2683 魚喜 2021-04-12 15:00:00
特別損失の計上、通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年 4 月 12 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 魚 喜
代表者名 代表取締役社長 大庭美和
(コード番号:2683 東証第 2 部)
問合せ先 経 理 部 長 尾﨑勝弘
電話番号 0466-45-9282
特別損失の計上、通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
2021 年2月期第4四半期連結会計期間におきまして、特別損失を計上いたしますので、下記
のとおりお知らせいたします。また、当社は、最近の業績動向を踏まえ、2020 年7月 10 日に公
表した 2021 年2月期通期業績予想及び 2020 年4月 22 日に公表した配当予想を、下記のとおり
修正いたしましたので、あわせてお知らせいたします。
記
1. 特別損失の内容
2021 年2月期第4四半期連結会計期間において、
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づ
き減損損失として 22 百万円を計上いたします。これにより、2021 年2月期通期の減損損失計
上額は 36 百万円を計上いたします。
2. 業績予想の修正
(1)2021 年2月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年3月1日~2021 年2月 28 日)
親会社株主に
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 10,600 70 80 40 15.66
今回発表予想(B) 10,825 206 222 199 78.18
増減額(B-A) 225 136 142 159 -
増減率(%) 2.1 194.3 177.5 397.5 -
(ご参 前 期 実 績
考)
11,785 112 113 52 20.54
(2020 年2月期)
(2)修正の理由
当連結会計年度における売上高は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛やイン
バウンド需要の消滅により、主に飲食事業に於いて一部店舗の営業中止や時間短縮等を余
儀なくされ、厳しい状況で推移いたしましたが、巣ごもり需要の高まりにより鮮魚事業に於
いて堅調に推移したことにより、飲食事業の減収分を補う結果となり、予想値 2.1%増の
10,825 百万円となる見込みであります。
営業利益においては、テイクアウト商品の拡充、巣ごもり消費の需要を考慮した商品仕
入、品切れや廃棄ロスの軽減を図った結果、売上総利益率は前連結会計年度と比べ 1.4 ポ
イント良化し 43.4%となりました。経費面は、働き方改革によるローコストオペレーショ
ンによる労働生産性の向上に加え、店舗運営コストの見直しを始めとする全社的な収益構
造の改善に取り組んだことで、販売費及び一般管理費合計が減少(前連結会計年度比
92.9%)、営業利益は 206 百万円(予想比 194.3%増、前連結会計年度比 83.9%増)と予想
値を大きく上回る見込みであります。
経常利益におきましても、222 百万円(予想比 177.5%増、前連結会計年度比 96.5%増)
と予想値を上回る見込みであります。
また、
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損損失を 36 百万円計上しましたが、
減資に伴う法人税等の減少により、親会社株主に帰属する当期純利益は 199 百万円(予想
比 397.5%増、前連結会計年度比 282.7%増)と予想値を上回る見込みであります。
3.配当予想の修正について
(1)2021 年2月期の期末配当予想の修正
年間配当金(円)
第2四半期末 期 末 合 計
円 銭 円 銭 円 銭
前 回 予 想 - 0.00 0.00
今 回 修 正 予 想 - 10.00 10.00
当 期 実 績 0.00
前 期 実 績
0.00 0.00 0.00
(2020 年2月期)
(2)修正の理由
当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しております。その一
環として、安定的な経営基盤の確保と株主資本利益率の向上に努めるとともに、経営上可能
な限り最大の範囲で配当を行うことを基本方針としております。
2021 年1月 21 日開催の臨時株主総会において、
「資本金、資本準備金および利益準備金の
額の減少ならびに剰余金の処分の件」について承認可決され、繰越利益剰余金の欠損を補填
されたことおよび通期業績予想の上方修正を踏まえ、株主様に対する利益還元の観点より、
前回予想の無配から1株当たり復配記念配当5円・普通配当5円の合計 10 円に修正いたし
ます。
なお、期末配当金につきましては、2021 年4月開催の取締役会にて 2021 年5月開催の第
36 回定時株主総会の付議議案として正式決定する予定であります。
※ 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手している情報及び合理的であると判断す
る一定の前提に基づいております。実際の業績は、様々な要因により予想数値と異なる場
合があります。
以上