2751 J-テンポスHD 2021-03-10 16:00:00
2021年4月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年4月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年3月10日
上場会社名 株式会社 テンポスホールディングス 上場取引所 東
コード番号 2751 URL http://www.tenpos.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 森下 篤史
問合せ先責任者 (役職名) 取締役グループ管理部長 (氏名) 森下 和光 TEL 03-3736-0319
四半期報告書提出予定日 2021年3月11日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 有 機関投資家向け
(百万円未満切捨て)
1. 2021年4月期第3四半期の連結業績(2020年5月1日∼2021年1月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年4月期第3四半期 19,744 △11.2 692 △55.6 893 △48.9 120 △87.5
2020年4月期第3四半期 22,234 △0.2 1,563 11.1 1,749 15.5 966 40.9
(注)包括利益 2021年4月期第3四半期 △496百万円 (―%) 2020年4月期第3四半期 1,056百万円 (31.1%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年4月期第3四半期 10.05 9.95
2020年4月期第3四半期 80.57 79.58
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年4月期第3四半期 16,255 11,279 60.3 826.07
2020年4月期 16,284 12,173 61.6 838.37
(参考)自己資本 2021年4月期第3四半期 9,811百万円 2020年4月期 10,046百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年4月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00
2021年4月期 ― 0.00 ―
2021年4月期(予想) 10.00 10.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 4月期の連結業績予想(2020年 5月 1日∼2021年 4月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 25,730 △11.9 951 △44.8 961 △49.5 △220 △122.9 △18.42
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年4月期3Q 14,314,800 株 2020年4月期 14,314,800 株
② 期末自己株式数 2021年4月期3Q 2,437,649 株 2020年4月期 2,331,711 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年4月期3Q 11,924,158 株 2020年4月期3Q 11,990,916 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料7ページの[1.当四半期決算に関
する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明]をご覧ください。
株式会社テンポスホールディングス(2751) 2021年4月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………6
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………7
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………8
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………8
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………10
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………12
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………12
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………13
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………14
継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………14
1
株式会社テンポスホールディングス(2751) 2021年4月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の外食産業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により依然として厳し
い経営環境が続いています。当グループは外食業界に身を置いているため、新型コロナウイルス感染症の影響は絶大な
ものがありました。
そのような状況のなか、当社グループの2つの中核事業である国内最大の中古厨房機器販売と飲食店経営支援では、
「飲食店の5年後の生存率を9割にする」の方針のもと、中小規模の飲食店の経営を支援する「Dr.テンポス」に取り組ん
でまいりました。当社が運営する飲食事業におきましては、「ステーキのあさくま」をはじめ、感染症対策を徹底した
営業を続けながら、新たな需要創出策として弁当販売や食材、酒の持ち帰り販売に取り組んでまいりましたが、飲食事
業の当第3四半期連結累計期間のセグメント損失は5億24百万円(前年同期はセグメント利益2億65百万円)となってしま
いました。そのため、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高197億44百万円(前年同期比11.2%減)、営業利
益6億92百万円(同55.6%減)、経常利益8億93百万円(同48.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億20百万円
(同87.5%減)になりました。なお、第3四半期連結会計期間において、株式会社竹若の2店舗の退店に伴い減損損失71
百万円を特別損失に計上しました。また、当社の連結子会社である株式会社あさくまが株式会社竹若の株式を取得した
ことにより発生したのれんについて、株式会社竹若の経営環境および今後の見通しを再検討した結果、のれんの減損損
失4億71百万円を特別損失に計上いたしました。
物販事業におきましては、飲食店の来店客数は前年同期比1.4%増と微増したことに加え、新規開業客の捉え方が上手
くなったこと、また巣ごもり需要により大手スーパーマーケット・中食企業向けの機器販売が好調となり、売上高は127
億78百万円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益は13億57百万円(同15.7%増)となりました。一方で情報・サービ
ス事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、飲食店が採用や販促活動、設備投資を抑制している
ことから、売上高は18億31百万円(同31.0%減)、セグメント損失は82百万円(前年同期はセグメント利益2億3百万
円)と厳しい結果となりました。また、飲食事業におきましても、2020年7月より「ステーキのあさくま」は回復の兆し
がみえていたものの、12月の新型コロナウイルス感染症第3波の影響から失速し、飲食事業の売上高は51億34百万円(前
年同期比28.1%減)、セグメント損失は5億24百万円(前年同期はセグメント利益2億65百万円)となる等、大変厳しい
結果となりました。
なお、当第2四半期連結会計期間より、当社グループ内の業績管理区分の一部見直しに伴い、従来「情報・サービス
事業」に計上していた株式会社テンポスドットコムの業績は「物販事業」へ計上しており、前連結会計年度のセグメン
ト情報については変更後のセグメント情報を記載しております。
営業利益 (単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
会社名 自 2019年5月1日 自 2020年5月1日 前年同期差
至 2020年1月31日 至 2021年1月31日
物販事業 1,173 1,357 184
情報・サービス事業 203 △82 △286
飲食事業 265 △524 △790
合計 1,642 750 △891
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株式会社テンポスホールディングス(2751) 2021年4月期 第3四半期決算短信
事業部門別の概況は以下の通りであります。
①物販事業
物販事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は127億78百万円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益は13億57百万
円(同15.7%増)となりました。
〔店頭販売 中古厨房機器販売 株式会社テンポスバスターズ〕
店頭販売 中古厨房機器販売 株式会社テンポスバスター
売上高96億38百万円(前年同期比0.1%増)営業利益11億52百万円(同18.6%増)
国内最大の中古厨房機器販売を行う株式会社テンポスバスターズは、物販だけでなく飲食店経営に役立つ情報やサー
ビス「Dr.テンポス」を提供することで、新店オープン顧客(飲食店)の総合受注の獲得増を目指しています。そのよう
な中、当第3四半期会計期間(2020年11月から2021年1月)の来店客数は前年同期比1.4%増と微増だったものの、新店開
業の捉え方が上手くなったことで新規開業の顧客数は同34.9%増(5,186件)となりました。
中古厨房機器の販売におきましては、店頭での接客や見込管理フォロー等の営業強化により、中古厨房機器販売の売
上高は前年同期比14.3%増、粗利高は同37.6%増となりました。また前年に引き続き、採用による増員策はとらずに、
従業員263名は週5時間のZOOM研修を行うなどして、一人当たりの生産性アップに取り組みました。この結果、当第3四半
期連結累計期間の売上高は96億38百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益は11億52百万円(同18.6%増)となる等、物
販事業はよくやりました。
〔大手外食企業向け厨房機器直販営業 キッチンテクノ株式会社〕
大手外食企業向け厨房機器直販営
器直販営業 キッチンテクノ株式会社
売上高20億56百万円(前年同期比14.9%増)営業利益1億47百万円(同73.8%増)
巣ごもり需要で業績を伸ばすスーパーマーケット・中食企業向けの厨房機器販売が好調だったこと、またクリスマス
商戦に特化したピザオーブン等の新規プロジェクトの受注や、首都圏以外のスーパーマーケット企業への営業を強化し
たことで、当第3四半期連結累計期間の売上高は20億56百万円(前年同期比14.9%増)、営業利益は1億47百万円(同
73.8%増)となりました。
〔WEB通販の厨房機器販売及び消費者向け食品販売 株式会社テンポスドットコム〕
通販の厨房機器販売及び消費者向け食品販
消費者向け食品販売 株式会社テンポスドットコ
売上高18億5百万円(前年同期比9.3%増)営業利益59百万円(同22.0%減)
通販サイト内の、飲食店の新規開業および新型コロナウイルス感染症対策情報を充実させることで、WEBサイトのアク
セス数は前年同期比24.0%増となりました。また、自社サイトの覆面調査を行い、飲食店の業種別に商品50品目、計250
品目を選定しSEO対策を行ったことで、顧客1人当たりの購入商品数は11月は前年同期比28.0%増、12月は同21.0%増、1
月は同41.0%増するなど、購入品目数が増加したこと等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は18億5百万円(前
年同期比9.3%増)となりました。しかし、インターネット業界の激しい価格競争による粗利額の減少や、人員の増加等
により、営業利益は59百万円(同22.0%減)となる等、売上が上がる程に利益が減少しますが、ここは勝負所と捉え、
今後も攻めていきます。
なお、物販事業における各社の実績は以下の通りとなっております。
売上高 (単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
会社名 自 2019年5月1日 自 2020年5月1日 前年同期差
至 2020年1月31日 至 2021年1月31日
株式会社テンポスバスターズ 9,624 9,638 14
キッチンテクノ株式会社 1,789 2,056 267
株式会社テンポスドットコム 1,651 1,805 153
合計 13,064 13,499 435
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
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株式会社テンポスホールディングス(2751) 2021年4月期 第3四半期決算短信
営業利益 (単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
会社名 自 2019年5月1日 自 2020年5月1日 前年同期差
至 2020年1月31日 至 2021年1月31日
株式会社テンポスバスターズ 971 1,152 180
キッチンテクノ株式会社 85 147 62
株式会社テンポスドットコム 76 59 △16
合計 1,133 1,359 226
②情報・サービス事業
新型コロナウイルス感染症の影響により飲食店は集客や採用、販促投資が積極的に行えない状況です。そのため当社
の情報・サービス事業は大打撃を受けています。情報・サービス事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は18億31百万
円(前年同期比31.0%減)、セグメント損失は82百万円(前年同期はセグメント利益2億3百万円)となりました。
〔内装施工・デザイン 株式会社スタジオテンポス〕
内装施工・デザイン 株式会社スタジオテンポス
売上高4億79百万円(前年同期比23.5%減)営業利益29百万円(同10.2%増)
新型コロナウイルス感染症対策の助成金の活用等により、飲食店の業態変更や改装工事の請負件数が前年同期比60.0
%増となりましたが、客単価の減少や大阪営業所の臨時休業等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は4億79百万
円(前年同期比23.5%減)となりました。営業利益が増えた理由としましては、仕入れの改善等により粗利率が4.4%改
善したことによるものです。
〔POSシステム及びASP販売 株式会社テンポス情報館〕
システム及びASP販売 株式会社テンポス情報館
売上高4億40百万円(前年同期比30.2%減)営業利益8百万円(同92.5%減)
飲食店は新型コロナウイルス感染症の影響を受け経費削減をしていることから、POSシステム及びASPシステムの売上
高は大幅に減収しました。そのような中、当事業年度会計期間別の営業利益または営業損失は、第1四半期営業損失6百
万円、第2四半期営業利益4百万円、第3四半期営業利益9百万円と若干の回復傾向にあります。新たな取り組みとしまし
ては、自社商品のモバイルオーダーシステム、セルフレジに、新たにキャッシュレス決済機能を搭載し営業活動に取り
組みました。なお、当第3四半期会計期間の月額課金商品の月額利用料の売上高は52百万円(前年同期比3.0%増)とな
りました。今は土砂降り状態です。
〔金融サービス及び不動産仲介 株式会社テンポスフィナンシャルトラスト〕
金融サービス及び不動産仲 株式会社テンポスフィナンシャルトラス
ンシャルトラスト
売上高4億84百万円(前年同期比19.7%減)営業利益25百万円(同4.7%減)
ファイナンス部門におきましては、カード端末の設置件数は11月以降、中小飲食店の出店により前年同期比15.0%増と
増加したものの、設置店舗でのカード利用額の減少により営業利益は前年同期比56.1%減となりました。また、リー
ス・クレジット部門におきましても、出店の小型化および堅実化などにより取扱高が減少したため、営業利益は前年同
期比35.1%減となりました。不動産仲介部門におきましては、新卒・中途採用者の戦力化が遅れ大阪営業所の立ち上げ
が苦戦し低収益となったものの、前期を大きくカバーし減収増益となりました。新たな取り組みとしましては、飲食店
の退店の相談が増えていることから、解体工事の請負事業を開始しました。解体工事を請け負うことで、閉店物件を預
かり仲介へと結びつけていきます。
〔集客支援 株式会社プロフィット・ラボラトリー〕
集客支援 株式会社プロフィット・ラボラトリー
売上高98百万円(前年同期比64.2%減)営業損失17百万円(前年同期営業利益77百万円)
株式会社プロフィット・ラボラトリーは、当グループの中でも新型コロナウイルス感染症の影響を受けている会社の
一つです。新型コロナウイルス感染症の影響から飲食店は販促活動を抑制しているため、主力事業のFAXDMサービス「満
席FAX」は大幅に減収しました。そのような中、毎日70分の従業員の営業トレーニングを実施すると共に、人材派遣・IT
企業向けにBtoB見込開拓FAXDMサービス「ミコゲット」の拡販に取り組んだ結果、受注件数は前年同期比94.6%増となり
ました。新たな取り組みとしましては、飲食店のデリバリーの集客支援を開始しました。なお、当事業年度会計期間別
の営業損失は、第1四半期営業損失12百万円、第2四半期営業損失2百万円、第3四半期営業損失2百万円となりました。
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株式会社テンポスホールディングス(2751) 2021年4月期 第3四半期決算短信
〔人材派遣・人材紹介・請負業務 株式会社ディースパーク〕
人材派遣・人材紹介・請負業務 株式会社ディースパーク
売上高3億63百万円(前年同期比46.8%減)営業損失92百万円(前年同期営業利益5百万円)
主要顧客である商業施設や飲食企業が人材派遣の受け入れを抑制していることから、介護、福祉、運送、コンビニ業
界への人材派遣の提案活動に注力しました。また、営業エリアを広げるために2020年12月に埼玉県さいたま市、京都府
京都市に営業所を出店しました。第2四半期で開始した「請負事業」では、洋菓子販売店の店舗運営受託を受注する等、
売上を伸ばしております。新たな取り組みとしましては「配送事業」を開始しました。まずはテンポスバスターズの店
舗間の配送請負から開始し、今後は飲食店向けの配送まで広げてまいります。他にも2021年4月には100坪のシェアオフ
ィス事業の開始を予定しております。
〔WEBサービス・Dr.テンポス新規事業開発 株式会社テンポスフードプレイス〕
サービス・ テンポス新規事業開発 株式会社テンポスフードプレイ
プレイス
売上高74百万円(前年同期比44.3%増)営業損失22百万円(前年同期営業損失20百万円)
「Dr.テンポス」として新たに19種類のサービスを開始しました。また22種類の既存サービスの入れ替えやサービスの
停止を行うなど、サービスの充実化に取り組みました。それと共に、テンポスバスターズ従業員向けのZoomを利用した
オンライン研修では、これまで各サービスを紹介していたトーク研修から、飲食店の業種に合わせたトーク練習に変更
する等して、研修内容のレベルアップを行いました。このような取り組みから、「Dr.テンポス」のサービスの獲得件数
は16,215件(前年同期比64.3%増)となりました。今後も「Dr.テンポス」の新規事業開発の投資と捉え、人材・資金の
投入を継続してまいります。
なお、情報・サービス事業における各社の実績は以下の通りとなっております。
売上高 (単位:百万円)
前第3四半期連結累計 当第3四半期連結累計
期 期間
会社名 前年同期差
自 2019年5月1日 自 2020年5月1日
至 2020年1月31日 至 2021年1月31日
株式会社スタジオテンポス 627 479 △147
株式会社テンポス情報館 630 440 △190
株式会社テンポスフィナンシャルトラスト 603 484 △119
株式会社プロフィット・ラボラトリー 275 98 △176
株式会社ディースパーク 682 363 △319
株式会社テンポスフードプレイス 51 74 23
合計 2,872 1,941 △930
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
営業利益 (単位:百万円)
前第3四半期連結累計 当第3四半期連結累計
期 期間
会社名 前年同期差
自 2019年5月1日 自 2020年5月1日
至 2020年1月31日 至 2021年1月31日
株式会社スタジオテンポス 26 29 2
株式会社テンポス情報館 111 8 △103
株式会社テンポスフィナンシャルトラスト 27 25 △1
株式会社プロフィット・ラボラトリー 77 △17 △95
株式会社ディースパーク 5 △92 △98
株式会社テンポスフードプレイス △20 △22 △1
合計 227 △69 △297
(注)上記は当社子会社単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。
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株式会社テンポスホールディングス(2751) 2021年4月期 第3四半期決算短信
③飲食事業
飲食事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は51億34百万円(前年同期比28.1%減)、セグメント損失は5億24百万
円(前年同期はセグメント利益2億65百万円)となりました。
〔飲食店経営 株式会社あさくま〕
飲食店経営 株式会社あさくま
売上高50億28百万円(前年同期比27.1%減)営業損失5億2百万円(前年同期営業利益2億73百万円)
ステーキレストランを運営する株式会社あさくま、多業態の飲食店を運営する株式会社あさくまサクセッション、東
京駅や築地、池袋をはじめとする東京都内で和食・寿司店を展開する株式会社竹若は、「お客様に食を通じて感動を提
案するエンターテイメントレストラン」という不変的な考えのもと、確かな品質とお値打ち感のある商品を提供してま
いりました。そのような中、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策を徹底しながら、弁当販売や食材、酒の持ち帰り
販売に取り組むと共に、人材教育に注力してまいりました。しかし、12月に入り自治体の要請に基づく営業時間の短縮
や忘年会の自粛等、不要不急の外出を控える動きが影響したことで売上高は伸び悩みました。
当第3四半期連結累計期間における店舗展開におきましては、株式会社あさくまの直営店及びFC店で各1店舗、株式会
社あさくまサクセッションで8店舗、株式会社竹若で3店舗を退店しました。そのため、当第3四半期連結会計期間末に
おけるあさくまグループの総店舗数は87店舗(FC店5店舗を含む)となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は50億28百万円(前年同期比27.1%減)、営業損失は5億2百
万円(前年同期営業利益2億73百万円)となりました。なお、第3四半期連結会計期間において、株式会社竹若の2店舗の
退店に伴い減損損失71百万円を特別損失に計上しました。また、当社の連結子会社である株式会社あさくまが株式会社
竹若の株式を取得したことにより発生したのれんについて、株式会社竹若の経営環境および今後の見通しを再検討した
結果、のれんの減損損失4億71百万円を特別損失に計上いたしました。
〔飲食店経営 株式会社ドリームダイニング〕
飲食店経営 株式会社ドリームダイニン
売上高1億6百万円(前年同期比57.1%減)営業損失21百万円(前年同期営業損失1百万円)
商業施設を中心に海鮮丼「海鮮王」「大阪・堂島とろ家」を展開する株式会社ドリームダイニングは、テイクアウト
販売に加え、デリバリー販売を開始しました。過去に実施してきたトッピング追加や期間限定メニューの販売などの施
策により、リピート客を囲い込み、商業施設内のフードコートの売上シェアは前年と比較し増加した店舗もございま
す。減収の理由としましては、商業施設内の各種イベントの中止や延期による施設の集客数の減少や、店舗の臨時休業
等によるものです
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は162億55百万円となり、前連結会計年度末に比べ29百万円減少いたしました。
その内容は、以下のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は126億35百万円となり、前連結会計年度末に比べて7億53百万
円増加いたしました。主因は現金及び預金が6億26百万円増加したことと、受取手形及び売掛金が97百万円増加したこと
等によるものです。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は36億20百万円となり、前連結会計年度末に比べて7億82百万円
減少いたしました。主因はのれんが5億30百万円減少したことと、建物および構築物が1億83百万円減少したことによる
ものです。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は42億29百万円となり、前連結会計年度末に比べて5億30百万円
増加いたしました。主因は短期借入金が4億増加したことと、賞与引当金が1億8百万円減少したことによるものです。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は7億46百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億35百万円
増加いたしました。主因は長期借入金が3億78百万円増加したことによります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて8億94百万円減少し、112億79百万円となり
ました。これは、非支配株主持分が6億70百万円減少したことと、自己株式の取得により2億12百万円減少したことによ
ります。
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株式会社テンポスホールディングス(2751) 2021年4月期 第3四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想に関しましては、2020年12月10日に公表しました業績予想を修正いたしました。詳細につきまし
ては、2021年3月10日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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株式会社テンポスホールディングス(2751) 2021年4月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年4月30日) (2021年1月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 7,045 7,671
受取手形及び売掛金 1,282 1,379
たな卸資産 3,281 3,179
その他 308 433
貸倒引当金 △36 △28
流動資産合計 11,881 12,635
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,147 966
機械装置及び運搬具(純額) 115 102
土地 87 87
その他(純額) 243 197
有形固定資産合計 1,595 1,353
無形固定資産
のれん 582 51
その他 33 109
無形固定資産合計 615 161
投資その他の資産
投資有価証券 135 120
関係会社株式 681 746
長期貸付金 566 560
敷金及び保証金 1,116 1,058
繰延税金資産 143 89
その他 76 58
貸倒引当金 △528 △527
投資その他の資産合計 2,190 2,105
固定資産合計 4,402 3,620
資産合計 16,284 16,255
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年4月30日) (2021年1月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,697 1,595
短期借入金 - 400
1年内返済予定の長期借入金 - 60
未払法人税等 317 292
株主優待引当金 165 72
賞与引当金 225 116
製品保証引当金 15 31
資産除去債務 - 53
その他 1,278 1,606
流動負債合計 3,699 4,229
固定負債
長期借入金 - 378
退職給付に係る負債 10 5
資産除去債務 132 146
その他 268 215
固定負債合計 411 746
負債合計 4,111 4,976
純資産の部
株主資本
資本金 509 509
資本剰余金 812 789
利益剰余金 9,542 9,543
自己株式 △816 △1,028
株主資本合計 10,048 9,813
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △2 △2
その他の包括利益累計額合計 △2 △2
新株予約権 184 195
非支配株主持分 1,942 1,272
純資産合計 12,173 11,279
負債純資産合計 16,284 16,255
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年5月1日 (自 2020年5月1日
至 2020年1月31日) 至 2021年1月31日)
売上高 22,234 19,744
売上原価 12,885 11,874
売上総利益 9,348 7,870
販売費及び一般管理費 7,785 7,177
営業利益 1,563 692
営業外収益
受取利息 6 2
受取配当金 0 1
持分法による投資利益 143 54
補助金収入 - 100
その他 42 56
営業外収益合計 193 215
営業外費用
支払利息 - 2
貸倒引当金繰入額 0 5
その他 5 7
営業外費用合計 6 15
経常利益 1,749 893
特別利益
投資有価証券売却益 5 -
受取和解金 - 12
補助金収入 - 10
その他 0 7
特別利益合計 6 30
特別損失
固定資産売却損 - 16
固定資産除却損 0 4
貸倒引当金繰入額 9 -
関係会社株式評価損 10 -
店舗閉鎖損失 3 22
減損損失 - 662
臨時休業等による損失 - 57
その他 1 25
特別損失合計 24 788
税金等調整前四半期純利益 1,731 135
法人税、住民税及び事業税 579 578
法人税等調整額 94 53
法人税等合計 674 632
四半期純利益又は四半期純損失(△) 1,057 △496
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
90 △616
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 966 120
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四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年5月1日 (自 2020年5月1日
至 2020年1月31日) 至 2021年1月31日)
四半期純利益 1,057 △496
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △0 0
その他の包括利益合計 △0 0
四半期包括利益 1,056 △496
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 965 120
非支配株主に係る四半期包括利益 90 △616
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
前第3四半期連結累計期間(自 2019年5月1日 至 2020年1月31日)
1.配当金支払額
配当金の総額 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日 配当の原資
(百万円) 配当額(円)
2019年6月12日
普通株式 119 10 2019年4月30日 2019年7月29日 利益剰余金
取締役会
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日
後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
当社の連結子会社である株式会社あさくまは、第三者割当増資の払込みを受けました。この結果、資本剰余金が
140百万増加したこと等により、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金が829百万円となっております。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年5月1日 至 2021年1月31日)
1.配当金支払額
配当金の総額 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日 配当の原資
(百万円) 配当額(円)
2020年6月10日
普通株式 120 10 2020年4月30日 2020年7月28日 利益剰余金
取締役会
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日
後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
当社は、2020年3月11日開催の取締役会議に基づき、自己株式150,000株の取得を行っております。この結果、当
第3四半期連結累計期間において、自己株式が212百万円増加し、第3四半期連結会計期間末において自己株式が
1,028百万円となっております。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年5月1日 至 2020年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
損益計算書
調整額
情報・サービス 計上額
物販事業 飲食事業 計 (注)
事業
売上高
外部顧客への
12,435 2,654 7,144 22,234 - 22,234
売上高
セグメント間の内部
306 208 0 515 △515 -
売上高又は振替高
計 12,742 2,863 7,145 22,750 △515 22,234
セグメント利益 1,173 203 265 1,642 △79 1,563
(注)セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。なお、セグメント利益の調整額△
79百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△79百万円が含まれております。全社費用は主に報
告セグメントに帰属しない本社の管理部門に係る費用であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年5月1日 至 2021年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
損益計算書
調整額
情報・サービス 計上額
物販事業 飲食事業 計 (注)
事業
売上高
外部顧客への
12,778 1,831 5,134 19,744 - 19,744
売上高
セグメント間の内部
237 91 0 330 △330 -
売上高又は振替高
計 13,016 1,923 5,135 20,075 △330 19,744
セグメント利益又は
1,357 △82 △524 750 △57 692
損失(△)
(注)セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。なお、セグメント利益の調整額△
57百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△57百万円が含まれております。全社費用は主に報
告セグメントに帰属しない本社の管理部門に係る費用であります。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分方法の変更)
第2四半期連結会計期間より、当社グループ内の業績管理区分の一部見直しに伴い、従来「情報・サービス事業」
に計上していた株式会社テンポスドットコムの業績は「物販事業」へ計上しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントに基づき作成したものを記
載しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当社の連結子会社である株式会社あさくまが株式会社竹若の株式を取得したことにより発生したのれんについて、経
営環境および今後の見通しを再検討した結果、のれんの減損損失471百万円を計上しております。
なお、減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において「飲食事業」662百万円であります。
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3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
該当事項はありません。
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