2019年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月10日
上場会社名 日本マクドナルドホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 2702 URL http://www.mcd-holdings.co.jp
代表取締役社長兼最高経営責
代表者 (役職名) (氏名)サラ L.カサノバ
任者(CEO)
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 IR統括責任者 (氏名)中 澤 啓 二 TEL 03-6911-6000
四半期報告書提出予定日 2019年5月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第1四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第1四半期 68,884 2.7 8,396
△5.6 8,665 △5.2 5,535 △28.1
2018年12月期第1四半期 67,072 9.9 8,89439.0 9,140 42.5 7,701 1.2
(注)包括利益 2019年12月期第1四半期 5,537百万円 (△26.9%) 2018年12月期第1四半期 7,575百万円 (1.1%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第1四半期 41.63 -
2018年12月期第1四半期 57.92 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第1四半期 193,375 147,774 76.4
2018年12月期 210,037 146,226 69.6
(参考)自己資本 2019年12月期第1四半期 147,774百万円 2018年12月期 146,226百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年12月期 - - - 30.00 30.00
2019年12月期 -
2019年12月期(予
想)
- - 30.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 282,500 3.8 27,600 10.2 27,100 5.7 17,400 △20.7 130.87
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期1Q 132,960,000株 2018年12月期 132,960,000株
② 期末自己株式数 2019年12月期1Q 869株 2018年12月期 869株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期1Q 132,959,131株 2018年12月期1Q 132,959,131株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提
となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関す
る定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
日本マクドナルドホールディングス株式会社(2702) 2019年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 8
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日本マクドナルドホールディングス株式会社(2702) 2019年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループでは、持続的成長と収益性を向上して、更なる企業価値の向上を目指す中期経営目標(2018年度か
ら2020年度)を2018年2月に公表いたしました。これまでに構築した成長のための経営基盤(「最高の店舗体験」
「ピープル」「ブランドトラスト」)強化のための継続的投資と、①「コアビジネスの強化」(「メニュー」「バ
リュー」「ファミリー/ブランド」)、②「成長を加速する取り組み」(「デリバリー」「デジタル」「未来型店
舗体験」)、③「新規出店/店舗改装を含む店舗展開」の3つの分野へ戦略的に投資を行うことで、3年間で全店
売上高年平均伸び率5%以上、営業利益/経常利益年平均伸び率10%以上、ROE10%以上を目指しております。
2019年は中期経営目標の2年目として、「食の安全」の確保を徹底するとともに、お客様の店舗体験のさらなる向
上に取り組んでおり、そのために特に「バリュー」「未来型店舗体験」「ピープル」「店舗展開」の4つの取り組
みに注力しています。
「バリュー」:お客様のご期待に沿って、それぞれの時間帯にあったメニューラインアップを強化し、バリュー
フォーマネーにおいてお客様にお得感を感じていただけるさまざまな取り組みを実施しています。
「未来型店舗体験」:お客様お一人お一人により充実したサービスをご提供し、クイックサービスレストランの
サービス概念を大きく変革することを目指しています。お客様のおもてなしを専門に行うスタッフである「ゲスト
エクスペリエンスリーダー」、お客様にお席でお待ちいただきクルーができたての商品をお届けする「テーブルデ
リバリー」、来店前にスマートフォンのアプリでご注文から決済まで完了でき、来店時にすぐにできたての商品を
お受け取りいただける「モバイルオーダー」等を導入し、お客様の多様なニーズに対応した快適さ、おもてなしの
ご提供を進めています。1月には沖縄県内でパイロットテストを開始し、ご利用いただいたお客様から大変ご好評
いただいております。
「ピープル」:お客様の最高の店舗体験をしていただくために優秀な人材の確保と育成を継続的に実施していま
す。3月に春のクルー採用キャンペーンを行い、「クルー体験会」には多くの方にご参加いただきました。採用し
た人材には、映像素材を使ったトレーニング教材を活用しながら育成を進めています。
「店舗展開」:当第1四半期連結累計期間は、新規出店5店舗、閉店8店舗となり、当第1四半期連結会計
期間末の店舗数は2,896店舗となりました。経営資源を効果的に活用するために、新規出店と改装、リビルドや未
来型店舗への投資配分を柔軟に見直しながら成長のための投資を継続してまいります。
前連結会計 区分移行 当第1四半期
区分 新規出店 閉店
年度末 増加 減少 連結会計期間末
直営店舗数 909店 3 △3 - △1 908店
フランチャイズ店舗数 1,990店 2 △5 1 - 1,988店
合計店舗数 2,899店 5 △8 1 △1 2,896店
さらに、2019年は、おいしさに徹底的にこだわりながら、これまで以上にバリューもお届けする「もっと、おい
しさ&バリュー向上宣言」を掲げ、レギュラーメニューをよりお楽しみいただく取り組みとして、1月に“人気
No.1「ダブチ」”と“売上No.1「てりやき」”の真剣勝負「ダブチvsてりやきNo.1対決」を実施しました。人気の
期間限定商品をお楽しみいただくキャンペーンでは、2月には定番「チキンタツタ」と新商品うま辛チーズの「チ
キンタレタ」、3月に春の定番「てりたま」に新商品「厚切りペッパーベーコンてりたま」を販売しご好評いただ
きました。
お客様のさらなる利便性向上を目指しデリバリーの強化を行っており、当第1四半期連結累計期間末時点でデリ
バリー導入店舗は「Uber Eats」との提携店舗と「マックデリバリー」実施店舗を合わせて518店舗となりました。
また、マクドナルドは、より良い未来のために皆様とともに社会的課題や環境問題に取り組む“Scale for
Good”というグローバルの枠組みを構築しており、当社では「ファミリーへのコミットメント」「持続可能な食材
の調達」「パッケージ&リサイクル」に注力して取り組んでいます。今年は、昨年実施したハッピーセットのおも
ちゃリサイクルプロジェクトを拡大し春・夏・冬休みの年3回実施することを決定し、3月より第1回目の回収が
始まっています。
上述の施策の結果、当第1四半期連結累計期間の既存店売上高は4.3%の増加となりました。
システムワイドセールスは1,340億43百万円(対前年同期比57億98百万円増加)、売上高は688億84百万円(対前
年同期比18億12百万円増加)、経常利益は86億65百万円(対前年同期比4億75百万円減少)となりました。親会社
株主に帰属する四半期純利益は55億35百万円(対前年同期比21億66百万円減少)となりました。
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日本マクドナルドホールディングス株式会社(2702) 2019年12月期 第1四半期決算短信
(注)1.既存店売上高とは、少なくとも13ヶ月以上開店している店舗の合計売上高です。
2.システムワイドセールスとは、直営店舗とフランチャイズ店舗の合計売上高であり、四半期連結損益計
算書に記載されている売上高と一致しません。
3.当社グループの事業はハンバーガーレストラン事業単一であるため、セグメント情報に関連付けた記載
を行っておりません。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は524億57百万円となり、前連結会計年度末に比べ173億77百万円の減少
となりました。これは、現金及び預金が162億17百万円減少したことが主な要因です。
固定資産は1,409億18百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億15百万円の増加となりました。これは、有形
固定資産が7億51百万円増加したことが主な要因です。
流動負債は367億98百万円となり、前連結会計年度末に比べ184億5百万円の減少となりました。これは1年内返
済予定の長期借入金が106億25百万円減少、未払金が66億52百万円減少したことが主な要因です。
固定負債は88億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億95百万円の増加となりました。これは役員賞与引
当金が86百万円増加したことが主な要因です。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年12月期の通期の業績予想につきましては、2019年2月12日に公表いたしました業績予想からの変更はござ
いません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 43,326 27,108
売掛金 16,706 17,303
1年内回収予定の長期繰延営業債権 2,477 1,728
原材料及び貯蔵品 1,148 1,072
その他 6,237 5,268
貸倒引当金 △62 △24
流動資産合計 69,834 52,457
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 51,799 51,482
機械及び装置(純額) 5,556 6,139
工具、器具及び備品(純額) 4,467 4,393
土地 17,574 17,871
リース資産(純額) 818 787
建設仮勘定 266 560
有形固定資産合計 80,482 81,233
無形固定資産
のれん 412 359
ソフトウエア 6,806 7,054
その他 694 694
無形固定資産合計 7,913 8,108
投資その他の資産
投資有価証券 56 56
長期貸付金 9 9
退職給付に係る資産 8,723 8,723
繰延税金資産 5,348 5,346
敷金及び保証金 34,312 34,161
その他 3,961 3,881
貸倒引当金 △605 △603
投資その他の資産合計 51,807 51,575
固定資産合計 140,202 140,918
資産合計 210,037 193,375
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 631 1,077
1年内返済予定の長期借入金 10,625 -
リース債務 444 394
未払金 27,576 20,924
未払費用 6,499 6,188
未払法人税等 2,577 3,152
未払消費税等 2,486 2,350
賞与引当金 2,435 797
たな卸資産処分損失引当金 168 189
その他 1,758 1,721
流動負債合計 55,203 36,798
固定負債
長期借入金 500 500
リース債務 564 546
再評価に係る繰延税金負債 291 291
賞与引当金 635 702
役員賞与引当金 312 398
役員退職慰労引当金 159 159
退職給付に係る負債 1,330 1,330
資産除去債務 4,003 4,062
その他 810 811
固定負債合計 8,607 8,802
負債合計 63,811 45,601
純資産の部
株主資本
資本金 24,113 24,113
資本剰余金 42,124 42,124
利益剰余金 84,319 85,866
自己株式 △1 △1
株主資本合計 150,556 152,102
その他の包括利益累計額
土地再評価差額金 △4,242 △4,242
退職給付に係る調整累計額 △87 △85
その他の包括利益累計額合計 △4,330 △4,328
純資産合計 146,226 147,774
負債純資産合計 210,037 193,375
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 67,072 68,884
売上原価 52,147 53,943
売上総利益 14,924 14,940
販売費及び一般管理費 6,030 6,544
営業利益 8,894 8,396
営業外収益
受取利息 30 30
貸倒引当金戻入額 28 11
受取補償金 49 16
受取保険金 11 194
受取手数料 38 84
受取支援金収入 215 -
その他 44 63
営業外収益合計 419 400
営業外費用
支払利息 16 12
店舗用固定資産除却損 74 111
為替差損 58 -
その他 23 6
営業外費用合計 172 130
経常利益 9,140 8,665
特別損失
固定資産除却損 78 61
特別損失合計 78 61
税金等調整前四半期純利益 9,062 8,604
法人税等 1,361 3,069
四半期純利益 7,701 5,535
親会社株主に帰属する四半期純利益 7,701 5,535
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日本マクドナルドホールディングス株式会社(2702) 2019年12月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
四半期純利益 7,701 5,535
その他の包括利益
退職給付に係る調整額 △126 2
その他の包括利益合計 △126 2
四半期包括利益 7,575 5,537
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 7,575 5,537
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日本マクドナルドホールディングス株式会社(2702) 2019年12月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利
益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期
連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
(セグメント情報)
前第1四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年3月31日)及び当第1四半期連結累計期間(自
2019年1月1日 至 2019年3月31日)
当社グループの事業は、ハンバーガーレストラン事業単一であるため、セグメント情報の記載を省略しておりま
す。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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