利益合計 △0 3
包括利益 △619 △20
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 △619 △20
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,315 3,792 2,585 △0 8,693
当期変動額
新株の発行 15 15 30
剰余金の配当 △229 △229
親会社株主に帰属する当期
△618 △618
純損失(△)
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 15 15 △847 - △817
当期末残高 2,330 3,807 1,737 △0 7,875
その他の包括利益累計額
新株予約権 純資産合計
その他の包括利益累
為替換算調整勘定
計額合計
当期首残高 7 7 20 8,721
当期変動額
新株の発行 30
剰余金の配当 △229
親会社株主に帰属する当期
△618
純損失(△)
株主資本以外の項目の当期
△0 △0 △1 △2
変動額(純額)
当期変動額合計 △0 △0 △1 △819
当期末残高 7 7 19 7,901
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2021年5月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年6月1日 至 2021年5月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,330 3,807 1,737 △0 7,875
当期変動額
剰余金の配当 △120 △120
親会社株主に帰属する当期
△23 △23
純損失(△)
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - △143 - △143
当期末残高 2,330 3,807 1,594 △0 7,732
その他の包括利益累計額
新株予約権 純資産合計
その他の包括利益累
為替換算調整勘定
計額合計
当期首残高 7 7 19 7,901
当期変動額
剰余金の配当 △120
親会社株主に帰属する当期
△23
純損失(△)
株主資本以外の項目の当期
3 3 △1 1
変動額(純額)
当期変動額合計 3 3 △1 △141
当期末残高 10 10 17 7,759
- 10 -
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は
△553 43
税金等調整前当期純損失(△)
減価償却費 331 328
固定資産除却損 36 14
減損損失 128 33
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 14 16
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △13 △30
貸倒引当金の増減額(△は減少) 4 2
受取利息及び受取配当金 △0 △0
支払利息 113 146
営業外支払手数料 63 48
店舗閉鎖損失 - 20
新型コロナウイルス感染症による損失 204 20
売上債権の増減額(△は増加) 263 △107
たな卸資産の増減額(△は増加) 617 △381
仕入債務の増減額(△は減少) △2,996 2,005
未払消費税等の増減額(△は減少) 26 △83
その他 △455 361
小計 △2,214 2,437
利息及び配当金の受取額 0 0
利息の支払額 △116 △147
新型コロナウイルス感染症による損失の支払額 △186 △20
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △219 △45
営業活動によるキャッシュ・フロー △2,736 2,223
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △150 △15
無形固定資産の取得による支出 △115 △145
差入保証金の差入による支出 △51 △18
差入保証金の回収による収入 36 39
その他 △114 △75
投資活動によるキャッシュ・フロー △394 △214
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 2,200 △2,001
長期借入れによる収入 3,920 4,700
長期借入金の返済による支出 △3,886 △3,925
社債の発行による収入 146 -
社債の償還による支出 △30 △30
営業外支払手数料の支出 △63 △48
割賦債務の返済による支出 △142 △125
配当金の支払額 △229 △121
その他 1 -
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,915 △1,551
現金及び現金同等物に係る換算差額 △0 △0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,215 456
現金及び現金同等物の期首残高 4,612 3,396
現金及び現金同等物の期末残高 3,396 3,853
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載した、会計上の見積りについての新型コロナウイルス感染症の
影響が一定期間続くとの仮定に重要な変更はありません。
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、
取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的な検討を行う対象となっているもので
あります。
当社グループは、業態の類似性、営業形態の共通性等を総合的に考慮し、「ヴィレッジヴァンガード」を報
告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する商品及びサービスの種類
「ヴィレッジヴァンガード」は、小売部門を担っており「ヴィレッジヴァンガード」、「new style」、ア
ウトレット業態「Vintage Vanguard」等をチェーン展開し、その運営を行っております。
「その他」は、株式会社Village Vanguard Webbed他2社であり、書籍、SPICE及びニューメディアの販売等
を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準
拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
連結財務諸表
その他 調整額
合計 計上額
ヴィレッジヴ (注)3 (注)1
(注)2
ァンガード
売上高
外部顧客への売上高 28,433 833 29,267 - 29,267
セグメント間の内部
212 70 282 △282 -
売上高又は振替高
計 28,645 904 29,549 △282 29,267
セグメント利益又は損
△303 13 △289 2 △286
失(△)
セグメント資産 29,198 210 29,408 △5,010 24,398
その他の項目
減価償却費 328 3 331 - 331
減損損失 128 - 128 - 128
有形固定資産及び無
450 2 452 - 452
形固定資産の増加額
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
①セグメント利益又は損失の調整額2百万円は、セグメント間取引消去であります。
②セグメント資産の調整額△5,010百万円には、投資有価証券等の全社資産1百万円、セグメント間債権債務
の消去△5,019百万円及び貸倒引当金の消去7百万円が含まれております。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.「その他」の区分は、株式会社Village Vanguard Webbed、比利緹卡(上海)商貿有限公司及びTITICACA
HONGKONG LIMITEDが含まれております。
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2021年5月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年6月1日 至 2021年5月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
連結財務諸表
その他 調整額
合計 計上額
ヴィレッジヴ (注)3 (注)1
(注)2
ァンガード
売上高
外部顧客への売上高 27,415 877 28,293 - 28,293
セグメント間の内部
88 13 102 △102 -
売上高又は振替高
計 27,503 891 28,395 △102 28,293
セグメント利益又は損
△55 77 22 7 29
失(△)
セグメント資産 30,169 315 30,484 △5,782 24,702
その他の項目
減価償却費 325 3 328 - 328
減損損失 33 - 33 - 33
有形固定資産及び無
255 - 255 - 255
形固定資産の増加額
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
①セグメント利益又は損失の調整額7百万円は、セグメント間取引消去であります。
②セグメント資産の調整額△5,782百万円には、出資金等の全社資産0百万円、セグメント間債権債務の消去
△5,790百万円及び貸倒引当金の消去7百万円が含まれております。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.「その他」の区分は、株式会社Village Vanguard Webbed、比利緹卡(上海)商貿有限公司及びTITICACA
HONGKONG LIMITEDが含まれております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
1株当たり純資産額 797円02銭 779円69銭
1株当たり当期純損失(△) △94円11銭 △18円24銭
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失である
ため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
親会社株主に帰属する当期純損失(△)
△618 △23
(百万円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) 120 120
(うち優先配当額(百万円)) (120) (120)
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純
△738 △143
損失(△)(百万円)
普通株式の期中平均株式数(株) 7,848,109 7,855,063
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株 ・新株予約権3種類(新株予約権 ・新株予約権3種類(新株予約権
当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式 の数467個) の数422個)
の概要 ・A種優先株式 ・A種優先株式
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(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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