2020年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年7月13日
上場会社名 株式会社 ヴィレッジヴァンガードコーポレーション 上場取引所 東
コード番号 2769 URL https://www.village-v.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 白川 篤典
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部長 (氏名) 大倉 丈弥 TEL 052-769-1150
定時株主総会開催予定日 2020年8月27日 有価証券報告書提出予定日 2020年8月28日
配当支払開始予定日 ―
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年5月期の連結業績(2019年6月1日∼2020年5月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年5月期 29,267 △13.6 △286 ― △308 ― △618 ―
2019年5月期 33,862 △0.9 447 20.3 442 30.2 188 △17.0
(注)包括利益 2020年5月期 △619百万円 (―%) 2019年5月期 177百万円 (△29.7%)
潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2020年5月期 △94.11 ― △7.8 △2.9 △1.0
2019年5月期 8.74 8.74 2.2 1.7 1.3
(参考) 持分法投資損益 2020年5月期 ―百万円 2019年5月期 ―百万円
(注)2020年5月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年5月期 24,454 7,901 32.2 797.02
2019年5月期 25,881 8,721 33.6 904.30
(参考) 自己資本 2020年5月期 7,882百万円 2019年5月期 8,701百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年5月期 △2,736 △394 1,915 3,396
2019年5月期 1,142 △232 △1,057 4,612
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2019年5月期 ― 0.00 ― 14.00 14.00 109 160.1 1.5
2020年5月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00 ― ― ―
(注)1.2020年5月期における1株当たり期末配当金については、14円から0円に変更しております。詳細については、本日(2020年7月13日)公表いたしました
「2020年5月期通期業績予想と実績値の差異、特別損失の計上、及び配当予想の修正(無配)に関するお知らせ」をご覧ください。
2.現時点において2021年5月期の配当金については未定であります。
3.上記「配当の状況」は、普通株式に係る配当の状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式(非上場)の配当については、後述の
「種類株式の配当の状況」をご覧ください。
3. 2021年 5月期の連結業績予想(2020年 6月 1日∼2021年 5月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) ― ― ― ― ― ― ― ― ―
通期 ― ― ― ― ― ― ― ― ―
2021年5月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を、現段階において見通すことは困難なことから、未定としております。業
績予想の合理的な算定が可能となりました時点で、速やかに公表いたします。
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年5月期 7,861,700 株 2019年5月期 7,832,800 株
② 期末自己株式数 2020年5月期 4,001 株 2019年5月期 1,901 株
③ 期中平均株式数 2020年5月期 7,848,109 株 2019年5月期 7,821,675 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。2021年5月期の連結業績予想に
つきましては、上記に記載のとおり未定としております。今後、業績予想の開示が可能となった時点で速やかに公表します。詳細は、添付資料4ページ「(4)今
後の見通し」をご覧ください。
株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション( 2769) 2020年5月期 決算短信
○種類株式の配当の状況
普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下のとおりです。
年間配当金
A種優先株式
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年5月期 ー ー ー 80,000.00 80,000.00
2020年5月期 ー ー ー 80,000.00 80,000.00
2021年5月期(予想) ー ー ー 80,000.00 80,000.00
株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2020年5月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 13
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 15
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 16
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1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
文中の将来に関する事項は、当連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当連結会計年度(2019年6月1日~2020年5月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを
背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しておりました。しかしながら、消費税率引き上げや自然災害などの影響
をはじめ、通商問題の長期化や世界経済情勢の不確実性に加え、新型コロナウィルス感染拡大により、国内におけ
る消費活動が一気に冷え込み、景気は後退局面に入りました。
小売業界におきましても、新型コロナウィルス感染拡大に伴い、店舗の臨時休業や営業時間の短縮、イベントの
中止など営業機会の縮小に伴い売上が前年実績を大幅に下回る厳しい状況となりました。
このような状況の下、当社グループはお客様の健康を守り安心できる店舗運営ができるよう、店舗内のソーシャ
ルディスタンスを促すシールを設置、レジ前にビニールカーテンの設置など、さまざまな防止策を開始いたしまし
た。さらにはライブ配信や、オンラインでのコラボグッズ販売など、自宅にいても楽しめる新しいヴィレッジヴァ
ンガードの形を模索し、事業活動を行ってまいりました。
このような事業活動の結果、当連結会計年度の売上高につきましては、29,267百万円と前連結会計年度と比べ
4,595百万円の減収(13.6%減)となりました。売上総利益につきましては、仕入のコントロール、アウトレット
店舗での在庫の消化を継続的に取り組んだものの、売上高の減少が影響し11,062百万円と1,675百万円減少
(13.1%減)いたしました。販売費及び一般管理費については削減及びに効率化に取組んだ結果、営業損失は286
百万円と734百万円の減益となりました。経常損失につきましても、営業損失の減少に伴い、308百万円と750百万
円の減益となりました。親会社株主に帰属する当期純損失は618百万円と前連結会計年度と比べ806百万円の減益と
なりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については
前年同四半期の数値を変更後の報告セグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
① ヴィレッジヴァンガード
ヴィレッジヴァンガードは、お客様に買い物を楽しんでいただくため、独創的なワン・アンド・オンリーの空間
の創造を目指しております。
各店舗では、書籍・SPICE(雑貨類)及びニューメディア(CD・DVD類)、食品、アパレル等の商材を融合させ、店
舗独自の「提案」を展開しております。
主な業態店舗としては、「遊べる本屋からコトも含め取り扱い分野を広げた「ヴィレッジヴァンガード」大人も
楽しめる空間を演出したライフスタイルショップ「new style」、アウトレット業態「VintageVanguard」等を展開
しております。
当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は28,645百万円と前連結会計年度と比べ4,461百万円の減収
(13.5%減)となりました。売上総利益につきましては、仕入のコントロール、アウトレット店舗での在庫の消化
に継続的に取り組んだものの、売上の減少が影響し10,763百万円と1,655百万円減少(13.3%減)いたしました。
販売費及び一般管理費については削減及び効率化に取組んでおりますが、営業損失は303百万円と前連結会計年度
と比べ743百万円の減益となりました。店舗につきましては、直営店11店を新規出店し、直営店13店、FC店1店を
閉鎖したことにより、当連結会計年度の店舗数は、直営店338店、FC店5店の合計343店となりました。
② その他
株式会社Village Vanguard Webbedは、オンラインでの書籍・SPICE及びニューメディアの販売を行っておりま
す。取扱商品といたしましては、クリエーターが作成した商品、アーティストとのコラボ商品などを多く取り扱
い、面白味のある商品を多数取り扱っております。
また、当社グループには海外事業といたしまして、海外子会社が2社ありますが、比利缇卡(上海)商贸有限公司
につきましては、2016年3月末をもって店舗を閉鎖、TITICACA HONGKONG LIMITEDにつきましても2017年6月末を
もって店舗を閉鎖、今後、順次、会社清算へ向けた手続を進めていく予定であります。
子会社(株式会社Village Vanguard Webbed及び海外子会社2社)の当連結会計年度の業績につきましては、売
上高は904百万円と前連結会計年度と比べ38百万円の増収(4.5%増)となりました。営業利益は13百万円(前連結
会計年度は2百万円の営業利益)となりました。
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2020年5月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて6.4%減少し、20,820百万円となりました。これは、現金及び預金が
1,215百万円減少したことなどによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.1%減少し、3,634百万円となりました。これは、有形固定資産が21百
円減少し、長期前払費用が19百万円増加したことなどによるものです。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて5.5%減少し、24,454百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて8.4%減少し、8,716百万円となりました。これは、買掛金が2,997百万
円減少したことなどによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて2.5%増加し、7,836百万円となりました。これは、社債が105百万円増
加したことなどによるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて3.5%減少し、16,552百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて819百万円減少し、7,901百万円となりました。これは、資本金が15百
万円、資本剰余金が15百万円増加し、利益剰余金が848百万円減少したことなどによるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ1,215百万円
減少し、当連結会計年度末には3,396百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュフロー
営業活動の結果使用した資金は2,736百万円(前連結会計年度は1,142百万円の収入)となりました。
これは、主に税金等調整前当期純利益△553百万円、仕入債務の減少額2,996百万円があったためであります。
② 投資活動によるキャッシュフロー
投資活動の結果使用した資金は394百万円(前連結会計年度は232百万円の支出)となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出150百万円、無形固定資産の取得による支出115百万円があったため
であります。
③ 財務活動によるキャッシュフロー
財務活動の結果獲得した資金は1,915百万円(前連結会計年度は1,057百万円の支出)となりました。
これは、主に短期借入れによる収入2,200百万円があったためであります。
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2020年5月期 決算短信
(4)今後の見通し
2021年5月期は、今期減収となった売上高の増加を図るべく、新規出店店舗については当社の魅力を再認識して
もらえる店づくりおよび業態の変革への取り組み、既存店舗についてはPOSを活用した商品施策を継続いたしま
す。また、店舗集客を目的とした情報発信として店舗内外でのイベント開催や魅力ある店舗作り、店舗運営以外で
は新たな収益源の確保に向けた外販活動、既存店舗商品のWEB販売にも取り組む戦略をとってまいります。
経営指標といたしましては、既存店売上高の対前年比の伸長率を中心に、既存店1店舗当たりの営業利益率の向
上を図ってまいります。
店舗においては、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、2020年4月の緊急事態宣言以降は一部店舗を
除き大多数の店舗を臨時休業としました。また営業再開後の時短営業の長期化や消費マインドの低下などが懸念さ
れ、今後の業績に大きな影響を及ぼすことが想定されます。
従いまして2021年5月期の連結業績予想を現時点では未定としています。新型コロナウイルスの感染が沈静化し、
業績への影響を適正に見極めることが可能となった時点で速やかに公表します。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財
務諸表を作成する方針であります。なお、今後につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく
方針であります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年5月31日) (2020年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,612 3,396
売掛金 1,265 1,004
商品 15,944 15,326
その他 425 1,096
貸倒引当金 △3 △3
流動資産合計 22,243 20,820
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,396 1,419
機械装置及び運搬具(純額) 0 0
工具、器具及び備品(純額) 237 172
建設仮勘定 3 26
有形固定資産合計 1,638 1,617
無形固定資産
ソフトウエア 407 403
ソフトウエア仮勘定 0 -
その他 1 1
無形固定資産合計 409 404
投資その他の資産
長期前払費用 82 101
差入保証金 1,506 1,508
破産更生債権等 - 5
その他 3 2
貸倒引当金 △1 △6
投資その他の資産合計 1,590 1,611
固定資産合計 3,638 3,634
資産合計 25,881 24,454
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年5月31日) (2020年5月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 4,458 1,461
短期借入金 41 2,242
1年内償還予定の社債 30 45
1年内返済予定の長期借入金 3,423 3,461
未払金 538 329
未払法人税等 266 77
未払消費税等 96 406
株主優待引当金 35 39
賞与引当金 60 63
資産除去債務 6 -
その他 553 589
流動負債合計 9,510 8,716
固定負債
社債 105 210
長期借入金 5,572 5,567
長期未払金 155 207
役員退職慰労引当金 352 367
退職給付に係る負債 225 211
資産除去債務 1,186 1,205
その他 52 66
固定負債合計 7,649 7,836
負債合計 17,160 16,552
純資産の部
株主資本
資本金 2,315 2,330
資本剰余金 3,792 3,807
利益剰余金 2,585 1,737
自己株式 △0 △0
株主資本合計 8,693 7,875
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 7 7
その他の包括利益累計額合計 7 7
新株予約権 20 19
純資産合計 8,721 7,901
負債純資産合計 25,881 24,454
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
売上高 33,862 29,267
売上原価 21,124 18,204
売上総利益 12,737 11,062
販売費及び一般管理費 12,290 11,349
営業利益又は営業損失(△) 447 △286
営業外収益
仕入割引 32 31
業務受託料 96 102
為替差益 10 -
受取負担金 16 -
その他 32 43
営業外収益合計 189 177
営業外費用
営業外支払手数料 32 63
支払利息 136 113
為替差損 - 0
貸倒引当金繰入額 - 5
その他 25 15
営業外費用合計 194 198
経常利益又は経常損失(△) 442 △308
特別利益
新株予約権戻入益 2 1
雇用調整助成金 - 128
その他 0 -
特別利益合計 3 129
特別損失
固定資産除却損 28 36
減損損失 57 128
新型コロナウイルス感染症による損失 - 204
その他 - 5
特別損失合計 86 374
税金等調整前当期純利益又は
359 △553
税金等調整前当期純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 181 64
法人税等調整額 △9 0
法人税等合計 171 65
当期純利益又は当期純損失(△) 188 △618
親会社株主に帰属する当期純利益又は
188 △618
親会社株主に帰属する当期純損失(△)
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(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
当期純利益又は当期純損失(△) 188 △618
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △10 △0
その他の包括利益合計 △10 △0
包括利益 177 △619
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 177 △619
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年6月1日 至 2019年5月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,301 3,778 2,559 △0 8,638
当期変動額
新株の発行 14 14 28
剰余金の配当 △162 △162
親会社株主に帰属する当期
純利益
188 188
資本金から剰余金への振替 -
連結子会社株式の取得によ
る持分の増減
-
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 14 14 26 - 54
当期末残高 2,315 3,792 2,585 △0 8,693
その他の包括利益累計額
新株予約権 純資産合計
その他の包括利益累
為替換算調整勘定
計額合計
当期首残高 18 18 31 8,689
当期変動額
新株の発行 28
剰余金の配当 △162
親会社株主に帰属する当期
純利益
188
資本金から剰余金への振替 -
連結子会社株式の取得によ
る持分の増減
-
株主資本以外の項目の当期
△10 △10 △11 △22
変動額(純額)
当期変動額合計 △10 △10 △11 32
当期末残高 7 7 20 8,721
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2020年5月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,315 3,792 2,585 △0 8,693
当期変動額
新株の発行 15 15 30
剰余金の配当 △229 △229
親会社株主に帰属する当期
純利益
△618 △618
資本金から剰余金への振替
連結子会社株式の取得によ
る持分の増減
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 15 15 △847 - △818
当期末残高 2,330 3,807 1,737 △0 7,875
その他の包括利益累計額
新株予約権 純資産合計
その他の包括利益累
為替換算調整勘定
計額合計
当期首残高 7 7 20 8,721
当期変動額
新株の発行 30
剰余金の配当 △229
親会社株主に帰属する当期
純利益
△618
資本金から剰余金への振替 -
連結子会社株式の取得によ
る持分の増減
-
株主資本以外の項目の当期
△0 △0 △1 △2
変動額(純額)
当期変動額合計 △0 △0 △1 △819
当期末残高 7 7 19 7,901
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2020年5月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は
359 △553
税金等調整前当期純損失(△)
減価償却費 310 331
固定資産除却損 28 36
減損損失 57 128
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 12 14
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △27 △13
貸倒引当金の増減額(△は減少) △0 4
受取利息 △0 △0
支払利息 136 113
営業外支払手数料 32 63
新型コロナウイルス感染症による損失 - 204
売上債権の増減額(△は増加) 33 263
たな卸資産の増減額(△は増加) 197 617
仕入債務の増減額(△は減少) 403 △2,996
未払消費税等の増減額(△は減少) 43 26
その他 △143 △456
小計 1,443 △2,214
利息及び配当金の受取額 0 0
利息の支払額 △139 △116
新型コロナウイルス感染症による損失の支払額 - △186
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △161 △219
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,142 △2,736
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △41 △150
無形固定資産の取得による支出 △113 △115
差入保証金の差入による支出 △38 △51
差入保証金の回収による収入 32 36
その他 △72 △114
投資活動によるキャッシュ・フロー △232 △394
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) - 2,200
長期借入れによる収入 3,050 3,920
長期借入金の返済による支出 △3,830 △3,886
社債の発行による収入 147 146
社債の償還による支出 △15 △30
支払手数料の支出 △32 △63
割賦債務の返済による支出 △206 △142
配当金の支払額 △162 △229
その他 △8 1
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,057 1,915
現金及び現金同等物に係る換算差額 0 △0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △146 △1,215
現金及び現金同等物の期首残高 4,759 4,612
現金及び現金同等物の期末残高 4,612 3,396
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2020年5月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2020年5月期 決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、
取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的な検討を行う対象となっているもので
あります。
当社グループは、業態の類似性、営業形態の共通性等を総合的に考慮し、「ヴィレッジヴァンガード」を報
告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する商品及びサービスの種類
「ヴィレッジヴァンガード」は、小売部門を担っており「ヴィレッジヴァンガード」、「new style」、ア
ウトレット業態等をチェーン展開し、その運営を行っております。
「その他」は、株式会社Village Vanguard Webbed他2社であり、書籍、SPICE及びニューメディアの販売等
を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準
拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年6月1日 至 2019年5月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
連結
その他 調整額 財務諸表
合計
ヴィレッジヴ (注)3 (注)1 計上額
ァンガード (注)2
売上高
外部顧客への売上高 33,032 829 33,862 - 33,862
セグメント間の内部
74 36 110 △110 -
売上高又は振替高
計 33,106 865 33,972 △110 33,862
セグメント利益又は損
440 2 442 4 447
失(△)
セグメント資産 25,694 208 25,903 △21 25,881
その他の項目
減価償却費 308 2 310 - 310
減損損失 57 - 57 - 57
有形固定資産及び無
278 11 289 - 289
形固定資産の増加額
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
① セグメント利益又は損失の調整額4百万円は、セグメント間取引消去であります。
② セグメント資産の調整額△21百万円には、投資有価証券等の全社資産1百万円、セグメント間債権債務の
消去△30百万円及び貸倒引当金の消去7百万円が含まれております。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.その他にはVillage Vanguard(Hong Kong)Limited、株式会社Village Vanguard Webbed、比利缇卡(上
海)商贸有限公司、TITICACA HONGKONG LIMITEDが含まれております。なお、Village Vanguard (Hong
Kong) Limitedにつきましては、2018年9月28日に清算結了しております。
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2020年5月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
連結
その他 調整額 財務諸表
合計
ヴィレッジヴ (注)3 (注)1 計上額
ァンガード (注)2
売上高
外部顧客への売上高 28,433 833 29,267 - 29,267
セグメント間の内部
212 70 282 △282 -
売上高又は振替高
計 28,645 904 29,549 △282 29,267
セグメント利益又は損
△303 13 △289 2 △286
失(△)
セグメント資産 29,253 210 29,464 △5,010 24,454
その他の項目
減価償却費 328 3 331 - 331
減損損失 128 - 128 - 128
有形固定資産及び無
665 3 669 - 669
形固定資産の増加額
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
① セグメント利益又は損失の調整額2百万円は、セグメント間取引消去であります。
② セグメント資産の調整額△5,010百万円には、投資有価証券等の全社資産1百万円、セグメント間債権債
務の消去△5,019百万円及び貸倒引当金の消去7百万円が含まれております。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.その他には株式会社Village Vanguard Webbed、比利缇卡(上海)商贸有限公司、TITICACA HONGKONG
LIMITEDが含まれております。
【関連情報】
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省
略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載
を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありませ
ん。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2020年5月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
1株当たり純資産額 904円30銭 797円02銭
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失
8円74銭 △94円11銭
(△)
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 8円74銭 -
(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり
当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎
は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
(1) 1株当たり当期純利益
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社
株主に帰属する当期純損失(△) 188 △618
(百万円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) 120 120
(うち優先配当額(百万円)) (120) (120)
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純
利益又は親会社株主に帰属する当期純損失 68 △738
(△)(百万円)
普通株式の期中平均株式数(株) 7,821,675 7,848,109
(2) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する当期純利益調整額
- -
(百万円)
普通株式増加数(株) 885 634
(うち新株予約権(株)) (885) (634)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株
・新株予約権3種類(新株予約 ・新株予約権3種類(新株予約
当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式
権の数495個)。 権の数467個)。
の概要
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株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769) 2020年5月期 決算短信
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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