2020年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年12月2日
上場会社名 くら寿司株式会社 上場取引所 東
コード番号 2695 URL https://www.kurasushi.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 田中 邦彦
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経理本部長 (氏名) 津田 京一 TEL 072-493-6189
定時株主総会開催予定日 2021年1月26日 配当支払開始予定日 2021年1月27日
有価証券報告書提出予定日 2021年1月27日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2020年10月期の連結業績(2019年11月1日∼2020年10月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年10月期 135,835 △0.2 350 △93.6 1,135 △81.5 △262 ―
2019年10月期 136,134 2.7 5,475 △20.4 6,135 △19.9 3,766 △26.6
(注)包括利益 2020年10月期 △905百万円 (―%) 2019年10月期 3,615百万円 (△29.6%)
潜在株式調整後1株当た 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
り当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2020年10月期 △13.30 ― △2.3 1.5 0.3
2019年10月期 190.79 190.10 9.1 9.6 4.0
(参考) 持分法投資損益 2020年10月期 ―百万円 2019年10月期 ―百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年10月期 85,102 47,569 51.9 2,232.25
2019年10月期 68,216 47,211 64.5 2,227.91
(参考) 自己資本 2020年10月期 44,138百万円 2019年10月期 43,985百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フ 投資活動によるキャッシュ・フ 財務活動によるキャッシュ・フ
現金及び現金同等物期末残高
ロー ロー ロー
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年10月期 8,935 △8,336 △1,164 20,611
2019年10月期 8,626 △6,602 2,560 20,965
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2019年10月期 ― 0.00 ― 40.00 40.00 789 21.0 1.9
2020年10月期 ― 0.00 ― 40.00 40.00 790 ― 1.7
2021年10月期(予想) ― 0.00 ― 40.00 40.00 ―
3. 2021年10月期の連結業績予想(2020年11月 1日∼2021年10月31日)
連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明な中で、業績予想の合理的な判断が困難であることから、2021年10月期
の連結業績予想を未定とさせていただきます。今後、合理的な判断が可能となった時点で改めて公表いたします。
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年10月期 20,699,800 株 2019年10月期 20,699,800 株
② 期末自己株式数 2020年10月期 926,810 株 2019年10月期 956,866 株
③ 期中平均株式数 2020年10月期 19,763,060 株 2019年10月期 19,742,986 株
(参考)個別業績の概要
2020年10月期の個別業績(2019年11月1日∼2020年10月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年10月期 123,160 0.5 2,058 △56.5 2,953 △46.3 948 △71.8
2019年10月期 122,530 0.5 4,730 △22.1 5,502 △20.0 3,366 △25.8
潜在株式調整後1株当たり当期純
1株当たり当期純利益
利益
円銭 円銭
2020年10月期 47.99 ―
2019年10月期 170.51 ―
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年10月期 65,887 41,504 63.0 2,099.06
2019年10月期 59,164 41,277 69.6 2,086.67
(参考) 自己資本 2020年10月期 41,504百万円 2019年10月期 41,197百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。また、業績予想の前提条件その他関連する事項につきましてはP3「1.経営成績等の
概況(1)経営成績に関する分析 2次期の見通し」をご参照ください。
くら寿司㈱(2695)2020年10月期決算短信(連結)
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する分析 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する分析 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 5
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 6
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 6
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 8
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 8
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 9
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 10
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 13
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 13
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 13
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 13
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 13
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くら寿司㈱(2695)2020年10月期決算短信(連結)
1.経営成績等の概況
(1)経営成績に関する分析
①当期の経営成績
当連結会計年度(2019年11月1日から2020年10月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症
拡大に伴う経済活動の抑制により、景気が急速に悪化し厳しい状況となりました。個人消費は一部回復の兆しがみ
られるものの、新型コロナウイルス感染症の感染者数が再度増加傾向にあるなど、依然として予断を許さない状況
が続いております。
外食業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた各自治体からの営業自粛要請やインバウ
ンド需要の消失に加え、店内飲食が減少しテイクアウトやデリバリーの利用が急増するなど、外食業界をとりまく
環境が大きく変化しております。
このような状況のもと、当社グループはお客様及び従業員の安全を第一に考え、他社に先駆けて、様々な感染防
止対策を講じてまいりました。2011年から全店に導入済みの抗菌寿司カバー「鮮度くん」をはじめ、2020年5月に
は、レジ前および座席間への抗菌シートを全店に設置。10月には「池袋サンシャイン60通り店」「なんば日本橋
店」におきまして、お客様の入店から退店まで店員と接触しない「完全非接触店舗」のテスト稼働を開始いたしま
した。入店時には「自動受付機」と「自動案内機」で座席まで自動的にご案内し、お客様ご自身のスマートホンで
注文できる「スマホで注文」、レーン上に取り付けたAIカメラでレーンから取ったお皿を自動カウントする「セル
フチェック」、精算時には非接触パネルを用いた「セルフレジ」によって、入店から退店までお客さまと従業員が
全く接触することのない店舗を実現いたしました。また、「自動受付機」「自動案内機」「セルフレジ」の画面は
3Dセンサーによって指の動きを感知することで、画面に触れることなく操作が可能となっています。26期以降に
オープンする店舗につきましては、全店舗を完全コンタクトレス&タッチレスの「スマートくらレストラン」とし
ていく予定です。「スマートくらレストラン」におきましては、お客さまと従業員の安全面だけでなく、従業員の
作業を削減し、お客様の回転率をアップするなど、より効率的な店舗運営を実現してまいります。
その他、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により販路が減少し、出荷出来ずにいた養殖真鯛約200トンを養殖
業者さまから追加で仕入れ、新商品「絆真鯛塩炙り」として販売することで、日頃からお世話になっている漁業関
係者様の支援も行うなど、漁業者の皆さまとの共存共栄を目指した取り組みを精進してまいりました。
販売促進におきましては2年目を迎えた「旬の極みシリーズ」が引き続きお客様からご好評をいただきました。
また、2020年6月と9月~10月に実施いたしました人気アニメ「鬼滅の刃」とのコラボキャンペーンは全国的に大
きな話題となり、6月には平日1日当たり売上記録を更新、9月には既存店売上高が7か月ぶりに100%を超え、10
月には126%と大きく飛躍する原動力となりました。
商品開発におきましては、テイクアウト需要の増大に対応し、ご家庭でくら寿司の味をお楽しみいただける「お
うちdeくら寿司」サービスを充実したほか、2020年5月にはうどんやラーメンの持ち帰りを一部店舗で販売開始
し、お客様からご好評をいただいております。
このような施策を行った結果、日本国内における全店売上高前年比は4月に50%台まで落ち込んだものの、その
後大きく回復し、通期では100.5%とわずかながら過去最高売り上げを更新することができ、足元も好調が続いてお
ります。
一方、米国子会社Kura Sushi USA, Inc.(KSU)におきましては、2020年3月にカリフォルニア州などに外出禁止令
(Stay-at-Home Order)が発令されたのを皮切りに、全米で店舗の閉店を余儀なくされ、その後一時規制緩和され
たものの、再度店内飲食や店内座席数が制限され非常に厳しい状況となりました。
台湾子会社亞洲藏壽司股份有限公司(KSA)におきましては、台湾政府による新型コロナウイルス対策などが功を
奏したことから経済活動もほぼ正常化し、計画通り新規出店するなど積極的な投資を行いました。
当社グループは、日本の食文化を世界に広げるとの考えのもと、海外において回転すし店の出店を推進してまい
りました。2019年8月、米国子会社Kura Sushi USA, Inc.が米国における事業展開を促進する目的で米国ナスダッ
ク市場に上場したのに続き、2020年9月、台湾子会社亞洲藏壽司股份有限公司が台北証券取引所Taipei Exchangeに
上場いたしました。今回の上場を機に、アジアにおける「くら寿司」ブランドの浸透を図り、当社グループの企業
価値向上に努めてまいります。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は1,358億35百万円、経常利益11億35百万円となりました。日本単体におけ
る経常利益は第4四半期の急回復もあり29億53百万円となりましたものの、主に米国子会社における営業制限によ
る損失および日本の店舗減損損失等の結果、親会社株主に帰属する当期純損失は2億62百万円となりました。
なお、当社グループは飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
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②次期の見通し
新型コロナウイルス感染症が国内外で拡大し、現時点では収束時期の見通しが立たず、今後の内外需要動向や人
的移動、営業規制等の実施が当社グループに与える影響が不透明であることから、業績予想の合理的な判断が困難
となっております。よって2021年10月期の通期連結業績予想を未定とさせていただきます。
今後の動向を見極め、合理的な判断が可能となった時点で改めて公表いたします。
(2)財政状態に関する分析
①資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の総資産額は851億2百万円となり、前連結会計年度末と比較して168億85百万円増加となりま
した。これは主に売掛金が19億71百万円、有形固定資産が139億12百万円それぞれ増加したこと等によるものであり
ます。
負債につきましては、前連結会計年度末と比較して165億28百万円増加し、375億33百万円となりました。これは
主に買掛金が13億85百万円、未払金が15億85百万円、流動負債のその他が30億62百万円、固定負債のリース債務が
92億98百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。
純資産につきましては、非支配株主持分が1億81百万円増加したこと等により、前連結会計年度末と比較して3
億57百万円増加し、475億69百万円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが89億35百万円の収入、投
資活動によるキャッシュ・フローが83億36百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが11億64百万円の支
出となりました。この結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)残高は、206億11百万
円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は89億35百万円(前年同期比3.6%増)となりました。これ
は主に税金等調整前当期純利益が4億39百万円となり、減価償却費が52億90百万円、未払消費税等の増加が31億62
百万円あった一方で、法人税等の支払額が11億1百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は83億36百万円(前年同期比26.3%増)となりました。こ
れは主に有形固定資産の取得による支出が70億14百万円、貸付けによる支出が4億81百万円、差入保証金の差入に
よる支出が5億80百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は11億64百万円(前年同期は25億60百万円の収入)となり
ました。これは連結子会社の増資による収入が18億92百万円あった一方で、リース債務の返済による支出が22億18
百万円、配当金の支払が7億88百万円あったこと等によるものであります。
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(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
10月期 10月期 10月期 10月期 10月期
自己資本比率 64.9% 65.7% 66.3% 64.5% 51.9%
時価ベースの自己資本比率 224.4% 190.1% 218.6% 132.1% 146.1%
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 0.4年 0.5年 0.5年 0.5年 1.7年
インタレスト・カバレッジ・レシオ 185.6倍 160.4倍 158.5倍 119.9倍 82.4倍
(注)自己資本比率 :自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 :株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 :有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ :営業キャッシュ・フロー/利払い
1.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
2.営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用
しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債
を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用し
ております。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
①利益配分に関する基本方針
当社は、健全な財務体質の維持及び将来の事業展開等、事業上必要な投資に備えるための資金確保を考慮した上
で、長期的に安定的かつ継続した企業価値向上をはかり、株主の皆様に対して、安定した利益配当を継続していく
ことを基本方針としております。
内部留保における資金につきましては、業容の拡大に向けた財務体質の強化及び店舗の新設、その他の資金需要
を賄う原資として活用してまいります。
②当期・次期の配当金
当事業年度の配当につきましては、当社普通株式1株につき40円とする議案を2020年12月17日開催の取締役会に
付議する予定です。
また、次期の配当につきましては、1株当たり40円とさせていただく予定です。
加えて、当社は株主の皆様の日頃のご支援に感謝するとともに、当社の商品やサービスをより一層ご理解頂くこ
とを目的として、期の中間におきまして、株主優待制度を実施しております。
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くら寿司㈱(2695)2020年10月期決算短信(連結)
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、当面は日本基準を採用することとしておりますが、今後の当社グループの海外進出状況や外国人
株主比率の推移を勘案した上で、必要に応じて日本基準以外の会計基準の適用を検討してまいります。
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くら寿司㈱(2695)2020年10月期決算短信(連結)
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年10月31日) (2020年10月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 20,965 20,611
売掛金 1,883 3,854
原材料及び貯蔵品 1,342 1,715
その他 1,373 1,977
流動資産合計 25,565 28,158
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 37,615 41,284
減価償却累計額 △17,145 △19,035
建物及び構築物(純額) 20,469 22,249
機械装置及び運搬具 4,671 5,323
減価償却累計額 △3,356 △3,716
機械装置及び運搬具(純額) 1,314 1,607
土地 3,812 4,692
リース資産 8,037 8,630
減価償却累計額 △3,630 △4,169
リース資産(純額) 4,407 4,460
使用権資産 - 9,895
減価償却累計額 - △189
使用権資産(純額) - 9,706
その他
その他(純額) 1,377 2,577
有形固定資産合計 31,380 45,293
無形固定資産
リース資産 241 200
その他 446 505
無形固定資産合計 688 705
投資その他の資産
長期貸付金 4,302 4,428
繰延税金資産 772 355
差入保証金 4,848 5,411
その他 658 750
投資その他の資産合計 10,582 10,945
固定資産合計 42,651 56,944
資産合計 68,216 85,102
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年10月31日) (2020年10月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 5,123 6,509
短期借入金 36 -
リース債務 1,577 2,688
未払金 5,212 6,798
未払法人税等 1,398 1,564
その他 1,960 5,023
流動負債合計 15,309 22,584
固定負債
リース債務 3,057 12,356
資産除去債務 1,853 2,093
その他 785 499
固定負債合計 5,695 14,948
負債合計 21,005 37,533
純資産の部
株主資本
資本金 2,005 2,005
資本剰余金 4,146 5,183
利益剰余金 40,255 39,203
自己株式 △2,354 △2,280
株主資本合計 44,053 44,111
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △67 26
その他の包括利益累計額合計 △67 26
新株予約権 167 190
非支配株主持分 3,058 3,239
純資産合計 47,211 47,569
負債純資産合計 68,216 85,102
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年10月31日) 至 2020年10月31日)
売上高 136,134 135,835
売上原価 61,632 60,902
売上総利益 74,502 74,933
販売費及び一般管理費 69,026 74,582
営業利益 5,475 350
営業外収益
受取利息 66 106
為替差益 5 62
受取手数料 410 412
物販収入 179 150
その他 197 273
営業外収益合計 858 1,005
営業外費用
支払利息 71 108
物販原価 97 80
その他 29 31
営業外費用合計 199 220
経常利益 6,135 1,135
特別利益
新株予約権戻入益 - 80
特別利益合計 - 80
特別損失
固定資産除却損 34 76
減損損失 224 700
特別損失合計 258 776
税金等調整前当期純利益 5,876 439
法人税、住民税及び事業税 2,050 1,031
法人税等調整額 17 421
法人税等合計 2,068 1,453
当期純利益又は当期純損失(△) 3,808 △1,013
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に
41 △750
帰属する当期純損失(△)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に
3,766 △262
帰属する当期純損失(△)
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(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年10月31日) 至 2020年10月31日)
当期純利益 3,808 △1,013
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △192 107
その他の包括利益合計 △192 107
包括利益 3,615 △905
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,589 △168
非支配株主に係る包括利益 26 △737
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,005 2,334 37,081 △2,353 39,067
当期変動額
剰余金の配当 △592 △592
親会社株主に帰属する当期
純利益
3,766 3,766
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 -
連結子会社の増資による持
分の増減
1,811 1,811
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - 1,811 3,174 △0 4,985
当期末残高 2,005 4,146 40,255 △2,354 44,053
その他の包括利益累計額
新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
その他の包括利益累
為替換算調整勘定
計額合計
当期首残高 109 109 97 - 39,275
当期変動額
剰余金の配当 △592
親会社株主に帰属する当期
純利益
3,766
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 -
連結子会社の増資による持
分の増減
1,811
株主資本以外の項目の当期
△177 △177 69 3,058 2,950
変動額(純額)
当期変動額合計 △177 △177 69 3,058 7,936
当期末残高 △67 △67 167 3,058 47,211
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くら寿司㈱(2695)2020年10月期決算短信(連結)
当連結会計年度(自 2019年11月1日 至 2020年10月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,005 4,146 40,255 △2,354 44,053
当期変動額
剰余金の配当 △789 △789
親会社株主に帰属する当期
純利益
△262 △262
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 74 74 148
連結子会社の増資による持
分の増減
962 962
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 0 1,036 △1,052 73 58
当期末残高 2,005 5,183 39,203 △2,280 44,111
その他の包括利益累計額
新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
その他の包括利益累
為替換算調整勘定
計額合計
当期首残高 △67 △67 167 3,058 47,211
当期変動額
剰余金の配当 △789
親会社株主に帰属する当期
純利益
△262
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 148
連結子会社の増資による持
分の増減
962
株主資本以外の項目の当期
94 94 23 181 299
変動額(純額)
当期変動額合計 94 94 23 181 357
当期末残高 26 26 190 3,239 47,569
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くら寿司㈱(2695)2020年10月期決算短信(連結)
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年10月31日) 至 2020年10月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 5,876 439
減価償却費 4,051 5,290
減損損失 224 700
受取利息 △66 △106
支払利息 71 108
受取補償金 △86 -
新株予約権戻入益 △8 △80
たな卸資産の増減額(△は増加) △352 △371
売上債権の増減額(△は増加) △753 △1,961
仕入債務の増減額(△は減少) 195 1,373
未払消費税等の増減額(△は減少) △8 3,162
その他 1,587 1,529
小計 10,732 10,085
利息の受取額 17 60
利息の支払額 △71 △108
補償金の受取額 86 -
法人税等の支払額 △2,136 △1,101
営業活動によるキャッシュ・フロー 8,626 8,935
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △5,257 △7,014
無形固定資産の取得による支出 △329 △218
貸付けによる支出 △680 △481
差入保証金の差入による支出 △328 △580
差入保証金の回収による収入 19 55
その他 △26 △97
投資活動によるキャッシュ・フロー △6,602 △8,336
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △37 △38
リース債務の返済による支出 △1,652 △2,218
自己株式の取得による支出 △0 △0
配当金の支払額 △591 △788
非支配株主への配当金の支払額 - △11
連結子会社の増資による収入 4,843 1,892
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,560 △1,164
現金及び現金同等物に係る換算差額 △70 210
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 4,514 △354
現金及び現金同等物の期首残高 16,451 20,965
現金及び現金同等物の期末残高 20,965 20,611
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くら寿司㈱(2695)2020年10月期決算短信(連結)
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(「リース」(IFRS第16号)及び「リース」(米国会計基準ASU2016-02))
当連結会計年度の期首より、在外連結子会社において「リース」(IFRS第16号)及び「リース」(米国会計基準
ASU2016-02)を適用しております。
これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上することといた
しました。本基準の適用にあたっては、経過措置として認められている本基準の適用による累積的影響を適用開始日
に認識する方法を採用しております。
この結果、当連結会計年度の期首において、主に有形固定資産の「使用権資産」が61億81百万円、流動負債の「そ
の他」が7億22百万円、固定負債の「リース債務」が57億36百万円それぞれ増加し、固定負債の「その他」が3億48
百万円減少しております。
なお、この変更による当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。
(セグメント情報)
当社グループは、飲食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年10月31日) 至 2020年10月31日)
1株当たり純資産額 2,227.91円 2,232.25円
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失
190.79円 △13.3円
(△)
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 190.10円 -円
(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり
当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎
は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年10月31日) 至 2020年10月31日)
(1)1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純
損失(△)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株
3,766 △262
主に帰属する当期純損失(△)(百万円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利
益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,766 △262
(百万円)
普通株式の期中平均株式数(株) 19,742,986 19,763,060
(2)潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額
△13 -
(百万円)
(うち、連結子会社の潜在株式による調整額)
(△13) -
(百万円)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1 2017年5月18日取締役会決議
株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在 ストックオプション -
株式の概要 普通株式 734,900株
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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