2681 ゲオHD 2019-11-08 16:00:00
2020年3月期 第2四半期 決算説明会資料 [pdf]
2020年3月期 第2四半期 決算説明会資料
ゲオホールディングス(2681) November.11.2019
本資料の記載内容
1 2020年3月期 第2四半期 連結業績
2 2020年3月期 第2四半期 商材別実績
3 ゲオグループの取組み
4 2020年3月期 業績予想進捗
5 配当・株主還元
6 補足資料
7 グループ概要
GEO HOLDINGS CORPORATION 2
2020年3月期 第2四半期連結業績
GEO HOLDINGS CORPORATION 3
1 売上高、売上総利益共に前期を上回る
・2020年3月期第2四半期:連結損益計算書
売上高前年同期比104.1%、売上総利益前年同期比100.9%と前年実績を上回るも、
販売管理費の増加により、営業利益・経常利益は、前年同期比62.6%・59.9%と
前年同期を下回る結果となりました。
19.3月期 20.3月期
増減 前期比
単位:百万円 2Q実績 2Q実績
売上高 132,573 138,048 5,475 104.1%
売上総利益 59,454 59,965 511 100.9%
(売上総利益率) 44.8% 43.4%
販管費 52,132 55,383 3,251 106.2%
営業利益 7,321 4,581 △2,740 62.6%
(営業利益率) 5.5% 3.3%
経常利益 8,186 4,906 △3,280 59.9%
当期純利益 4,981 2,696 △2,285 54.1%
※四半期純利益は、親会社株主に帰属する四半期純利益
GEO HOLDINGS CORPORATION 4
1 リユース系リユース商材売上大幅増
・2020年3月期第2四半期:売上高前年同期比増減
レンタルの減少は継続しておりますが、セカンドストリート既存店の成長継続と
第1四半期に株式取得いたしました「おお蔵」の寄与によるリユース系リユース
商材の売上高増加により前年同期比104.1%と増収となりましました。
単位:百万円
GEO HOLDINGS CORPORATION 5
1 販管費増加により営業利益減
・2020年3月期第2四半期:営業利益 前年同期比増減
売上総利益は前年同水準でありましたが、出店に伴う家賃、備品消耗品費等の増加、
並びに人件費増加により、営業利益は前年同期比62.6%となりました。
売上総利益要因 販管費要因
単位:百万円
※販管費の増減額について▲は損益の減少
GEO HOLDINGS CORPORATION 6
1 人件費増加傾向継続
人件費単価の上昇傾向に加え、出店に伴う地代家賃、備品消耗品費等の増加も
あり販売管理費は、前年同期比106.2%と増加いたしました。
短時間労働者への有給休暇取得義務化や今後想定される人件費増に対応すべく
店舗のオペレーション効率化に継続的に取り組んでおります。
19.3月期 20.3月期
単位:百万円
単位:百万円 2Q実績 (売上比) 2Q実績 (売上比) 増減 (前期比)
販売費計 4,762 3.6% 5,027 3.6% 264 105.5%
広告宣伝費 1,570 1.2% 1,813 1.3% 243 115.5%
販売促進費 294 0.2% 228 0.2% △66 77.6%
人件費計 26,128 19.7% 27,908 20.2% 1,779 106.8%
その他諸経費計 21,240 16.0% 22,448 16.3% 1,207 105.7%
水道光熱費 2,130 1.6% 1,897 1.4% △232 89.1%
地代家賃 10,880 8.2% 11,304 8.2% 424 103.9%
減価償却費 1,768 1.3% 1,936 1.4% 168 109.5%
備品消耗品費 829 0.6% 1,117 0.8% 288 134.7%
修繕費 755 0.6% 377 0.3% △378 49.9%
販管費計 52,132 39.3% 55,383 40.1% 3,251 106.2%
販管費の増減額について、▲は損益の増加
GEO HOLDINGS CORPORATION 7
2020年3月期第2四半期 商材別実績
GEO HOLDINGS CORPORATION 8
2 既存店リユース系リユース商材の伸長継続
・商材別売上高(2Q)
レンタル売上の減少傾向が厳しいものとなりましたが、リユース系リユース商材
の既存店売上は引き続き好調な推移が続き、レンタルの売上減をカバーいたしま
した。
単位:百万円
19.3月期 20.3月期
前期比 増減額
2Q実績 2Q実績
単位:百万円
リユース 50,492 57,593 114.1% 7,101
メディア系 26,539 26,923 101.4% 384
リユース系 23,953 30,670 128.0% 6,717
レンタル 32,291 29,610 91.7% △2,681
新品 33,380 32,830 98.4% △549
その他 16,410 18,013 109.8% 1,603
合計 132,573 138,048 104.1% 5,475
GEO HOLDINGS CORPORATION 9
2 商材構成比の変化により、売上総利益は増加
・商材別売上総利益(2Q)
レンタル及びメディア系リユースの粗利の減少をリユース系リユースの増加で、
カバーすることができました。粗利率の高いリユース商材が増加したことにより
商材構成比が変化し、前年同期並みの売上総利益(粗利)を確保いたしました。
単位:百万円
19.3月期 20.3月期
前期比 増減額
単位:百万円 2Q実績 2Q実績
リユース 28,070 29,786 106.1% 1,716
メディア系 11,337 10,931 96.4% △406
リユース系 16,732 18,855 112.7% 2,123
レンタル 19,903 18,694 93.9% △1,209
新品 5,266 5,365 101.9% 99
その他 6,216 6,119 98.5% △96
合計 59,454 59,965 100.9% 511
GEO HOLDINGS CORPORATION 10
2 当社グループの売上総利益(構成比)の推移
・商材別売上総利益構成比(2Q)
リユース系リユース商材の構成比が年々高まり、当第2四半期では49.7%と
リユース商材による売上総利益が50%に近づいてまいりました。
グラフ 18.2% リユース
商材の
未更新 構成比
31.4%
GEO HOLDINGS CORPORATION 11
ゲオグループの取組み
GEO HOLDINGS CORPORATION 12
3 ゲオグループの重点取組み
1 リユース市場の
2 寡占市場での
3 新規
メディア商材の フォーマット/
深耕 商材の育成と獲得
最大利益化
4 ITの積極活用と
5 人材の育成と
オンラインの強化 教育投資
GEO HOLDINGS CORPORATION 13
3 ゲオグループ店舗数の状況
・総店舗数 1,899店
2019年 2019年
増減
3月末 9月末
ゲオグループ店舗施設 1,878 1,899 21
小売サービス店舗 1,866 1,886 20
ゲオショップ 1,203 1,191 △12
直営店 1,026 1,027 1
代理店・FC店 177 164 △13
ゲオモバイルショップ 17 21 4
セカンドストリート※ 630 648 18
直営店 578 595 17
FC店 52 53 1
その他 16 26 10
アミューズメント施設 12 13 1 セカンドストリート下北沢店楽器館
(東京都世田谷区)
※ スーパーセカンドストリート・ジャンブルストア・セカンドアウトドア・買取専門店等を含む
GEO HOLDINGS CORPORATION 14
3 リユース市場の深耕①
・リユース系リユース商材の既存店売上高伸長継続
リユース市場の伸長と店舗数増加による「セカンドストリート」ブランドの認知
向上を背景に、「セカンドストリート」既存店売上高は好調な推移が続いていま
す。総合リユース業態のほか、大型店「スーパーセカンドストリート」、ラグ
ジュアリーブランド特化型店、アウトドア専門店、楽器専門店、買取専門店等の
専門店業態での出店も加えることにより、リユース市場
の深耕を続けております。
既存店売上高前年比の推移(3ヶ月移動平均)
セカンドストリート既存店
スーパーセカンドストリートイオン仙台中山店(仙台市泉区)
120%
110%
100%
90%
80%
201604 201610 201704 201710 201804 201810 201904
ラグジュアリーブランド特化型コンセプトショップ
セカンドストリート神戸三宮センター街店(神戸市中央区)
GEO HOLDINGS CORPORATION 15
3 リユース市場の深耕②
・セカンドストリートの海外展開
セカンドストリートの海外展開として、現在、アメリカ西海岸で3店舗の
運営、マレーシアでは卸売業と3店舗の運営を行っております。
さらに、アメリカ東海岸に出店を予定しており、台湾でも子会社(台灣極
沃股份有限公司)を設立(2019年8月)して台湾台北市に今期中の出店を目指
しております。
セカンドストリートコスタメサ店(カリフォルニア州) セカンドストリートBU店店(マレーシアプタリンジャヤ)
GEO HOLDINGS CORPORATION 16
3 リユース市場の深耕③
・リユーススマートフォンへのアクセス基盤整備
端末代と通信料の分離により新品端末購入の負担感が増し、スマートフォンの
リユース市場はさらなる活性化が見込まれています。人材教育継続と専門スタッ
フ配置拠点拡大により携帯電話・スマートフォンのリユース市場を牽引していき
ます。
専門スタッフ(人) 専門スタッフ配置拠点数(店)
899 625 210
2019年9月時点
153
2019年3月時点
2019年9月時点 2019年3月時点
※専門スタッフとは、モバイル知識を有し、お客様のニーズに合ったモバイル商品のご案内や格安SIMなどの料金説明が出来る当社基準を
満たした従業員です。
GEO HOLDINGS CORPORATION 17
3 メディア商材の最大利益化
・家電製品の買取販売拡充
メディア商材と親和性が高いテレビやオーディ
オ機器などの黒物家電やパソコンを中心に、ゲ
オショップでも800店舗超で家電製品の買取を
開始しております。家電製品の販売を実施して
いるゲオショップに集約し、動作確認とクリー
ニングを実施して販売しています。
スマートフォン上でレンタルDVD・
CDの選択から注文・決済までを行
い、店内のロッカーで商品を受け
取ることができる、業界初の“非
対面式ロッカー型レンタルショッ
プ”「GEO SPEED(ゲオスピー
ド)」を開発いたしました。今後
もお客様の利便性を高めるための
店舗革新を進めてまいります。
GEO HOLDINGS CORPORATION 18
3 ITの積極活用とオンラインの強化
取り寄せ 店頭受取
宅配
ECサイト
当社のサービスのうち、小売サービスにおける電子商取引が関与
した売上高を比較。
19.3月期 20.3月期
前期比
2Q実績 2Q実績
EC関与売上高(百万円) 4,363 5,911 135.5%
EC関与販売数 969,130 1,418,519 146.4%
EC併売等お客様が求めるシームレスなサービス提供基盤整備に
努めてまいります。
GEO HOLDINGS CORPORATION 19
3 新規フォーマットの開発
Luck・Rack CLEARANCE MARKET
(ラック・ラック クリアランス マーケット)
OPS(オフプライスストア)業態とはアパレ
ルメーカーの生産余剰品やシーズンオフ品など
を仕入れて、店内商品全てをいつでもセール価
格で提供する業態です。
7月に大阪府八尾市に2号店を出店し、ゲオ
との併設店の出店も含め地域特性を見極めなが ラック・ラック クリアランス マーケット八尾店(大阪府八尾市)
らチェーン展開を計画しております。
リユースラグジュアリー部門の強化
第1四半期に取得した「おお蔵」の高級時計、ブランド
バックなどのラグジュアリーブランドのリユース商材調
達力を活かし、専門店の出店のほかセカンドストリート
においても立地特性に合わせてラグジュアリー強化店も
展開し、国内リユース市場におけるラグジュアリー商材
部門でもNo.1を目指してまいります。 セカンドストリート心斎橋中央店店内(大阪市中央区)
GEO HOLDINGS CORPORATION 20
2020年3月期 業績予想進捗
GEO HOLDINGS CORPORATION 21
4 2020年3月期 業績予想進捗
・レンタル市場縮小傾向継続想定下、リユースの伸長により売上高6.0%増の
3,100億円を想定。
・出店を含めたリユースへの投資継続及び新たな小売事業フォーマット・
新規商材開拓を行うため減益を想定。
・衣料服飾主軸のリユース店舗の出店継続に加えて、ラグジュアリーブランド
商材専門店業態・買取専門店業態にも積極的に取り組み、また物流整備を
含めた電子商取引対応への投資を行い、シームレスな売買・レンタル環境を
整備する。
20.3月期 対前期比 20.3月期
通期予想 増減率 2Q時進捗率
単位:百万円
売上高 310,000 6.0% 44.5%
営業利益 10,000 △36.2% 45.8%
経常利益 10,500 △40.5% 46.7%
当期純利益 5,250 △49.0% 51.6%
GEO HOLDINGS CORPORATION 22
配当・株主還元
GEO HOLDINGS CORPORATION 23
5 配当方針
株主に対する利益還元を経営の重点課題の一つと認識し、安定的な経営基盤の
確保と利益率の向上に努めるとともに、安定的な配当を行うことを基本方針と
しております。
分割調整後の1株当たり配当額推移
単位:円
期末
17円
(予定)
中間配当
17円
GEO HOLDINGS CORPORATION 24
5 自己株式の取得状況
■取締役会( 2019年6月28日)決議内容
(1)取得対象株式の種類 当社普通株式
(2)取得し得る株式の総数 1,540,000株(上限)
(3)株式の取得価格の総額 2,020,000,000円(上限)
(4)取得期間 2019年7月1日 ~ 2020年3月24日
■取得状況(2019年9月30日現在)
(1)累積取得自己株式数(進捗率) 1,090,600株(70.8%)
(2)累積取得価格の総額(進捗率) 1,414,698,300円(70.0%)
自己株式取得実績
取得株数 取得価額
取得期間 取得方法
(千株) (百万円)
2018年5月11日~2018年6月7日 公開買付 4,039 6,308
2017年6月 8日~2017年6月22日 信託方式による市場買付 450 525
2015年11月4日~2015年12月2日 公開買付 4,500 7,425
2014年9月3日 ~2015年6月23日 信託方式による市場買付 1,720 1,645
GEO HOLDINGS CORPORATION 25
補足資料
GEO HOLDINGS CORPORATION 26
6 2020年3月期2Q:連結貸借対照表
単位:百万円 2019年3月末 構成比 2019年9月末 構成比 増減額
流動資産 84,406 61.8% 86,102 61.0% 1,695
現金及び預金 単位:百万円 35,789 32,257 △3,532
商品 35,071 38,538 3,466
固定資産 52,183 38.2% 55,081 39.0% 2,897
有形固定資産 27,978 29,112 1,133
無形形固定資産 1,517 3,157 1,639
投資その他資産 22,688 22,811 122
資産合計 136,590 - 141,183 - 4,592
流動負債 31,380 23.0% 32,785 23.2% 1,404
買掛金 11,484 14,209 2,724
短期借入金 - 1,750 1,750
1年以内返済予定の長期借入金 4,203 3,292 △911
固定負債 30,599 22.4% 33,218 23.5% 2,618
長期借入金 21,193 23,662 2,468
負債合計 61,980 45.4% 66,004 46.8% 4,023
自己株式 △0 △1,414 △1,414
純資産合計 74,609 54.6% 75,179 53.2% 569
負債純資産合計 136,590 - 141,183 - 4,592
GEO HOLDINGS CORPORATION 27
6 2020年3月期2Q :連結損益計算書
19.3月期 20.3月期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
単位:百万円 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績
売上高 64,425 68,148 84,778 75,208 63,918 74,130
(前期比) 104.9% 91.2% 99.6% 96.4% 99.2% 108.8%
売上総利益 29,093 30,360 32,365 29,953 29,728 30,236
(前期比) 104.5% 99.6% 101.5% 102.0% 102.2% 99.6%
(売上総利益率) 45.2% 44.6% 38.2% 39.8% 46.5% 40.8%
販管費 25,368 26,763 26,753 27,218 27,126 28,256
(前期比) 102.2% 102.7% 101.4% 98.4% 106.9% 105.6%
営業利益 3,724 3,596 5,612 2,734 2,602 1,979
(前期比) 122.7% 81.3% 101.6% 162.4% 69.9% 55.0%
GEO HOLDINGS CORPORATION 28
6 商材別売上高(会計期間)
19.3月期 19.3月期 19.3月期 19.3月期 20.3月期 20.3月期 20.3月期 20.3月期
1Q 実績 2Q 実績 3Q 実績 4Q 実績 1Q 実績 2Q 実績 3Q 実績 4Q 実績
単位:百万円
リユース 25,421 25,071 28,936 27,237 26,530 31,063
単位:百万円
メディア系 13,278 13,260 13,651 13,982 12,914 14,008
リユース系 12,142 11,810 15,284 13,254 13,615 17,055
レンタル 15,508 16,782 15,130 14,866 14,784 14,826
新品 15,575 17,804 31,401 24,437 13,736 19,094
その他 7,922 8,491 9,310 8,666 8,867 9,146
合計 64,425 68,148 84,778 75,208 63,918 74,130
GEO HOLDINGS CORPORATION 29
6 商材別売上総利益(会計期間)
19.3月期 19.3月期 19.3月期 19.3月期 20.3月期 20.3月期 20.3月期 20.3月期
1Q 実績 2Q 実績 3Q 実績 4Q 実績 1Q 実績 2Q 実績 3Q 実績 4Q 実績
単位:百万円
リユース 14,198 13,872 16,064 14,615 14,827 14,958
単位:百万円
メディア系 5,556 5,781 5,814 5,801 5,427 5,503
リユース系 8,641 8,091 10,250 8,813 9,400 9,454
レンタル 9,420 10,483 9,260 9,122 9,361 9,333
新品 2,462 2,803 4,014 3,165 2,379 2,986
その他 3,014 3,202 3,025 3,049 3,160 2,957
合計 29,093 30,360 32,365 29,953 29,728 30,236
粗利率 45.2% 44.6% 38.2% 39.8% 46.5% 40.8%
GEO HOLDINGS CORPORATION 30
6 2020年3月期第2四半期:連結キャッシュフロー
19.3月期 20.3月期
増減額
2Q 2Q
単位:百万円
うち減価償却費 2,042 2,267 225
うちレンタル用資産減価償却費 3,183 2,846 △337
うちレンタル用資産取得による支出 △2,649 △2,311 338
営業CF 小計 5,923 6,413 490
うち法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △4,696 △3,137 1,559
営業CF 1,811 3,209 1,398
うち有形固定資産の取得による支出 △2,105 △2,984 △879
投資CF △3,007 △6,658 △3,651
うち長期借入による収入 3,100 3,500 400
うち長期借入金の返済よる支出 △3,000 △2,348 652
うち配当金の支払額 △812 △748 64
うち自己株式の取得による支出 △6,308 △1,414 4,894
財務CF △7,086 △1,436 5,650
現金及び現金同等物の増減額 △8,282 △4,889 3,393
現金及び現金同等物の期末残高 36,960 33,966 △2,994
フリーキャッシュ・フロー(簡易) △1,196 △3,449 △2,253
GEO HOLDINGS CORPORATION 31
グループ概要
GEO HOLDINGS CORPORATION 32
7 会社概要
株式会社ゲオホールディングス
・社名
(英文表記:GEO HOLDINGS CORPORATION)
・会社設立 1989年(平成元年)1月
〒460-0014
・本社所在地
愛知県名古屋市中区富士見町8番8号
〒170-0005
東京本部
東京都豊島区南大塚三丁目53番11号 今井三菱ビル
・代表取締役 遠藤 結蔵
・資本金 89億69百万円
・株式上場市場 東京証券取引所 第一部
2019年9月30日時点
GEO HOLDINGS CORPORATION 33
7 ゲオグループ
当社が提供するサービス・商品を多くのお客様に知っていただき、販売・買取、
レンタル(シェアリング)の実店舗とオンライン環境との境目をなくしていきます。
いつでも・どこでも・何でも・誰でも
売買・レンタル(シェアリング)ができる
サービスを提供する企業集団となることを
目指しております。
GEO HOLDINGS CORPORATION 34
7 ゲオグループの主なショップと取扱い商材
※主な取扱い商材の一覧になります。店舗によっては、取扱いがない場合がございます。
GEO HOLDINGS CORPORATION 35
将来の見通しに関する記述の注意
本資料に記載されている、当社グループに関する業績見通し、方針、経
営戦略、目標、予定、事実の認識・評価ならびに業績や配当の見通し等
といった将来に関する記述を含む歴史的事実以外のすべての事実は、当
社グループが現在入手している情報に基づく、現時点における期待、想
定、計画、認識、評価等を基礎として記載されているに過ぎません。こ
れらの記述ないし事実または前提(仮定)については、その性質上客観
的には、不正確であったり、一般的な状況、天候、景気および消費動向
の変化、消費者の嗜好変化等による潜在的リスクを含んでおり、将来そ
の通りに実現するという保証はいたしかねます。
企業理念:豊かで楽しい日常の暮らしを提供する
お問合せ 株式会社ゲオホールディングス 経営管理部
TEL : 052-350-5711 FAX : 052-350-5701
Email : info@geonet.co.jp