2021年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2020年10月30日
上場会社名 伊藤忠食品株式会社 上場取引所 東
コード番号 2692 ＵＲＬ https://www.itochu-shokuhin.com/
代表者 （役職名） 代表取締役社長 社長執行役員 （氏名）岡本 均
問合せ先責任者 （役職名） 取締役執行役員 財経本部本部長 （氏名）中島 聡 ＴＥＬ 03-5411-8597
四半期報告書提出予定日 2020年11月９日 配当支払開始予定日 2020年11月27日
四半期決算補足説明資料作成の有無：有
四半期決算説明会開催の有無 ：有 （機関投資家、証券アナリスト向け）
（百万円未満四捨五入）
１．2021年３月期第２四半期の連結業績（2020年４月１日～2020年９月30日）
（１）連結経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
2021年３月期第２四半期 338,956 △0.1 1,902 35.8 2,518 30.9 1,820 39.8
2020年３月期第２四半期 339,206 △1.8 1,400 △14.9 1,923 △7.0 1,302 △7.0
（注）包括利益 2021年３月期第２四半期 4,384百万円 （540.6％） 2020年３月期第２四半期 684百万円 （△66.3％）
潜在株式調整後
１株当たり
１株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年３月期第２四半期 143.46 －
2020年３月期第２四半期 102.62 －
（２）連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 ％
2021年３月期第２四半期 246,452 89,945 36.5
2020年３月期 228,437 86,204 37.7
（参考）自己資本 2021年３月期第２四半期 89,917百万円 2020年３月期 86,036百万円
２．配当の状況
年間配当金
第１四半期末 第２四半期末 第３四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年３月期 － 37.50 － 37.50 75.00
2021年３月期 － 40.00
2021年３月期（予想） － 40.00 80.00
（注）直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無
３．2021年３月期の連結業績予想（2020年４月１日～2021年３月31日）
（％表示は、対前期増減率）
親会社株主に帰属 １株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
通期 670,000 1.3 4,700 6.1 6,000 5.3 4,000 0.6 315.27
（注）直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無
※ 注記事項
（１）当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無
（２）四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用：無
（３）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ：無
② ①以外の会計方針の変更 ：無
③ 会計上の見積りの変更 ：無
④ 修正再表示 ：無
（４）発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む） 2021年３月期２Ｑ 13,032,690株 2020年３月期 13,032,690株
② 期末自己株式数 2021年３月期２Ｑ 345,412株 2020年３月期 345,337株
③ 期中平均株式数（四半期累計） 2021年３月期２Ｑ 12,687,340株 2020年３月期２Ｑ 12,687,353株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
（将来に関する記述等についてのご注意）
本資料に記載されている業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づい
ており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績は様々な要因により大きく異
なる可能性があります。
（第２四半期決算補足説明資料の入手方法）
第２四半期決算説明資料は2020年10月30日（金）に当社ウェブサイトへ掲載いたします。
伊藤忠食品㈱ (2692) 2021年３月期 第２四半期決算短信
○添付資料の目次
１．当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
（１）経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
（２）財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
２．四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
（１）四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第２四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第２四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
（３）四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
（４）四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
（継続企業の前提に関する注記） ………………………………………………………………………………… 9
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ………………………………………………………… 9
（セグメント情報等） ……………………………………………………………………………………………… 9
３．補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 9
販売の状況 ………………………………………………………………………………………………………………… 9
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伊藤忠食品㈱ (2692) 2021年３月期 第２四半期決算短信
１．当四半期決算に関する定性的情報
（１）経営成績に関する説明
当第２四半期連結累計期間（2020年４月１日から2020年９月30日まで）におけるわが国経済は、2019年10月
に実施された消費増税以降、消費支出減少、企業業績悪化の傾向が続いていることに加え、新型コロナウイル
ス感染症拡大の影響を受け、企業・経済活動が大きく制限されたことで、雇用環境の悪化や個人消費の下振れ
など、さらに厳しい環境で推移しております。また、今後も新型コロナウイルス感染症拡大の影響が継続する
ことで消費マインドの落ち込みが予見されるなど、先行きは不透明な状況となっております。
食品流通業界の状況は、感染拡大に伴う行動自粛の影響から、内食の増加に伴う家庭用食材の需要が活発化
する一方、業務用食材の需要については一部持ち直しの動きがみられるものの大幅な減少傾向が続いておりま
す。現時点では新型コロナウイルス感染症の収束の目途が立たず、また気候変動に伴う自然災害への不安もあ
り、消費環境は極めて不透明な状態であります。
当第２四半期連結累計期間は、2020年４月30日に公表した中期経営計画「Transform2022」の実現に向け
て、前年度までに実行してきた業務提携先との協業などを推し進めると共に、リテールサポート機能の強化の
ため㈱エブリーと連携した店頭サイネージの設置拡大や店頭サイネージを活用した消費者目線での新しい売場
提案を行ってまいりました。また、食品流通の中核を担う卸売業として、行政当局の指導・要請に基づく感染
拡大防止策と安全配慮策を講じながら、食品の安定供給維持に努めると共に、感染症拡大・風水害への対策と
してBCP（事業継続計画）の強化などを行ってまいりました。加えて、社会課題解決への取り組みとして、ダ
イバーシティの推進やガバナンスの強化、マテリアリティ特定などSDGsへの取り組みも行ってまいりました。
当第２四半期連結累計期間の売上高は、前年の消費増税駆け込み需要の反動や新型コロナウイルス感染症拡
大の影響により外食・業務用・百貨店向けの売上は減少したものの、内食需要の高まりに伴いスーパー向けの
売上が好調に推移したことなどにより、前年並みの338,956百万円（前年同期比0.1％（250百万円）減）とな
りました。
利益面では、前年度期中より一部取引形態の変更があったことを主要因とする売上総利益の減少はあったも
のの、一方で物流費の減少があり、加えて一般管理費が改善されたことなどにより、経常利益は前年同期比で
は30.9％（594百万円）増加の2,518百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年
同期比39.8％（518百万円）増加の1,820百万円となりました。
（２）財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第２四半期連結会計期間末における総資産は246,452百万円となり、前連結会計年度末に比べ18,014百万
円の増加となりました。これは、季節変動要因により売上債権が5,630百万円増加、未収入金が3,560百万円増
加、グループ預け金が8,400百万円増加したことなどによるものであります。
負債は、156,506百万円となり、前連結会計年度末に比べ14,273百万円の増加となりました。これは、売上
債権と同様、季節変動要因により仕入債務が13,763百万円増加したことによるものであります。
純資産は、89,945百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,741百万円の増加となりました。これは、その
他有価証券評価差額金が2,529百万円増加したことなどによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは7,208百万円の収入となり、前年同期と比べ6,747百万円の収入の増加
となりました。これは、前連結会計期間における前期末の休日要因の解消による支払増加の影響などによるも
のであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは16,432百万円の支出となり、前年同期と比べ688百万円の支出の増加
となりました。これは、グループ預け金の支出（払戻との純額）が7,000百万円増加し、投資有価証券の取得
による支出が5,427百万円減少したことなどによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは176百万円の収入となり、前年同期と比べ1,003百万円の収入の増加と
なりました。これは、短期借入による収入が1,000百万円あったことなどによるものであります。
現金及び現金同等物の当第２四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末比9,048百万円（84.0％）減
少の1,729百万円となりました。
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（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化することによって、将来的に小売店舗・飲食店の縮小、景気悪化
による消費動向の変化、取引先の信用不安等が高まっていく可能性が懸念されるものの、引き続き様々な施策
を講じ、食品流通の中間を担う卸売業として社会的責任を果たしてまいります。
尚、当社が2020年４月30日に公表いたしました2021年３月期の通期連結業績予想に変更はありません。
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２．四半期連結財務諸表及び主な注記
（１）四半期連結貸借対照表
（単位：百万円）
前連結会計年度 当第２四半期連結会計期間
(2020年３月31日) (2020年９月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,606 1,159
受取手形及び売掛金 84,821 90,451
商品及び製品 14,903 15,059
未収入金 22,624 26,185
グループ預け金 42,200 50,600
その他 410 488
貸倒引当金 △36 △35
流動資産合計 166,529 183,907
固定資産
有形固定資産 19,108 18,290
無形固定資産 863 892
投資その他の資産
投資有価証券 31,004 30,978
関係会社出資金 － 167
退職給付に係る資産 1,299 1,330
その他 9,781 11,025
貸倒引当金 △146 △138
投資その他の資産合計 41,937 43,362
固定資産合計 61,908 62,544
資産合計 228,437 246,452
負債の部
流動負債
買掛金 117,860 131,622
短期借入金 － 1,000
1年内返済予定の長期借入金 21 21
未払法人税等 1,067 721
賞与引当金 1,228 939
役員賞与引当金 71 25
その他 10,404 11,020
流動負債合計 130,650 145,348
固定負債
長期借入金 1,439 6
設備休止損失引当金 20 20
資産除去債務 629 631
退職給付に係る負債 368 371
その他 9,128 10,129
固定負債合計 11,584 11,158
負債合計 142,233 156,506
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（単位：百万円）
前連結会計年度 当第２四半期連結会計期間
(2020年３月31日) (2020年９月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 4,923 4,923
資本剰余金 7,165 7,165
利益剰余金 68,206 69,550
自己株式 △1,185 △1,186
株主資本合計 79,109 80,453
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 7,031 9,560
退職給付に係る調整累計額 △104 △96
その他の包括利益累計額合計 6,927 9,464
非支配株主持分 168 28
純資産合計 86,204 89,945
負債純資産合計 228,437 246,452
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（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
（四半期連結損益計算書）
（第２四半期連結累計期間）
（単位：百万円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2019年４月１日 (自 2020年４月１日
至 2019年９月30日) 至 2020年９月30日)
売上高 339,206 338,956
売上原価 321,421 322,061
売上総利益 17,784 16,895
販売費及び一般管理費 16,384 14,992
営業利益 1,400 1,902
営業外収益
受取利息 74 75
受取配当金 259 364
不動産賃貸料 210 159
持分法による投資利益 46 53
その他 124 116
営業外収益合計 714 767
営業外費用
支払利息 70 65
不動産賃貸費用 108 77
その他 12 10
営業外費用合計 191 152
経常利益 1,923 2,518
特別利益
投資有価証券売却益 － 279
特別利益合計 － 279
特別損失
投資有価証券評価損 － 162
特別損失合計 － 162
税金等調整前四半期純利益 1,923 2,635
法人税、住民税及び事業税 505 694
法人税等調整額 107 113
法人税等合計 612 807
四半期純利益 1,312 1,828
非支配株主に帰属する四半期純利益 10 8
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,302 1,820
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（四半期連結包括利益計算書）
（第２四半期連結累計期間）
（単位：百万円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2019年４月１日 (自 2020年４月１日
至 2019年９月30日) 至 2020年９月30日)
四半期純利益 1,312 1,828
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △633 2,496
退職給付に係る調整額 12 7
持分法適用会社に対する持分相当額 △7 52
その他の包括利益合計 △628 2,556
四半期包括利益 684 4,384
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 687 4,357
非支配株主に係る四半期包括利益 △3 27
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（３）四半期連結キャッシュ・フロー計算書
（単位：百万円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2019年４月１日 (自 2020年４月１日
至 2019年９月30日) 至 2020年９月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 1,923 2,635
減価償却費 1,218 1,108
持分法による投資損益（△は益） △46 △53
投資有価証券売却損益（△は益） － △279
投資有価証券評価損益（△は益） － 162
貸倒引当金の増減額（△は減少） △6 △9
賞与引当金の増減額（△は減少） △240 △289
退職給付に係る負債の増減額（△は減少） △5 △18
受取利息及び受取配当金 △333 △439
支払利息 70 65
売上債権の増減額（△は増加） △3,350 △5,630
たな卸資産の増減額（△は増加） △1,560 △156
未収入金の増減額（△は増加） △5,049 △3,530
差入保証金の増減額（△は増加） △22 △24
仕入債務の増減額（△は減少） 8,178 13,763
その他 92 469
小計 870 7,774
利息及び配当金の受取額 299 545
利息の支払額 △69 △64
法人税等の支払額 △639 △1,046
営業活動によるキャッシュ・フロー 461 7,208
投資活動によるキャッシュ・フロー
グループ預け金の預入による支出 △14,000 △30,000
グループ預け金の払戻による収入 4,000 13,000
有形固定資産の取得による支出 △73 △138
有形固定資産の売却による収入 3 3
無形固定資産の取得による支出 △170 △198
投資有価証券の取得による支出 △5,514 △88
投資有価証券の売却による収入 7 902
連結の範囲の変更を伴う関係会社出資金の
－ △4
売却による支出
その他 4 92
投資活動によるキャッシュ・フロー △15,743 △16,432
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減額（△は減少） － 1,000
長期借入金の返済による支出 △10 △10
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △341 △338
配当金の支払額 △476 △476
非支配株主への配当金の支払額 △0 △0
その他 － △0
財務活動によるキャッシュ・フロー △828 176
現金及び現金同等物の増減額（△は減少） △16,110 △9,048
現金及び現金同等物の期首残高 24,105 10,776
現金及び現金同等物の四半期末残高 7,995 1,729
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（４）四半期連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
該当事項はありません。
（セグメント情報等）
前第２四半期連結累計期間（自 2019年４月１日 至 2019年９月30日）及び
当第２四半期連結累計期間（自 2020年４月１日 至 2020年９月30日）
当社及び連結子会社の報告セグメントは、食料品卸売事業のみであり、他の事業セグメントの重要性が乏し
いため、記載を省略しております。
３．補足情報
販売の状況
①商品分類別売上高
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
（自 2019年４月１日 （自 2020年４月１日 増 減
商 品 分 類 至 2019年９月30日） 至 2020年９月30日）
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 率
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
ビール 85,072 25.1 76,403 22.5 △8,669 △10.2
和洋酒 52,223 15.4 53,407 15.8 1,184 2.3
調味料・缶詰 53,122 15.7 55,397 16.3 2,275 4.3
嗜好品・飲料 74,302 21.9 78,426 23.1 4,124 5.6
麺・乾物 23,226 6.8 25,485 7.5 2,259 9.7
冷凍・チルド 13,317 3.9 13,418 4.0 101 0.8
ギフト 25,186 7.4 23,658 7.0 △1,528 △6.1
その他 12,759 3.8 12,763 3.8 4 0.0
合 計 339,206 100.0 338,956 100.0 △250 △0.1
（注） 発泡酒及びビール風アルコール飲料（第３のビール）の売上高は「ビール」に含んでおります。
②業態別売上高
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
（自 2019年４月１日 （自 2020年４月１日 増 減
業 態 至 2019年９月30日） 至 2020年９月30日）
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 率
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
卸売業 43,767 12.9 38,281 11.3 △5,486 △12.5
百貨店 14,542 4.3 13,457 4.0 △1,085 △7.5
スーパー 210,491 62.1 222,646 65.7 12,155 5.8
ＣＶＳ・ミニスーパー 34,442 10.1 34,519 10.2 77 0.2
その他小売業 20,398 6.0 14,410 4.2 △5,988 △29.4
その他 15,566 4.6 15,643 4.6 77 0.5
合 計 339,206 100.0 338,956 100.0 △250 △0.1
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