2722 アイケイ 2021-10-15 15:30:00
2022年5月期第1四半期決算説明資料 [pdf]

2022年5月期第1四半期
決算説明資料      東証・名証一部   (2722)

株式会社アイケイ
2021年10月15日
Index

        01 事業の説明
        02 FY2022 1Q 決算実績
        03 FY2022 業績予想
        04 今後の戦略
        05 Appendix
                            2
01 事業の説明




           3
事業の説明

当社グループの事業構成図

ダイレクトマーケティング事業             ITソリューション事業                  セールスマーケティング事業

生協事業                       チャットシステム「M-Talk」と、通話録音システム
                           「Voistore」を中心としたIT商材の開発・販売
                                                        TV事業
全国の生活協同組合への商品の卸売りを行っ                                    TVショッピングでの自社開発商品の販売。収
ており、アイケイの祖業。現在でもグループの収                                  益性の高い市場であり、当社グループの成長
益基盤                                                     事業の柱。多ジャンルヒット商品を生み出すこと
                                                        で1年を通して安定的な収益確保を目指す
通販事業
百貨店通販や、ネット通販会社への卸売                                      EC事業
                                                        自社ECサイトでの販売や、定期購入型やリ
                                                        カーリングを通したECでの販売を手掛ける。特
店舗事業                                                    に、定期購入型の強化を行い、経常的な収益
ドラッグストアやバラエティショップといった小売店                                の確保を狙う
舗に商品を卸売
                                                        SHOP事業
海外事業                                                    韓国化粧品ブランド「SKINFOOD」、「OLIVE
中国、東南アジアを中心に化粧品の販売を行                                    YOUNG」のPB化粧品の店舗での販売を行っ
う。2017年には中国、香港にそれぞれ子会社                                  ている。全国の都市型商業施設を中心に、
を設立                                                     SKINFOOD 21店舗、OLIVE YOUNG 2
                                                        店舗を展開

                                                                                      4
事業の説明

マーケティングメーカー概念図

マーケティングメーカー

アイケイは独自のプロモーション
戦略で、商品の
企画・製造・販売・物流を
自社で一貫して行う
マーケティングメーカーで
す。「ダイレクトマーケティン
グ」、「セールスマーケティング」
の販売の両軸を回し続けること
で、コアとなる商品開発の歯車
を回転させていきます。このよう
なビジネスモデルを当社では
「マーケティングメーカー」と呼
んでおります。

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02 FY2022 1Q 決算実績




                    6
FY2022 1Q 決算実績

業績ハイライト
                                                                               単位:百万円




                                                            3,464
売上営業利益ともに昨対割れ                                                                    前期比

 売上高は前期比28.4%減(うちTVで68.2%減、
  生協で7.2%減、通販で22.8%減)
                                 売上高                                         (△28.4%)
 営業利益は、前期から319百万円減(うちダイレク


                                                            1,580(△36.8%)
  トマーケティング事業で336百万円減、セールスマー

                                 売上総利益
  ケティング事業では18百万円増)
 調整後EBITDAについても営業利益と同様に減収
  し、△112百万円

                                 調整後

TVショッピングでのテスト販売増
                                 EBITDA※                    △112             ( - %)

 テスト販売に注力はしたものの、主力商品に欠き、売り
  上げは伸長せず、利益面も昨対を大きく割る結果に
 テスト商品数は昨対で2商品増加の4商品へ
 MRが2を上回るテスト商品は2商品。2Q以降本格販
                                 営業利益                       △164             ( - %)


                                                            △215
  売開始                            親会社株主に帰属する

                                 当期純利益                                       ( - %)
                               ※ 調整後EBITDA=EBITDA(営業利益+償却費)+M&A関連費用+構造改革費用
                                                                                        7
FY2022 1Q 決算実績

業績予想の修正について
 修正の主な理由
                                              修正前               修正後             増減額
 テレビショッピングでの売上および販売効率の            (百万円)     通期業績予想            通期業績予想
                                     百万円   2021年6月~2022年5月   2021年6月~2022年5月
                                                                               (増減率)
  低下により、ダイレクトマーケティング事業にお
  いて業績予想を修正
                                                                                △3,640
 1Qにおいて、主力商品に欠けたこと、また9      売上高                22,000            18,360       (△16.5%)
  月以降も気温がなかなか下がらず、2Q以降
  の主力商品であるスピードヒートの売上が後
  ろ倒しされた                                                                        △443
                             営業利益                   880               437      (△50.3%)

 今後の対策                                                                          △406
                             経常利益                   870               464      (△46.7%)
 10月より本格投入を始めるスピードヒートシ
  リーズの拡販
                             親会社株主に帰属する                                         △330
 1Qのテスト品「コアラウンジ」、「シェイポリン」
                             当期純利益                  550               220      (△60.0%)
  の放映と、本格販売に向けた在庫の確保
 4Q、来期1Qに向けた新商品のテストマーケ
  ティングの手を緩めない(この先も四半期ご
  とに4商品以上のテストを見込む)           1株当たり配当金               12円               12円         -


                                                                                          8
FY2022 1Q 決算実績

FY2022 1Q業績(YoY)
 1Q連結実績
                                                 FY2021 1Q              FY2022 1Q
 売上高、営業利益ともにYoYでマイナス                        (2020年6月~2020年8月)       (2021年6月~2021年8月)
 TVショッピングにおいて、放映枠を絞ったが、
                                    (百万円)
                                      百万円     実績         YoY          実績         YoY
  テストマーケティングの数を増やしたことにより、
  売上高の減少によるインパクトの方が大きく、
  売上高に占める販管費比率は増加           売上高                4,837     +25.8%        3,464     △28.4%
 新たなヒット品の芽は出たものの、昨年のヒッ
  ト商品ステップエイト、エアヨーンの売上高に     売上総利益              2,500         △6.7%     1,580     △36.8%
  は届かず、大きく減収減益
                            (売上総利益率)            51.7%                   45.6%

                            販売管理費              2,346     +29.6%        1,745     △25.6%
 利益率のダウン
                            (販売管理費率)            48.5%                   50.4%
 TVでの売上が落ち込み、売上総利益率は
  6.1ptダウンの45.6%に           調整後EBITDA            195          - %      △112         - %
 販売管理費は実額は減ったものの、売上高
  の減少の影響が大きく、販管費比率は
                            営業利益                 154          - %      △164         - %
  1.9ptアップ
 以上の結果で営業利益は319百万円減        (営業利益率)              3.2%                    ー %
  少となる△164百万円

                            ※   2022年5月期は収益認識会計基準等適用後、2021年5月期は収益認識会計基準適用前で表示します。

                                                                                          9
FY2022 1Q 決算実績

主要な経営指標の推移
売上営業利益ともに昨対割れ              売上高                            (百万円)     売上総利益/率                  (百万円、%)



                                           4,837                                 2,500
 連結の売上高は前期比28.4 %減となり、
  FY2020と比較しても10.5%の減収           3,846                                  1,761
                                                      3,464                               1,580
 営業利益は、昨年はコロナ特需による利
  益増を受けたが、今期は一昨年と同様に                                                              51.7
  1Qでは営業損失を計上                                                                                     45.6
 調整後EBITDAは今後のM&A施策や構                                                   45.8
  造改革に向けて、重要指標としていく
                                FY2020    FY2021     FY2022             FY2020   FY2021   FY2022




新型コロナウイルスの影響               調整後EBITDA                      (百万円)
                                                                    営業利益                       (百万円)


                                            195                                   154

 前年1Qは、新型コロナウイルス感染拡大によ
  る巣ごもり需要や、給付金による消費増加の
  影響を受けたが、今期は落ち着きが見られ、
  前々期までの水準へと戻った                   -13
 一方で、店舗での化粧品の売上は、緊急事                                                   FY2020   FY2021   FY2022
  態宣による来店者数減とマスク着用によるメイ         FY2020    FY2021     FY2022               -49
  ク減により依然として影響が顕在化している
                                                      -112                                 -164
                          ※ 調整後EBITDA=EBITDA(営業利益+償却費)+M&A関連費用+構造改革費用                                    10
FY2022 1Q 決算実績

セグメント別 決算実績
主要セグメントでの減収
                                             ダイレクト          セールス             IT
 売上高についてはダイレクトマーケティング事                     マーケティング        マーケティング        ソリューション
                                                                                       連結
                                    百万円
  業で54.3%の減収、セールスマーケティング
  事業で11.8%の減収、ITソリューション事   売上高                    913         2,442            107     3,464
  業で58.0%の増収               (前期)                  (1,999)      (2,770)           (68)    (4,837)
 ダイレクトマーケティング事業では放映枠を
  絞ったことと、テストマーケティング数増加が主
  な減収要因                    売上総利益※1                615           944             38     1,580
                           (前期)                  (1,440)      (1,046)           (18)    (2,500)


                           売上総利益率               67.4%        38.7%          35.3%      45.6%
                           (前期)                 (72.1%)       (37.8%)        (26.6%)   (51.7%)
セールス、IT で増益
 生協・通販事業において、主に食品を中心      営業利益※1               △179             12               8    △164
  とした商品の利益率改善やPB商品の売上      (前期)                   (156)         (△6)             (0)     (154)
  比率の増加により、売上総利益率は改善
 ITソリューション事業では売上が好調に推移
                           営業利益率                 -%           0.5%           7.7%       -%
  し、増収増益
                           (前期)                  (7.8%)        (- %)          (0.6%)    (3.2%)


                           ※1 セグメント利益の調整額が、売上総利益で△18百万円、営業利益で△5百万円あります。

                                                                                                  11
FY2022 1Q 決算実績

販路別売上内訳
TVショッピングの全体に占める売上高の割合が14%まで減少し、セールスマーケティング事業の割合が71%まで上昇
SHOP、店舗での売上は新型コロナウイルスの影響で減少。生協・通販については売上は増加したがシェアは下がった

FY2021                                FY2022
                                          海外
   海外
               店舗                         1%                   TV
   1%                                            店舗
               8%                                10%    3%    14%
        通信販売                   TV                                   EC
        12%                   32%         通信販売                      5%
                                          13%                       SHOP
                     合計                                 合計
                                                                     7%
                    4,837                              3,464
                     百万円                                百万円


                                EC
              生協            SHOP 5%
              36%            5%                         生協
                                                        47%

                                                                           12
FY2022 1Q 決算実績

販路別売上内訳
セールスマーケティング事業での売上高は安定しており、例年通りの1Q実績からほとんど横ばい
TVショッピングでの売上高は、放映枠を絞ったことにより、YoYで△68.2%と大きく減少

連結売上高は昨対で△28.4%                                                                                                               (百万円)

                                                                       6,254

 ダイレクトマーケティング事業の売上高は
  △54.3%(TVで△68.2%、ECで                                                           5,323                             ITソリューション
                                   4,964     5,053
  △25.1%)と大幅に減少                                                4,837
                                                       4,619                                                       SHOP
 基盤である生協での売上は、コロナ特需                                                                       4,339
  に引っ張られた昨年度と比較すると                                                                                                 EC       ダイレクト
                           3,846                                                                                          マーケティング事業
  7.2%減収となったが、一昨年以前とは
                                                                                                   3,464           TV
  横ばい
 ITソリューション事業ではM-Talkの売上                                                                                           海外
  が好調に推移し、58.0%の増収
                                                                                                                   店舗

                                                                                                                   通信販売

                                                                                                                   生協       セールス
                                                                                                                         マーケティング事業




                            1Q      2Q            3Q    4Q      1Q      2Q            3Q    4Q      1Q     2Q            3Q     4Q

                                         FY2020                              FY2021                             FY2022

                                                                                                                                      13
FY2022 1Q 決算実績

セグメント別、ジャンル別売上高推移
ダイレクトマーケティング事業におけるエンターテイメント商品(特にエアーヨーン、ステップエイト)の売上が大きく減少
セールスマーケティング事業では昨年度のコロナ特需が収まり、全商品ジャンルにおいて微減

                                 セグメント別                                           ジャンル別
           ダイレクト                          (百万円)                                          (百万円)
          マーケティング                                           ビューティ
                                                                    ヘルスケア
                                                                            エンターテインメント




                     セールス
                    マーケティング




                              ITソリューション



 FY2021                                   FY2022   FY2021                                FY2022
   1Q                                       1Q       1Q                                    1Q
                                                                                                  14
FY2022 1Q 決算実績

セグメント別 販売管理費
販管費比率の増加
                                             ダイレクト           セールス            IT
                                    百万円     マーケティング         マーケティング       ソリューション
                                                                                       連結
 TVショッピングにおいて主力商品がなかった
  ため、テストマーケティングに注力をした結果、
                            人件費                    118          229             21      369
  広告宣伝費はYoYで△396百万円と大幅
  に減少                       売上比                   13.0%          9.4%         20.0%     10.7%
                            (前期)                    (131)        (223)          (13)        (367)
 広告宣伝費の減少により、連結の販管費も
  1,745百万円とYoYで600百万円減少     広告宣伝費※                 327          280              1      609
 販管費実額は下がったものの、売上高の減
                            売上比                   35.8%         11.5%         1.4%      17.6%
  少影響が大きく、売上高に占める販管費の       (前期)                    (698)        (306)           (0)    (1,005)
  比率は、連結ベースで50.4%となり、前年
  同四半期の48.5%から1.9pt増加       物流費                    129          222              0      352
 物流費は物流改革を進めているものの、売       売上比                   14.2%          9.1%         0.2%      10.2%
  上高減少の影響により、売上比率は1.2pt     (前期)                    (154)        (277)           (0)        (432)
  アップ
                            その他※                   220          199              6      414
                            売上比                   24.1%          8.2%         6.1%      12.0%
                            (前期)                    (299)        (244)           (4)        (541)

                            販売費及び
                            一般管理費※                 795          932             29     1,745
                            売上比                   87.1%         38.2%         27.6%     50.4%
                            (前期)                  (1,284)       (1,052)         (17)    (2,346)

                           ※ セグメント間の調整額が、その他で△12百万円あります。
                                                                                                    15
FY2022 決算実績

調整後EBITDAの内訳
2021年7月に発表した中期経営計画では、今後の事業拡大の戦略として積極的なM&Aや構造改革を掲げ
ております。そのため、2024年5月期へ向けた目標の指標として調整後EBITDAを採用しております。


調整後EBITDA                 (百万円)                       2021 1Q    2022 1Q   前年同期比
                          営業利益                           154      △164       △319
 シナジーのとれるM&A案件を積極的にリーチ
  し検討中の段階                 (営業利益率)                       (3.2%)     (-%)
 当社グループ内の構造改革について、1Qに
  おいては現状・実態調査のPhase                         減価償却費          38        46        +8
 今後、課題整理を行いつつ構造改革に向け
                                            のれん償却費          3         3            0
  た投資を迅速に意思決定し、実行Phaseへ
  移行していく計画                EBITDA                         195      △115       △310
                          (EBITDAマージン)                  (4.0%)     (-%)


                                            M&A関連費用        -          -        -
                                            構造改革費用         -          2        +2
                          調整後EBITDA                      195      △112       △308
                          (調整後EBITDAマージン)               (4.0%)     (-%)


                                                                                       16
03 FY2022 業績予想




                 17
FY2022 業績予想

業績予想 サマリー
                                                                               ※単位 百万円


売上高                             連結売上高推移



 18,360
                                 セールスマーケティング
                                 ダイレクトマーケティング
                        前期比                               20,754
                                 ITソリューション
                                               18,483                 18,360
                  百万円(△11.5%)                                                    前期比
                                                           8,467
                                                6,656                  6,555 △22.6%

営業利益


 437
                                                                                 前期比
                                               11,539     11,885      11,374 △4.3%
          百万円 (△38.0%)
                                             FY2020(実)   FY2021(実)   FY2022(予)
経常利益


  464
                                連結営業利益推移
          百万円   (△36.4%)                        590
                                                            705


                                                                        437      前期比

親会社株主に帰属する当期純利益                                                                △38.0%


  220     百万円   (△31.5%)
                                             FY2020(実)   FY2021(実)   FY2022(予)
                                                                                         18
FY2022 業績予想

業績予想
ダイレクトマーケティング事業
 1Qでの売上不振と、9月以降の気温が例年                        FY 2021                   FY 2022(予)
  より高く、スピードヒートの2Qでの売上は前年
  を少し下回る予想                    (百万円)
 下期については冬場のスピードヒートの売上と、        百万円      実績          売上比        予算         売上比        YoY
  前期からテストを続けてきた商品の販売により、
  予算を据え置き
 TVについてはヒット商品のサイクルが大事にな
                           売上高          20,754       100.0%    18,360      100.0%    △11.5%
  る。引き続き、投資を継続

セールスマーケティング事業              営業利益           705           3.4%     437        2.4%     △38.0%
 PB比率が上がったことにより、売上総利益
  率は上昇傾向。
 下期においても引き続き生協・通販での安      経常利益           730           3.5%     464        2.5%     △36.4%
  定的な収益と、前期と比較しても売上効率
  は上がってきており、当初の予想通りに推移     親会社株主に帰属する
                           当期純利益          321           1.5%     220        1.2%     △31.5%
株主還元
 配当性向20%を目途として、成長事業へ
  の積極投資                    1株当たり配当金            12円                   12円


                                                                                              19
04 今後の戦略


           20
今後の戦略


スピードヒート 新シリーズ
                                                  新色ブラウン
 わたしの冬には、
 スピードヒートがある

                                                           ニットベスト

                         New arrival



 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構 調査概要:2021年4月_指定領域における競合調査
 ※1 ヒートベスト累計販売枚数No.1(2021年2月末時点)
 ※2 ヒートベスト年間販売枚数No.1(調査期間:2020年9月~21年2月)
 ※3 ヒートベスト年間売上高No.1(調査期間:2020年9月~21年2月)

                                                                    21
 今後の戦略

 新商品発売ロードマップ
 1Qにおいては緊急事態宣言が発令されていることや、外出に対する危険意識もあり、おうち時間に向けた商品の開発
 に注力をしてきたが、今後は外出志向が増加していく傾向を鑑みた商品開発を進めていく

9月             10月            11月              12月~
感染者数は減ってきているものの、巣ごもり需要が顕在化
                             規制の緩和に伴う外出志向の増加




                                                      22
今後の戦略

第2Q 注目商品


            第1Q MR3.5
           「反る」ことで全身を気持ちよく
           ストレッチ、「楽しく痩せる」をキー
           ワードとしたフィットネスチェア




テスト販売で大好評の新商品
コアラウンジ10月より本格販売開始!
                               23
 今後の戦略

TVショッピングの今後の動向
TVショッピングの売上効率を表す指標MRは、                                 放映時間の推移                  3Qでスポットの                          TVショッピング売上の推移                  (百万円)
                                                                     (時間)       放映枠の増加
年間平均で2期連続で上昇しており、MRが2                                                                                                                                                  6,422
を超える商品数も増加している。
                                                                                                      6,310
TVショッピングのターゲット層は50代~70                                                                        5,982                  スピードヒート、ステップエイト、エアーヨーン
                                                                                                                     の3商品が大ヒットし、昨年を大きく上回る
                                                                                                                                                               4,808
代であり、今後数年も増加の傾向。                                                                      4,901                          過去最高売上

若年層のTV離れが散見されるが、ターゲット
                                                                                                                                               2,562   2,795
層のTV需要は今後も弱まることはないと予想。
今後は、常にヒット商品を5~6商品抱え、                                                          1,998
TVショッピング枠の最適化を図り、グループでの                                        1,238                                                            821
                                                                       942                                            582               789
                                                        593
成長事業として投資を継続。
                                                        2015   2016    2017   2018    2019    2020    2021(FY)        2015      2016    2017    2018   2019    2020    2021 (FY)


年間MRの推移                                                MR2超の商品数                                                   50代~70代 人口推移 (千人)
                                                                                                                 50,000
    単発商品による                                                                                             5
    一時的な上昇                          2.6    2.7                   季節、ジャンル等さまざまなヒット商品
                                                                 を所有することでポートフォリオを構築             4                49,000
                      2.1
 1.7           1.8           1.7                                                                                 48,000

                                                                                2       2                        47,000
        0.8
                             ※MR=(売上/媒体費)                1
                                                                                                                 46,000
                                                                 0      0
                                                                                                                 45,000
 2015   2016   2017   2018   2019   2020   2021 (FY)    2015   2016    2017   2018    2019    2020    2021(FY)              2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026

                                                                                                                          ※参考 総務省統計局「年齢・国籍不詳をあん分した人口(参考表)」
                                                                                                                                                                                24
今後の戦略 ダイレクトマーケティング事業

TVショッピング
 今期は上期においてヒット商品に恵まれず売上がなかなか上がらない状態が続いたが、冬場はヒット商品であるス
 ピードヒートを、4Qでは上期好調であったテスト商品の本格販売で下期以降の巻き返しを図る


売上高推移                                   重点戦略
(百万円)
                   6,422                 年間10~12アイテムのテストマーケティングによ
                            △24.3%        り、ヒットアイテムの創出を行う
                              4,861
                                         商品属性によるTV枠の最適化及び既存品の映像作り変
          4,808
                                          えを実施、レスポンスの最大化を図る

  2,795
                                        スピードヒートの新シリーズ拡販
                                         昨年大ヒットのしたスピードヒートベストの
                                          新シリーズを今秋より投入し、昨年を上回
                                          る放送量を予定
                                        定期購入型商品の開発
 FY2019   FY2020   FY2021   FY2022(予)
                                         定期比率向上の為の新たな定期商品開
                                          発と継続率アップのためのLTV施策※
                                        ※LTV Life Time Valueの略称 「顧客生涯価値」
                                                                           25
今後の戦略 ダイレクトマーケティング事業

EC事業                                          SHOP事業
 TVショッピングの受注ツールとして、TVとのシナジーを計りながら利益           SHOP事業では、SKINFOODに加え、昨年より販売している
 最大化を狙う。また、今期よりEC専属の部署を設立し、EC独自のプ             「OLIVE YOUNG」の販売に注力していく。人の流れが少しずつ回
 ロモーション、商品開発をスタートさせ、EC市場に本格参入                 復していく中で店舗売上の拡大も目指す。


売上高推移(百万円)                                    売上高推移 (百万円)
  1,427                                         1,768
                    1,239
                                                         1,275
                               847
            572                      △31.6%                        805       847
                                                                                       +5.2%

  FY2019   FY2020   FY2021   FY2022(予)          FY2019   FY2020   FY2021   FY2022(予)



重点戦略                                          重点戦略
 TVショッピングの受注ツールとして、最適化を図る                     SKINFOOD店舗とWEBサイトの相互送客
 TVショッピング放映中商品のEC独自プロモーションの                   OLIVE YOUNG PB化粧品の正規店出店
  実施、楽天・アマゾンでの拡販                               韓国コスメ複合ブランド業態のテスト販売開始
 ECでのストック型ビジネスとして、秋ごろから新商品の
  投入をスタート

                                                                                               26
今後の戦略 セールスマーケティング事業

生協・通販、店舗、海外
 セールスマーケティング事業ではグループ全体の収益基盤として安定的な収益の確保を目指す
 前期は生協・通販事業において、巣ごもり需要を取り込んで成長したが、今後は安定成長へと向かう

売上高推移 (百万円)                              生協・通販事業の安定成長
                                         新型コロナウイルスの影響により、前期は主に食品ジャンルが拡大したが、今後は雑
                                海外       貨・化粧品ジャンルに移行するものと考え、全体的には安定成長へと向かう
                               52百万円
                              (△81.7%)   特に、TV事業とのシナジーを図り、TVショッピングでのヒット品を軸に、生協や店舗
                                         へと販売を拡大し、PB商品の売上アップと収益アップに繋げていく
                                店舗
                              1,562百万円
                              (+7.0%)    店舗事業の再建
                                         店舗数は現状を維持し、既存販売店にて売上強化を行い販売効率UPへ
                              生協・通販      「Cocoegg」や「除毛ミルク」といったメイク以外のジャンルの拡販
                              9,760百万円   TVや生協でのヒット商品を店舗へと直接卸し、グループ内のシナジーを計る
                              (△3.7%)

                                         海外事業の再建
                                         2021年1月より、担当役員が中国本土に常駐し、中国子会社の建て直し中
                                         T-mall、RED等のEC販路でのプロモーション強化によるEC販路の改革
  FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 (予)
                                         中国本土の新規開拓&「Cocoegg」の中国本格販売開始
                                                                                    27
05 Appendix
              28
Appendix 基本情報


会社情報                                             沿革

会社名    株式会社アイケイ                                  1982年   5月    アイケイ商事有限会社 設立

設立     1982年5月                                   1983年   4月    愛知県生活協同組合連合会との取引を開始

資本金    620百万円                                    1990年   4月    有限会社から株式会社へ組織変更、社名を株式会社アイケイに変更

本社     名古屋市中村区名駅三丁目26番8号 KDX名古屋駅前ビル5F            2001年   12月   JASDAQ上場
支社     東京都中央区銀座一丁目7番3号 京橋三菱ビル7F
                                                 2005年   12月   プライベートブランド「ローカロ生活」販売開始

従業員数   241名(2021年5月末日時点 連結)                      2009年   6月    株式会社フードコスメ(100%子会社)を設立

                                                 2010年   12月   アルファコム株式会社の株式取得(100%子会社)
       代表取締役会長兼CEO   飯田 裕
       代表取締役社長兼COO   長野 庄吾                       2013年   2月    プライベートブランド化粧品「LB」販売開始
       常務取締役         高橋 伸宜
                                                 2014年   9月    株式会社プライムダイレクトの株式取得(100%子会社化)
経営陣    取締役           熊澤 敬二
       常勤監査等委員       近藤 さきえ                      2017年   8月    I.K Trading Company Limited(100%子会社)設立
       監査等委員         和田 圭介
       監査等委員         菅生 新                                11月   艾瑞碧(上海)化粧品有限公司(間接所有60%)設立

                                                               東京証券取引所(市場第二部)市場変更
       ダイレクトマーケティング事業(TV、EC、SHOPでのBtoCビジネス)      2018年   2月
                                                               名古屋証券取引所(市場第二部)上場
事業内容   セールスマーケティング事業(生協、通販、店舗、海外へのBtoBtoCビジネス)
       ITソリューション事業(チャットシステム等の開発、販売)              2019年   9月    グレーシャス株式会社を吸収合併

       東京証券取引所  市場第一部                            2020年   12月   東京証券取引所および名古屋証券取引所市場第一部指定
上場市場
       名古屋証券取引所 市場第一部




                                                                                                        29
 Appendix 自社開発商品




ヘルスケア


           源喜の味噌汁        熟成黒にんにく        マヌカハニーアーモンド              ハトムギシリーズ




ビューティ


            LBシリーズ      Cocoeggシリーズ      OLIVE YOUNG      LUXER 薬用ディープライン ホワイトセラム




エンター
テイメント


         スピードヒート温熱ベスト   コアラウンジウルトラ    大判クッションまくら モチラックス          Locox シェイポリン
                                                                                    30
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