平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年2月1日
上場会社名 高千穂交易株式会社 上場取引所 東
コード番号 2676 URL http://www.takachiho-kk.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 井出 尊信
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員 管理本部長 (氏名) 植松 昌澄 TEL 03-3355-1111
四半期報告書提出予定日 平成31年2月6日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 平成31年3月期第3四半期の連結業績(平成30年4月1日∼平成30年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年3月期第3四半期 14,099 △3.5 530 43.1 609 44.0 363 58.7
30年3月期第3四半期 14,607 8.4 370 67.6 423 9.5 229 149.0
(注)包括利益 31年3月期第3四半期 273百万円 (△49.3%) 30年3月期第3四半期 538百万円 (255.5%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
31年3月期第3四半期 39.25 39.25
30年3月期第3四半期 24.54 24.51
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
31年3月期第3四半期 17,934 13,550 75.5 1,520.98
30年3月期 18,566 13,958 75.1 1,492.86
(参考)自己資本 31年3月期第3四半期 13,545百万円 30年3月期 13,948百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
30年3月期 ― 12.00 ― 12.00 24.00
31年3月期 ― 12.00 ―
31年3月期(予想) 12.00 24.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 平成31年 3月期の連結業績予想(平成30年 4月 1日∼平成31年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 22,500 15.0 1,200 80.8 1,200 69.8 800 511.2 86.34
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年3月期3Q 10,171,800 株 30年3月期 10,171,800 株
② 期末自己株式数 31年3月期3Q 1,266,036 株 30年3月期 827,990 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年3月期3Q 9,265,795 株 30年3月期3Q 9,338,412 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
高千穂交易㈱ (2676) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 8
販売実績 ………………………………………………………………………………………………………………… 8
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高千穂交易㈱ (2676) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出の持ち直しの動きに足踏みがみられるものの、設備投
資の増加や雇用・所得環境の改善による個人消費の伸びなど、緩やかな回復基調が続いております。先行きにつ
いては、雇用・所得環境改善の傾向が続くなかで、各種経済対策の効果などにより、景気は緩やかに回復してい
くことが見込まれます。しかしながら、EU離脱問題、米国の経済政策運営、また、通商問題の影響が株式市場
や為替市場に現れ始めるなど、海外情勢について留意する必要があります。
当社グループの市場環境は引き続き競争激化の状況にありますが、新たな成長を見据え独自の付加価値強化に
よる収益性の向上及びアジアを中心とした成長市場への進出によりグローバルビジネスの拡大を図っておりま
す。
具体的には、システムセグメントでは、主要商品である商品監視システムや入退室管理システムの付加価値強
化、RFIDシステム、リテールソリューション、クラウド型無線LAN等の新たな市場開拓、またタイ及びA
SEAN諸国において展開する高度防火システム事業の拡大を図っております。
他方、デバイスセグメントでは、電子事業においては主に通信インフラ分野での拡販や各種半導体を使用した
独自の基板設計などの付加価値強化、また産機事業では従来のATM向け機構部品に加え、北米、ASEAN諸
国、中国への住宅設備向け機構部品の販売、国内外における自動車内装部品市場の開拓などに注力しておりま
す。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は前年同期比3.5%減の140億99百万円
となりました。
損益につきましては、売上高は減少したものの、国内において、利益率が比較的高いシステムセグメントの販
売が好調であったことや販売費及び一般管理費の削減に努めたことなどから、営業利益は前年同期比43.1%増の
5億30百万円となりました。経常利益は為替差益43百万円を計上したことなどから、前年同期比44.0%増の6億
9百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比58.7%増の3億63百万円となりまし
た。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(システムセグメント)
システムセグメントの売上高は、前年同期比6.1%減の84億71百万円、営業利益は、前年同期比24.9%増の4
億22百万円となりました。
セキュリティ商品類では、働き方改革支援につながる入退室管理システムなどの販売が好調に推移した一方
で、ディスプレイセキュリティシステムが伸び悩み、また、タイの高度防火システム販売において、大型受注を
獲得したものの、売上計上には至らなかったことなどから、売上高は前年同期比11.4%減の51億21百万円となり
ました。
その他ソリューション商品類は、クラウド型無線LANや封入封緘システムの販売が堅調に推移したことなど
から、売上高は前年同期比13.0%増の13億45百万円となりました。
カストマ・サービス商品類の売上高は前年同期比2.2%減の20億4百万円となりました。
(デバイスセグメント)
デバイスセグメントの売上高は、前年同期比0.7%増の56億28百万円、営業利益は前年同期比299.5%増の1億
13百万円となりました。
電子商品類では、前期好調だったスマートフォン向け電子部品の販売が減少したことなどから、売上高は前年
同期比9.5%減の23億71百万円となりました。
産機商品類では、オフィス家具向け機構部品の販売が堅調に推移したことなどから、売上高は前年同期比
9.7%増の32億56百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べ6億31百万円減少し、179億34百万
円となりました。これは商品及び製品が1億84百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が7億43百万円、投
資有価証券が1億44百万円減少したことなどによるものです。
他方、負債は、前連結会計年度末と比べ2億23百万円減少し、43億84百万円となりました。これは支払手形及
び買掛金が2億10百万円減少したことなどによるものです。
純資産は前連結会計年度末と比べ4億7百万円減少し、135億50百万円となりました。これは自己株式が4億
53百万円増加したことなどによるものです。自己資本比率は前連結会計年度末から0.4ポイント上昇し、75.5%
となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想については、平成30年5月9日の「平成30年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結
業績予想に変更はありません。
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高千穂交易㈱ (2676) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,169 6,230
受取手形及び売掛金 6,277 5,534
商品及び製品 2,416 2,601
原材料 107 144
その他 587 655
貸倒引当金 △18 △14
流動資産合計 15,540 15,151
固定資産
有形固定資産 302 340
無形固定資産
のれん 659 556
その他 70 85
無形固定資産合計 729 642
投資その他の資産
投資有価証券 1,238 1,094
その他 755 706
貸倒引当金 △0 △0
投資その他の資産合計 1,993 1,800
固定資産合計 3,025 2,783
資産合計 18,566 17,934
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高千穂交易㈱ (2676) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 2,640 2,430
未払法人税等 188 63
賞与引当金 245 151
役員賞与引当金 10 16
その他 802 1,037
流動負債合計 3,887 3,699
固定負債
退職給付に係る負債 658 647
その他 61 36
固定負債合計 719 684
負債合計 4,607 4,384
純資産の部
株主資本
資本金 1,209 1,209
資本剰余金 1,171 1,172
利益剰余金 12,144 12,283
自己株式 △777 △1,231
株主資本合計 13,746 13,433
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 339 235
為替換算調整勘定 △119 △107
退職給付に係る調整累計額 △17 △15
その他の包括利益累計額合計 202 111
新株予約権 9 5
非支配株主持分 0 0
純資産合計 13,958 13,550
負債純資産合計 18,566 17,934
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高千穂交易㈱ (2676) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
売上高 14,607 14,099
売上原価 11,107 10,497
売上総利益 3,499 3,602
販売費及び一般管理費 3,129 3,071
営業利益 370 530
営業外収益
受取利息 1 1
受取配当金 14 20
為替差益 26 43
持分法による投資利益 2 6
その他 10 12
営業外収益合計 55 82
営業外費用
支払利息 1 0
支払手数料 1 2
その他 0 0
営業外費用合計 3 3
経常利益 423 609
特別利益
ゴルフ会員権売却益 1 -
新株予約権戻入益 - 3
特別利益合計 1 3
特別損失
固定資産除却損 1 -
特別損失合計 1 -
税金等調整前四半期純利益 423 613
法人税、住民税及び事業税 159 208
法人税等調整額 34 40
法人税等合計 194 249
四半期純利益 229 363
親会社株主に帰属する四半期純利益 229 363
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高千穂交易㈱ (2676) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
四半期純利益 229 363
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 163 △104
為替換算調整勘定 143 12
退職給付に係る調整額 2 1
その他の包括利益合計 309 △90
四半期包括利益 538 273
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 538 273
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高千穂交易㈱ (2676) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区
分に表示しております。
(セグメント情報等)
セグメント情報
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
調整額 損益計算書
システム デバイス 合計
(注)1 計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 9,018 5,588 14,607 - 14,607
セグメント間の内部売上高又
- - - - -
は振替高
計 9,018 5,588 14,607 - 14,607
セグメント利益 338 28 367 3 370
(注)1.セグメント利益の調整額3百万円は、連結調整額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
調整額 損益計算書
システム デバイス 合計
(注)1 計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 8,471 5,628 14,099 - 14,099
セグメント間の内部売上高又
- - - - -
は振替高
計 8,471 5,628 14,099 - 14,099
セグメント利益 422 113 536 △6 530
(注)1.セグメント利益の調整額△6百万円は、連結調整額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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高千穂交易㈱ (2676) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
3.補足情報
販売実績
(単位:百万円)
前四半期 当四半期
区分 (平成30年3月期 (平成31年3月期
第3四半期) 第3四半期)
セキュリティ商品類 5,777 5,121
その他ソリューション商品類 1,190 1,345
カストマ・サービス商品類 2,050 2,004
システム 計 9,018 8,471
電子商品類 2,619 2,371
産機商品類 2,968 3,256
デバイス 計 5,588 5,628
計 14,607 14,099
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