2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月1日
上場会社名 株式会社ダイナックホールディングス 上場取引所 東
コード番号 2675 URL https://www.dynac.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)若杉 和正
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員 (氏名)及川 直昭 TEL 03-3341-4216
四半期報告書提出予定日 2019年11月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第3四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第3四半期 27,180 4.2 △252 - △142 - △336 -
2018年12月期第3四半期 26,095 - △312 - 57 - △95 -
(注)包括利益 2019年12月期第3四半期 △323百万円 (-%) 2018年12月期第3四半期 △66百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第3四半期 △47.82 -
2018年12月期第3四半期 △13.54 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第3四半期 14,200 4,142 29.2
2018年12月期 14,686 4,550 31.0
(参考)自己資本 2019年12月期第3四半期 4,142百万円 2018年12月期 4,550百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年12月期 - 6.00 - 6.00 12.00
2019年12月期 - 6.00 -
2019年12月期(予想) 6.00 12.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 37,170 3.0 120 △55.8 240 △63.0 △160 - △22.75
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
2.業績予想の修正については、本日(2019年11月1日)公表いたしました「2019年12月期通期連結業績予想の修
正に関するお知らせ」をご参照ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期3Q 7,033,000株 2018年12月期 7,033,000株
② 期末自己株式数 2019年12月期3Q 254株 2018年12月期 254株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期3Q 7,032,746株 2018年12月期3Q 7,032,746株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当た
っての注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの
将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ダイナックホールディングス(2675)
2019年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 4
四半期連結損益計算書 4
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 4
四半期連結包括利益計算書 5
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 6
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 6
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株式会社ダイナックホールディングス(2675)
2019年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に基調としては緩やかな回復が
続いているものの、通商問題や中国経済の先行きなど海外の政治・経済動向の不確実性や金融資本市場の変動な
ど、世界景気に対する警戒感が拡大し、楽観視はできない状況で推移いたしました。
外食業界におきましても、個人の消費マインドは緩やかな回復傾向にあるものの、依然として根強い消費者の節
約志向の中、人手不足を背景にした人件費の上昇、原材料価格・エネルギー価格の高止まりなど、引き続き厳しい
経営環境が続いております。
このような状況の下、当社グループは「お客様の感動満足」を起点とした更なるグループの成長の実現に向け、
高付加価値業態の開発・展開、既存業態についてはリ・ブランディングを着実に進めるなど、当社グループ事業の
強みを活かした収益基盤の強化に取り組むとともに、食に対する安全・安心の追求及びお客様に最高の商品・サー
ビス・環境をご提供できる店づくりを心がけてまいりました。また、従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮でき
る環境の整備を進め、人手不足対策と接客・サービス力向上による既存店の強化に努めてまいりました。
店舗展開においては、気軽にワインを飲みながらステーキとフレンチ料理を楽しめるワインビストロ「ラ・ブー
シェリー・エ・ヴァン」を皮切りに、豪快に焼き上げる鉄板料理が魅力の「肉バル ガブル」、既存の『魚盛』業
態を女性同士やご家族連れにも楽しんで頂ける業態としてリ・ブランドした「サカナ酒場 魚盛」を出店するとと
もに、新名神高速道路・鈴鹿パーキングエリア(三重県鈴鹿市)の商業施設『PIT SUZUKA(ピットスズカ)』の受
託運営を開始したほか、東北自動車道・蓮田サービスエリア内へフードコートモデルにリ・アレンジした「鳥ど
り」の出店やゴルフクラブレストラン等の受託を含めて、新規に9店舗を出店いたしました。そのほか、昨年来進
めている業態変更やブランド価値の向上を目指した店舗改装を積極的に実施する一方で、11店舗を閉店し、当第3
四半期連結累計期間末のグループ店舗数は252店舗(業務運営受託店舗6店除く)となりました。
さらに、「倶楽部ダイナック(顧客会員カード)」をリニューアルし、ご来店回数による会員ステージ制やネッ
ト予約ポイント、スマートフォン向けアプリの導入など顧客サービスを充実させ、より一層お客様満足度の向上に
取り組みました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における業績につきましては、売上面では天候不順・自然災害等の影響
もありましたが、27,180百万円(前年同期比4.2%増)と増収となりました。損益面につきましては、採用・教育
を積極的に強化したことに加えてアルバイト・パート時給単価の上昇による人件費の増加や、相対的に原価率の高
い物販関連の売上増加に伴う原価率悪化の影響がありましたが、出店に伴う一時費用の減少により、営業損失は
252百万円(前年同期は営業損失312百万円)と損失幅は縮小しました。店舗にかかる営業補償金の受入の減少によ
り、経常損失は142百万円(前年同期は経常利益57百万円)、また、一部店舗の減損損失等を計上した結果、親会
社株主に帰属する四半期純損失は336百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失95百万円)と減益と
なりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産は14,200百万円となり、前連結会計年度末と比べ486百万円の減少
となりました。その主な増減内容につきましては、以下のとおりです。
流動資産は、前連結会計年度末と比べ929百万円の減少となりました。これは主に売掛金が427百万円減少したこ
とによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べ442百万円の増加となりました。これは主に建物が135百万円、工具、器具
及び備品(有形固定資産「その他」)が107百万円、敷金及び保証金が59百万円それぞれ増加したことによるもの
です。
負債は、前連結会計年度末と比べ78百万円の減少となりました。これは主に短期借入金が1,437百万円増加する
一方で、買掛金が945百万円、未払費用が288百万円、預り金(流動負債「その他」)が226百万円それぞれ減少し
たことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末と比べ407百万円の減少となりました。これは主に利益剰余金が420百万円減少した
ことによるものです。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末より1.8ポイント減少の29.2%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想については、詳細については、本日(2019年11月1日)公表いたしました「2019年12月期通期連結
業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今
後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。
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株式会社ダイナックホールディングス(2675)
2019年12月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 696,042 445,875
売掛金 2,328,549 1,900,649
商品 61,428 55,962
原材料及び貯蔵品 222,862 188,926
その他 838,709 626,381
貸倒引当金 △36,000 △35,273
流動資産合計 4,111,592 3,182,521
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 4,282,854 4,418,104
その他(純額) 774,201 874,937
有形固定資産合計 5,057,056 5,293,042
無形固定資産 191,422 190,210
投資その他の資産
敷金及び保証金 4,436,607 4,496,136
その他 1,117,644 1,258,480
貸倒引当金 △227,601 △220,172
投資その他の資産合計 5,326,649 5,534,444
固定資産合計 10,575,128 11,017,697
資産合計 14,686,720 14,200,218
負債の部
流動負債
買掛金 2,702,850 1,757,605
短期借入金 1,392,500 2,830,000
1年内返済予定の長期借入金 157,500 100,000
未払法人税等 217,668 80,726
未払費用 2,079,741 1,791,310
賞与引当金 - 204,359
役員賞与引当金 19,800 26,125
その他 1,254,200 965,179
流動負債合計 7,824,259 7,755,306
固定負債
長期借入金 100,000 100,000
退職給付に係る負債 1,400,700 1,364,047
資産除去債務 752,830 779,529
その他 58,559 58,559
固定負債合計 2,312,090 2,302,136
負債合計 10,136,350 10,057,442
純資産の部
株主資本
資本金 1,741,625 1,741,625
資本剰余金 965,175 965,175
利益剰余金 1,873,146 1,452,464
自己株式 △331 △331
株主資本合計 4,579,615 4,158,932
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 10,307 11,714
退職給付に係る調整累計額 △39,552 △27,871
その他の包括利益累計額合計 △29,245 △16,156
純資産合計 4,550,369 4,142,776
負債純資産合計 14,686,720 14,200,218
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株式会社ダイナックホールディングス(2675)
2019年12月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 26,095,209 27,180,061
売上原価 23,189,305 24,288,807
売上総利益 2,905,904 2,891,253
販売費及び一般管理費 3,218,725 3,143,820
営業損失(△) △312,821 △252,566
営業外収益
受取利息 813 729
受取配当金 221 238
受取補償金 367,322 113,998
その他 11,854 5,423
営業外収益合計 380,211 120,388
営業外費用
支払利息 5,927 6,692
その他 3,618 4,015
営業外費用合計 9,545 10,708
経常利益又は経常損失(△) 57,844 △142,885
特別利益
固定資産売却益 - 300
特別利益合計 - 300
特別損失
固定資産除却損 85,310 52,204
減損損失 47,989 55,928
店舗等撤退損失 18,237 88,324
特別損失合計 151,537 196,457
税金等調整前四半期純損失(△) △93,692 △339,043
法人税、住民税及び事業税 40,755 154,563
法人税等調整額 △39,203 △157,318
法人税等合計 1,552 △2,754
四半期純損失(△) △95,245 △336,289
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △95,245 △336,289
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株式会社ダイナックホールディングス(2675)
2019年12月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純損失(△) △95,245 △336,289
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △823 1,407
退職給付に係る調整額 29,356 11,680
その他の包括利益合計 28,532 13,088
四半期包括利益 △66,712 △323,200
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △66,712 △323,200
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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株式会社ダイナックホールディングス(2675)
2019年12月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社グループは店舗及びケータリングなどによる飲食提供を主な事業としており、外食事業以外に事業の種類が
ないため、セグメント情報については記載を省略しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
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