2676 高千穂交 2019-04-19 16:00:00
通期業績予想の修正並びに特別損失(減損損失、関係会社株式評価損)の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                  平成 31 年 4 月 19 日
  各位
                                     会 社 名 高千穂交易株式会社
                                     代表者名 代表取締役社⾧ 井出尊信
                                     (コード番号 2676)
                                     問合せ先 取締役執行役員
                                                管理本部⾧ 植松昌澄



通期業績予想の修正並びに特別損失(減損損失、関係会社株式評価損)の計上に関するお知らせ


当社は、最近の業績動向を踏まえ、平成 30 年5月9日に公表しました連結業績予想を修正す
るとともに減損損失及び個別決算における関係会社株式評価損の計上について、下記の通り、
お知らせいたします。


                               記


1.平成 31 年3月期通期連結業績予想数値の修正(平成 30 年4月1日~平成 31 年3月 31 日)
                                               親会社株主に
                                                          1株当たり当
                 売上高       営業利益      経常利益      帰属する当期
                                                           期純利益
                                                純利益
                  百万円       百万円       百万円         百万円        円 銭
  前回発表予想(A)       22,500     1,200     1,200        800      86.34

  今回修正予想(B)       19,890       980     1,080        490      53.39

  増減額(B-A)        △2,610     △220      △120       △310

  増減率(%)          △11.6      △18.3     △10.0      △38.8
  (ご参考)前期実績       19,570       663       706        130      14.02
  (平成 30 年3月期)


(修正の理由)
 外資系を中心とした企業向け入退室管理システムの販売が好調に推移したことなどにより、
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前年を上回り、増収増
益になる見込みとなりました。しかしながら、セキュリティ商品類における商品監視システム
やディスプレイセキュリティシステム、電子商品類における通信機器向けの半導体部品の販売
が減少したことで計画にいたらず、また、Guardfire Limited(タイ)において、大型案件の受注
を獲得したものの、売上計上が後ろ倒しになったことなどが影響し、売上高は当初予想を下回
る見込みとなりました。
 また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、下記2.のとおり、特別損失(のれ
ん減損損失など)を計上することにより、当初予想を下回る見込みとなりました。


 なお、配当予想につきましては変更ありません。
2.特別損失(減損損失)の計上について
 平成 26 年 11 月に取得しました Guardfire Limited(タイ)及び Guardfire Singapore Pte.
Ltd.(シンガポール)
           (以下、
              「Guardfire 社」
                          )の業績は、買収後の原油価格下落により業績が
低迷しておりましたが、ASEAN 諸国における石油・発電プラントの建設計画の再開が進み、
Guardfire Limited(タイ)において、数件の大型案件を獲得するなど、受注活動は好調に推
移いたしました。しかしながら、売上高及び利益面において、計画未達成の状況にあること
から、Guardfire 社ののれん等の固定資産について、将来の回収可能性を慎重に検討し、特別
損失(のれん減損損失)1億 84 百万円を計上することといたしました。
 なお、当事業については、今後もグローバル事業の中核として、持続的な成⾧を目指してま
いります。


3.個別決算における関係会社株式評価損の計上
 上記2.の状況の中、Guardfire Singapore Pte.Ltd(シンガポール)の株式の実質価額が低
下していることを鑑み、関係会社株式評価損(1 億 87 百万円)を特別損失(関係会社株式評
価損)に計上する見込みであります。なお、Guardfire Limited(タイ)の株式の実質価格につい
ては問題ありません。
 また、当該関係会社株式評価損は、個別決算において計上しているものであり、連結決算
においては相殺消去されるため、連結業績に与える影響はありません。


※上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提
に基づいており、実際の業績は様々な要因により異なる可能性があります。


                                                                 以上