2689 オルバヘルスケアHD 2020-04-30 15:00:00
2020年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年4月30日
上 場 会 社 名 株式会社カワニシホールディングス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2689 URL https://www.kawanishi-md.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 前島 洋平
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部長(氏名) 村田 宣治 (TEL) 086-236-1115
四半期報告書提出予定日 2020年5月15日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年6月期第3四半期の連結業績(2019年7月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年6月期第3四半期 83,940 3.3 799 △14.5 782 △16.8 459 △24.2
2019年6月期第3四半期 81,237 △1.7 935 △18.1 940 △17.8 606 △38.2
(注) 包括利益 2020年6月期第3四半期 394百万円( △23.1%) 2019年6月期第3四半期 513百万円( △53.2%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年6月期第3四半期 81.33 -
2019年6月期第3四半期 108.09 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年6月期第3四半期 39,685 7,334 18.5
2019年6月期 33,772 6,771 19.8
(参考) 自己資本 2020年6月期第3四半期 7,334百万円 2019年6月期 6,685百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年6月期 - 0.00 - 40.00 40.00
2020年6月期 - 0.00 -
2020年6月期(予想) 40.00 40.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年6月期の連結業績予想(2019年7月1日~2020年6月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 110,520 2.9 900 △30.8 911 △30.4 303 △60.8 54.15
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年6月期3Q 6,250,000株 2019年6月期 6,250,000株
② 期末自己株式数 2020年6月期3Q 237,305株 2019年6月期 639,505株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年6月期3Q 5,650,715株 2019年6月期3Q 5,610,618株
当第3四半期末において、「役員向け株式交付信託」が保有する当社株式116,600株を自己株式に含めています。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含ん
でいます。実際の業績等は、業況の変化等により、上記数値と異なる場合があります。なお、業績予想に関する事
項については、3ページ1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説
明をご覧ください。
株式会社カワニシホールディングス(2689) 2020年6月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
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株式会社カワニシホールディングス(2689) 2020年6月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の連結売上高は839億40百万円(前年同期比 3.3%増)、連結営業利益は7億99百万
円(前年同期比 14.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億59百万円(前年同期比 24.2%減)とな
りました。
セグメントごとの業績は、次のとおりです。
〈医療器材事業〉
医療器材事業の商品分類・地域別の売上高は下記の通りです。
<第3四半期 医療器材事業 商品分類別・地域別売上高> 単位:百万円
関東地方
中国地方 四国地方 関西地方 東北地方 合計
その他
26,065 13,417 10,321 13,164 1,607 64,574
消耗品
+5.5% +5.3% +1.4% +2.2% +16.2% +4.3%
3,195 1,755 707 3,337 135 9,129
設備・備品
+18.9% △23.3% +14.6% △26.6% +147.2% △10.4%
※1 表の売上高は事業会社の単純合算値であり、医療器材事業の売上高とは一致しません。
※2 上段は当第3四半期における売上高を、下段は前年同期比を示しています。
成長の軸となる消耗品全体の売上高は、全体的な手術症例の増加と新地域開拓の順調な進展に伴い、前年同期比
4.3%増となりました。その内訳は以下のとおりです。
手術関連消耗品の売上高は、眼科関連商品が前年同期比17.5%増、消化器内視鏡関連商品が前年同期比9.2%増、
滅菌関連商品が前年同期比6.6%増などと業績を牽引した結果、前年同期比4.7%増となりました。重点領域として
取り組んでいる糖尿病関連商品の売上高も前年同期比10.9%増と業績拡大を後押ししました。
整形外科消耗品は、前期において新規に獲得した施設や、関東地域の症例が順調に推移したことで、前年同期比
3.4%増となりました。
循環器消耗品は、カテーテルアブレーション(頻脈の原因となる心筋組織を焼灼もしくは凝固する治療)に関連
する売上が堅調に推移しました。またTAVI(経カテーテル大動脈弁置換)等の心臓に対する新たな治療デバイスは
循環器消耗品の業績を牽引しており、その結果、売上高は前年同期比4.9%増となりました。
設備・備品の売上高は、当初の見込みを上回る受注を獲得しましたが、前年の建替え・移転等の大型案件の影響
が大きく前年同期比10.4%減となりました。その一方で利益確保に努め、売上総利益額は前年レベルを維持しまし
た。
その結果、医療器材事業は、売上高736億7百万円(前年同期比 2.0%増)、営業利益10億40百万円(前年同期
比 4.5%増)となりました。
〈SPD事業〉
SPD事業は、前期に新規で受託した施設が順調に稼働し、業績を後押ししました。また物品管理サービス料金
の見直しも継続した結果、売上高は135億78百万円(前年同期比 11.3%増)、営業利益69百万円(前年同期比
22.3%増)となりました。
〈介護用品事業〉
介護用品事業は、主力の介護用品レンタルが前年同期比6.2%増と安定して推移しました。その結果、介護用品事
業は、売上高16億41百万円(前年同期比 4.5%増)、営業利益87百万円(前年同期比 33.0%増)となりました。
-2-
株式会社カワニシホールディングス(2689) 2020年6月期 第3四半期決算短信
〈輸入販売事業〉
輸入販売事業は、呼気による乳がん検査装置の国内導入に向けて準備を継続しています。しかし、国内導入の予
定が当初の見込みより遅れているため、輸入販売事業において計上していた金融資産について、2億57百万円の貸
倒引当金を計上し、販売費及び一般管理費に同額の貸倒引当金繰入額を計上しました。その結果、輸入販売事業は、
営業損失2億95百万円(前年同期 営業損失59百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間の総資産は396億85百万円となり、前連結会計年度と比べ59億13百万円増加しまし
た。主な要因は、現金及び預金が19億20百万円、受取手形及び売掛金が16億76百万円、電子記録債権が1億13百万
円、商品が13億54百万円、有形固定資産が9億30百万円、投資その他の資産が1億94百万円それぞれ増加したこと
によるものです。
また、負債は323億51百万円となり、前連結会計年度と比べ、53億50百万円増加しました。主な要因は、支払手形
及び買掛金が17億36百万円、電子記録債務が1億1百万円、短期借入金が28億23百万円、役員株式給付引当金が44
百万円それぞれ増加したことによるものです。
純資産は73億34百万円となり、前連結会計年度と比べ、5億63百万円増加しました。主な要因は、親会社株主に
帰属する四半期純利益により4億59百万円、自己株式の処分による入金により3億98百万円それぞれ増加した一方
で、配当金により2億29百万円減少したことによるものです。
この結果、自己資本比率は、1.3ポイント減少し、18.5%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
おおむね計画通りに推移しており、2020年1月24日に公表した業績予想に変更はありません。
上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき、作成したものです。実際の業績等は、
今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響については、今後の推移状況を注視してまいります。
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株式会社カワニシホールディングス(2689) 2020年6月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年6月30日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,119,572 3,040,450
受取手形及び売掛金 20,332,382 22,009,379
電子記録債権 952,338 1,065,418
商品 4,656,454 6,011,233
その他 670,597 318,803
流動資産合計 27,731,345 32,445,284
固定資産
有形固定資産 3,809,067 4,739,342
無形固定資産
その他 428,735 503,374
無形固定資産合計 428,735 503,374
投資その他の資産 1,803,149 1,997,786
固定資産合計 6,040,952 7,240,503
資産合計 33,772,298 39,685,787
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 16,310,936 18,047,033
電子記録債務 5,489,540 5,590,765
短期借入金 1,446,628 4,270,000
未払法人税等 315,748 248,820
賞与引当金 34,135 71,772
その他 1,468,079 1,409,938
流動負債合計 25,065,067 29,638,330
固定負債
長期借入金 815,000 550,000
役員株式給付引当金 41,118 85,556
退職給付に係る負債 379,290 384,085
長期未払金 312,744 309,944
その他 387,926 1,383,482
固定負債合計 1,936,079 2,713,067
負債合計 27,001,147 32,351,398
純資産の部
株主資本
資本金 607,750 607,750
資本剰余金 374,704 346,954
利益剰余金 6,457,302 6,588,686
自己株式 △862,355 △337,484
株主資本合計 6,577,401 7,205,905
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 103,159 125,876
退職給付に係る調整累計額 4,999 2,606
その他の包括利益累計額合計 108,158 128,483
非支配株主持分 85,590 -
純資産合計 6,771,150 7,334,389
負債純資産合計 33,772,298 39,685,787
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株式会社カワニシホールディングス(2689) 2020年6月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年7月1日 (自 2019年7月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 81,237,227 83,940,406
売上原価 72,922,431 75,420,045
売上総利益 8,314,796 8,520,361
販売費及び一般管理費 7,379,286 7,720,888
営業利益 935,509 799,472
営業外収益
受取利息 356 228
受取配当金 1,528 834
受取保険金 1,043 1,995
受取手数料 10,473 11,775
売電収入 7,444 6,494
その他 10,452 23,056
営業外収益合計 31,298 44,384
営業外費用
支払利息 16,101 20,372
持分法による投資損失 - 17,411
売電費用 5,850 5,235
その他 4,246 18,503
営業外費用合計 26,198 61,523
経常利益 940,608 782,333
特別利益
投資有価証券売却益 69,944 -
有形固定資産売却益 100 3,016
特別利益合計 70,045 3,016
特別損失
役員退職慰労金 114,003 -
投資有価証券評価損 - 21,414
有形固定資産除却損 4,622 2,421
特別損失合計 118,625 23,836
税金等調整前四半期純利益 892,028 761,513
法人税、住民税及び事業税 227,882 340,028
法人税等調整額 83,260 47,524
法人税等合計 311,142 387,553
四半期純利益 580,885 373,960
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △25,562 △85,590
親会社株主に帰属する四半期純利益 606,447 459,550
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株式会社カワニシホールディングス(2689) 2020年6月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年7月1日 (自 2019年7月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
四半期純利益 580,885 373,960
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △65,034 22,717
退職給付に係る調整額 △2,830 △2,392
その他の包括利益合計 △67,864 20,324
四半期包括利益 513,020 394,285
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 538,583 479,875
非支配株主に係る四半期包括利益 △25,562 △85,590
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株式会社カワニシホールディングス(2689) 2020年6月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
2020年2月21日開催の取締役会決議に基づき、一般募集による自己株式402,200株の処分を行い、2020年3月12日
に払込手続きが完了しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間において資本剰余金が27,750千円、自己株式が524,871千円それぞれ減少
し、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金が346,954千円、自己株式が337,484千円となっています。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年7月1日 至 2019年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
合計 調整額 損益計算書
医療器材 介護用品 輸入販売 計上額
SPD事業
事業 事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 67,564,299 12,104,307 1,568,620 - 81,237,227 - 81,237,227
セグメント間の内部
4,589,628 95,307 1,228 - 4,686,164 △4,686,164 -
売上高又は振替高
計 72,153,927 12,199,615 1,569,849 - 85,923,392 △4,686,164 81,237,227
セグメント利益又は
995,192 56,708 65,479 △59,653 1,057,726 △122,217 935,509
損失(△)
(注)1 セグメント利益の調整額△122,217千円には、セグメント間取引消去10,959千円、各報告セグメントに配分
しない全社費用△133,176千円が含まれています。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない親会社の管
理部門費です。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2020年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
合計 調整額 損益計算書
医療器材 介護用品 輸入販売 計上額
SPD事業
事業 事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 68,815,622 13,484,510 1,640,274 - 83,940,406 - 83,940,406
セグメント間の内部
4,791,975 93,805 743 - 4,886,523 △4,886,523 -
売上高又は振替高
計 73,607,597 13,578,315 1,641,017 - 88,826,930 △4,886,523 83,940,406
セグメント利益又は
1,040,308 69,371 87,076 △295,175 901,582 △102,109 799,472
損失(△)
(注)1 セグメント利益の調整額△102,109千円には、セグメント間取引消去6,863千円、各報告セグメントに配分し
ない全社費用△108,972千円が含まれています。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない親会社の管理
部門費です。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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