2019年10月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年6月7日
上場会社名 くら寿司 株式会社 上場取引所 東
コード番号 2695 URL http://www.kura-corpo.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 田中 邦彦
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経理本部長 (氏名) 津田 京一 TEL 072-493-6189
四半期報告書提出予定日 2019年6月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2019年10月期第2四半期の連結業績(2018年11月1日∼2019年4月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年10月期第2四半期 66,392 1.8 2,359 △37.5 2,723 △35.2 1,713 △36.2
2018年10月期第2四半期 65,236 8.5 3,777 21.7 4,203 14.3 2,683 7.3
(注)包括利益 2019年10月期第2四半期 1,710百万円 (△34.4%) 2018年10月期第2四半期 2,606百万円 (△3.4%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年10月期第2四半期 86.76 86.71
2018年10月期第2四半期 135.91 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年10月期第2四半期 60,953 41,155 66.6
2018年10月期 59,068 39,275 66.3
(参考)自己資本 2019年10月期第2四半期 40,612百万円 2018年10月期 39,177百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年10月期 ― 0.00 ― 30.00 30.00
2019年10月期 ― 0.00
2019年10月期(予想) ― 30.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年10月期の連結業績予想(2018年11月 1日∼2019年10月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 137,813 4.0 7,133 3.8 7,770 1.5 5,190 1.2 262.91
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年10月期2Q 20,699,800 株 2018年10月期 20,699,800 株
② 期末自己株式数 2019年10月期2Q 956,812 株 2018年10月期 956,720 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年10月期2Q 19,743,018 株 2018年10月期2Q 19,743,080 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。また、業績予想の前提条件その他関連する事項につきましてはP3「1.当四半期決算に関する定
性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご参照ください。
(金額の表示単位の変更について)
当社の四半期連結財務諸表に掲記される科目その他の事項の金額については、従来、千円単位で記載しておりましたが、第1四半期連結会計期間及び第1
四半期連結累計期間より百万円単位をもって記載することに変更しました。
なお、前連結会計年度及び前第2四半期連結累計期間についても百万円単位に組替え表示しております。
(日付の表示方法の変更)
「2019年10月期 第1四半期決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
くら寿司㈱(2695)2019年10月期第2四半期決算短信(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
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くら寿司㈱(2695)2019年10月期第2四半期決算短信(連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2018年11月1日から2019年4月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改
善が続くなか、緩やかな景気回復基調となりました。
外食産業におきましては、競合他社の積極的な出店による影響や、労働需給ひっ迫に伴う人件費の上昇に加え、
中食市場の伸長もあり、引き続き厳しい環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループは『食の戦前回帰』を企業理念とし、添加物を含まない、素材そのものの
味わいを求め、「食」が安心・安全だった戦前のバランスの取れた理想的で健康的な食生活を取り戻すという理念
のもと、創業以来全食材から『四大添加物(化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料)』を完全に排除
した商品を開発・提供してまいりました。うどんや茶碗蒸しに使うだしはコストと手間をかけ基本に忠実に1日数
回、各店舗で昆布やカツオなどからとっております。上品でくせの無い、加工品では出すことのできない鮮度の高
い天然のだしは、お子様にも安心な、自然でやさしい味わいと、多くのお客様にご好評をいただいております。ま
た、出来立ての商品をすばやく提供できる「オーダーレーン」、特許取得済の菌やウイルスから商品を守り、鮮度
を保つ寿司キャップ「鮮度くん」などを活用し、お客様に安心・安全にお食事いただけるよう「見えないところを
大切に」商品提供しております。このような取り組みは『無添(むてん)くら寿司』のブランド構築に繋がるもの
と考えております。
当第2四半期連結累計期間におきましても、お客様の満足度を高めるべくさまざまな商品提案を行いました。
2019年3月には、「さかな100%プロジェクト」(天然魚を無駄なく活用する取り組み)から生まれたハンバー
ガー、KURA BURGER(税抜250円)を大手回転すしチェーンとして初めて発売いたしました。
販売促進面におきましては、2019年2月に「かにとふぐとのどぐろフェア」、3月に「旬の極みシリーズ第一
弾、天然くえvs大とろフェア」、4月には「旬の極みシリーズ第二弾、厚切り桜鯛」などを実施いたしました。ま
た、フェアに合わせてお皿5枚で1回ゲームができる「ビッくらポン!」の景品として人気アニメ「名探偵コナ
ン」などのグッズが当たるキャンペーンを実施いたしました。
店舗開発につきましては、国内9店舗、米国3店舗、台湾2店舗の計14店舗を出店いたしました。米国、台湾と
も引き続き戦略的な出店を行い、日本の食文化の海外発信に努めてまいります。
当第2四半期連結会計期間末の店舗数は、全て直営で467店舗(「無添蔵」4店舗、「くら天然魚市場」1店
舗、米国20店舗、台湾16店舗を含む)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は663億92百万円、経常利益27億23百万円、親会社株主に帰属
する四半期純利益は17億13百万円となりました。
なお、当社グループは飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
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(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産総額は、609億53百万円となり、前連結会計年度末と比較して18億85
百万円の増加となりました。これは、主に原材料及び貯蔵品が3億76百万円、その他の流動資産が5億9百万円、
有形固定資産が7億22百万円増加したこと等によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末と比較して4百万円増加し、197億97百万円となりました。これは、主
に買掛金が4億72百万円増加した一方で、未払法人税等が3億43百万円、リース債務が1億39百万円減少したこと
等によるものであります。
純資産につきましては、資本剰余金が3億16百万円、利益剰余金が11億20百万円増加したこと等により、前連結
会計年度末と比較して18億80百万円増加し、411億55百万円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが28億28百万円
の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが24億51万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが6億81百
万円の支出となりました。この結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)
残高は、期首より3億8百万円減少し、161億43百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果得られた資金は28億28百万円(前年同期比47.5%減)となり
ました。これは、主に税金等調整前四半期純利益が26億98百万円となり、減価償却費が19億36百万円あった一方
で、未払消費税等の減少が2億19百万円、法人税等の支払が12億23百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は24億51百万円(前年同期比31.1%増)となり
ました。これは有形固定資産の取得による支出が18億74百万円、貸付けによる支出が3億58百万円、差入保証金の
差入による支出が1億60百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は6億81百万円(前年同期比51.1%減)となり
ました。これは、リース債務の返済による支出が8億15百万円、配当金の支払が5億90百万円あった一方で、連結
子会社の第三者割当増資による収入が7億25百万円あったことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2018年12月13日に公表いたしました業績予想につきましては、現在のところ変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年10月31日) (2019年4月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 16,451 16,143
売掛金 1,140 1,378
原材料及び貯蔵品 994 1,371
その他 1,255 1,764
流動資産合計 19,840 20,658
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 18,417 18,744
その他(純額) 10,414 10,809
有形固定資産合計 28,831 29,553
無形固定資産 397 474
投資その他の資産
長期貸付金 3,967 4,155
差入保証金 4,513 4,683
その他 1,517 1,427
投資その他の資産合計 9,998 10,266
固定資産合計 39,227 40,295
資産合計 59,068 60,953
負債の部
流動負債
買掛金 4,944 5,416
短期借入金 76 75
未払金 4,827 4,790
未払法人税等 1,526 1,182
その他 2,850 2,845
流動負債合計 14,225 14,311
固定負債
リース債務 3,155 3,000
資産除去債務 1,725 1,788
その他 686 697
固定負債合計 5,567 5,486
負債合計 19,792 19,797
純資産の部
株主資本
資本金 2,005 2,005
資本剰余金 2,334 2,651
利益剰余金 37,081 38,202
自己株式 △2,353 △2,353
株主資本合計 39,067 40,504
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 109 107
その他の包括利益累計額合計 109 107
新株予約権 97 135
非支配株主持分 - 408
純資産合計 39,275 41,155
負債純資産合計 59,068 60,953
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2017年11月1日 (自 2018年11月1日
至 2018年4月30日) 至 2019年4月30日)
売上高 65,236 66,392
売上原価 29,704 30,378
売上総利益 35,531 36,013
販売費及び一般管理費 31,754 33,653
営業利益 3,777 2,359
営業外収益
受取利息 30 31
受取手数料 205 199
為替差益 43 -
物販収入 81 109
収用補償金 114 -
雑収入 29 136
営業外収益合計 505 477
営業外費用
支払利息 32 34
為替差損 - 11
物販原価 40 59
雑損失 7 7
営業外費用合計 79 113
経常利益 4,203 2,723
特別利益
固定資産売却益 - 0
特別利益合計 - 0
特別損失
固定資産除却損 27 25
店舗閉鎖損失 17 -
減損損失 94 -
特別損失合計 139 25
税金等調整前四半期純利益 4,064 2,698
法人税、住民税及び事業税 1,367 940
法人税等調整額 13 45
法人税等合計 1,380 985
四半期純利益 2,683 1,713
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,683 1,713
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2017年11月1日 (自 2018年11月1日
至 2018年4月30日) 至 2019年4月30日)
四半期純利益 2,683 1,713
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △76 △2
その他の包括利益合計 △76 △2
四半期包括利益 2,606 1,710
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,606 1,710
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
- 6 -
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2017年11月1日 (自 2018年11月1日
至 2018年4月30日) 至 2019年4月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 4,064 2,698
減価償却費 1,848 1,936
減損損失 94 -
受取利息 △30 △31
支払利息 32 34
受取補償金 - △76
たな卸資産の増減額(△は増加) △234 △377
売上債権の増減額(△は増加) △209 △239
仕入債務の増減額(△は減少) 612 473
未払消費税等の増減額(△は減少) △23 △219
その他 234 △195
小計 6,389 4,002
利息の受取額 3 6
利息の支払額 △32 △34
補償金の受取額 - 76
法人税等の支払額 △975 △1,223
営業活動によるキャッシュ・フロー 5,386 2,828
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △1,561 △1,874
無形固定資産の取得による支出 △54 △49
貸付けによる支出 △211 △358
差入保証金の差入による支出 △126 △160
差入保証金の回収による収入 68 4
その他 16 △12
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,869 △2,451
財務活動によるキャッシュ・フロー
リース債務の返済による支出 △803 △815
配当金の支払額 △590 △590
連結子会社の第三者割当増資による収入 - 725
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,393 △681
現金及び現金同等物に係る換算差額 18 △3
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,142 △308
現金及び現金同等物の期首残高 12,840 16,451
現金及び現金同等物の四半期末残高 14,982 16,143
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くら寿司㈱(2695)2019年10月期第2四半期決算短信(連結)
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計
期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
(セグメント情報)
当社グループは、飲食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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