2019年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年5月14日
上場会社名 株式会社 三光マーケティングフーズ 上場取引所 東
コード番号 2762 URL https://www.sankofoods.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 長澤 成博
取締役執行役員社長室長兼サポートセ
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 冨川 健太郎 TEL 03-3537-9711
ンター長
四半期報告書提出予定日 2019年5月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2019年6月期第3四半期の業績(2018年7月1日∼2019年3月31日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年6月期第3四半期 8,109 △14.5 △782 ― △763 ― △1,124 ―
2018年6月期第3四半期 9,489 △5.5 △354 ― △279 ― △877 ―
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年6月期第3四半期 △78.18 ―
2018年6月期第3四半期 △60.96 ―
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年6月期第3四半期 7,307 4,633 63.4
2018年6月期 8,713 5,873 67.4
(参考)自己資本 2019年6月期第3四半期 4,633百万円 2018年6月期 5,873百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年6月期 ― 8.00 ― 8.00 16.00
2019年6月期 ― 0.00 ―
2019年6月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年 6月期の業績予想(2018年 7月 1日∼2019年 6月30日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 11,000 △11.8 △900 ― △870 ― △1,300 ― △90.35
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年6月期3Q 14,387,000 株 2018年6月期 14,387,000 株
② 期末自己株式数 2019年6月期3Q ― 株 2018年6月期 ― 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年6月期3Q 14,387,000 株 2018年6月期3Q 14,387,000 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資
料3ページ「業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………7
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間(2018年7月1日~2019年3月31日)における我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境の
改善に伴い個人消費に改善の動きが見られ、引き続き緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、相次ぐ自
然災害による国内経済への影響および米中貿易摩擦の激化をはじめとする海外の政治、経済情勢の不確実性もあり、
依然として先行き不透明な状況であります。
外食業界におきましては、原材料価格の高止まりや物流費の上昇、人材採用難や人件費の増加等の経営圧迫要因も
あり、経営環境は以前にも増して厳しい状況であります。
このような状況の中、当社では、①既存店舗のブラッシュアップ ②「総合型居酒屋」からの脱却 ③大型店舗の
効率化を、最重要課題と認識し、新体制のもと、以下の施策に取り組んでまいりました。
①既存店舗のブラッシュアップ
第2四半期に続き、「居酒屋」店舗の集客力回復のため、老朽化した店舗の改装や設備の修繕等を実施いたしまし
た。また、これらの改装等を契機に、スタッフの再教育に取り組む等、ハード・ソフトの両面から、お客様に「より
心地よい空間」を提供できるよう店舗のブラッシュアップを行ってまいりました。
②「総合型居酒屋」からの脱却
「居酒屋」店舗は、お客様にとって特徴のない「総合型居酒屋」として捉えられており、年々集客力が低下してお
ります。このため、「総合型」から脱却するため、プロジェクトチームを発足いたしました。
③大型店舗の効率化
現在、空中階にある「居酒屋」店舗の多くは、席の稼働率が低下しております。こうした店舗の営業面積を縮小す
るため、賃貸借契約を見直し、その一部を分割・返還することで店舗運営効率を改善いたしました。また、個店ごと
に営業時間を見直し、収益の改善に努めました。さらに、営業時間外は厨房等の店舗設備が稼動していないことか
ら、これらを活用することを目的として弁当や惣菜の試験販売等を実施し、来期以降における中食事業の展開に向け
た取り組みを進めております。
新規出店に関しましては、1月にフランチャイズ店として、大阪に「東京チカラめし」寺田町店をオープンいたし
ました。また、2月に「東京チカラめし」1店舗を「アカマル屋」に、業態変更いたしました。なお、「アカマル
屋」は、人材の確保が困難になる将来に向けた省人化モデルとして、業態の確立を進めております。さらに同月、
「月の雫」1店舗を、現立地・市場特性に合った「東方見聞録」に変更いたしました。変更後は、お客様数が25%増
と順調に推移しております。
以上の取り組みにより、「居酒屋」店舗において、一部売上高の回復が見られる他、インバウンド売上が前年同累
計比で50%増となる等、徐々に改善の兆しが見え始めております。しかし、若者のアルコール離れに加え、法人にお
ける忘・新年会等の団体利用機会や利用規模の縮小等により、「居酒屋」店舗の売上高は前年と比較して減少傾向に
あります。それに加え、引き続き前期より取り組んでまいりました店舗の改装や設備の修繕等を実施したことから投
資や経費が先行しております。
その結果、第3四半期累計期間売上高は、81億9百万円(前年同期比14.5%減)となりました。営業利益につきま
しては、7億82百万円の損失(前年同期は営業損失3億54百万円)となりました。経常利益は7億63百万円の損失
(前年同期は経常損失2億79百万円)、当四半期純利益は、11億24百万円の損失(前年同期は四半期純損失8億77百
万円)となりました。
2
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期会計期間末における流動資産は、21億60百万円となり、前事業年度末に比べ、11億87百万円減少いた
しました。これは主に、現金及び預金が減少したことによるものであります。固定資産は51億46百万円となり、前事
業年度末に比べ、2億17百万円減少いたしました。これは主に、差入保証金の減少によるものであります。この結
果、総資産は73億7百万円となり、前事業年度末に比べ、14億5百万円減少いたしました。
当第3四半期会計期間末における流動負債は、14億83百万円となり、前事業年度末に比べ、86百万円減少いた
しました。これは主に、未払費用の減少によるものであります。固定負債は、11億90百万円となり、前事業年度末に
比べ、79百万円減少いたしました。これは主に、資産除去債務の減少によるものであります。この結果、負債の部
は、26億73百万円となり、1億65百万円減少いたしました。
当第3四半期会計期間末における純資産の部は、四半期純損失の計上により46億33百万円となり、前事業年度末
に比べ12億39百万円減少いたしました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年6月期通期の業績予想につきましては、2019年2月13日に公表いたしました業績予想に変更はありません。
3
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2018年6月30日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,810 1,569
売掛金 122 176
原材料 37 37
前払費用 285 254
その他 93 123
流動資産合計 3,348 2,160
固定資産
有形固定資産
建物 3,622 3,564
減価償却累計額 △2,744 △2,696
建物(純額) 877 867
工具、器具及び備品 945 930
減価償却累計額 △864 △840
工具、器具及び備品(純額) 81 90
土地 942 942
建設仮勘定 25 -
有形固定資産合計 1,926 1,900
無形固定資産 60 49
投資その他の資産
関係会社株式 33 33
差入保証金 3,062 2,878
その他 294 294
貸倒引当金 △14 △7
投資その他の資産合計 3,376 3,197
固定資産合計 5,364 5,146
資産合計 8,713 7,307
4
(単位:百万円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2018年6月30日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 423 420
未払金 198 196
未払費用 465 402
未払法人税等 80 54
未払消費税等 28 -
前受収益 181 234
設備関係未払金 49 13
資産除去債務 66 117
その他 75 44
流動負債合計 1,569 1,483
固定負債
繰延税金負債 54 54
退職給付引当金 138 149
資産除去債務 774 680
その他 300 305
固定負債合計 1,269 1,190
負債合計 2,839 2,673
純資産の部
株主資本
資本金 2,390 2,390
資本剰余金 2,438 2,438
利益剰余金 1,044 △195
株主資本合計 5,873 4,633
純資産合計 5,873 4,633
負債純資産合計 8,713 7,307
5
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2017年7月1日 (自 2018年7月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 9,489 8,109
売上原価 2,548 2,190
売上総利益 6,940 5,919
販売費及び一般管理費 7,294 6,701
営業損失(△) △354 △782
営業外収益
受取利息 0 0
受取賃貸料 17 17
受取配当金 0 0
受取保険金 25 0
貸倒引当金戻入額 0 6
保険解約返戻金 23 -
会員権預託金返還益 10 -
その他 5 3
営業外収益合計 83 27
営業外費用
賃貸費用 5 5
その他 2 2
営業外費用合計 8 8
経常損失(△) △279 △763
特別利益
固定資産売却益 3 0
特別利益合計 3 0
特別損失
店舗閉鎖損失 6 11
減損損失 556 318
その他 5 1
特別損失合計 569 330
税引前四半期純損失(△) △845 △1,094
法人税等 31 30
四半期純損失(△) △877 △1,124
6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の
実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該
見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する
方法によっております。なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
7